映画「ノヴァ」の噂の脚本家が「インフィニティ・ウォー」の展開は無視出来ないと言及

ディズニーとマーベル・スタジオはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のフェーズ7の映画として「X-MEN」「ブラックパンサー3」「ゴーストライダー」を発表しましたが、ドラマから映画へと変更された「ノヴァ」も公式未発表ながらも進行中となっています。「ロキ」や「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」を担当したマイケル・ウォルドロン氏が、この新作映画について語りました。

海外メディア The Wrap とのインタビューで「ノヴァ」の制作状況について質問された氏は「マーベルで手がけている作品について、今はまだ何も言えません。でも、ノヴァが大好きだし、リッチ・ライダーも大好きです。MCUの宇宙的な側面をどのように広げていくにしても、本当に素晴らしいものになるでしょう」と慣れた感じで回答を避けました。

インタビュアーがもう少し詳しい情報を求めたところ、彼自身の関与は曖昧にしつつ、「ノヴァと言えば『アナイアレーション』は、まあ、定番といえば定番ですよね?でも、このキャラクターは多くの世代にまたがっていて、だからこそ映像化に時間がかかったのかもしれません。物語をどこから始めるべきか?地球から始めるのか?それともノヴァ軍団の一員として宇宙から始めるのか?誰が担当するにせよ、良い作品に仕上げてくれることを願っています」と述べました。


最後に、「インフィニティ・ウォー」でサノスがパワーストーンを手に入れるためにノヴァ軍を壊滅させた件について質問されると、「その点は考慮しなければならないでしょう。もちろんです」と答えました。

マーベル・スタジオは2022年にノヴァをMCUに登場させる計画を正式に発表。ケヴィン・ファイギ社長がこれを認めていましたが、それ以来、このプロジェクトがどの媒体向けに開発されているかについて、相反する報道が続いていました。

以前はサビル・ピルザダ氏がシリーズの脚本を執筆していたと報道されていましたが、そのアイデアは最終的に棚上げされ、ウォルドロン氏が新たな企画に取り組むために起用されたと報じられています。

ノヴァはコミックに基づいて、アニヒラスがシリーズの悪役になるとされていましたが、ウォルドロン氏の今回の発言を鑑みると、計画は変更された可能性も。コミックに複数いるノヴァのうち、リチャード・ライダーとサム・アレクサンダーの両方が登場するとも言われていましたが、これも映画化にあたって完全に作り直されるかもしれません。

ノヴァ軍は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」第1作で初登場し、そのままガーディアンズのシリーズでデビューするものだと考えられていましたが、ジェームズ・ガン監督はそこを広げることはしませんでした。

リチャード・ライダーは元はニューヨークに住む普通の高校生で、ある日偶然出会った瀕死の宇宙人ローマン・デイから力を託され、彼の後継のノヴァとなりました。アニヒラスを打倒したあと、サノスの攻撃からスターロードとドラックスを庇って死亡しました。

サム・アレクサンダーはアリゾナ出身のこのティーンエイジャーで、行方不明の父親からノヴァのヘルメットを受け継ぎ、ガモーラとロケット・ラクーンの特訓を受けた後、正式にノヴァの称号を継承しました。カマラ・カーン、マイルズ・モラレスと三人でチャンピオンズを結成し、チームを拡大させています。

ウォルドロン氏は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に参加している事が発表されており、次の展開に向けてアイデアを練っていると見られています。

ソース:‘Chad Powers’ Boss Huddles Up on Show’s Batman-Inspired Turn, Marvel Projects and Season 3 Hopes

映画「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」の削除されたカメオをRDJさんが振り返り、「ドゥームズデイ」の制作を語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」の削除されたシーンについて、ロバート・ダウニーJrさんが再度言及しました。2018年の映画公開後、スクリーンに映らなかったカメオについて明かされていましたが、新作映画を前に再び振り返っています。

「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」と「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の公開が迫る中、RDJさんとジョー・ルッソ監督が、海外メディア CBR とのインタビューで「インフィニティ・ウォー」の削除シーンについて言及しています。

RDJさんは映画のタイトルが表示された直後、セントラルパークでのトニー・スタークとペッパー・ポッツのシーンに注目して、このシーンがあのような結末に繋がるとは思わなかったと振り返りつつ、「このシーンにはハッピー・ホーガンのカメオ出演シーンがあったんですが、撮り直したのに結局ボツになったんです」と語りました。

また、ジョー・ルッソ監督もこのシーンに出演したものの、結局自分でカットしたとし、トニーとペッパーを追いかけるパパラッチ役を演じたと説明しました。

当時の EW とのインタビューでルッソ兄弟監督は削除された事について次のように語っていました。

ジョー・ルッソ: (Blu-rayなどには)ジョン・ファヴローのハッピーと僕が出ている、公園の未公開シーンが入ってます。この映画はとても長いので、オープニングでペースアップ出来る所を探していたんです。そこで残念ながらカットしました。自分のシーンをカットするのはためらわなかったので、公園のシーンは必要なぶんだけ進めることができました。

アンソニー・ルッソ: ジョンの出番をカットするのは本当につらかったです。彼はほんとに愉快なパフォーマーですし、とてもいい仕事をしてましたからね。

もともとはトニーとペッパーのランニングを追うパパラッチをハッピーが止めに入るシーンが用意されていたとのことですが、一連のやり取りは削除され、必要な会話をした後すぐにドクター・ストレンジが呼びに来る流れに圧縮されました。

インタビューの別の場所で、RDJさんとジョー・ルッソ監督は新作となる「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」についても触れています。

監督は「今回の作品は他の作品よりも明らかに難しかったんです。リスクがどんどん高まっていくからです。でも、感情的な複雑さこそが常に解決策なんです。どんな作品にも感情的な複雑さを加えることで、作品は豊かになり、観客にとってより充実した体験となるはずです。それはあなた自身をも驚かせるでしょう」とし、「この作品にはたくさんの驚きがあり、これまでの作品の中で最も感情的に複雑なものだと思います。多くの点で、最も成熟した作品と言えるでしょう。ロバートと私は共同制作者として、何度もこの作品に取り組むことができて本当に幸運でした。ですから、幸運を祈りつつ、あと2回、彼とこの最高の挑戦を繰り返せたらと願っています」と語りました。

一方、RDJさんは製作開始から4日目に作曲家アラン・シルヴェストリ氏のドクター・ドゥームのテーマ曲を聴く機会があったと明かし、それが悪役を演じる上で影響を与え、ヴィクター・フォン・ドゥームの視点を維持するためにその音楽を活用したとしました。 

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

アイアンマンは「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」で死ぬ予定だった、監督が明かす

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のルッソ兄弟監督が、2018年の映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を振り返り、「エンドゲーム」の前にアイアンマンが退場する計画があった事を明かしました。

海外メディア CBR とのインタビューで「タイタン星でのアイアンマンとサノスの直接対決」において、自らの剣で腹部を貫かれたアイアンマンがその場で死ぬ予定だったのではないかという噂に対して、ジョー・ルッソ監督とアイアンマン/トニー・スタークを演じたRDJさんが言及。

ジョー:こういうことはよくあることだよね?あらゆる角度から検討するようにしています。何でもありです。私たちはいつも『一番良いアイデアが勝つ』と言っています。そして多くの場合、限界に挑戦する必要があるんです。

RDJ:僕の願いはただ一つ、『殺さないでくれよ』でした。

ジョー:手探りで物事を柔軟に勧めていました。ある時、『観客は予想していないだろう。ここが最高のタイミングかもしれない』と思ったんです。でも、そうなると、彼が次の映画にも出演できる可能性を考えなければなりませんでした。そこが思いつかなくて、それで、『もういいや、次の映画(エンドゲーム)でやろう』となったんです。

つまり噂はある時点で真実だったようで、当初は「インフィニティ・ウォー」で退場したあとに「エンドゲーム」で戻る予定になっていたようです。もしもこの通りに制作されていたら、MCUのフェーズ4以降は全く異なる流れになっていたでしょうし、「ドゥームズデイ」や「シークレット・ウォーズ」ではない別のアベンジャーズ映画に向かっていく未来があったかもしれません。

「ドゥームズデイ」や「シークレット・ウォーズ」でアイアンマンが戻ってくると考えるファンは少なくありませんが、今のところそれは噂の域を出ない状態です。しかし、RDJさんがドクター・ドゥーム役で同映画に出演する事は公式に発表されています。

MCUで同じ俳優がまったく異なる複数のキャラクターを演じる事は珍しくなく、その理由が説明された事もありませんが、RDJさんの出演とアイアンマンの復帰は何か関係があるのではないかと考えられています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Robert Downey Jr.’s Iron Man Almost Died In a Different Marvel Movie, According to Joe Russo

「GotG」、クリス・プラットさんが「トニーの死は自分のせいではない」、スターロードが現在地球で何をしているのか持論を語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」で地球の実家に戻ったスターロード/ピーター・クイルについて、演者のクリス・プラットさんが現在の彼について語りました。

海外メディア Dexetro とのインタビューの中で、スターロードは地球に戻ってから何をしているのかと話題に。

これに対してクリス・プラットさんは「(彼は)アイアンマンの死の責任を自分が負っているという事実を否定しつつ、同時に自分がかつてスーパーヒーローだったと人々に信じ込ませようとしているんだと思います。」と語りました。

そして、「おそらく最新の音楽に追いつこうとしていると思います。70年代のポップスから彼が地球に戻ってくるまで、追いかけるべき音楽はたくさんあるんです。」と、約50年分の音楽の空白を埋めようとしていると付け加えました。

「アベンジャーズ/エンドゲーム」でのトニー・スタークの死と、その前の「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」でサノスがインフィニティ・ストーンを揃えてしまった事は、スターロードのせいだと考えるファンは少なくありません。

タイタン星での戦いの際、ガモーラが殺されたと知ったスターロードは激昂し、作戦を無視して戦った結果、ドクター・ストレンジのタイムストーンを渡さざるをえなくなりました。それ以前にもリアリティ・ストーンを目前で奪われるという失敗を経験していました。

しかしタイタン星での戦いが起きる前にドクター・ストレンジは「1400万605通り」の未来を見ており、あの戦いに勝っていれば最終的にはもっと酷い敗北に繋がっていたとも考えられ、安易にスターロードを責めるべきではないかもしれません。

また、クリス・プラットさんは自身のキャリアの中で演じたキャラのうち、どれを再演したいかと聞かれた際に、「『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でスター・ロードが戻ってくると約束しました。その約束をぜひ果たしたいと思っています。」と回答。

そして、フィクション作品の中で演じてみたい新しいキャラクターがいるかどうか質問されたプラットさんは、即答で「パニッシャー」と答えました。

「子供の頃、彼は一番好きなコミックヒーローだったので、パニッシャーはずっと大好きでした。『ターミナル・リスト』ではジェームズ・リースと一緒にパニッシャーのような役を演じましたが、そう、パニッシャーです。彼は本当に素晴らしかったです。」

MCUではジョン・バーンサルさんがパニッシャーとして戻ってきており、プラットさんと共演経験があるトム・ホランドさんの「スパイダーマン:ブランニューデイ」に登場する予定。プラットさんはそれを考慮してか、オリジナルではなく「パニッシャー2099」かなと付け加えました。

1993年リリースのコミック「パニッシャー2099」は本流とは別のマルチバースを舞台とした作品で、フランク・キャッスルではなく、パブリックアイ警察の一員であるジェイコブ・ギャロウズというキャラクターに焦点を当てています。

ジェイコブは家族を殺された後、オリジナルのパニッシャー(フランク)の戦争日誌を見つけ、「俺の仕事を続けろ」と書かれているのを見て、パニッシャー2099として活動を開始。

物語は、サイバーパンクに大きく影響されたディストピア的な資本主義の未来を舞台に展開され、ハードコアな暴力と、監視、民営化された司法、腐敗した企業、権力者を守るために設計されたシステムに関する痛烈な社会批評が融合されていました。

「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でクリス・プラットさんがパニッシャー2099を演じる可能性は低いかもしれませんが、スターロードが帰って来るかどうかとあわせて注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Chris Pratt reveals what Star-Lord has been doing since his return to earth

ドラマ「ヴィジョンクエスト」の撮影がまもなくスタート、ワーキングタイトルも判明

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」の撮影が明日から始まるようだと報じられました。ロケが行われる村の住人だとする人物が報告しています。

ロンドンのチルターン丘陵から「明日、私たちの村で撮影が始まる予定です。情報筋によると、これはマーベルのヴィジョンのドラマで、仮題は「Tin Man」(奇妙な男)、主演はポール・ベタニーだそうです。村のパブの名前は「ザ・オールド・セルキー」に変更され、スコットランドの旗がはためいています。」と SNS に投稿しています。

スコットランドは映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」でワンダとヴィジョンがサンダーボルト・ロスからの逃避行の末に辿り着いていた地で、マインド・ストーンを狙うブラックオーダーに襲撃を受け、スティーブ・ロジャースたちと合流した場所でもありました。

スコットランドが舞台の一つとなる事は、ホワイトヴィジョンがヴィジョンの記憶データを辿っている事を意味しているのでしょうか。

パブの名前が「ザ・オールド・セルキー」に変更されている事についての重要度は不明です。コミックに同じ名前の有名な店は見当たりません。セルキー族というアザラシ人間の種族はいますが、関連は不明です。

仮題の「Tin Man」はヴィジョン本人の事を指しているようでもあり、噂のウルトロンや他に重要な人物が登場する事なども想像させています。

作品名や配信予定などの正式発表がない本作ですが、いよいよ撮影が始まるということでロケ地からの続報に期待です。

「アベンジャーズ/エンドゲーム」脚本家が「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」に参加しなかった理由を語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」の脚本を担当したクリストファー・マーカスさんが、最新作となる「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」に参加しない事について、沈黙を破りました。

ルッソ兄弟監督と、脚本家コンビのスティーヴン・マクフィーリーさん、クリストファー・マーカスさんの4人は、「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」の4作をこれまでに制作してきました。

しかし、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」には兄弟監督とスティーヴン・マクフィーリーさんの3人しか戻らないことが発表されています。

アベンジャーズ最新作に参加しないことについて、海外メディア Playlist とのインタビューでマーカスさんは次のように語っています。

本当に、チャンスがあったという単純な事実です。AGBO(4人の映像制作会社) を始めたとき、必須事項の 1 つは、自分たち自身のアイデアを、翻案できるものを探すことでした。そして運が良かったのか、それとも好みが良かったのか、ホワイトボードにはたくさんのアイデアが詰まっていました。2 冊の本のシリーズをオプション契約し、脚本も 1 本ありました。他に 3 つまたは 4 つのアイデアと、執筆予定の TV パイロット版もありました。これは、あの『Avenging』が間もなく公開される前のことでした。

「エンドゲーム」の制作後にMCUを離れた4人は制作会社 AGBO を設立。マーベルとは関係のない独自の映画などの制作を始める事になりました。マーカスさんは3人がアベンジャーズ最新作を制作する間、AGBOの他作品に集中すると言います。

でも、それが『ほら、この植物を育てないと枯れてしまう』という状況にまでなったんです。それに、マーベルはフルタイムで働く必要があります。だから、私はこう言いました。『(これらの映画には)頭脳が必要だから、みんなにこれが私の仕事だということをわかってもらおう。ガイドが必要なんです。私はガイドするのが大好きなんです』って。だから、アベンジの時期が来たとき、つまり、それをパートタイムでやるわけじゃないし、マーベルの仕事もパートタイムでやるわけには行かない。これは何年もの取り組みなんです。

4人の作った「アベンジャーズ/エンドゲーム」が歴史的な大ヒットを成し遂げた後、MCUの質の低下を口にする人間が増えたことについて、マーカスさんは次のように言及しました。

私たちが去った後、ある意味、マーベル映画は、良くも悪くも、コミックに似たものになったと思います。私たちがそこにいた間、それはもっと直線的な物語でした。つまり、他にも無数の出来事がありましたが、コミックを見ると、それらは同じ世界の中にありながら、物語は拡散し、非直線的で、有機的に広がっています。

マーベルで起きていることは、ただ外に向かって成長しているということだと思います。それは悪いことでも良いことでもありません。そしてある意味、それは新しいものを生み出すために必要なことなのです。再び物事をまとめるためには、成長させる必要があります。

また、最新作にロバート・ダウニー・Jrさんが戻って来る事に対して、「いや、私は『それはとても賢いアイデアだけど、大変な仕事だ』と思いましたよ。反対しているわけではなくて、それは私がやってきた仕事でもあります。でもドクター・ドゥーム役に限らず、すべてを手に入れることはできないんです。」と、いつも何らかの取捨選択に迫られるという難しさを指摘しました。

今回のインタビュー内容から察するに、現状ではマーカスさんは「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にも戻る気はないようで、アベンジャーズ最新作にはマーカスさんを抜いた3人で挑戦する事になるようです。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年5月 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年5月 公開予定です。

ソース:Christopher Markus Explains Why He Is Not Part Of The ‘Avengers: Doomsday’ Or ‘Secret Wars’ Movies [Exclusive]

「ガーディアンズ」ゾーイ・サルダナさんがアベンジャーズ映画での後悔を語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズでガモーラを演じたゾーイ・サルダナさんが、海外メディア Variety とのインタビューの中で、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」と「エンドゲーム」での後悔について語りました。

ゾーイ・サルダナさんはガモーラというキャラクターを振り返って、「アベンジャーズ映画でガモーラが経験したことをもう一度撮り直せたらいいのに」と述べ、アベンジャーズ映画の撮影当時、「ルッソ兄弟監督がやろうとしていた事を、当時よく理解していなかったと思います。」と説明しました。

「もう一度やり直して、もう少し頑張れたら良かったのに。だって、あれは父親と問題を抱える娘を演じる素晴らしい機会でしたから」としつつ、「そして、娘があのような人物(サノス)と和解したり、癒したり、修復したり、あるいは単に立ち去ったりする機会を得ているかどうかは、あのとき私がもう少し気づいていたら、素晴らしい機会となっていたでしょう」と、今になって思うところがある事を明かしました。

サルダナさんは「彼らが私に与えてくれた、彼らの映画でガモーラをこのように際立たせる一生に一度の機会に、私は永遠に感謝するでしょう」と称賛し、映画を批判しているわけではない事を強調しました。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.2」で見てきたガモーラは「インフィニティ・ウォー」で死亡しましたが、「エンドゲーム」ではタイムトラベルが描かれた事で過去のガモーラが登場、そのガモーラが現代にやってくる形で、引き続き「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」にも登場しました。

同一でありながら異なるガモーラという難しい役を演じるにあたって、スターロードへの恋心の違いについては重点的に描かれていましたが、サノスに対する感情は結局のところあまり描かれることがありませんでした。

「時間を遡って、ガモーラのためにもっといろんなことを試せたらいいのに」とサルダナさんは続け、「演じるのが本当に楽しいキャラクターで、とても奥深いキャラクターでもありました。これはマーベル映画で、『ディープ』と『マーベル』という言葉を同じ文で使うのは好きではないことは分かっています。でも私は、若い観客を満足させ、若い観客にインスピレーションを与える素晴らしい映画に自分が関われたことを誇りに思っています。」とコメントしました。

ガモーラは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume3」で死亡していませんが、ガーディアンズとは別れてラベジャーズの一員になる事を選択、同時にゾーイ・サルダナさんはMCUを卒業し、新たなガモーラを新しい俳優に演じて欲しいと過去に話していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-gotg-3-gamora-future/”]

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.4」や「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でガモーラが戻るかどうかは不明で、語るべき新たな物語が生まれるのか今後の展開に注目です。

映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」はディズニープラスで配信中です。

レッドスカル俳優が「キャプテン・アメリカ」スティーブ・ロジャースのディズニープラス向けドラマをスタジオに売り込んでいると明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」や「アベンジャーズ/エンドゲーム」に出演したロス・マーカンドさんが、現地時間の9月20日金曜日、カナダのアルバータ州エドモントン・エキスポで開催されたパネルディスカッションに出席し、キャプテン・アメリカのドラマ作品の企画をスタジオに売り込んでいる事を明かしました。

ステージ上に登場したマーカンドさんはディズニープラス向けのテレビドラマの企画をマーベル・スタジオに売り込み続けていると明かし、それは「アベンジャーズ/エンドゲーム」で訪れたさまざまなタイムラインで6つのインフィニティ・ストーンを本来あるべき場所に戻すためのスティーブ・ロジャースの冒険を描いたものになると説明しました。

マーカンドさんは「インフィニティ・ウォー」や「エンドゲーム」で惑星ヴォーミアでソウルストーンの守護者と成り果てたレッドスカルを演じた他、アニメ「ホワット・イフ…?」ではウルトロンの声を担当していました。

キャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャースが主人公の企画を進めることでレッドスカルとしての仕事を獲得しようという算段もあるかもしれませんが、マーカンドさんは2020年のオーサム・コン・オンラインにバーチャル出演していた際にもキャップのインフィニティ・ストーンの返却の旅に興味を示し、「映画化すれば面白そうだ」ともコメントしていました。

企画の手応えについては明かされていませんが、クリス・エヴァンスさんはスティーブ・ロジャース再演について慎重な姿勢を見せています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-captain-america-chris-evans-steve-rogers-3/”]

スティーブ・ロジャースの復活はサム・ウィルソンのキャプテン・アメリカへの熱量を大幅に下げてしまう危険性がある事に加えて、「デッドプール&ウルヴァリン」でも指摘されていたように高額なギャラという現実的な問題も存在しています。アニメ作品にする事でどちらの問題もある程度は抑えられそうですが、この実写ドラマ企画が実現する日が訪れるのか、気長に待つしかありません。

【噂話】「アベンジャーズ5」、「シークレット・ウォーズ」に「エンドゲーム」のルッソ兄弟が正式に交渉中だと言う

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ5」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の監督として、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を制作したルッソ兄弟監督が交渉の席についていると、海外メディア The Hollywood Reporter が報じました。

「デッドプール&ウルヴァリン」のショーン・レヴィ監督が交渉中とも報じられていたアベンジャーズの5作目と6作目の映画ですが、THRはルッソ兄弟も候補として現在正式に交渉している最中だと報じています。

ルッソ兄弟監督は「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」でMCUの制作に参加し、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」をもってMCUを卒業しました。

2020年、まだ「アベンジャーズ5」と「アベンジャーズ6」が公式発表されていなかった段階で、兄弟監督は「シークレット・ウォーズ」の実写化に取り組みたいとしつつ、ケヴィン・ファイギ社長にも提案済みだと語っていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/russo-bros-secret-wars-interview/”]

また、「エンドゲーム」のエピローグでキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャースがインフィニティ・ストーンを返して回った旅路を映画化してみたいとも話していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/russo-bros-captain-america-time-travel-story/”]

「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の制作発表後は、これらの発言が影響していたせいかすぐに兄弟監督の復帰が噂されましたが、兄弟はこれを否定。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-endgame-directors-debunk-secret-wars-rumors/”]

その後は「アイアンマン」のジョン・ファヴロー監督、「ブラックパンサー」シリーズのライアン・クーグラー監督、「スパイダーマン」「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のサム・ライミ監督、「デッドプール&ウルヴァリン」のショーン・レヴィ監督、MCU外から「Gravity(ゼロ・グラヴィティ)」や「Children of Men(トゥモロー・ワールド)」のアルフォンソ・キュアロン監督らの名前がアベンジャーズ最新映画の監督候補として報道されました。

この中でライアン・クーグラー監督については、ケヴィン・ファイギ社長が明確に否定していました。

また、先日脚本家が降板したと報道されたアベンジャーズ最新映画について、インサイダーのジェフ・スナイダー氏は自身のポッドキャスト「Hot Mic」の中で、「インフィニティ・ウォー」、「エンドゲーム」のクリストファー・マーカスさんとスティーブン・マクフィーリーさんが両映画の脚本を書くよう誘われているとも報じています。

ディズニーが昨今のピンチを乗り切るために、過去に映画史の記録を更新した兄弟監督と脚本家を呼び戻す事は十分に有り得る選択肢ですが、今月末のコミコンで制作情報がアップデートされるのか注目です。

映画「アベンジャーズ5」は 2026年5月1日 米国にて劇場公開予定です。

ソース:Marvel Shocker: Russo Bros. in Talks to Direct Next Two ‘Avengers’ Movies (Exclusive)

「ロキ」、トム・ヒドルストンさんが「次の世代に引き継ぎたい」とリキャストをほのめかす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」の主人公ロキを演じたトム・ヒドルストンさんが、海外メディア backstage.com とのインタビューの中で、MCUにおけるロキの生と死について語りました。

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インタビューの中でトム・ヒドルストンさんは、2013年の映画「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」でのロキの最初の死について「最初の脚本に書かれていたように、それは本当の犠牲でした」と当初からの計画通りであった事を認めつつ、幹部の試写会で誰もロキの死を信じていなかったと語りました。

次の大きな死である2018年の映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」ではロキの最期のシーンを撮影するためにアトランタに到着してすぐ、サノス役のジョシュ・ブローリンさんと出会ったと言います。

「彼は私のところに来て、私を抱き締めて、『本当にごめんなさい』と言いました。」 

「あのシーンの終わりに、大きな拍手をもらいました。みんなとても優しくて親切で、寛大でした」とヒドルストンさんは言います。「『トム、君は僕たちに本当にたくさんのことをしてくれた。素晴らしい旅だった。いつでも会いに来て』というメモやメールをもらいました。本当にこれで終わりだと思いました」 

トム・ヒドルストンさん自身や敵役までもがロキの最期だと信じていた「インフィニティ・ウォー」の冒頭シーンでしたが、つづく「アベンジャーズ/エンドゲーム」では過去のロキが登場し、さらにはそこからディズニープラス向けのドラマへと派生していく事になりました。

そのドラマのシーズン2のラストを振り返り、ヒドルストンさんは次のように語っています。

「彼の壊れた魂が部分的に癒され、このキャラクターが愛する能力を持ち、愛から、そして愛のために決断を下したことがわかるので、これが贖いであり救済のように感じられることを願っています。シーズン2の終わりで、ロキはある種の玉座に座っていますが、それは彼が期待していた形ではなく、そこに栄光もありません。そこには一種の重荷があり、彼は孤独です。彼は友人たちのためにそれをしていますが、彼らなしでそこに留まらなければなりません。そこには非常に感動的な詩的な悲しみがあると感じました。」

そして、ロキの再演について「ロキは『私が今手にしている素晴らしいたいまつのようなものです』」と19世紀のアイルランドの劇作家ジョージ・バーナード・ショーの言葉を引用しつつ、「それをできるだけ明るく燃やしてから、次の世代に引き継ぎたいのです。」と、もう少しだけ演じてから役を誰かに譲りたいと考えている事を明らかにしました。

また、Comicbook.com との数日前のインタビューでも「ロキは古代からの神話的なキャラクターで、私たちの集団的な神話の中でトリックスター、規範を破る者、境界を越える者、変幻自在の者として表現されます。彼はいつも予想を裏切り、あなたの確信や信念の下から抜け出す人です。彼は私たちにとって必要な存在なのです。」と語り、「ロキが何度か死から逃れることは、彼が私たちの文化の中でどんな存在であるかの象徴かもしれません。ロキについて考える時間を多く費やしています。きっとお分かりいただけると思います。」とコメントしていました。

「ロキ」のプロデューサーはロキとソーの再会を描くことが次の目標だと明かしており、まだ何度かはトム・ヒドルストンさんのロキを見るチャンスが設定されると考えられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-roki-s2-ep-tease-reunite-plan/”]

ドラマ「ロキ」はシーズン2までディズニープラスで配信中です。

ソース:Tom Hiddleston on Living and Dying With Loki

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