マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アイアンマン2」でジャスティン・ハマーを演じたサム・ロックウェルさんが、海外メディア ScreenRant とのインタビューで頓挫中の映画「アーマーウォーズ」について質問され、噂について言及しました。
ドラマ「アーマーウォーズ」の制作発表から約6年が経過し、その間にドラマから映画へとプロジェクトが変更。しかし、ドラマ「シークレット・インベージョン」から密接に繋がる物語とされていた「アーマーウォーズ」はドラマの低調ぶりからトーンダウンし、現在凍結中と見られています。
なお、「アーマーウォーズ」で語られる予定とされていたダメージコントロールの物語はドラマ「ワンダーマン」に移行したとも配信前に報じられていました。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-armor-wars-plot-move-to-wonder-man-rumor/”]「アーマーウォーズ」について質問されたサム・ロックウェルさんは、「ああ、『アーマー・ウォーズ』ね。ええと、マーベルの作品だっけ? 制作中なの?」と忘れていた素振りを見せ、以前からある噂について言及。
「ウォルトンと僕が悪役としてタッグを組めるような映画です。間違いなく面白いキャラクターだ。アーマーウォーズでスーパーヴィランを演じるのは楽しいだろうね。最高だよ。」と述べました。
「アーマーウォーズ」では「アイアンマン2」のジャスティン・ハマーと「アントマン&ワスプ」のソニー・バーチがトニー・スタークの遺産を狙うと噂されていましたが、ロックウェルさんはこの噂に興味を示しているようです。
ジャスティン・ハマーは軍需業者で、スターク・インダストリーズとビジネス上のライバル関係にあったハマー・インダストリーズの元CEO。「アイアンマン2」ではテロリストのイワン・ヴァンコを雇い、トニー・スタークと対決しましたが最終的に逮捕され、シーゲイト刑務所に収監されました。
ソニー・バーチは表向きはレストランなどの多角経営者で、裏ではブラックマーケットを取り仕切って暗躍する武器ディーラーとして「アントマン&ワスプ」に登場。ピム親子の量子トンネルを金儲けの兵器に転用して大儲けしようとしましたが、アントマンたちの活躍で最終的に失敗に終わりました。
ロックウェルさんはジャスティン・ハマーの再演に以前から乗り気で、オファーがあれば引き受けると見られていますが、肝心のプロジェクトの進行具合については分かっていません。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-armor-wars-sam-rockwell-addresses-justin-hammer-return/”]映画「アーマーウォーズ」は同名のコミックを原作とするもので、当初、主演のドン・チードルさんはまったく違うものになると予告していました。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-armor-wars-don-cheadle-interview/”]それもそのはずで、コミックの「アーマーウォーズ」はトニー・スタークがスターク・インダストリーズの技術を狙うヴィランたちと対決する物語で、トニー・スタークが亡くなってしまったMCUでどのように展開していくのかとファンは首をかしげていました。
そこで当初はジャスティン・ハマーやソニー・バーチらがアイアンアーマーを盗み出し、ウォーマシンやアイアンハートがそれらに対抗するとも噂されていました。
主人公のローディも「シークレット・インベージョン」で救助された後どうなっているのか全くわかっておらず、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」を無事に乗り切った後に「アーマーウォーズ」が再開される可能性があります。
ソース:Walton Goggins MCU Team-Up Pitched By Sam Rockwell After White Lotus Collab
