ソニー・ピクチャーズが制作予定だった映画「スパイダーマン4」のサム・ライミ監督が、海外メディア Cinema Blend とのインタビューで、本作に登場予定とされていた女性ヴィランのひとりについて真相を語りました。
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「スパイダーマン4」ではアン・ハサウェイさんがブラックキャットを演じ、アンジェリーナ・ジョリーさんがバルチャー/エイドリアン・トゥームスの娘として登場、父親のあとを継いでヴァルチャレスになるとされていました。
その一方で、レイチェル・マクアダムスさんがブラックキャットになるという噂もあり、今回のインタビューではマクアダムスさんがどの程度ヴィラン役として焦点が当てられていたのかと質問。
監督は「私が知る限り、女性ヴィランのオーディションは一度もありませんでしたよ。ジョン・マルコビッチにバルチャー役の話をしたんだけど、彼は素晴らしかったし、僕たちもすごくうまくいくと思いました。でも、映画は結局、どこにも行かなかったんです。」と回答。
これにより、マクアダムスさんの件は完全な噂でしかなかったという事で決着となりました。
「スパイダーマン4」におけるブラックキャットはアン・ハサウェイさんがキャスティングを認めており、事実としてこれが計画されていたものだと考えられます。
ヴィランとしてバルチャーが登場する予定だった事も監督の言う通りで、過去にはコスチュームも公開されています。
ただしアンジェリーナ・ジョリーさんがその娘を演じる予定だったというのはスパイダーマン映画について書かれた書籍に記載されているのみで監督や俳優自身の口からは認められておらず、解明されていない噂としてまだ残り続けることになります。
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の公開後、MCUのスパイダーマン4作目を撮るつもりがあるかと質問された監督は「トム・ホランドじゃなくトビー・マグワイアのスパイダーマンを撮りたい」としつつも、先日のインタビューでは次の世代にバトンを託したと幻の再開を否定しました。
現時点でサム・ライミ監督が「スパイダーマン4」を再開させる可能性には期待できそうもありませんが、ソニーに売り込みに行くと執筆を始める脚本家も登場。
今後の展開や監督の心境の変化にも注目です。




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