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「スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」収録が始まっていない事を俳優が報告

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ソニー・ピクチャーズが制作するアニメ映画「スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」で過去作から引き続きピーター・B・パーカーの声を務める俳優のジェイク・ジョンソンさんが、ポッドキャストのインタビュー中に本作のレコーディングが始まっていない事を報告しました。2024年の映画公開に暗雲が立ち込み始めているのではないかと、海外ファンは考えています。

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CinemaBlend とのインタビューの中で収録作業について質問されたジェイク・ジョンソンさんは次のように語りました。

何もありません。そうですね、(公開日については)何も言えませんが、俳優のレコーディングの場合は、物事が早く進む可能性があると言いたいと思います。したがって、私が録音しないことには本当に意味がありません。アニメーターがアニメーションを始めていなかったとわかったら、それは別の話です。しかし、俳​​優からの最新ニュースは実際にはありません。

その上でジョンソンさんは前作の収録は1日で終わったとも語り、スケジュールの遅れに対してあまり絶望視していない考えを示しました。

しかし、海外メディア CBM ではハリウッドのアニメ映画の制作手順を次のように説明。

オーディオ収録が最初にあり、次にアニメーション制作が続くのが慣例的な制作手法。アニメーションが完成する前に、声優がセリフを録音し、アニメーターに重要なタイミングと感情的な手がかりを提供します。
録音中は予備スケッチまたはストーリーボードのみにアクセスできるのが一般的で、俳優の演技に基づいた柔軟性と即興が可能です。この方法により、アニメーションが言語の流れや文字表現に厳密に対応することが保証され、ディズニーアニメーションやピクサー映画でもこの手法で制作されています。

この手順から考えて、ジョンソンさんの収録が始まっていないという事はアニメーションの制作がほとんど行われていないだろうと CBM は指摘しています。

「アクロス・ザ・スパイダーバース」の制作発表時は「アクロス・ザ・スパイダーバース パート2」として前後編ものとされていた3作目ですが、その後「ビヨンド・ザ・スパイダーバース」に改題。それにあわせて2023年公開予定だった本作は2024年3月29日に変更され、その後さらに公開日未定の無期延期状態になっています。

「アクロス・ザ・スパイダーバース」を超えるアニメーションとなるためにはそれよりも大きな人月を要する事は明白ですが、海外メディアの予測どおりアニメ制作が手つかずの状態であれば 2024年 の公開だけでなく 2025年 の公開も厳しいと考えられるのでしょうか。

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ソース:Jake Johnson Hasn’t Recorded Any Spider-Man: Beyond The Spider-Verse Dialogue Yet, But Tells Us Why That’s OK

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。