ドラマ「アガサ・オール・アロング」、オーブリー・プラザさんがMCU復帰を考えている

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「アガサ・オール・アロング」でレディ・デス/リオ・ヴィダルを演じたオーブリー・プラザさんが、最新のインタビューでMCUへの復帰を実現させたいと考えている事を明らかにしました。

海外メディア TelevisionAcademy とのインタビューで最新出演作のプロモーション中、MCUへの再出演について質問されたオーブリー・プラザさんは次のようにコメント。

もちろん大賛成です。MCUでレディ・デスを登場させるプロジェクトを真剣に考えています。実現させるためにできる限りの魔法をかけています。このキャラクターには計り知れない可能性を秘めていると思うからです。コミックで彼女のオリジンを調べてみると、サノスとデッドプールとの三角関係があり、しかも彼女は死なないんです。これ以上に面白いことってあるでしょうか?

原作コミックでのデスの恋愛関係にも触れつつ、MCUでそれを再現出来たらと話しました。

オーブリー・プラザさんが謎の役で「アガサ・オール・アロング」に起用されたと報じられた時、既にソロ作品も検討されているとも言われていました。

ドラマ放送後にはワンダ役のエリザベス・オルセンさんがワンダとデスの対決をやりたいと話した他、フェーズ7での再登場の噂もあります。

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新作の企画が実際にあるのか、進捗状況はどうなっているのかと言った部分は不明ですが、プラザさんのやる気を見る限り、スタジオがオファーさえすれば成立する話に見える所。

「アガサ・オール・アロング」と関連のある新作ドラマ「ヴィジョンクエスト」でレディ・デスが登場する可能性も考えられますが、撮影中に目撃されたという情報はありませんでした。

なおオーブリー・プラザさんは20世紀FOXのX-MENドラマ「レギオン」でもヴィランを演じており、当時の役での復帰を望むファンも多数いるようです。

ドラマ「アガサ・オール・アロング」はディズニープラスで配信中です。

ソース:After Six Years, Aubrey Plaza’s Star-Studded Animated Series Is Finally Here

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2、公式が今週のジェシカ・ジョーンズ復帰をほのめかす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2でジェシカ・ジョーンズが再登場することが以前より発表されていましたが、公式SNSが今週の配信エピソードでそれが描かれる事を予告しました。

公式SNSはシーズン2のエピソード6「レクイエム」のWEBポスターを投稿。

以前に公開されていた予告では、ジェシカ・ジョーンズは娘のために戦う事を選んだことも示唆されていました。

ジェシカ・ジョーンズを演じるクリステン・リッターさんは引き続きシーズン3の撮影に参加中で、ここではディフェンダーズのメンバーが再集結している事も発表されています。

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ジェシカ・ジョーンズの新作ソロ作品が開発中との噂もある中で、「ボーン・アゲイン」シーズン2は後半戦に入りクライマックスへと向かう最中。最終話の翌週にはパニッシャーのスペシャルプレゼンテーションドラマも控えており、とくにNetflix版からのファンは残り約一ヶ月ほど、目が離せない状態になっています。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

アニメ「ユア・フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン」シーズン2より新スーツのアートが公開

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「ユア・フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン」(スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド)のシーズン2に登場する新しいスーツのアートが公開されました。

昨年10月に開催されたニューヨーク・コミコンでの発表によると、本作は2026年秋にディズニープラスで配信予定。

会場で公開されたティザー映像ではスパイダーグウェンが映し出されていたと報じられている他、デアデビルの再登場や、ドクター・オクトパス、スコーピオン、カメレオンといったヴィランたちの登場も報じられていました。

そしてシーズン1の最終話で伏線が貼られていたヴェノム・シンビオートが今回判明したアートにつながるようで、ほぼヴェノムに見えるこのキャラクターはシンビオート・スパイダーマンと表記されています。

本作のショーランナーを務めるジェフ・トラメル氏は「シーズン1は、ワールドワイド・エンジニアリング・ブリゲード(WEB)の登場、デアデビルによるオスコープ社の調査継続、リチャード・パーカーが生存していて刑務所に収監されていることの発覚、そしてシンビオートの登場など、今後の展開を示唆するいくつかのヒントで幕を閉じました」と述べていました。

最近のディズニープラス作品の予告公開のタイミングを考えると、トレーラーが公開されるのは夏頃の可能性が高いと見られており、まだしばらくの間、公式情報はあまり出ないと予想されています。

アニメ「スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド」シーズン1はディズニープラスで配信中、シーズン2は 2026年秋 よりディズニープラスで配信予定です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2、アイェレット・ゾラーさんが5話の衝撃の事実と今後の展望を語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2で前シーズンやNetflix版からヴァネッサ・フィスクを演じるアイェレット・ゾラーさんがこれまで演じてきたキャラクターを振り返り、将来の展望について語りました。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の5話のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

アイェレット・ゾラーさんは「5話の展開をどのように知ったのか」と質問されると、「ええ、私たち誰も予想していませんでした。最初にダリオ・スカーダペイン(脚本)から電話があり、それからサナ・アマナット(エグゼクティブ・プロデューサー)とヴィンセント・ドノフリオからも電話がありました。彼らは番組の方向性、構成、始まりと終わりについて説明してくれました。」と語り、「ヴィンセントに関しては、私たちはただただ彼女の死を悼んだんです」と振り返りました。

そして、「でも、彼らは私にも理解できるように説明してくれました。つまり、フィスクの爆発的な存在感を際立たせるには『最大の武器』が必要だったということです。だから、ええ、私がその武器なんです。」と述べ、ヴァネッサの死によってキングピンが本来の姿に戻る事をほのめかしました。

そして話題は5話のかなりの部分を占めていた回想シーンに移ります。今回のエピソードはNetflix版のシーズン1の1話の前後を補足する形で、ウィルソン・フィスクとヴァネッサの出会いの前後を描いていましたが、ゾラーさんはこれが実際に起きたことではない可能性を指摘しました。

「あの回想シーンも本当に楽しかったわ。ギャラリーのシーンでは、『あれは本当に起こったことなのか、それとも彼女が今こう記憶しているだけなのか?』と自問自答しました。それが興味深い疑問になったんです。結局、実際に起こったこととは少し違っていて、彼女が後から振り返ってどう捉えているか、という方が近いだろうという結論に至りました。」

「複雑な話だけど、だからこそ探求するのがすごく面白かったんです。『吹雪の中のうさぎ』というアイデアは、二人の関係性を美しく、そして意味深く表現していると私はずっと思っていました。考えてみてください。嵐の中で、優しくてか弱い存在。まさにそれが二人なんです。彼は嵐で、彼女はうさぎなんです。」

「そしてあの絵、特に赤色が加えられる前、血が塗られる前、損傷が加えられる前のあの絵は、そのコントラストが非常に多くのことを物語っていると思います」

人の記憶は自身の都合のいいように解釈が変わる事は実際にもよくある事であり、加えてヴァネッサは脳にダメージを受けていた事もあって、Netflix版で描いたものを一部改変してしまったともされるこの回想シーンは、事実とは異なる部分が含まれていると解釈する事は理に適っていると言えそうです。

そしてインタビューはコミックの展開とMCUの今後についての話題に。

コミック版では、ヴァネッサは末期疾患で亡くなりますが、死の直前、彼女は夫であるキングピンとデアデビルの両方の没落を画策します。しかし、妻の思いとは逆にウィルソン・フィスクは彼女を蘇生させるためにあらゆる手段を尽くしました。

その後ヴァネッサはザ・ハンドによって蘇生され、スパイダーマンのヴィランでもあるジャッカルによってクローン化されたりもしました。2018年に大ヒットしたアニメ映画「スパイダーマン:イントゥ・ザ・スパイダーバース」では、フィスクがマルチバースから彼女の変異体を探す様子も描かれていました。

今後のヴァネッサの復活について質問されたゾラーさんは「もし私が脚本家だったら、イエスと答えるでしょう。」と蘇ることを希望している事を明かしつつ、「でも私は脚本家ではないので、どうなるかは分かりません。番組が今後どう展開していくか、彼らが何を探求したいかによります。ですから、続報をお待ちください」と、実際の計画については何も知らないとしました。

Comicbook.com とのインタビューでも復活について聞かれると、ゾラーさんは次のように回答。

そう願っています。彼女のことが大好きです。この人たちと一緒に仕事をするのが好きなんです。ヴィンセントも好きです。まだまだやるべきことがたくさんあると思っています。もしそれが素晴らしいものになるなら、そして彼らがそれが自分たちにとって有益だと判断すれば、きっと素晴らしいものを作り出すでしょう。そして私は間違いなくそこにいます。

また、「ええ、それについては少し議論がありましたが、彼らがそれをどのように構築していくのかは分かりません。ストーリー全体としてうまく機能する必要があるでしょう」と、何らかの話し合いをした事も認めました。

撮影が行われているシーズン3の現場でアイェレット・ゾラーさんが目撃されたという情報は現時点でありませんが、今回の5話のように回想として登場する事はマーベルでなくとも十分にある事で、加えてマーベル特有の超科学や魔法が存在するこの世界において、ヴァネッサの物語がここで完全に終わったとは言えないのかもしれません。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

【噂話】マーベル・スタジオが「ヒーローズ・フォー・ハイアー」を開発中だと言う

マーベル・スタジオがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」のスピンオフとして、「ヒーローズ・フォー・ハイアー」を開発中だと報じられました。「ボーン・アゲイン」シーズン2ではシーズン1のパニッシャーに続いてジェシカ・ジョーンズが合流予定で、シーズン3ではさらに拡張されると見られています。

海外スクーパーの MTTSH 氏は、「マーベル・スタジオではヒーローズ・フォー・ハイヤーのスピンオフ作品を含め、ディフェンダーズを主役とする番組がさらに開発中だ」と主張。

Netflixドラマとして制作、配信されたキャラクターをMCUで再結成させる事が現実となり、さらにその延長で彼らの新作を検討しているようです。

先日、ドラマ「アイアンフィスト」でコリーン・ウィングを演じたジェシカ・ヘンウィックさんがシーズン2の撮影現場を訪れていたと話していましたが、今回の噂との関連は今のところ分かっていません。

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以前にはアイアンフィスト役のフィン・ジョーンズさんが希望していると公言していた「ヒーローズ・フォー・ハイアー」ですが、このまま行けば実現するのでしょうか。

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先日はルーク・ケイジを演じるマイク・コルターさんが舞台裏写真を数多く投稿し、シーズン3の撮影現場で目撃されていたディフェンダーズの再登場を公に認める形となっていました。

マーベル・テレビジョンのボス、ブラッド・ウィンダーバウムさんは以前にデアデビルらの次はエージェント・オブ・シールドを復活させたい旨を話していましたが、ヒーローズ・フォー・ハイアーが実現することでそれに弾みがつく事になるのでしょうか。

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ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2のウォッチャーは偶然か演出か

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の第4話「Gloves off」(邦題:真剣勝負)にウォッチャーがカメオ登場したと話題になっています。しかしこれは偶然なのか、意図的な演出なのか、議論を呼んでいます。

デアデビルがフォグウェルズジムから逃亡する際、窓にウォッチャーがいると話題になりました。

これは割れた窓ガラスが顔の輪郭に、奥に見える室内の蛍光灯が目になって、ウォッチャーの顔に似ているとするものです。

この話題にマーベル・スタジオ幹部でマーベル・テレビジョンの責任者を務めるブラッド・ウィンダーバウムさんも反応。

しかし、これが偶然ウォッチャーの顔になったのか、意図的な演出であるのかは今のところ明言を避けました。

ファンの中にはアニメ「スパイダーバース」のキングピンと「ボーン・アゲイン」のキングピン、二人のキングピンのヴァネッサに対する想いがマルチバースへの扉を開くのではないかという突飛なアイデアを思いつく人たちも登場しています。

「ボーン・アゲイン」はシーズン3の撮影が始まったばかりですが、現状、現場からマルチバース要素が発見されたという報告はありません。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ジョン・バーンサルさんが「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の原作となったコミックについて語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のSPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の予告が公開され、「デアデビル:ボーン・アゲイン」で脱獄した後のパニッシャーの物語が展開。このスペシャルプレゼンテーションドラマについて、主演を務めるジョン・バーンサルさんがコメントしています。

本作の原作コミックにあたる「Welcome Back, Frank」は 2000年にリリースされたコミックで、最近マーベル・プレミア・コレクションの形式で再発売。そこに、ジョン・バーンサルさんによる序文が添えられています。

フランク・キャッスルは、典型的なヒーローではありません。彼はすべてを失った家族思いの男です。どんな犠牲を払ってでも復讐に燃え、執念深く、不屈の精神を持っています。こうした要素が、私の心の奥底にある根源的な部分に訴えかけることを否定するつもりはありません。より大きな目的のために獰猛さを駆使し、壊滅的な喪失感を揺るぎない行動へと昇華させるキャラクターを演じることで、私は自分自身の様々な側面を正直かつ率直に探求する機会を得ました。この経験を通して、私はより良い父親、より良い夫、より良い人間になれたと思っています。

フランクの役を演じ始めて間もなく、退役軍人や救急隊員のコミュニティは、このキャラクターが持つ重みを私に示してくれました。フランクがなぜ彼らに深く響くのか、すぐに理解できました。彼は、これらの男女の正義と善のすべてを体現しています。彼の献身、信条、そして任務を放棄しない姿勢は、私たちの自由を守る偉大な人々、そしてフランクという人物の基盤となっています。彼らはフランクの信条が自分たちの経験を反映しているため、フランクを深く理解していますが、フランクと過ごす時間が増えるにつれて、このコミュニティがフランクに抱く愛着は、私たち全員の根源的な何かに訴えかけるものだと気づきました。

フランクの信仰は、組織や制度にあるのではありません。彼の信仰は、家族の記憶と、共に苦難を乗り越えてきた絆にあります。その生々しさ、厳しい現実から目を背けない姿勢、揺るぎない決意。私たちは皆、それを感じたことがあるからこそ、そのことを理解できるのです。家族を守ろうとする親は、フランクの中に自分自身を見出す。喪失を経験し、それを行動へと昇華させなければならなかった人々は、フランクの中に自分自身を見出す。大小を問わず、物事を正すために立ち上がった人は皆、フランクの中に自分自身を見出す。私たちは皆、耐え難い重荷を背負ってきました。私たちは皆、心を奮い立たせ、前に進まなければならない瞬間を経験しました。私たち一人ひとりの心の中に、フランクのような一面が宿っているのです。

ガース・エニスがフランクというキャラクターを通して何を描いているのか、私は俳優として、そして今は作家として、ずっと理解しようと努めてきました。エニスはフランクという人物を擁護しません。彼は英雄主義の醜く曖昧な側面を臆することなく受け入れ、絶望と怒りの汚れた塵の中に真実を見出すことで、英雄というジャンルを覆しているのです。

『ウェルカム・バック、フランク』は、フランクを愛するようにとは求めていません。ただ、ひるむことなく、ありのままのフランクを見つめるようにと求めているのです。フランクの恐ろしくも輝かしい姿をありのままに受け止め、そして、彼と共にその旅に出るための、自分自身の中に宿る根源的な動機を見出すようにと。エニスは、自分の信念のためにフランクと同じくらい遠くまで行きたいと願う、あなたの心の奥底にある一面を呼び起こすのです。それは、誠実さを探求し、探求する旅です。

その誠実さこそが、マーベル・テレビジョンの次回作『パニッシャー』スペシャルを脚本・制作する上で、私の羅針盤でした。フランクを再び演じるだけでなく、彼の旅路における私自身の章を創造するという挑戦に挑むことができました。エニスとスティーブ・ディロンは、明確な目的意識と揺るぎない信念を持ち、喪失感を容赦ない誠実さで行動へと昇華させるキャラクターを私たちに与えてくれました。その獰猛さと脆さこそが、フランクを不滅の存在たらしめているのです。スクリーン上で彼を演じるにせよ、紙の上で彼を描くにせよ、私がフランクのあらゆるバージョンに注ぎ込みたいのは、まさにその点です。

このキャラクターを生み出し、私に演じる機会を与えてくれたすべての方々に感謝しています。フランク・キャッスルというキャラクターに命を吹き込むことができたのは、私のキャリアにおける大きな栄誉の一つです。それは、私自身にとっての成功というだけでなく、このキャラクターが多くの人々にとってどれほど大きな意味を持つかという点においてです。

コミックではパニッシャーがホッキョクグマを殴り倒すシーンなどが話題になりましたが、そのような現実離れしたシーンがこの1時間弱のドラマに含まれているかは不明です。

「ボーン・アゲイン」での活躍が大幅に削除され不完全燃焼となったパニッシャーですが、この主演作品の予告によると、Netflix版のようなバイオレンスな活躍を見せてくれそうです。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」は、2026年5月12日 米ディズニープラスで配信予定です。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の予告が公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の予告が公開されました。「ウェアウルフ・バイ・ナイト」、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデースペシャル」に続く第3弾は、Netflixから戻ってきたパニッシャー/フランク・キャッスルを主人公としています。

公式概要によると、「復讐を超えた意味を探し求める中で、予期せぬ力が彼を再び戦いへと引き戻す」との事。

予告映像ではストーリーの詳細はあまり明かされていませんが、過去の声が彼を苦しめた後、パニッシャーらしい残忍な方法で敵を倒していく様子が映し出されています。

また、Netflixシリーズからジェイソン・R・ムーアさんがフランクの旧友であるカーティス・ホイル役で復帰。撮影現場でも目撃されていましたが、今回の予告にも登場となりました。

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ヴィランとしてコミックからギャングのマ・グヌッチが登場すると見られていますが、撮影現場で目撃されたにも関わらず、演者についてはハッキリと断定されていません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-punisher-sp-shooting-completed/”]

主演のジョン・バーンサルさんは本作の脚本にも参加。監督はバーンサルさんが以前に主演を務めたクライムドラマ「We Own This City」のレイナルド・マーカス・グリーン監督で、二人で脚本を執筆しました。

マーベル・テレビジョンのブラッド・ウィンダーバウムさんは「まるで散弾銃で撃たれたような衝撃的なストーリー展開ですが、フランク・キャッスルの物語に期待されるような哀愁や感情もすべて詰まっています。本当にワクワクしますよ。」と予告しています。

また、パニッシャーはこの夏公開の「スパイダーマン:ブランニューデイ」にも登場するため、本作との繋がりについても注目されています。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」は、2026年5月12日 米ディズニープラスで配信予定です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の原作判明か

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3ではディフェンダーズの再結成が噂されていますが、そんな中で主演のチャーリー・コックスさんがとあるコミックについて熱く語るインタビュー映像が公開されました。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2、シーズン3のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

チャーリー・コックスさんはコミック「DEVIL IN CELL BLOCK D」(デビル・イン・セル・ブロックD)について「すごくクールなシーンがあるんです。私の大好きなデアデビルのシーンの一つで、ゾッとするようなシーンなんですが、誰かが彼をライカーズ島の保護拘禁から一般房に移すよう嘆願するんです」とし、「マット・マードックのような人間にとって、一般房に移されるのは大惨事です。なぜなら、彼はこれまで多くの犯罪者を刑務所に送ってきたからです。」と説明しました。

「彼の命は本当に危険にさらされるでしょう。もはや誰も彼を守ることはできない。ベン・ユーリックがマット・マードックの方を見て、彼の顔にほんの少し笑みが浮かんでいるのを見る場面があるんです。まるでそれを望んでいるかのようでした。初めてそれを読んだ時、『これは本当に素晴らしい描写だ』と思ったのを覚えています。このキャラクターの内面、そして彼の態度がどうなっているのか。それは時に、素晴らしい二面性を生み出すんです。」とコミックを振り返りました。

そして「マットのようなキャラクターは、ほとんどの場合、自分がやろうとしていることが正しいことだと分かっているように振る舞うことができます。しかし、混沌や狂気、暴力の方向へ引き寄せられる力があり、そういう方向に物事が進むと、そこには楽しみがあるんです。」と語りました。

また、この物語におけるパニッシャーが素晴らしいカメオだと称賛し、「非常に暴力的で、非常に生々しい」ストーリー展開を「読んでいて楽しい」と評しました。

チャーリー・コックスさんはシーズン3の撮影が始まったと明かしたインタビューの中で、弁護士姿でもデアデビルでもない衣装で撮影したとコメント。

ファンは囚人服での撮影ではないかと疑っていたところで今回のインタビュー映像が公開され、このコミックがベースになっている可能性がさらに上昇したと考えられています。

それと並行して、今週配信された4話の結末でヴァネッサの死を予感させていたのも、コミックベースの物語として引用される可能性があると考えられています。

コミックではヴァネッサの死を巡る偽装工作が何度か行われましたが、最終的には、彼女は詳細不明の末期疾患で亡くなる事に。最期の数ヶ月間、彼女はフォギー・ネルソンの殺害を偽装し、デアデビルと夫が対立するように仕向けました。彼女は、自分を破滅させた男たちが互いに同じことをするだろうと望んでいたのです。

その後、ザ・ハンドがヴァネッサを蘇らせ、フィスクがザ・ハンドのリーダーとしてふさわしいかどうかを試しました。しかし、それは失敗に終わり、彼は愛する妻を殺さざるを得なくなりました。その後、キングピンはベン・ライリー/ジャッカルと共謀し、妻をクローンとして蘇らせようとしましたが、彼女が自分を操るために利用されていることに気づき、再び殺害しました。

ザ・ハンドは「スパイダーマン:ブランニューデイ」の予告で紹介されましたし、「ブランニューデイ」にジャッカルが登場するという噂もあって、これらのストーリーを再現するピースも揃っていると現状考えられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-jackal-rumor/”]

デアデビルとスパイダーマンが「ノー・ウェイ・ホーム」以来再びクロスオーバーしていくのかはまだはっきりとしておらず、まずはシーズン2の結末と「ブランニューデイ」の映画を見守る必要がありそうです。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2、第4話の衝撃的結末について両俳優が語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の第4話「Gloves off」(邦題:真剣勝負)はブルズアイの復讐が果たされたかのような結末で終了し、ウィルソン・フィスクとヴァネッサの運命を大きく変えるような形で幕を下ろしました。この結末についてそれぞれの俳優が語っています。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

海外メディア EW とのインタビューでキングピン/ウィルソン・フィスクを演じるヴィンセント・ドノフリオさんは「彼は打ちひしがれています。彼は常に傷つきやすく、非常に自己中心的でした。そして、物語の中盤に差し掛かるにつれ、彼はこれまで以上に制御不能な存在になっていきます。市長という立場を考えると、それは危険なことです。」とフィスクを評価し、4話の結末の撮影を振り返りました。

ドノフリオさんはNetflix版の撮影がスタートした際はヴァネッサ役のアイェレット・ゾラーさんと特別親しい間柄ではなかった事で、夫婦として演じる事は「より演技力が必要だった」としつつも、それ以降友人として過ごした事で、今回のシーンは演技ではなく、真の感情を表現できたと言います。

「友人が傷つく、特にアイェレットのような素晴らしい人が傷つくという考えは、まるで親友が傷ついたかのように、私にも影響を与えました。人によっては馬鹿げているように聞こえるかもしれませんが、キャラクターに、あるいはそれ以上に物語に感情移入し、共演者(この場合はアイェレット)と何年も何年も感情的な作業を重ねてきた場合、演技は必要なくなるのです。」

ヴァネッサの死を確定させるような発言はしませんでしたが、5話以降がわからない現時点で彼女の運命は暗いままです。

そのヴァネッサを演じるアイェレット・ゾラーさんも別のインタビューで今回のエピソードに言及。

ゾラーさんはNetflix版からのヴァネッサを振り返り、芸術の世界の出身であるヴァネッサは「フィスクという傷ついた男の中に美しさを見出している」という点でユニークなキャラクターであり、それが出来る唯一の人物だと考えているとしました。

そしてヴァネッサとフィスクの関係について、「彼はいつももっと多くを求め、決して満足しません。そしてそれが、二人の関係に亀裂を生じさせるのです。」と説明しつつ、「ヴァネッサは彼がもう少し力を見せつける時、そして自分がその力の原動力となる時に、彼をより好きになるんです。」とし、二人の関係の曖昧さと予測不可能性が一貫していて美しいと感じていると語りました。

また、ヴァネッサの危険性についても言及。

特に回想シーンでブルズアイをコントロールした事を引き合いに、ヴァネッサが「一時的に彼の感情的な支えとなり、その後状況を操る」方法を見つけなければならなかったと説明し、その戦術を「極めて意地悪」だと評しています。ゾラーさんはヴァネッサの行動を「非暴力コミュニケーション」の歪曲になぞらえ、より深いレベルでは、ヴァネッサは「人々が必要としていることを理解しており、そのニーズを満たすように人々を導く」と述べ、これはフィスクとは異なる危険で恐ろしい特性だと特徴づけました。

そしてシーズン2の4話の結末について、ヴァネッサは「トラブルが起こることを承知の上で」そのイベントに参加し、無意識のうちに「フィスクに何か起こるくらいなら、自分が彼のために銃弾を受ける方がましだ」という心境だったと考えていると話しました。最終的に、ゾラーさんはこの場面を、ウィルソン・フィスクに対するヴァネッサの文字通りの、そして深い愛情の極端な表現だと語りました。

インタビュアーもヴァネッサの生死について気になるとしつつ、もっと酷い状況で生きていたキャラもいればあっけなく死んだキャラもいるとし、ゾラーさんも微笑むだけで明言は避けました。

「ボーン・アゲイン」シーズン2の予告には葬儀のシーンが含まれていましたが、これがヴァネッサの葬儀にあたるのかは来週以降のエピソードに注目です。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。