【噂話】ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」S3後のディズニープラスの計画について報道

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマシリーズは、10月に「ヴィジョンクエスト」、来年春に「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の配信を予定していますが、それ以降ディズニープラスで配信予定となっているのはアニメシリーズばかりとなっています。

海外メディア Puck によると、「ディズニープラス向けに複数のマーベル実写ドラマシリーズが開発中で、近日中に発表される予定」とのこと。詳細については不明です。

ディズニープラス向けコンテンツを制作するマーベル・テレビジョンは10月8日にニューヨーク・コミコンでパネルディスカッションを開催することが決定しており、そこでこれらのテレビシリーズに関する計画の詳細が明らかになる可能性があります。追加のスペシャルプレゼンテーションに関する噂もありますが、こちらも現時点では噂の範囲内にとどまっています。

また、ウォール・ストリート・ジャーナルのベン・フリッツ氏 は、「『ヴィジョンクエスト』以降、権威ある(そして高額な)マーベル限定ドラマシリーズの時代は終わった。だが、彼らは映画と密接に結びついておらず、費用もそれほどかからない、複数シーズン展開の可能性のある新しい実写ドラマシリーズを見つけたいと考えているのは間違いないだろう」と投稿。こちらも新展開がある事を示唆しているようです。

ただし、先日のD23でドラマに関する発表が何も無かった事は、やはりディズニーがそこにあまり注力していない事を示しているともされており、今回の報道一つで明るい未来が待っているというわけでもなさそうです。

まずは発表の可能性が高そうな10月のコミコンに注目となります。

アニメ「スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド」シーズン2、新キャラ多数のD23版予告が流出

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「Your Friendly Neighborhood Spider-Man」(邦題:スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド)シーズン2の予告映像が D23 の会場で公開され、その映像が流出しています。

4分を超える長尺の映像で、エディ・ブロックがハリー・オズボーンにインタビューするシーンから始まり、ドクター・オクトパス、ライノ、リザードなどが登場。デアデビルが引き続き登場する他、スパイダーグウェンも姿を現し、最後はシンビオートスーツを少しだけ見せて映像は終わっています。

本シリーズはトム・ホランドさんが演じる実写版のスパイダーマンとはまったく違う展開をしており、「これの実写版を見たい」という声と「アニメだからこその自由がここにある」という声がありますが、基本的に評価が高く、「X-MEN’97」と共にMCUアニメは好調だと言えそうです。

スタジオ幹部のブラッド・ウィンダーバウムさんはアニメ2作品を毎年配信する形にしたいと発言しており、2025年1月時点で本作のシーズン3の計画がある事を明かしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-x-men-97-and-yfn-spider-man-on-an-annual/”]

「X-MEN’97」はシーズン5までの計画があると公言されている事で「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」後も実写版「X-MEN」とは別の物語が展開するようですが、スパイダーマンのアニメがどうなっていくかは分かっていません。

アニメ「スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド」シーズン2は ディズニープラスで2026年秋配信予定でしたが、2027年1月配信予定に変更されたようです。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」の予告が公開

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」の最初の予告映像が公開されました。現在アナハイムで開催中のD23のマーベル・スタジオのパネル内に専用ステージが設けられ、主演のポール・ベタニーさんが登壇しています。

ベタニーさんは「ケヴィンが死んだと言わない限り、実際には誰も死んでいない」とコメントしました。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語で、ウルトロンやジョカスタ、フライデーといったトニー・スタークが作り上げたAIたちも登場すると噂されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-why-ai-characters-gets-humans-body-rumor/”]

ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-agents-of-shield-connection-rumor/”]

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」が最後のMCU実写ドラマに?

ディズニーがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」をディズニープラスで配信した後、実写ドラマを削減する方針だと海外メディア Collider が報じました。今年配信予定の「ヴィジョンクエスト」を以て、MCUのドラマシリーズは転機を迎える事になるようです。

記事によると、ディズニープラスの実写ドラマの削減方針は新シーズンが撮影済みの「デアデビル:ボーン・アゲイン」やマーベル・スタジオ・スペシャルプレゼンテーションやマーベルスポットライトとして制作されるミニシリーズ、短編映画のようなものは含まれないとの事。

したがって当面は続編を除く、新作ドラマの制作は行われないようです。

マーベルは、長年マーベル・スタジオのストリーミングおよびアニメーション部門の責任者を務めてきたブラッド・ウィンダーバウム氏の安定した手腕を引き続き信頼しており、氏は最近、コミックおよびフランチャイズ開発の監督も兼任するよう昇進しました。この動きは5月に起こり、マーベルの将来のテレビ計画に明確な変化が現れ始める直前だったと伝えています。

アニメ作品は実写ドラマよりも安価に制作可能との事で、「X-MEN’97」や「フレンドリーネイバーフッド・スパイダーマン」は引き続き制作される見通しとの事。

振り返れば先日のSDCC2026では「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の後の映画が2本発表されましたが、実写ドラマについては何の言及もありませんでした。

「ストレンジ・アカデミー」がドラマからスペシャルプレゼンテーションに変化したという噂も、ディズニーのこの新方針が影響しているのかもしれません。

記事はディズニーがNetflixやHBO Maxなどの他のストリーミングサービスに対抗するために「壮大な実験」として「The Acolyte」、「Willow」、さらには「Wonder Man」といった番組を使用したが、 3つの番組はいずれも1シーズンで打ち切りになったと言います。

ディズニーはまた、ルーカスフィルムで「Ahsoka」のシーズン2以降、新たな実写シリーズを計画しておらず、「マンダロリアン」のようなテレビシリーズを劇場イベントにしようと試みたが失敗に終わり、「Grogu」は全世界でわずか3億4500万ドルしか稼げなかったと指摘。

また、ディズニープラスは「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のショーランナーであるジョナサン・E・スタインバーグ氏とダン・ショッツ氏が指揮する予定だった「パワーレンジャー」シリーズの開発を中止。

ライアン・クーグラー監督が支援する「アニモーフ」のリブートが、ストリーミングサービスの戦略転換の次の犠牲者になるかどうかはまだ分からないと報じました。

「ワンダヴィジョン」で始まったドラマ群は奇しくもヴィジョンが主人公の「ヴィジョンクエスト」で一旦の終焉を迎えることになるのでしょうか。

ソース:‘VisionQuest’ Could Officially Mark the End of an Era for Marvel [Exclusive]

D23で「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の衣装や「ヴィジョンクエスト」のアートが公開

現在アナハイムで開催中のD23の会場で、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の衣装やドラマ「ヴィジョンクエスト」のアートなどが公開されている事が報じられました。先日のコミコンの会場にはなかったものも多数用意されているようです。

会場ではドクター・ドゥームの新しい(古い)衣装が公開。

コミコンではドクター・ドゥームの「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の衣装が公開されていましたが、これは「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」のラストで着用していた衣装のようです。

「ドゥームズデイ」の予告が公開された時から「ファーストステップ」のマスクと違う事を指摘していましたが、衣装も全体的にかなり異なるようです。こちらが「ドゥームズデイ」の予告で見られる衣装。

他のキャラクターもコミコンとは少し違うラインナップで展示。

興味深い資料でもあるX-マンションの見取り図なども。

TVAの再現セットも公開。激しいダメージを受けた部分もあり、噂の一部が事実である事を裏付けているようです。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」のモーションアートも展示。

ウルトロンの人間態をチラ見せしています。

「ドゥームズデイ」の約1年にも及ぶカウントダウンライブには新たな変化の兆しも。

残り「4ヶ月3日13時間5分」を切ったタイミングで映像が変化しはじめ、アベンジャーズのマークからドクター・ドゥームへと切り替わりました。

また、残り「4ヶ月3日12時間56分」を切ったあたりから、スー・ストームの「ヴィクターはいつもその場にいる誰よりも頭が良かった。昔は今とは違っていたのよ」という予告にあったセリフが再生されるように。その後も時折(一時間周期ぐらいで)いくつかのセリフが再生されるようです。

また、カウントダウンの変化にあわせて、公式の新ポスターが公開されました。

この変化はD23のイベント中に新しい映像が公開される事の前触れではないかとも考えられており、会場の動きに注目されています。

【噂話】「ストレンジ・アカデミー」はSPドラマに?ウェアウルフ・バイ・ナイト続編やニュー・サンダーボルツの顔ぶれなどのウワサ

マーベル・スタジオが最近になって開発を再開したというMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の「ストレンジ・アカデミー」が、スペシャルプレゼンテーションドラマとして計画されていると報じられました。当初はディズニープラス向けのドラマとして開発中と報じられていた本作ですがディズニーの方針転換でいったん凍結。今月頭に再開が報じられたときは映画化の可能性があるとされていました。

海外メディア TCC はMCUの今後についていくつかの話題を提供。

まずディズニープラスで限定配信されるマーベル・スタジオ・スペシャルプレゼンテーション・ドラマについて「ウェアウルフ・バイ・ナイト」の続編が開発中だと報告。そして「ストレンジ・アカデミー」と「ヒーローズ・フォー・ハイヤー」も開発中のようだとし、凍結されていた「ストレンジ・アカデミー」の再開と、「デアデビル:ボーン・アゲイン」や「ディフェンダーズ」の続編ないしはスピンオフとなるであろう「ヒーローズ・フォー・ハイアー」への取り組みが始まっているとしました。

「ウェアウルフ・バイ・ナイト」はマイケル・ジアッチーノ監督が配信後にコミックライターにも就任し、実写版の続編にも意欲を見せていたのがようやく実現しそうだと言ったところでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-werewolf-by-night-director-becomes-comic-writer/”]

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」には、セントリーとプロフェッサーXが登場する興味深いシーンがいくつか含まれているとの事。

「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にはコミックのようなレジスタンスチームが登場するものの、コミックでみた「救命ボート」のようなものは必ずしも登場しないと報告しています。

また、アベンジャーズ映画の先で、スパイダーマンがジーン・グレイきっかけでX-MENと「親しい友人」になる計画が検討されているとも。

批評家から高く評価されつつも興行収入は苦戦した「サンダーボルツ*」の続編について、新たなチームの結成が検討されているとし、メンバーとして新たなタスクマスター、アボミネーション、ソングバード、そして「デアデビル:ボーン・アゲイン」のブルズアイが含まれる予定との事。ただし、これはまだ「構想」段階に過ぎないとしています。

「ヤングアベンジャーズ」には不明な部分が多いものの、チャンピオンズは登場すると主張。ハルクリングが「いずれ登場する」予定であるとし、今後のストーリーは宇宙規模になる可能性があると言います。これに関連して「ヴィジョンクエスト」は今後に向けた重要な章となるはずだとし、アメリカ・チャベスも、次のアベンジャーズ映画では忘れ去られているように見えるものの、ヒーローとして活躍の場が与えられることになる予定だと報告しました。

先日中止が発表された「ワンダーマン」シーズン2では「サイモン・ウィリアムズは、ダメージコントロールが国民に『ミュータントが社会にもたらす脅威』を知らしめるために用いられる予定だった」としました。これは「ブランニューデイ」のジーン・グレイがやったことで代用が効くかもしれませんが、「ワンダーマン」シーズン2の中止は今後の計画にある程度影響を与えてしまう可能性があるようです。

ソース:Alex Perez August 2026 Q&A #2: ‘Spider-Man: Brand New Day’, Werewolf By Night, X-Men and more

アニメ「X-MEN’97」シーズン4は2028年にディズニープラスで配信、制作トップが認める

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「X-MEN’97」のシーズン3とシーズン4について、スタジオのストリーミング部門の責任者であるブラッド・ウィンダーバウムさんが配信時期を明かしました。

シーズン2の最終回の試写会場で海外メディア Collider が次のシーズンまでどのぐらい待たされるのかと訊いたところ、ウィンダーバウムさんは「シーズン3は来年、シーズン4はその翌年に配信されます」と答え、それぞれ2027年と2028年になる事を認めました。

ウィンダーバウムさんは続けて「1年でも長すぎるように感じます。学校が終わると毎日見ていたのを覚えています。その後、再放送で見ていました。今は何でも見られるので、ストリーミングでこれらのエピソードを再視聴できると思います」と過去作もオススメし、「X-Menは私が成長する過程で常に存在していたもので、できるだけ多くのシーズンを早く作って、みんなに見てもらいたいと思っています」と語りました。

シーズン2がシーズン1よりもエピソードが減ったこと、かつての地上波版に比べると大幅にエピソード数が少ないことについて質問されると、「今は全く違うビジネスになっていて、ストリーミングには独自の制約があります。エピソード数は常に重要な要素で、時には『シーズンを早く公開するか、それともエピソード数を増やすか』を決めなければなりません。私は、たとえいくつかのストーリーを次のシーズンに持ち越さなければならないとしても、できるだけ早く公開することに賛成する傾向があります」と制作方針を明かしました。

シーズン5以降があるならば、長くても1年間隔で配信されるように制作されていく事になりそうです。

アニメ「X-MEN’97」はシーズン2までディズニープラスで配信中です。

ソース:Marvel Confirms When ‘X-Men ’97’ Seasons 3 and 4 Will Premiere [Exclusive]

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、チャーリー・コックスさんが公開されてほっとしたと語る

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」に出演するのではないかと噂されていたチャーリー・コックスさんが、ようやく映画が公開されて安堵したと語りました。

イギリスのコミックイベントに出演したチャーリー・コックスさんは「スパイダーマン:ブランニューデイ」について「もうあの質問に答えなくて済むのが本当に嬉しいよ。ああ、自分が出演していないと分かっていたから、本当に嫌でした。『スパイダーマンに出演しているんですか?』って聞かれる回数が本当に多かったんです。みんな満面の笑みを浮かべて立ち去るけど、その直後に心が折れるだろうって分かっていたんです」と述べました。

多くのメディアやファンも、コックスさんがサプライズを隠すために出演を否定し、嘘をついていると考えていましたが、コックスさんは自分が本当に出演していない事で「みんながっかりしてしまうだろう」と心を痛めていたようです。

「ブランニューデイ」は刑務所での撮影が行われていた事で、同時期に配信されていた「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の流れから、デアデビルがカメオ出演するのではないかと考えられていました。

ただ、結果的に「ブランニューデイ」の刑務所はダメージコントロールの私設刑務所のようなものだった事が判明し、デアデビルが収監されているのは別の刑務所だという事が明確になりました。

「ブランニューデイ」にはパニッシャーやザ・ハンドもいる事で、よりデアデビルとのクロスオーバーが期待されていましたが、残念なことにこれは実現しませんでした。

「ブランニューデイ」に関する質問の苦悩は終わったものの、コックスさんは新たにアベンジャーズ映画について質問攻めされる流れに。

デアデビルが「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に登場する可能性について尋ねられ、「いいえ、私は出演しません。申し訳ありません。今回は私の言葉を信じてください」と断言しました。

チャーリー・コックスさんは今回も本当に出演していないのか、それとも今度はサプライズを隠すための嘘なのか、再び疑惑の目が向けられています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」はシーズン2までディズニープラスで配信中。シーズン3は 2027年に配信予定です。

【噂話】マーベル・スタジオが「トゥルー・ディテクティブ」風のドラマを開発中

マーベル・スタジオが新作ドラマを開発中だと報じられました。あわせて、スペシャルプレゼンテーションドラマも一本、進行中であるといいます。「ワンダーマン」シーズン2の中止が発表された後、実写ドラマは「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3が最後になるのかとも危惧されています。

ポッドキャスト Hotmic でジェフ・スナイダー氏は、マーベルが新作ドラマを開発中だと報告。タイトルやキャラクターなどは分かっていませんが、「トゥルー・ディテクティブ」風の捜査を描くクライムサスペンスになるようだと話しました。

マーベルコミックには多くの刑事が登場しますが、主人公級のキャラとなればそれは激減し、この新作ドラマの中心にいるのは探偵のジェシカ・ジョーンズではないかとも予想されています。

ジェシカ・ジョーンズのソロ作品の再開は以前から噂されていた事と、「ボーン・アゲイン」でディフェンダーズの面々を復活させておきながらそれらを活用しないというのもおかしな話であるのは事実で、そういった背景が今回の報告と結びつけられているようです。

これが2028年からの新サーガのドラマ作品一発目になるのであれば、近々発表があってもおかしくなく、今後の動きにも注目です。

また、スナイダー氏はスペシャルプレゼンテーションドラマも一本開発中だとし、「2月に何か撮影があるって聞いてたんだ。コードネームは『アーメッド・ストーン』とか『アミット・ストーン』(Ahmmed Stone or the Amit Stone)とかそんな感じだったって聞いたよ」と報告。

名前が近しい所ではX-MENのヴィランにリビングファラオことアーメット・アブドゥル(Ahmet Abdol)がいますが、SPドラマの中心に置くにはやや力不足な印象です。

ストーンが意味する所もわかっていませんが、彼のコミックのエピソードはルビースカラベと関連しており、長らく放置していた「ムーンナイト」のスカーレットスカラベを再登場させる事は可能かもしれません。

SPドラマに関してはコードネーム以外はほぼ憶測であり、こちらも続報に注目です。

スパイダーマン監督が「ブランニューデイ」の3つのバージョンを明かし、「ワンダーマン」S2中止に関してディズニーを軽く批判

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が、最終的に3つのバージョンを準備していた事を明かしました。

海外メディア The Wrap とのインタビューでクレットン監督は、「ブランニューデイ」では過去作のようにトニー・スタークのようなキャラクターがピーター・パーカーからスポットを奪うような事を避けたかったとしつつ、ジーン・グレイの登場はスタジオからの要望や義務ではなく、自らの提案だったと明確にしました。

また、トム・ホランドさんが試写会で上映された初期バージョンを嫌っていたという噂についても言及し、それは事実だった事を認めました。

「いろいろ試してみるんです。うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあります。彼が失敗作と呼んだ試写会でも90点台の評価を得ましたし、実際、公開された映画とそれほど違いはありません。でも、いろいろ試してみたんです。カットしすぎた部分もありました。その点については詳しく説明したいところですが、嘘をつきたくはありませんからね」

そして、この映画には15分短いバージョンと、30分長いバージョンの合計3つのバージョンがあったと明かしつつ、「私たちはただ、映画の最高のバージョンを見つけようとしているだけなんです。私にとって、それが映画の生き生きとした部分なんです。上映が終わって、『ああ、ひどかった』と思うこともあります。でも、観客から少し違った感想を言われると、心の奥底で『ああ、あれは良くなかった』と思うんです。そういうことはしょっちゅうあります」と編集の難しさについて素直に語りました。

さらに大手メディアも報道していたジャッキー・チェンさんのスタントチームの参加が最終的にはなかった事も明かしました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-confirmed-jackie-chans-stunt-team-join/”]

現場訪問は事実だと認めつつ、不参加になった経緯については明かされていません。

その後、話題はシーズン2への更新が発表していたにもかかわらず、最近打ち切りとなった「ワンダーマン」に。クレットン監督は、この件に関してケヴィン・ファイギ社長に一切の責任はないとしました。

「あの番組が大好きなんです。もし私に決定権があったら、あの番組を作っていたでしょう。そして、もし――変に聞こえるかもしれませんが――ケヴィン・ファイギに決定権があったら、あの番組を作っていたと思います。私はただ物語を作るだけで、ストリーミングビジネスを完全に理解しているわけではありませんが、ビジネス的に適切なら、あの番組を作っていたでしょう。なぜなら、ファイギも私と同じくらいあの番組を愛していることを知っているからです」

映画やドラマは芸術ではなくビジネスのために制作されているという問題があるとして暗にディズニーを批判しつつも、「残念です。本当に心が痛みます。だけど、その理由をきちんと理解する必要があります」 とし、ワンダーマンの映画化の可能性について「興味深い問題です」と語りました。

親会社の決定には思うところがあるものの、「ブランニューデイ」の後の活動について「(今回も)素晴らしい経験だったと言えるでしょう。トムやZ、そしてキャスト全員と仕事ができて本当に楽しかったです。ロスマン、ケヴィン、エイミーといった2つのスタジオとの仕事も最高でした。みんな家族のような存在になりました。この家族とまた映画を撮りたいか?もちろん、喜んで」と、「スパイダーマン5」への意気込みを見せました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:Inside ‘Spider-Man: Brand New Day’ Director Destin Daniel Cretton’s Record-Breaking, Bittersweet Weekend