ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」に、意外な戦闘シーンが用意されていると報じられました。予告では紹介されていないヴィランがまだ登場する可能性があると言います。
※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。
海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏はまだ未公開のヴィランがいる可能性があるとしつつ、次のように投稿。
Yes, Shocker is in Spider-Man Brand New Day. People have pointed out that Spidey is using Shocker’s gloves to fight the Hulk.
— Daniel Richtman (@DanielRPK) June 25, 2026
「ショッカーがブランニューデイに登場します。スパイディがハルクと戦うためにショッカーのグローブを使っていると聞いています」と、「ホームカミング」以降行方がわからなくなっていたショッカーが再登場するとしました。
「スパイダーマン:ホームカミング」でバルチャー/エイドリアン・トゥームスの清掃会社の部下だったハーマン・シュルツはガントレットを引き継ぎ、二代目ショッカーとしてスパイダーマンと戦いました。ボキーム・ウッドバインさんが演じていました。
再登場が報じられることになったショッカーですが、「ホームカミング」から戻ってくるのか、変異体などの新しいショッカーなのかは分かっていません。
2025年、海外メディア The Direct とのインタビューでボキーム・ウッドバインさんは「ホームカミングのあと、シュルツはどうなったのか」と訊かれた際に、「それはとてもいい質問ですね。私も同じことを考えています。でも、ショッカーを見るのはこれが最後ではないような気がするんです」と語っていました。
また、原作のようなマスク付きのスーツが見られる可能性について質問されると、「ホームカミング」の時点でリクエストしたと明かしました。
「当時、話し合いましたよ。最初のスーツは適切ではなかったし、ふさわしくもなかったと思います。でも、将来的には、コミックのスーツにもう少し近づけるかもしれない。具体的にそう頼んだんです。すると彼らは『いや、君は顔で演技するんだから、君の顔を見せてほしい』と言ったんです」
これらのコメントは「ブランニューデイ」での再演をほのめかしていたという事でしょうか?実際にショッカーが再登場するのか注目です。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。
本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。
