Amazonのスパイダーマン新ドラマは「クローン・サーガ」がベースに

ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオが共同制作するスパイダーマンの新ドラマが、コミックの「クローン・サーガ」をベースにして開発が進められていると報じられました。ピーター・パーカーのクローンであるベン・ライリーとケイン・パーカーを中心に展開する予定だと言います。

海外メディア Deadline によると、本作は「アメリカン・ボーン・チャイニーズ」のクリエイター、ケルビン・ユー氏が脚本を手掛け、シーズン1で打ち切りとなった「スパイダー・ノワール」の後継作品となるとの事。「ノワール」はコミックではピーター・パーカーでしたが権利関係の都合上、ドラマ版はベン・ライリーに変更されており、タイトル未定の新ドラマの主人公と被る事になってしまいます。

コミックでは、ベン・ライリーは、ピーターの叔父ベンと叔母メイの旧姓を組み合わせた名前を持つ、安定化に成功したスパイダーマンのクローンであり、スカーレット・スパイダーという独自のスーパーヒーローとしてのアイデンティティを確立。ケイン・パーカーは、欠陥のある最初のスパイダーマンのクローンでした。

記事によると、原作コミックは資料やインスピレーションの源泉となっているものの、ドラマ化にあたっては大幅な変更が加えられる可能性があると言います。

また、情報には矛盾があり、テレビシリーズではベンとケインがクローンとしての新たなアイデンティティに苦悩しながら、他のクローンたちと対峙する様子が描かれるという説もあると伝えています。

そして、「ノワール」で主人公を変えてしまった事の影響か、この新作ではベンとケインのクローンとしての出自が変更され、彼らが新たなアイデンティティを帯びる可能性があると主張する者もいるとの事。

コミック「クローン・サーガ」ではベン・ライリーが本物のスパイダーマンで、ピーター・パーカーが実はクローンだったという衝撃の展開がありましたが、これはファンの猛反発を受けて無かったことに。ドラマでどのように取り上げられるかは分かっていません。

「スパイダー・ノワール」と同様、この新シリーズも、Amazon MGM StudiosとSony Pictures Televisionの間で締結された複数タイトル契約に基づくもので、後にSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)に改名されたSPUoMC(ソニー・ピクチャーズ・ユニバース・オブ・マーベル・キャラクター)を基にした一連のシリーズを制作する事を目的にしているとの事。

本作はAmazonのMGM+プラットフォームで先行配信され、その後、姉妹プラットフォームであるPrime Videoでストリーミング配信される予定だと言います。

ソニーTVのユニバースを統括し、「スパイダー・ノワール」のエグゼクティブプロデューサーを務めたエイミー・パスカルさん、フィル・ロードさん、クリストファー・ミラーさんらも本作のエグゼクティブプロデューサーとして参加予定です。

報道と並行して、スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は本作の追加情報とするものを投稿。

本作はベン・ライリーとケイン・パーカーが共演する、「ランタンズ」のようなバディ・コップスタイルのショーになるとし、彼らが自分たちがクローンだという事を知って、それがショーのメインのプロットにつながると説明しました。

ソース:‘Spider-Man’ Sony Universe TV Series Based On Clone Saga Marvel Comics Storyline Nears Amazon Green Light

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」、追加シーンを監督が解説。「ドゥームズデイ」への布石も

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」のルッソ兄弟監督が、「アンコール」で追加された特別なシーンについて、海外メディア Empire とのインタビューの中で解説しました。

※これより先は「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

「エンドゲーム」の結末がそのまま「ドゥームズデイ」に繋がる決断をした事について質問された監督たちは次のように答えました。

アンソニー・ルッソ:私たちは「エンドゲーム」のあのエンディングを、スティーブ・ロジャースにとって完璧な結末だと考えていました。そして、その完璧な結末からほんの少し先に進むことで、その瞬間がどれほど劇的に変化するかを考える…それが、ドゥームズデイの正体や物語の展開に関する新たなアイデアの大きな魅力の一つでした。

ジョー・ルッソ:ええ。マーベル・ユニバースは巨大な実験場であり、それは何年も前から続いています。復帰の面白さの一つは、「過去に戻って物語を前進させることができるだろうか?」と考えたことでした。これまで誰もそんなことをしたことがなかったし、誰もそんな機会に恵まれたことがなかったんです。それに、このユニバースは流動的ですよね?だから、このユニバースならそれが可能で、ドゥームズデイの物語を始めるのに面白い方法だと感じました。

続いて「エンドゲームのラストで老スティーブがサム・ウィルソンに盾を託したあと、『ペギーとはどうだった?』と訊かれた際に『教えるつもりはないよ』(日本語版では「胸にしまっておこう」)と答えていました。『ダンスを踊っていたら30秒後に悪戯の神が現れてすべてがおかしくなった』と伝えるわけにいきませんでしたか?」とインタビュアーが質問。

アンソニー・ルッソ:そうですね、それはちょっと無理ですね(笑)というのも、「エンドゲーム」を制作していた時は、まさに終わりとして考えていたからです。それが自分たちに課したクリエイティブ上の制約でした。それまで私たちの創造性は物語レベルで継続的に働き、映画から映画へと流れ続けていたので、「エンドゲーム」を違った視点で捉えたかったのです。登場人物たちを別の角度から見たいと思っていました。だから、終わりとして捉えることに非常にこだわっていました。実際に私たちが取り組んだアイデア、つまりその瞬間を乗り越える方法について考え始めたのは、それから何年も後のことでした。「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」をリリースする大きな動機の一つは、今、あの映画を振り返り、前に進むことを考えている、という点です。

ダンスシーンの再現について、7年前と全く同じにしたのかと質問されると、ジョー監督はそこはあまり難しくなかったと答えました。

ジョー・ルッソ: エンドゲームでも、そういうこと(若返り)を少しやらなければなりませんでした。クリスが踊るシーンのように、過去に戻って別の視点からシーンを再構築したり、シーンを先に進めたり、そのシーンでは見えなかったものを見せたりする必要があったんです。私たちはそのコンセプトが好きなんです。それはまるで「羅生門」のようで、どうやって別の視点から見るか、どうやって別の視点をもたらすか、という考え方が好きなんです。魔法はメイクアップで実現します。エヴァンスとヘイリーはどちらも信じられないほど美しく見えるので、それほど難しくはなかったと言えるでしょう。

そして「照明もレンズもセットも全部同じです。全部自分たちでやっています」と付け加えました。

この直後に乱入してくるロキについて、現時点で言えることを訊かれた監督らは次のように述べました。

アンソニー・ルッソ:つまり、ほら、悪戯の神は悪戯の神であることが証明されるんです。ロキは最も魅力的なキャラクターの一人であり、これまで数多くの化身を見せてきました。「ドゥームズデイ」の楽しみの一つは、そのキャラクターの新たな化身を見ることができるということです。

また、「アンコール」で見たこのシーンは「ドゥームズデイ」には含まれていないとも説明しました。

話題がロキからハルクに変わり、ブルース・バナーのシーンは何を物語っているのかと質問されると、二人は回答を拒否する姿勢を見せました。

ジョー・ルッソ: アンソニー、答えは君に任せるよ(笑)… ネタバレを回避できるようなやり方で考えたことがないんだ。

アンソニー・ルッソ:それを避ける方法なんて本当にないよ。僕たちのことは知ってるだろ?クリスマスの朝までプレゼントを温存するために、僕たちは自分たち自身と戦っているんだ。

ジョー・ルッソ:さて、誰かがバナーを訪ねてきます。地球上で最も安全な場所だと自身が思っている場所に。そして明らかに彼はそこで、「ブランニューデイ」で起こった出来事のトラウマと余波に対処し、世界を彼自身から守ろうとしています。でも誰かが彼を見つけてしまうのです…。

「その誰かとはドクター・ドゥームですよね。『お前を集め(迎え)に来た』といった趣旨のセリフが聞こえます。これは一体どういう意味なのでしょうか?皆さんが公開した映像には、『盗まれた人生を生きる』人々についてのテーマが貫かれています。バナーは盗まれた人生を送っているようには見えません。では、この時点でドゥームが彼に興味を持つ理由は何なのでしょうか?」と核心に迫ると、アンソニー監督は「いやはや、本当に私たちを焦らせてくれますね」と反応し、汗を流したとも記事は指摘。ジョー監督は「つまり、彼(ドゥーム)の関心はバナーだけにとどまらないかもしれないということです。ですから、それについてはこれ以上は何も言えません」と他にも誰かをピックアップしている可能性を示唆。そして「サプライズもいくつか残しておかないとね(笑)」と付け加えました。最近はスパイダーマンが誘拐された説もありますが、こういった噂と関連しているのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-spider-man-was-collected-rumor/”]

しかし、公式キャスト発表にマーク・ラファロさんの名前が無かったことを引き合いに、今回の追加シーンが「ラファロがドゥームズデイに出演する事を裏付けるものなのか?」と質問されると、ジョー監督は「バナーは間違いなくドゥームを中心としたストーリーに関わっているということです」としつつも「ドゥームズデイへの彼の登場については、肯定も否定もできません」と曖昧な回答に留めました。アンソニー監督は「私たちが言えるのは、まだ発表されていないキャラクターや俳優が『ドゥームズデイ』に関わっているということだけです」と補足しました。

TVAの話題にかわり、「ロキ」や「デッドホース&ウルヴァリン」のキャラやモブが再登場するこのシーンの重要度について監督らは言及。

ジョー・ルッソ:これはMCU史上最も重大な出来事です。世界の終末が迫っていると認識されています。TVAはタイムラインの崩壊を防ぐために設立された組織ですが、今まさに崩壊の危機に瀕しています。ですから、あのシーンは非常に重要な意味を持っていると言えるでしょう。他のシーンよりも重要だと断言はしませんが、ドゥームズデイの物語を語る上で間違いなく重要なシーンです。

アンソニー・ルッソ: X-MENの世界、アベンジャーズの世界、ファンタスティック・フォーの世界を組み合わせるという統一原理こそが、これらの世界が衝突する核心なのです。

コンピューター画面に映し出されるものは「ドゥームズデイ」で起こる何かを暗示しているのかとの質問について、ジョー監督は「すべては計画通りです。皆さんが目にする映像の隅々まで、何らかの意味を持っています。新しい映像のあらゆる部分に手がかりが隠されており、それが『ドゥームズデイ』のより大きな物語へと繋がっていくのです」と説明。

「もう一度映像を見直す必要があるということですか?」と訊かれると、必須ではないがその価値はあるとほのめかしました。

それはあなた次第です。つまり、もしあなたがこの映画を見に行くつもりなら、この映画が再び劇場で上映されるかどうかは誰にもわからない、と私は主張します。これは、私たちがこの映画に戻って、本当にこの映画を再び世に送り出すことを望んだのです。なぜなら、私たちの人生で最も素晴らしい光景の1つは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の初日に劇場の後ろに立って、7年間かけて行ってきたすべての努力が報われたのを見た時だったからです。そのエネルギーはロックコンサートのようでした。コミュニティの感覚、みんなでその物語を共有する感覚。そして、ソファやリビングルームでしかこの映画を見たことがない世代もいます。人々は家族や子供、祖父母と一緒に映画を見に行くのが好きです。これは、彼らが再び外に出て共同体験をするもう1つの機会です。率直に言って、映画は私たちを本当に結びつけ、共有体験を与えてくれる数少ないものの1つです。スポーツイベントやコンサートなどですね。ですから、このように多くの人々を奮い立たせた映画を再び手掛ける機会を得られたことに、私たちは興奮しています。そして、観客の皆さんに再びその感動を味わっていただきたいと強く願っていました。

そしてラストのアイアンマン誕生のハンマーの音だと認識されていたものが、ドクター・ドゥーム誕生へと変容していく事について、二人はジョーク混じりに返答。

ジョー・ルッソ:最初から計画通りでしたよ(笑)

アンソニー・ルッソ:まるで同じ俳優が両方の役を演じているみたいですね!(笑)

しかしそれだけにとどまらず、ジョー監督は「確かにここには対称性が存在します。善と悪についての興味深い考察がなされています。そして、最後のシーンは明らかにほぼ同じように意図されていると思います。それは、二元性が探求されているからです」と説明しました。

そして最後にファンに向けて、「アンコール」ではなくオリジナルの「エンドゲーム」を見返すよう、アドバイスを贈りました。

ジョー・ルッソ:こう言っておきましょう。エンドゲームには、ドゥームズデイで伏線となるセリフやヒントが散りばめられています。ですから、もう一度映画を見返してみてください。新しい映像ではなく、映画の中で語られるセリフに注目してみてください。ドゥームズデイに影響を与えるセリフがいくつかありますよ。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Avengers: Endgame Encore’s New Scenes Explained By The Russo Brothers

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、アラン・カミングさんがまたもや展開をネタバレか

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でナイトクロウラー役を再演するアラン・カミングさんが、最新のインタビューでとあるシーンについてネタバレをしたと話題になっています。

アラン・カミングさんは動画の中で「正直言って、『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』のストーリーはよく理解できていないんです」と説明しつつ、最近共演者と再会した時の事について次のように話しました。

「それで昨日、エミー賞でフローレンス・ピューに会ったんですが、『いやあ、すごく面白いですね。お会いしたことは一度もないんですが、あなたが私の体の上に寝転がっていた、もしくはあなたのボディダブルがそうしていたんですよね』と言ったら、彼女は『ええ、私もあなたの体の上に寝転がっていましたよ』と答えたんです」

二人の会話はナイトクロウラーとエレーナ・ベロワの乱闘シーンがある事を示唆しているようですが、どうやらこれはスタントを介して別々に撮影されたようで、結局ふたりは撮影現場で顔を合わせることはなかったと言います。

カミングさんは1年ほど前にも撮影の大部分が一人だったとしつつ、「ペドロ・パスカルの頭を殴るシーンを撮った」と、ミスター・ファンタスティック/リード・リチャーズとの対決シーンがある事をネタバレしていました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で再登場するX-MENのうち、アラン・カミングさんのナイトクロウラーは「X-MEN2」に1回登場したきりのキャラで、サイクロップスなどと比べると異例の抜擢と言えるキャラクターとなっています。

カミングさんは最近の別のインタビューで当時を振り返り、「『X2』の撮影現場では、私にとって衝撃的な出来事がいくつもありました。現場の環境は非常に悪く、到底受け入れられるものではありませんでした。そして、私たちは長年にわたって様々な形でそのことについて話し合ってきました… 何年も経ってからこの作品に戻ってこられたのは素晴らしい経験でした。というのも、私はあのキャラクターが大好きだったので、今こうして再び演じることができて本当に嬉しかったです。でも、この映画はまるでスーパーヒーローのスープのようで、たくさんのスーパーヒーローが登場するので、とても話しについていけません」とコメントしました。

アラン・カミングさんは「X-MEN3」にも出演予定でしたが、2の撮影が終わったあとに降板を発表。当時、監督との不和も報じられていました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、特別映像を追加したリバイバル版を制作中。未解決の謎は解消される?

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のリバイバル版が制作中だと言います。ソニーが「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」に触発されたのか、元々予定していた事かは不明です。

海外メディア Deadline によると、「スパイダーマン:ブランニューデイ」が追加映像付きで再リリースされることを報じており、その追加映像は「ロザリオ・ドーソン演じるクレア・テンプルを含むが、それに限定されない」と言います。

「ブランニューデイ」にはNetflixのドラマ「デアデビル」などに登場していたクレア・テンプルがカメオで登場すると噂されていました。

映画公開直前のイベントでロザリオ・ドーソンさんは撮影した事を認めつつ、劇場公開版に自分がいないと報告、ソニーは俳優自身とファンを失望させていました。その後、Blu-rayなどの特典映像としてお披露目される事が期待されていましたが、これはどうやらリバイバル上映で初公開という事になるようです。

同誌は「追加映像にはさらに多くのサプライズがある」と付け加えており、「スパイダーマン:ブランニューデイ」をもう一度見に行く価値があると納得させるだけの何かを用意している事を示唆しています。

「ブランニューデイ」は世界で24億9500万ドルを売り上げており、歴代の世界興行収入でも3位に。リバイバル上映でアベンジャーズやアバターを追い抜く事を狙っているのでしょうか。

「ブランニューデイ」は少し前に北米での劇場公開期間の延長が発表され、11月中旬分までのチケットが販売中。公開延長の影響で有料配信が11月後半、Blu-rayが12月にずれ込んだと考えられています。

信頼度の高い業界大手誌がリバイバルを報じたことで再上映自体はある可能性が高いと見られていますが、このリバイバル版がいつ上映されるかは分かっていません。

ソニーは「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の時もリバイバル上映し、約11分の映像を追加した「The More Fun Stuff Version」と名付けてリリースしていました。

これは北米でも日本でもBlu-ray化はされていませんが、一部有料配信で視聴することは可能なようです。(詳細は公式を確認してください)

当ブログでは以前に今回の「ブランニューデイ」でも完全版の懸念がある事をお伝えしていましたが、今回の報道はやはりそうなのかと言った所で予想の範囲内。

「エンドゲーム アンコール」に続いてこのようなリリース方法が増えていくのであれば、将来的な業界への影響も懸念されそうです。

せっかく映像を追加するのであれば、特別なカメオシーンだけでなく、説明不足だった点も解消して欲しい所。

ブルース・バナーのハルク制御装置として描かれていたブレスレット型の装置はドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」で不要になったと説明されていました。

そもそもこれが登場した経緯について、「シーハルク」第1話の冒頭でバナーは「指パッチンで負傷した右腕を治療するため、スマートハルクの身体よりも人間の身体のほうが治りが早い」と、これ自体も謎の理論ですがそう説明していました。

バナーとジェニファーがスティーブ・ロジャース童貞説について語り合うドライブの最中に宇宙船があらわれ大事故に。この時にジェニファーがシーハルクに変身する事になりました。

その後のシーンでバナーはジェニファーを治療するために彼女の血を研究。その経緯で自分の腕も完治させる事に成功したとし、バナーからスマートハルクの姿に戻り、装置は必要なくなったとしていました。

ところが「ブランニューデイ」では装置が再び登場し、あたかもそれが重要なものであるかのように描かれていました。

ジーン・グレイの能力でスマートハルクに抑えられていたサベージハルクが呼び覚まされたのは理解出来る所ですが、結局あの装置は何のために再登場していたのでしょうか。監督や脚本家からこの答えはこの記事の執筆時点で示されていません。

もうひとつ説明不足として印象が強い、スパイダーマンとパニッシャーのスタテン島での件について何か描かれる事に期待した所です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:‘Spider-Man: Brand New Day’ Re-Release In Works With Extra Footage – The Dish

【噂話】ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3が再撮影へ

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の再撮影が始まると報じられました。このドラマは先週、シーズン3で終了になる事が突然発表されていました。

Deadline によると、「ボーン・アゲイン」シーズン4が制作されないとキャストが知ったのは報道があった日の朝だったと、この決定が突然だったと指摘しています。

再撮影は今週から10月頭にかけて行われるとの事で、CBMはこの再撮影によって現状のシーズン3にあるシーズン4への伏線などをすべて削除し、完結編として綺麗にまとめるための修正ではないかと推測しています。

「ボーン・アゲイン」のシーズン3とシーズン4の間に「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で世界が生まれ変わることで展開がそぐわなくなったとも考えられており、MCU全体に起こる再構築とデアデビルの物語の整合性を取る事を諦めたのだとも。

広げてきた風呂敷を一旦たたむことを余儀なくされてしまったのかもしれませんが、キングピン役のヴィンセント・ドノフリオさんは新たな物語の開幕を予告するようなコメントもしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-vincent-donofrio-teases-movie/”]

「ワンダーマン」シーズン2が無くなったこととは別の理由だと言えそうですが、デアデビルの今後の展開に関して続報があり次第またお伝えする事になります。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン3ではシーズン2のジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジに続き、アイアンフィストやエレクトラも再登場が判明しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。シーズン3は 2027年に配信予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、トム・ホランドさんの特別インタビューがコミック1000号に掲載、バッグマン再現に意欲

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督と主演を務めるトム・ホランドさんの特別インタビューがコミック「アメイジング・スパイダーマン」の記念すべき1000号に掲載されました。

記念すべき1000号は9月16日発売でしたが、印刷遅延を理由に12月に延期。しかし北米の一部ショップでは発売されているとも言います。

Bleeding Cool によると、トム・ホランドさんはマーベルとのインタビューで「僕のお気に入りのシーンは、この映画にも入れようとしたんだけど、デスティン、君も覚えていると思うけど『アルティメット・スパイダーマン』にあるんだ。彼がドクター・オクトパスと戦いに行く途中、クレイヴンが現れて、ちょっと邪魔をするんだよ」と語っています。

先日は脚本家もクレイヴン・ザ・ハンターとの対決に言及しており、これはおそらくある程度話し合っていた計画なのだと考えられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-deleted-villains/”]

「読んでいると、スパイダーマンとクレイヴンの間で壮大なアクションシーンが始まるんじゃないかと思うんです。ところが、スパイダーマンがクレイヴンを一度殴って、地面に埋めてしまうので、緊張感が完全に台無しになってしまうんです。最初の映画『スパイダーマン:ホームカミング』の前にそれを読んだのを覚えています」

「このアイデアは10年以上前からずっと提案してきたんです。あのシーンがずっと好きだったんですよ。『アルティメット・スパイダーマン』は、僕にとって最も共感できるシリーズであり、最もインスピレーションを受けた作品です。あのシーンを思い出すと、いつも大笑いしてしまうんです」

これに対しクレットン監督は「それは面白いね。だって、君がそのアイデアを私に提案した時、まるで昨夜思いついたばかりのように話していたのに。ずっと温めていたアイデアだとは知らなかったよ」とリアクションしました。

次の「スパイダーマン5」でこれが実現するのか、注目のポイントのひとつとなりそうです。

また、ホランドさんは「ブランニューデイ」の原作のひとつではないかと噂されていたクローン・サーガにも言及。

「スパイダーマンがスパイダーウーマンと初めて対面する列車の屋根のシーンが大好きなんです。あのシーンは本当に衝撃的でした」と語り、他にも「バッグマンが好きなんです。ジョニー・ストームとの関係性が大好きだから。将来、ぜひ探求してみたいテーマですね。2099もお気に入りです。最高ですよ」と付け加えました。

「スパイダーマン5」に関する公式発表はありませんが、クレットン監督が続投すると報じられており、その後、監督がソニーと3年間の契約を交わしたとも。したがって現状は2029年までのどこかで公開されるのではないかと予想されています。

また、コミックの「アメイジング・スパイダーマン」はここ数ヶ月で1000号に向かって急展開。ピーター・パーカーのいとこ、ベンおじさんとメイおばさんの実の息子であるコーマック・クレインが登場した他、999号でメイおばさんは脳梗塞で救急搬送され、非常事態となっています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は劇場公開中です。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」世界で8600万ドルを売上、一方で限定シーンに不満も

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」が全世界で8600万ドルを売上げたと報じられました。北米での興行収入は2600万ドルを達成し、公開2週目の「バイオハザード」を早くも抜いて週間売上1位を獲得しました。

興行収入ニュースレター FranchiseRe を発行するデビッド・A・グロス氏は、Varietyに対し、「再上映で1000万ドル以上稼ぐことはめったにありません。マーケティング戦略としては、口コミを早期に広める効果的な方法です」と語っています。

リバイバル上映をあわせた興行収入の1位は「アバター」となっており、「エンドゲーム」がそれを追い抜くためには残りの上映期間であと約3900万ドルを売り上げる必要があります。北米での上映期間はまだ分かっていませんが、日本では10月8日までの約2週間限定公開となっており、期間的には残り半分しかないと推測され、世界興行収入1位を再達成するのは難しいかもしれません。

記録がどうなるかは今後次第ですが、ひとまず大ヒットを祝して監督やキャストが追加の舞台裏写真などを公開しています。

ポジティブな報道の傍らではネガティブな報道も。

RDJさんとクリス・ヘムズワースさんが公開した舞台裏写真は先日の記事で紹介しています。

「エンドゲーム アンコール」はインフィニティヴィジョン、ドルビー、およびIMAX対応のスクリーンとそれ以外の映画館で異なる内容の映画を上映。追加シーンのうち、TVAでのメビウス、O.B./ウロボロス、ケイシーのシーンは通常の映画館では見られないシーンとなっていました。

スクリーン限定のシーンがある事は事前に公式告知されていたものの徹底されておらず、やはりこの手法に対してファンの不満は大きいようです。

ディズニーはPLF限定で特別な映像を付加する事で、より高いチケットをより多く売りたかったのかもしれませんが、SNS上のコメントでは「今後は配信待ちにする」、「見に行かなくてもネットで内容を調べればいい話だ」という意見も散見され、ディズニーに対するヘイトが上昇中。差額を稼ごうとしたために将来的なチケットを何枚も失ったと考えられています。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」は 2026年9月25日より米劇場で公開中。

日本では少し早く、9月23日に公開され、10月8日(16日間)までの限定公開中です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のソーは「インフィニティ・ウォー」の頃のように、監督が語る

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のルッソ兄弟監督が、本作のソーが「インフィニティ・ウォー」の頃のようなシリアスさを取り戻すと明かしました。

海外メディア CBR とのインタビューで、ジョー・ルッソ監督は「私たちは、ソーのそういう戦士的な側面、すべてを失い、戦いを通して意味を探し求める戦士という所が好きなんです。彼はいつかそれを見つけることができるのでしょうか、それとも見つけられないのでしょうか?」と述べ、最新映画について「それは彼がこれまで出会った中で最強の敵に立ち向かう旅路です。予告編をご覧いただければお分かりのように、とんでもない戦いになるでしょう」と付け加えました。

また、MCUでは同じソーでも監督によって様々な表現がある事に言及し、それぞれの監督の思考を再現してのけるクリス・ヘムズワースさんの演技を称賛しています。

「彼がその役を演じる際の柔軟性と表現の幅広さは実に興味深いものです。彼は様々な好みやトーンを持つ監督たちと仕事をしており、それぞれがキャラクターを解釈してきました。我々もソーについて独自の視点を持っています。『インフィニティ・ウォー』のソーを『ドゥームズデイ』に引き継いでいくつもりです」

「エンドゲーム」のエンディングでソーはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと共に旅立った件で、何らかの構想があったのかと質問されると、アンソニー・ルッソ監督は「いやいや、ただ単に楽しかったからやっただけです。楽しいエンディングだと思ったんです。『ジェームズ・ガンが望むなら、これからこの2つのフランチャイズを融合させる、本当にユニークな機会がこれから訪れるかもしれない』と思ったんです」と回答。

「彼らが時に敵対的だったとはいえ、絆と関係を築いていったのは面白いと思いました。相性の良い組み合わせだと感じたんです。彼らが最初に築いた関係は、あれほど悲惨なものだったのだから、全くかけ離れた結末になりました」

しかしながら、ガン監督は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」の時のインタビューでソーは出したくなかったとコメント。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-gotg-3-james-gunn-didnt-want-thor-in-film/”]

ルッソ兄弟の思惑はうまく機能しなかったようです。

ソーは前作「ラブ&サンダー」で再会したジェーン・フォスターとの死別を経験したあと、敵だったゴアの娘ラブを引き取り、育児を続けていた事が「ドゥームズデイ」の予告で判明しています。

ソーとラブは義理の親子となりましたがラブを演じるのはクリス・ヘムズワースさんの実の娘、インディア・ローズ・ヘムズワースちゃん。

「ラブ&サンダー」当時は一度きりの俳優体験だとしていましたが、「ドゥームズデイ」でもう一度登場する事になりました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-chris-hemsworth-addresses-thor-and-loki-reunion/”]

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:The Russo Brothers Confirm The Version of Thor Marvel Fans Will See in Avengers: Doomsday

ドラマ「ヴィジョンクエスト」、新CMでジョカスタの姿やトミーの能力も

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」の新CMが公開されました。以前のCMにもそれらしき存在が登場していたジョカスタですが、今回、その姿がさらにわかりやすいシーンが含まれています。

動画の後半ではヴィジョンとジョカスタの戦闘シーンを含むほか、トミーの超スピード能力の描写も。

「ワンダヴィジョン」のトミーは亡くなった叔父のピエトロと同じ能力を有していましたが、「アガサ・オール・アロング」のビリーと同様に、このトミーも転生後に能力をしっかりと引き継いでいるようです。

双子のビリーとトミーが合流を果たすのは必然だと考えられていますが、それが「ヴィジョンクエスト」で起こるのか、その先の作品になるのかははっきりとしていません。

また、ヴィジョンがアベンジャーズに復帰するのか、ジョカスタがコミック通りの展開になるのかも注目されています。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語。

ウルトロンやジョカスタ、フライデーといったトニー・スタークが作り上げたAIたちも登場すると噂されています。

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ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

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ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。

【噂話】映画「X-MEN」、ミスティーク役にエル・ファニングさんの名前が報じられる

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」で、エル・ファニングさんがミスティーク役として検討されていると報じられました。数年前にはジーン・グレイ候補として、セイディー・シンクさんと名を連ねていました。

同役には以前、ハンター・シェーファーさんも候補だと報じられていました。

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ミスティークことレイヴン・ダークホルムは過去の「X-MEN」映画でも重要なキャラで、最初に演じたレベッカ・ローミンさんは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でも同役を再演。

「ファーストジェネレーション」でミスティークを演じたジェニファー・ローレンスさんはその後のシリーズで中心的な存在になっていました。

MCUのリブートシリーズでは当面脇に追いやられそうではありますが、原作でも重要なミスティークは2作目、3作目で焦点をあてられる可能性が高く、そのキャスティングは慎重に進められているようです。

メインキャストはほぼほぼリーク通りでしたが、発表の直近まで二転三転していた事を考えると、ミスティークなどのサブキャラがこれで確定とはまだ言えず、現時点では鵜呑みにしないほうが賢明なようです。

映画「X-MEN」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしていたセイディー・シンクさんのジーン・グレイを主人公とし、サイクロップス役キット・コナーさん、ローグ役インデ・ナバレッテさん、ストーム役マヤ・ボイドさん、エマ・フロスト役サマラ・ウィービングさん、チャールズ・エグゼビア役クリストファー・アボットさん、ミスター・シニスター役アダム・ドライバーさんになると発表されました。

映画「X-MEN」は 2028年5月5日 に米国劇場にて公開予定です。