ソニー・ピクチャーズ制作のアニメ映画「スパイダーマン:イントゥ・ザ・スパイダーバース」でピーター・B・パーカーの声を担当したジェイク・ジョンソンさんが、同作で共演したニコラス・ケイジさんのスパイダーマン・ノワールがドラマ「スパイダー・ノワール」として実写化された事に関連して、自身は「やりたくない」と明言しました。
海外メディア ScreenRant とのインタビューでジェイク・ジョンソンは、実写版のピーター・B・パーカーを演じる可能性をきっぱりと否定。
「やりたくありませんね。」と否定したジョンソンさんは「ニコラス・ケイジが実写版の世界に参入するのは素晴らしいと思います。共演者のラモーン・モリスもいいし、予告編もすごくかっこよく見えるから、彼の演技を見るのが本当に楽しみです」と「スパイダー・ノワール」を評価しました。
「スパイダー・ノワール」を筆頭にスパイダーバースの世界が広がっていくかどうかはわかりませんが、少なくとも現時点でジョンソンさんのピーター・B・パーカーの実写化が実現する可能性は極めて低いようです。
しかし、ジョンソンさんはシリーズ最新作となる「ビヨンド・ザ・スパイダーバース」に関する最新情報も提供。
「レコーディングは既に行っています。」としつつ、脚本を「素晴らしい」と評し、「クリス(ミラー)とフィル(ロード)が関わる作品なら、待つ価値がありますよ。」とインタビューを締めくくりました。
海外メディア Yahoo! Entertainment とのインタビューでプロデューサーのクリス・ミラーさんとフィル・ロードさんは、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長やDCスタジオのジェームズ・ガン監督と同様に、ソニーの「スパイダーマン」ユニバースのクリエイティブ面を掌握する可能性について質問された際、「それは大きな『もし』ですね」とロードさんは回答。ミラーさんは「宇宙には無数の仮説が存在します。でも、ご存知の通り、私たちはスパイダーマンとその世界観全体の大ファンなので、どうなるかは誰にもわかりませんよ。」とコメントしました。
「スパイダーバース」シリーズは「ビヨンド・ザ・スパイダーバース」が3部作の最終作として開発中で、その後はスパイダーパンクとスパイダーグウェンのスピンオフアニメ映画が発表済み。また、関連性は不明ながら、ヴェノムのアニメ映画も開発中となっています。
加えて前述の「スパイダー・ノワール」のような実写化されるケースも他に続いていくのではとの期待もあり、もうしばらくこのシリーズが拡張していく可能性がありそうです。
映画「スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」は 2027年6月18日 米国劇場にて公開予定です。











