ソニー・ピクチャーズが制作を発表しているSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「エル・ムエルト」が公開延期の可能性が高くなって来ているとして、話題になっています。海外スクーパー Big Screen Leak 氏は本作の現状について、予定通り公開される可能性は非常に低いとレポートしました。
I’m hearing that it’s very unlikely to make that date
— BSL 🎄 (@bigscreenleaks) March 9, 2023
BSLはファンから「エル・ムエルト」に関する質問の答えとして、本作の現状について「まったく話を聞いたことがない」と開発が進んでいない事を明らかにし、ソニーが発表している 2024年1月12日 の劇場公開には間に合わないだろうと指摘しました。
公開1年を切ったタイミングで、主演をバッド・バニーさんが務める以外のキャスティング情報が噂すらない現状に加えて、そのバッド・バニーさんも2022年末のインタビューで「2023年は休養の年にする」と宣言しており、2024年1月公開予定にもかかわらず2023年に撮影されない可能性が浮上していました。
今回のスクーパーの報告から察するに、バニーさんの発言は本業のミュージシャン活動の休業だけではなく、俳優業も含む全体的な活動を休むといった意味合いだったと考えられます。
「エル・ムエルト」の一ヶ月後に公開予定の「マダム・ウェブ」に関しては主演のダコタ・ジョンソンさんが撮影の完了を報告しており、それと比べても「エル・ムエルト」が進んでいない事は明らかでした。
SSUはアーロン・テイラー・ジョンソンさん主演の「クレイヴン・ザ・ハンター」が今年の10月公開に向けて編集作業が進められており、2024年1月予定の「エル・ムエルト」を飛ばして、2月に「マダム・ウェブ」が控えています。また、「ヴェノム3」の開発が始まっている事を主演のトム・ハーディさんが報告しています。
進捗的には劇場公開予定日を取得していない「ヴェノム3」のほうが進んでいる可能性すらありますが、今後の情報には要注目となります。
映画「エル・ムエルト」は 2024年1月12日 全米公開予定です。