コミック「アメイジング・スパイダーマン」1000号を目前に、新設定が追加され物議を醸す

1962年のコミック「アメイジング・ファンタジー」で初登場してから60年以上、「アメイジング・スパイダーマン」のコミック第1000号を目前とする中で、スパイダーマンに追加された新たな設定が物議を醸しています。

「デス・スパイラル」の物語の中で新たなシンビオート・ヴィランとして登場したトーメントが、ピーター・パーカーを中心にエディ・ブロック、メリー・ジェーン・ワトソンと密接な関係にある人物たちを狙う中、今週発売の「アメイジング・スパイダーマン」990号にて、スパイダーマンの関係者を標的に。

一見無関係そうに見えた白髪交じりの男をピーター・パーカーのいとこだと特定しました。

©MARVEL,Disney

右上のコマで男は「あの怪物は僕たちが従兄弟だって言ったのか?」と言い、スパイダーマンが「そうだね。でもサイコパスの言う事なんで信じなくていい。大丈夫だよ」と返しています。

現時点で読者に与えられている情報はそれだけで、あとで実際はそうではなかったと覆される可能性も否定できませんが、文字通りであればこれはベンおじさんとメイおばさんの間に息子がいた、もしくはどちらかが別の相手と子どもを作っていたという事に。

リチャード・パーカーとメアリー・パーカーの間に生まれたピーターでしたが、幼少期に両親がレッドスカルに殺害された事で、リチャードの弟ベンとその妻メイに引き取られ育てられる事になったというのがこれまでの背景でした。

しかし叔父と叔母の間、もしくはそのどちらかに実子がいたとなってしまうこの従兄の存在は、ピーターの複雑な家庭環境をさらに難化させてしまう事になるようです。

まだ名前もわからないこの従兄が本当にベンとメイの息子だとすれば、親子が別れることになった経緯など知りたい事はたくさんで、その理由によってはキャラクターへの印象もずいぶんと変化してしまう事に繋がりかねません。

本シリーズのライターを務めるジョー・ケリーさんは「まず、胸が張り裂けそうになります。これまでで最も正直で感情的な作品の一つとなるでしょう。パット・グリーソンは力強い絵で、私が期待していたすべてを表現してくれました。そして、これはまさに『すべてを変える』と言える作品の一つでもあります。」と以前にコメント。

「ピーターとメイの関係の根幹を揺るがす、ある家族の秘密が明らかになります。これは非常に大きな出来事で、1000号以降にも影響を及ぼすでしょう。私はこういう瞬間を大げさに表現しないようにしていますが、でもこれはまさに大きな出来事です。」と話していました。

突如として登場した従兄とされる男が何者なのか、そしてメイは過去に何をしてきたのか、注目されています。

アンドリュー・ガーフィールドさんが「アベンジャーズ」最新作での復帰の噂について語る

ソニー・ピクチャーズ制作の映画「アメイジング・スパイダーマン」で主演を務め、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」で同役を再演したアンドリュー・ガーフィールドさんが、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の噂についてコメントしました。

海外メディア The Playlist とのインタビューの中で、アベンジャーズ最新作の噂について言及。

「この質問は、おそらく一生つきまとうでしょうね」としつつ、「90歳になるまで、『スパイダーマンの新作512号に出演してるの?』って感じで聞かれ続けるでしょう。その頃には、僕は人工肛門に用を足しているだろうけどね。」 とジョークを交えつつ、「でも、人々は何でも好きなことを聞​​いていいんです。私の人生はとても恵まれていますから」と回答し、噂される事は悪い気はしないとしました。

「ノー・ウェイ・ホーム」の公開後、アンドリュー・ガーフィールドさんはしばらくの間、「アメイジング・スパイダーマン3」の再開や別のMCU映画での再演に乗り気な姿勢を見せていました。

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しかしながらある時期から急にトーンダウンするようになり、昨年後半のインタビューでも「そんな事は起こらない」と話していました。

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海外ファンはこの変化について、実際に何らかのプロジェクトでの再演が決まったせいで表立って言えなくなったのではと疑っています。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は先週、アンドリュー・ガーフィールドさんが「シークレット・ウォーズ」に戻ってくるだろうと投稿。

海外メディア CBM も今週に入って「ガーフィールドは来年12月に公開される『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』に、重要な役どころで 出演する見込みだ。」と伝えています。

アベンジャーズ映画で再び三人のスパイダーマンが揃うことになるのか、そしてそれが実現した場合、アベンジャーズをバンドか何かだと勘違いしていた彼らがどういう反応を見せるのか注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「シニスター・シックス」監督が幻となった構想を明かす

ソニー・ピクチャーズ制作の映画「アメイジング・スパイダーマン2」の続編として3作目と4作目のスパイダーマン映画、そしてシニスター・シックスの映画が発表されていましたが、2作目の興行不振によって計画はすべてキャンセル。スパイダーマンはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)を舞台に移していました。

Netflixの「デアデビル」を降板後、「シニスター・シックス」の脚本と監督を務める予定だったドリュー・ゴダード監督が、「アメイジング・スパイダーマン2」の不振とソニーのハッキング事件が重なったことで幻に終わった「シニスター・シックス」の構想について、最新のインタビューで語っています。

ゴダード監督は「コミックのサマーアニュアルのような雰囲気にしたいと思っていました。コミック映画の連続性にはもう飽き飽きしていたんです。」としつつ、「重要なのは理解していますが、私が好きだったのは、連載中のストーリーとは別に、毎年夏にとんでもないストーリーが1つ収録される夏の年刊誌でした。企画を提案した時、『誰かの連続性を台無しにするつもりはないけれど、「一体何が起こったんだ?」と思わせたい』と言ったんです」と当時の話し合いを振り返りました。

そして、「それはまさに私が求めていた感覚だったんです。未だに誰もそれを成し遂げていません。でも諦めませんよ。必ずサマーアニュアルのような映画を実現したいと思っています。」と語りました。

「シニスター・シックス」がヴィラン視点で描かれる映画だったのかと質問された監督は、「あれはスパイダーマンの映画でした。それだけは言っておきましょう。スパイダーマンは映画に登場したが、アプローチは違っていました」と回答しました。

この「シニスター・シックス」のプランを引き継いだのがSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)だとも考えられていましたが、「ヴェノム」のヒット後、「モービウス」以降失速を続け、ここでもチーム結成が実現する事はありませんでした。

SSUはリブートが明確になっていますが、シニスター・シックスにとって三度目の正直となるのか注目です。

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ジョシュ・ハッチャーソンさん、映画「アメイジング・スパイダーマン」不合格を振り返り、胸が張り裂けそうだったと語る

「ハンガーゲーム」や「ファイブナイツアットフレディーズ」のジョシュ・ハッチャーソンさんが、2012年の映画「アメイジング・スパイダーマン」で主演候補だった事を振り返り、最終的に不合格になったこの経験について語りました。

ポッドキャストインタビューでこれまでのキャリアを振り返ったジョシュ・ハッチャーソンさんは、ピーター・パーカー役を逃してしまった事について次のように話しています。

「『ハンガーゲーム』に出演する数ヶ月前、スパイダーマン候補に挙がっていたんです。でも最終的に『ノー』と言われて、10代の僕は本当に辛かった。だって、スパイダーマンになりたかったのは明らかでしたからね。でも、その後、『ハンガーゲーム』に出演することが決まりました。あれは信じられない展開でした。」

当時、アンドリュー・ガーフィールドさんに敗北し、役を得られなかった事は、胸が張り裂けるような思いだったと語りました。

「『ハンガーゲーム』はどこからともなく現れ、すべてを変えてしまいました。」と語るハッチャーソンさんは、シリーズ4作品でジェニファー・ローレンスさんと共演。しかしその後また仕事を失ってしまったと振り返ります。

「私は拒絶されることを一度も学んだことがありませんでした。9歳から24歳くらいまで、成功しか知らなかったんです。それから『ハンガーゲーム』後の世界。業界って本当に厄介で、『君は成功した。ジェニファー・ローレンスやフィリップ・シーモア・ホフマンと仕事ができる。何十億ドルもの興行収入を誇る映画に出演し、副主演を務めるんだ』みたいな感じで仕組まれるんです。」

 「誰からも電話がかかってこず、オファーも来ず、オーディションを受けても出演が決まらない、そんな日々が続いていました。『ああ、私には9歳の頃からのキャリアがあるのに。いつもうまくいっていた。いつも出演が決まっていたんだ』という感じでした」

「オーディションを受けるなら、出演できる可能性が高いとしか思っていませんでした。でも、現実は全く違ったんです。」

ハッチャーソンさんはスパイダーマン役を逃した後、「ハンガーゲーム」に起用された事は良いものの、それ以降は10代の頃と比べて、全くうまく行かなかったと振り返りました。

2023年にゲームを原作としたホラー映画「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」は、制作したブラムハウスの作品で最高興行収入を記録する大ヒット。続編も2026年公開予定で、ハッチャーソンさんは再び注目される俳優へとなりました。

しかし彼が念願のスパイダーマン役をゲット出来るかは未知数で、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」などで変異体を演じるチャンスがあるかどうかもわかっていません。

映画「アメイジング・スパイダーマン」はディズニープラスで配信中です。

「アメイジング・スパイダーマン」、エマ・ストーンさんが元彼が「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に出ないと嘘をついた事を振り返る

ソニー・ピクチャーズ制作の映画「アメイジング・スパイダーマン」シリーズでグウェン・ステイシーを演じたエマ・ストーンさんが、元カレのアンドリュー・ガーフィールドさんがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に出演しないと嘘をついていた時の事を振り返りました。

アンドリュー・ガーフィールドさんが「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に出演しているという画像が流出し、その後、フードデリバリーのドライバーが撮影地近くで配達した際に相手がアンドリュー・ガーフィールドさんだったと報告した事などから噂が大きくなりましたが、アンドリュー・ガーフィールドさん本人はずっと否定し続けていました。

インタビュー動画の中で、この噂を聞きつけたエマ・ストーンさんは直接アンドリュー・ガーフィールドさんに聞いたと振り返っています。

「彼にあの映画に出るのかって聞いたら、『何言ってるのかわからない』って言われたんです。『え?』って思いました。『ああ、それはノーって意味だ』って思ったんですが、実際はノーじゃなくてイエスだった。でも彼にとってよかった。彼は本当に秘密にしていたんです」

この事は「ノー・ウェイ・ホーム」公開直後にアンドリュー・ガーフィールドさんが元カノからしつこく聞かれたと話していました。

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ガーフィールドさんは映画を見たエマ・ストーンさんから嘘をついたことに対して「最低」と非難されたと話していましたが、ストーンさんは実際には予告か何かで確認しただけで、実際の映画はまだ見ていないと話しています。

「実はまだ見ていないんです。きっと感動的なシーンになっていると思いますよ。素晴らしいと聞いています。いずれ見ようと思っているんです。」

「ノー・ウェイ・ホーム」でピーター3がグウェンとの別れを振り返った事を考えると、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でエマ・ストーンさんがグウェン・ステイシーを再演する可能性は低いのかもしれません。

しかし「アメイジング・スパイダーマン」に似たマルチバースからスパイダーグウェンとしてエマ・ストーンさんが登場しないとも言い切れず、どうなるかを見守る必要がありそうです。

映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」、アンドリュー・ガーフィールドさんが出演をはぐらかすも、ウルヴァリンやヴェノムと共演したい

ソニー・ピクチャーズ制作の映画「アメイジング・スパイダーマン」(2012年)やMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」でスパイダーマン/ピーター・パーカーを演じたアンドリュー・ガーフィールドさんが、最新のインタビューで「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」への出演の噂について直撃されています。

MTVのジョシュ・ホロウィッツ氏が「シークレット・ウォーズ」への出演の可能性について質問すると、ガーフィールドさんはいつものようなポーカーフェイスを保てなくなったのか、取り繕うようなコメントを返しました。

「わかりますよ!私がどんな反応をしているのか、それは苛立ちなのか?そうなのか?わからない。でもすぐにわかりますよ。」

噂が真実かどうかはすぐに分かると予告したガーフィールドさんは、続けて今後MCUで共演したいキャラや俳優について質問されました。

それについてはヒュー・ジャックマンさんのウルヴァリンとトム・ハーディさんのヴェノムを挙げ、さらにアニメ「スパイダーバース」のファンである事も公言しました。

海外メディア CBM は「シークレット・ウォーズ」の噂に関して、「俳優がプロジェクトへの関与をはっきりと否定しない場合、それは通常、意味があること」だとし、「たとえ数シーンだけだとしても、ガーフィールドが『シークレット・ウォーズ』に戻ってくる可能性はかなり高いと言える。」とも伝えています。

そうは言っても撮影が一旦終わった「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でさえまだ脚本が未完成であり、アンドリュー・ガーフィールドさんが「シークレット・ウォーズ」出演の話し合いを進めていたとしても、そのシーンが劇場公開まで残るかどうかの保証はなく、まだしばらくは見守る必要があります。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

MCUに起用の噂のベラ・ラムジーさんがスパイダーマンになれるかもと語る

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」でキティ・プライド役に起用の噂のあるベラ・ラムジーさんが、海外メディア Variety とのインタビューでアンドリュー・ガーフィールドさんのスパイダーマンを称賛しました。

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噂について直撃されたベラ・ラムジーさんは「それはどうなんでしょう。」と濁しつつも、「スパイダーマンになれるかも?でもトム・ホランドが素晴らしい仕事をしました。だから、(マーベルは)私のために新しいキャラを用意する必要があるかもしれませんね。」と述べました。

また、「マーベル映画を観たのは初めての事で、ほんの2、3ヶ月前のことでした。信じられないくらい素晴らしかったです。」と語りましたが、それはMCUではなく「アメイジング・スパイダーマン」だったとの事。

ラムジーさんはアンドリュー・ガーフィールドさんのスパイダーマンを振り返り、「本当に素晴らしかったです」と評価しました。

ベラ・ラムジーさんは「ゲーム・オブ・スローンズ」のリアナ・モーモント役で名を知られるようになり、「The Last of Us」のエリー役にも起用。ここ数年で数々の作品に出演しています。

彼女が実際にMCUに登場するかは続報があり次第またお知らせする事になります。

映画「アメイジング・スパイダーマン」、エマ・ストーンさんが最も過酷だった事を明かす

ソニー・ピクチャーズ制作の映画「アメイジング・スパイダーマン」でグウェン・ステイシーを演じたエマ・ストーンさんが、海外メディア VOGUE とのインタビューで、映画制作で最も過酷だった事について話しました。

マーベル映画に参加した事を振り返って、エマ・ストーンさんはつぎのように語っています。

『スパイダーマン』の撮影は本当に楽しいものでした。一緒に仕事をした人みんなが大好きでした。アンドリュー(・ガーフィールド)にも会いましたし、サリー・フィールドにも会いました。マーク・ウェブも素晴らしかった。私の人生で本当に特別な時間でした。これは何度も繰り返されるテーマですが、映画そのものよりも、そこにいた人たちがずっと私の心に残っているんです。この経験には、良い思い出しかありません。

しかしながら、映画を宣伝するためのプレスツアーが極めて大変だったと語りました。

こういう映画のプレスツアーって…一体どうやるのが正解なんだろうって思うんです。当時は2週間で9カ国を回ったのを覚えています。今まで経験したことのない時差ボケ状態で動いていました。ツアー中ずっと、本当に気が狂いそうで、半分死んだような気分でした。

エマ・ストーンさんは続編の「アメイジング・スパイダーマン2」にも出演しましたが、グウェン・ステイシーは物語のラストで死亡。

さらに続編の「アメイジング・スパイダーマン3」ではシニスター・シックスが登場し、グウェンも復活する予定でしたが、この映画は制作される事なく終わってしまいました。

この映画がきっかけでエマ・ストーンさんとアンドリュー・ガーフィールドさんの交際がスタート。残念ながら別れる事になりましたが、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にアンドリュー・ガーフィールドさんが出演すると噂された時、元彼に鬼メして真相を聞き出そうと躍起になっていた事も明かされています。

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「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本の初期段階ではエマ・ストーンさんのグウェン・ステイシーの登場もあったようですが、これは早々になくなったとも報告されています。

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映画「アメイジング・スパイダーマン」はディズニープラスで配信中です。

「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」、アンドリュー・ガーフィールドさんは出演する?ファンが直撃質問

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」では27名のキャストが正式に発表されていますが、これだけではない事がロバート・ダウニー・Jrさんとケヴィン・ファイギ社長が認めています。続編映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」ではさらに名簿のリストが増えると見られている中で、疑惑のひとりであるアンドリュー・ガーフィールドさんのリアクションが注目されています。

ドバイでのサイン会の最中、ファンが「シークレット・ウォーズであなたに会えるのが待ちきれません」と直撃すると、アンドリュー・ガーフィールドさんは何とも言えない笑顔でリアクションしました。

否定も肯定もしないこの態度に、「やはりスタジオと話し合いをしているのではないか」とコメント上で多くのファンが考えています。

ウルヴァリンやデッドプールの再登場とは異なり、アンドリュー・ガーフィールドさんの「アメイジング・スパイダーマン」は今もなおソニー・ピクチャーズが権利を有している為、実現には困難な壁があると見られています。

そのため、ディズニーが多額の報酬でソニーを黙らせるか、ソニーが善意で貸し出してくれる事に期待するしかありませんが、どちらもそう簡単には行かないでしょう。

「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」を筆頭とするトム・ホランドさんが出演する映画は売上のいくらかのパーセンテージをソニーにわたすという契約がされているとも報じられていました。アンドリュー・ガーフィールドさんを出演させる事になればトビー・マグワイアさんの出演も(ファンから)求められるのは回避出来ず、ディズニーはソニーからより多くの取り分を要求される事が想像出来ます。

アンドリュー・ガーフィールドさん自身は再演の意思を見せていますが、実現するかどうかはまだしばらく見守る必要がありそうです。

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「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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また、ドクター・ストレンジ役のベネディクト・カンバーバッチさんが出演を認めています。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年5月 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年5月 公開予定です。

映画「クレイヴン・ザ・ハンター2」でスパイダーマンとの対決?主演と監督が原作コミックを語る

ソニー・ピクチャーズが制作するSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「クレイヴン・ザ・ハンター」のプレビューイベントの記者会見にJ.C.チャンダー監督と主演のアーロン・テイラー=ジョンソンさんが登場し、この映画とスパイダーマンの関連が当初の予想よりも多く含まれる可能性について言及しました。

記者会見の中で映画「クレイヴン・ザ・ハンター」は大半のファンが予想しているものとは異なる物語の枠組みなっていると示唆。主人公セルゲイ・クラヴィノフがクレイヴン・ザ・ハンターとなった経緯を描くのではなく、それは回想シーンになる事をほのめかし、現代のクレイヴンが「ラストハント」に向かうに当たって自分の人生と向き合う物語となるようです。

「ラストハント」は1987年のアメイジング・スパイダーマンのコミックの一節である「クレイヴンズ・ラストハント」を指していると考えられるようで、多くのコミックファンが待ち望んでいたクレイヴンの重要なアークとなっています。

監督はインタビューの中で、スパイダーマンとのクロスオーバーを実現することが、この映画の制作チームにとって大きな目標だったと語りました。

こうした映画を作る楽しみのひとつは、何世代にもわたる原作から、実際に自分の物語に最も適したものを取り上げ、それを使って何か魅力的なことをやれることです。『クレイブン:ラストハント』は、基本的に私たちの北極星でした。ですから、私たちが作り上げたキャラクターは、皆さんが映画を見に来て、この映画を応援し、私たちがこの物語を語り続けてくれるなら、そこに向かって進んでいくのです。そして、その物語の語り方に伴う深みと暗さ、そして難しさ…その原作を知っていて、私たちにチャンスを与えてくれるなら、私たちが原作の精神を継承しようとしていることが分かると思います。

コミックのストーリーでは、クレイヴンがニューヨークにやって来てスパイダーマンを追い詰めます。クレイヴンはスパイダーマンに薬を飲ませ、何週間も生き埋めにした一方で、クレイヴンはスパイダーマンのコスチュームのコピーを着て、犯罪者を傷つけて殺すことで、自分が街の正義の力としてより優れていることを証明しようとします。

世間(とメリー・ジェーン)はスパイダーマンが死んだと信じていましたが、ピーターがクレイヴンの薬から目覚め、墓から脱出。クレイヴンとスパイダーマンは、冷酷な人食いミュータントのヴァーミンを阻止しようと、最後の対決に臨みます。

闘いの末スパイダーマンは打ちのめされてしまいますが、クレイヴンがヴァーミンを打倒。この勝利によって自分が最高に優れたハンターとして証明すべきことはすべて証明したと宣言し、自らのライフルで自殺して、栄光の絶頂のタイミングで幕を下ろしました。

コミックでも人気の高いこのストーリーを話しの引き合いにだした監督は、映画の結末が「ラストハント」が始まるのにふさわしいものになると宣言した上で次のように語っています。

映画の最後のシーンが流れると、このキャラクターの強くて、めちゃくちゃ楽しくて、身体能力に恵まれたバージョンを作ったと人々が気づくと思います。このキャラクターには弱点もあるので、それを他の世界に持ち込むことができたらとても素晴らしいと思います。

アーロン・テイラー=ジョンソンさんもコミックの「クレイヴンズ・ラストハント」を称賛する中で、この映画では彼の過去と悲劇的な家族の歴史を振り返ることになると予告しています。

「クレイヴンズ・ラストハント」は素晴らしいコミックであり、素晴らしいストーリーです。そして、このキャラクターの人生の終わりまで遡り、そこから遡って、このストーリーに植えた根源、種を皆さんに伝えるための素晴らしい素材です。

ですから、この映画を観ていただければ… 紆余曲折があり、最後に登場するこのキャラクターは、皆さんがそれに興味があり、それが成功しているなら、間違いなく、他のキャラクターと対決するのを見たいキャラクターです。

この映画ではこれまでのSSU映画と同様にスパイダーマンの登場は期待出来ないかもしれませんが、「クレイヴン2」でのスパイダーマンとの対決に向けた準備を整える物語として構成されているようです。

監督は別のインタビューで他のSSU作品とは関連しない独立した作品ともコメントしていましたが、この映画はスパイダーマンを北極星と捉えて、それに向かった道を繋げていけるのでしょうか。

主人公クレイヴン役には、「キック・アス」シリーズや「 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」などスーパーヒーロー映画にも出演し、「TENET テネット」や「ブレット・トレイン」でも圧倒的な存在感を見せるアーロン・テイラー=ジョンソンさん。今作ではまさに“最強”に鍛え上げられた美しい肉体で生身のアクションを披露しています。

さらにクレイヴンの父親役を、オスカー俳優のラッセル・クロウさん、ヒロインのカリプソ役を「ウエスト・サイド・ストーリー」でアカデミー賞助演女優賞を受賞したアリアナ・デボーズさんが演じています。

映画「クレイヴン・ザ・ハンター」は 2024年12月13日 日米同時公開予定です。

ソース:Kraven the Hunter May Be Setting Up a Major “Last Hunt” Crossover With Spider-Man