デルロイ・リンドーさんが「ブラックパンサー3」に逆オファーしたと明かす

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックパンサー」シリーズのライアン・クーグラー監督が制作したホラー映画「Sinners」に出演したデルロイ・リンドーさんが、「ブラックパンサー3」に出演したいと監督に伝えたと、海外メディア THR とのインタビューで明かしました。

監督との次回作の可能性について質問されたデルロイ・リンドーさんは「ブラックパンサー3」に逆オファーしたとし、次のように語りました。

ライアンにはこう伝えたんです。もし条件が整えば、「ブラックパンサー3」に出演したいと。彼の返事は、「もし何かオファーするなら、それが時間を費やす価値があるものだと確信したい」、ということでした。正確な言葉じゃないけど、要するにそういう意味の返事でした。その姿勢は尊重しています。

したがってその時点では交渉成立とは行かなかったようで、実際に「ブラックパンサー3」に出演するのか、「ブラックパンサー4」以降に検討されるのかは分かっていません。

リンドーさんは「自分を貶めたりつもりはありませんが、私は自分を主演俳優だとは思っていません。むしろ、性格俳優だと思っています。どんな作品でも、自分が演じる役柄、そしてその役柄を埋めるために努力する上で、私はただ、このキャラクターをいかに肉付けできるか、そして脚本の中でこのキャラクターが占める空間をいかに効果的に埋められるか、だけを考えています。実際、その観点から言えば、主演俳優であることとは全く関係ありません。そして率直に言って、性格俳優であることとは全く関係ありません。重要なのは、この作品でいかに最高の演技をできるかということです。」と自身の演技について語りました。

「ブラックパンサー3」についてまだあまり情報はありませんが、2028年公開である事をニューヨーク・タイムズが伝えており、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の後、フェーズ7作品の一発目の映画になる可能性があり、サブタイトルは「シャドウズ・オブ・ワカンダ」になるとも噂されています。

内容については2024年、2025年といくつかの噂が過去に報じられていましたが、クーグラー監督は2025年3月に「まだ何も作業をしていない」事を理由に、その時点での全ての噂は真実ではないとコメントしていました。

デルロイ・リンドーさんはMCUでリブートされる映画「ブレイド」への出演が決まっていましたが、降板。当初はメインヴィラン役とされていましたが、「何らかの理由で、軌道から外れてしまった」とコメント。度重なる脚本の変更で、リンドーさんの演じるキャラ自体が削除されたと見られています。

ソース:Delroy Lindo Reveals the Convo He Had With Ryan Coogler About ‘Black Panther 3’

【噂話】ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3にジャック・ムルハーンさんがキャスティング、キングピンの息子役か

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3にジャック・ムルハーンさんがキャスティングされたと、海外メディア NPN が報じています。

記事によると、「メア・オブ・イーストタウン」、「ペインキラー」、「ペット・セメタリー:ブラッドラインズ」などで知られるジャック・ムルハーンさんが、「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3で「フィリップ」役に抜擢されたとの事。

フィリップはコードネームで実際のキャラクターの名前ではないとした上で、「頭が良くて気骨のあるニューヨーカーで、優しくて愛らしいが、内に秘めた激しい一面を持つ」キャラクターであると言います。

記事はこのフィリップがコミックのザ・ローズことリチャード・フィスク、あるいはブッチ・ファリスの可能性が高いと指摘しています。

ザ・ローズは1984年のコミック「アメイジング・スパイダーマン」#253で初登場したキャラで、父と同じくニューヨークの犯罪王となりました。ウィルソン・フィスクとヴァネッサ・フィスクの間に産まれた子どもです。

ブッチ・ファリスは比較的新しいキャラで、2019年の「デアデビル」(2018スタート)#13で初登場したフィスクの私生児。マイク・マードック(マット・マードックが正体を誤魔化すためになりすましていた双子の兄)の幼なじみでした。「デビルズ・レイン」の出来事の後、ファリスは犯罪界のキングピンとなります。

フィリップの年齢は不明ですが、ジャック・ムルハーンさんは現在31歳。

MCU(正確にはNetflixのドラマ)でキングピンとヴァネッサが出会ったのは西暦2015年前後で、「ボーン・アゲイン」シーズン2が2027年から2028年頃。シーズン3がかなりタイムジャンプしない限り、二人の間に子どもがいたとしても良くて10代と言った所でしょうか。

したがって実際にフィリップがキングピンの息子だとすれば、ヴァネッサ以外の女性との間に産まれた子である可能性が高いと推測出来そうです。

もちろんフィリップがMCUのオリジナルキャラだったり、ローズとブッチの両方の要素を併せ持つような半オリジナルキャラである可能性もあり、このあたりは続報を待つほかありません。

まずは今月配信予定のシーズン2を楽しみつつ、シーズン3の続報があり次第またお知らせする事になります。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズの再登場が正式に発表。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも戻る事が発表されています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年3月24日、米ディズニープラスで配信予定です。そして、シーズン3の撮影が2026年開始、2027年配信予定である事が発表されました。

ソース:Jack Mulhern Joins ‘Daredevil: Born Again’ Season 3 | EXCLUSIVE

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ドクター・ドゥームの副官の続報と、「シークレット・ウォーズ」の超ネタバレ

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でロバート・ダウニーJrさんが演じるドクター・ドゥームには副官、右腕と呼べる人物がいると報じられていますが、それに関する続報が出ています。

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※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

先日、これを報じていた海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏はその続報を投稿。

この人物について「ドクター・ドゥームと同じような仮面を被っている」と素顔が見えないようになっているとしつつ、「額には第三の目のためのスロットがある」と報告。

以前の「スリングリングを所持した」「魔法使い」という要素と合わせて、これでMCUで該当するキャラクターは現時点でドクター・ストレンジしかいないと言えそうです。

前回の報告時点ではソーサラーなら誰でも該当する内容で、キャラクターの性質や行方から考えてバロン・モルドなども有力候補でしたし、「デッドプール&ウルヴァリン」のカサンドラ・ノヴァのようにソーサラーを殺して奪った人物でも該当する可能性がありました。

しかし第三の目がある魔法使いとなると、ドクター・ストレンジやシニスター・ストレンジのようなストレンジの変異体であると考えるのが有力視されます。

以前の記事でも少しお伝えしたように、ドクター・ストレンジは2015年のコミック「シークレット・ウォーズ」でドクター・ドゥームと手を組んで共闘しますが、もちろんMCUではまだ初対面も済ませていないキャラクター同士であり、そのような展開になる経緯については不明です。

その経緯が「ドゥームズデイ」で描かれるのか、「シークレット・ウォーズ」で回想シーンのように出てくるのかも不明です。

また、MTTSH氏はこれに加えて「シークレット・ウォーズ」の極めて重大なネタバレを投稿。

これより下は再びネタバレ注意の警告とし、見たい方はスクロールしてご覧ください。











氏の報告によると、「ドゥームズデイで死んだ人は皆、シークレット・ウォーズで復活する。」との事で、さらに「ドクター・ドゥームが皆を復活させるからだ。」との事。

ドクター・ドゥームの真の目的は今のところ分かっていませんが、ヒーローたちの大半を一旦死なせる必要があるという事なのでしょうか。

これはどこか「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」「エンドゲーム」のドクター・ストレンジのようでもありますが、「シークレット・ウォーズ」はまだ撮影が始まっておらず、内容は常に変更される可能性があるという前提のもと、頭の片隅に噂として置いておくのがいいかもしれません。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ドラマ「ホークアイ」は撮影10日前に脚本を全部書き直したと言う

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」の脚本を担当したアンドリュー・ゲストさんが、The Watchポッドキャストに出演し、撮影の10日前に脚本の書き直しを依頼されたと語りました。

2021年に配信された「ホークアイ」を振り返り、製作総指揮のトリン・トランさんから電話で「『1時間のエピソードを6本送るわ。明日会って話したいの。1週間半後にニューヨークで撮影が始まるけど、全部書き直したいの』って言われたんです。」と明かしました。

「私が制作に参加したのは終わり頃でした。というのも、彼らにはライターズルームがあったんです。そのライターズルームの後、番組は何度か書き直されていました。私は文字通り、彼らにとって最後の頼みの綱でした。彼らは確実に撮影し、実際に完成させたいと考えていました。そして、私たちは『制作の途中で修正できる』という信念を持っていたと思います。そして、『ホークアイ』もまさにその通りでした。」

ゲストさんは用意されていた脚本について、「ヘイリー・スタインフェルドのキャラクターは幼すぎるように描かれていました。彼女とジェレミー(・レナー)の関係性も欠けていました。余計な展開が多すぎて、物語が台無しになっていたんです。私も彼らの助けが必要だったし、彼らも私の助けを必要としていました。そして、私たちはそのプロセスを乗り越えることができたんです。」とし、なんとか無事に完成したとしました。

また、最近配信され高評価を獲得した「ワンダーマン」も簡単ではなかったと言います。

「観客の前で最初の2つのエピソードをテストした時、多くの人が番組に困惑したため、それほど良いテスト結果にはならなかったんです。」

「『よし、今度は『変えよう』って言うだろうな』って思いました。でも彼らは『いや、違う売り方をしないと』って言ったんです。だから、この番組の何がすごいって、熱意は確かにあるけど、番組を制作していた当時の状況は別のものだったってことなんです」と「ワンダーマン」の制作中のとある時点を振り返りました。

「物語の神様、あるいは誰かの恩恵のおかげで、私たちは危うく生き残れないところを何度も間一髪で生き延びたんです。マーベル・ディズニープラスの実験の前回のイテレーションでは、私たちは最後の扉を開いたプロジェクトの一つでした。彼らは多くのことにイエスと言っていました。だから、私たちは何にでもなれると思っています」

「脚本を書いていた時期、マーベルの多くの作品が、何を削減できるかという新たな批判的な視点を通して見直された時期がありました。そして、私たちは間違いなく、一時的に彼らの計画から外された作品の一つでした。そして、私たちのプロジェクトに参加していたプロデューサーたちは、これは続ける価値のあるものだと人々に納得してもらうために必死に戦いました。」

ディズニーは「ワンダーマン」をキャンセル対象のプロジェクトとして検討していたようですが、プロデューサーたちがこれを阻止し、無事に公開。多くの視聴者に受け入れられる結果となったようです。

アンドリュー・ゲストさんの次の担当作は発表されていませんが、「ホークアイ」シーズン2を担当する可能性は常々予想されています。

ただし、2025年、ホークアイ/クリント・バートンを演じるジェレミー・レナーさんがシーズン2の降板宣言と、その後やる気を見せるなどの展開もありましたが、アンドリュー・ゲストさんは「一時期話し合いはあった」としつつも「タイミングが合わなかった」と語っていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-hawkeye-s2-producer-comments-production-status-update/”]

ドラマ「ホークアイ」、「ワンダーマン」はディズニープラスで配信中です。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の結末が報じられる

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の結末について報じられました。「ドゥームズデイ」はその翌年に公開される「シークレット・ウォーズ」との二部構成になっており、かつての「インフィニティ・ウォー」と「エンドゲーム」をもとに、当時、これまでのスーパーヒーロー映画ではありえないとされていたヒーローたちの敗北での閉幕を「ドゥームズデイ」でも繰り返すと予想されています。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外スクーパーのチャールズ・マーフィー氏は「ドゥームズデイ」の最終決戦の場がラトベリアになるとし、そこで最後のインカージョンも起こると報告。

そして「ビーストはコミックに忠実にダークな世界に足を踏み入れる(ダークビーストではなく、邪悪な行為を厭わないビースト)が、彼の計画は不十分でした。リードの計画も同様です。全てが失敗した後、二人のキャラクターがドゥームの真の姿を知り、ドゥームとの対決によって見知らぬ土地に迷い込みます。」と主張。

「そこは、様々な地球から残されたヒーローたちがドゥームに立ち向かう場所です。ドゥームはどんな愚か者も許しません。もしあなたが年配の方なら、80年代にX-MEN、ファンタスティック・フォー、アベンジャーズがドゥームの故郷でチームを組んで戦う映画を想像してみてください。」と補足しました。

見知らぬ土地とはコミック「シークレット・ウォーズ」の舞台となったバトルワールドの事を指していると考えるのが順当ですが、ビーストとリード・リチャーズがここに迷い込む事になるようです。

先日、別のスクーパーは10人から12人ほどが「ドゥームズデイ」で起きた全ての事を覚えたままこの新世界に残るとも報じていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-the-watcher-rumor/”]

文面上は「インフィニティ・ウォー」ほど悲壮感はなさそうな敗北となりそうですが、ドクター・ドゥームの真の目的は何で、「ドゥームズデイ」で何を成し遂げることになるのでしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ドラマ「スパイダー・ノワール」、プロデューサーがシーズン2の可能性を語る

ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオ制作のドラマ「スパイダー・ノワール」でエグゼクティブ・プロデューサーを務めるクリストファー・ミラーさんとフィル・ロードさんが、海外メディア Collider とのインタビューの中で、シーズン2の可能性について言及しました。

公開された予告についてロードさんは主演のニコラス・ケイジさんを高く評価し、「あの予告編は素晴らしい。ケイジも素晴らしい。彼にはとてもいいアイデアがありました。『蜘蛛が人間のふりをしているように演じたい』というアイデアなんです。」と振り返りました。

コミックのスパイダーマン・ノワールはピーター・パーカーが正体ですが、ドラマ版ではコミックのピーター・パーカーのクローンにあたるベン・ライリーに変更されました。

ドラマの主人公ベン・ライリーは1930年代の不運な捜査官であり、スーパーヒーロー「スパイダー」だった過去と格闘していると言います。個人的な悲劇に心を痛めたベンは、ヒーローとしてのペルソナを捨て去っていましたが、ニューヨーク唯一のスーパーヒーローである彼に、とてつもない事件が持ちかけられる事に。

人間のふりをした蜘蛛というケイジさんのアイデアをヒントに、ミラーさんは俳優の思考と、番組冒頭でのライリーの心境を肉付けしたと言います。

「『あの出来事の後、私は人間というより蜘蛛のようで、人前では人間らしく振る舞わなければならないけれど、プライベートでは本当の自分でいられる』みたいな感じですね」とロードさんが補足。そして「だから彼は時々映画館に行って、自分のキャラクターを演じ、俳優の演技を練習したり研究したりして、実生活で使えるようにしているんです」と述べました。

スパイダーマン・ノワールは2009年にコミックデビューした比較的歴史が浅いキャラクターですが、人気が出た結果コミックへの登場回数も多く、長い物語が既に用意されている状態です。

これを背景にインタビュアーが「スパイダー・ノワール」が単発で完結するのか、続編の余地があるのかと質問すると、ロードさんは「もちろんありえますよ」と回答し、シーズン2以降の可能性を残しました。

しかしミラーさんは「複数の物語を描くですって?分かりませんね」と冗談交じりに回答し、ロードさんも一転して「不可能だ」と笑いを交えながら同調、「できそうにありません」とミラーさんは締めくくっています。

ロードさんにはアイデアが無い事はなさそうですが、今のところ、「スパイダー・ノワール」はこの最初のシーズンで完結した物語だと考えられるようです。

本作は当初、SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)初のドラマシリーズとして発表されていましたが、現在の位置づけはよく分かっていません。先週、ソニー・ピクチャーズのCEOはSSUをリブートする事を正式に認めているため、「ノワール」は旧SSUの最終作、新SSUの一発目の作品、SSUは全く関係のない作品のいずれかに該当する可能性があります。

「スパイダー・ノワール」はソニー・ピクチャーズ TVとAmazon MGMスタジオの元、エグゼクティブプロデューサー兼共同ショーランナーのオーレン・ウジエルさんとスティーブ・ライトフットさんが参加。1930 年代のニューヨークを舞台に、運に見放された老いた私立探偵をニコラス・ケイジさんが演じ、街で唯一のスーパーヒーローだった過去の人生と格闘することを余儀なくされる物語です。

ほか、ラモーン・モリスさん、ブレンダン・グリーソンさん、エイブラハム・ポポーラさん、リー・ジュン・リーさん、ジャック・ヒューストンさん、ルーカス・ハースさん、キャメロン・ブリットンさん、キャリー・クリストファーさん、マイケル・コストロフさん、スコット・マッカーサーさん、ジョー・マッシンギルさん、ホイットニー・ライスさん、アマンダ・シュルさん、アンドリュー・ルイス・コールドウェルさんらがキャスティング。

番組は全8話構成が予定されています。

ドラマ「スパイダーノワール」は 2026年5月25日 にMGM+のリニア放送チャンネルで米国で初公開され、その後 5月27日 にAmazonプライム・ビデオで240以上の国と地域で一気見配信予定です。

ソース:Nicolas Cage’s ‘Spider-Noir’ Leaves the Door Open for Season 2 and Beyond [Exclusive]

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ウォッチャーの関与とオープニンバトルの詳細が判明か

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に関して、ウォッチャーの続報が報じられました。アニメ「ホワット・イフ」シリーズでもマルチバースの危機に際して立ち上がったウォッチャーでしたが、最新のアベンジャーズ映画ではどのような役割を持つのでしょうか。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外スクーパーの MTTSH 氏は「ドゥームズデイにウォッチャーはいない」と報告。

かつてダニエル・リヒトマン氏は「アベンジャーズ映画に複数のウォッチャーが登場する」と報じていましたが、約一年を経て脚本が変化したか、アベンジャーズ映画とは「ドゥームズデイ」ではなく「シークレット・ウォーズ」の事だったのかもしれません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-secret-wars-multiple-watchers-rumor/”]

「ドゥームズデイ」にウォッチャーが登場しないという事は、ある意味彼の本分を果たして観測しているだけに留まるようで、今回は規律を破って介入してくる事はないようです。

また、少し前から話題の「ドゥームズデイ」のオープニングバトルに関して、詳細が少し報じられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-opening-scene-rumor/”]

ただし、Majestic_ucm氏の活動歴は浅く、信憑性が保証されていない点には注意が必要です。

彼の報告によると、「トビー・マグワイアの世界とX-MENの間の対立から始まる。デッドプールとウルヴァリンがトビーの世界を破壊するために送り込まれる。ウェイドはビーストが作った、世界を破壊できる装置を持っている。ウェイドが装置を起動し、爆発までのカウントダウンを開始する。一方、スパイダーマンが彼らを見つけ、激しい戦闘が繰り広げられる。ウェイドはテレポートで逃げおおせ、ウルヴァリンとスパイダーマンは戦いを続け、最後の瞬間(ウォッチャーによって)救われる。」と報告。

そう、彼の報告ではウォッチャーが介入してくるようです。二人のスクーパーは相反する情報を持っているようで、活動歴や実績などを考慮するとMTTSH氏のほうが信頼度が高いですが、どちらが真実なのかは現時点で分かっていません。

Majestic_ucm氏は続けて、「この映画は、トビー・マグワイアのスパイダーマンの世界の破滅から始まる。ロキの力が盗まれ、それはバトルワールドの創造に不可欠だ。ドゥームはラトヴェリアの自分の城に、全てのフォロワーを集めている。あなたは彼が持つキャラクターと裏切り者の数に驚くはずだ。最終決戦はそこで始まる。」と言います。

「ウォッチャーによって救われたと言いましたが、それはドゥームズデイの最終シーンで明らかになります。スパイダーマンとウルヴァリンのみが覚えている、または少なくとも彼らが覚えているように見える回想シーンのようなものがあります。彼らは「シークレット・ウォーズ」の主人公です。彼らはマルチバースを復元し、スカーレット・ウィッチとドゥームの支配から皆を救うために、英雄たちのグループを集めます。シャン・チー、ペギー、そして彼女の息子、シュリが加わり、他にも数人—合計10人か12人くらい—が、ドゥームズデイで起こった全てを覚えている人たちだ。」と主張しました。

あのウォッチャーならやりそうだと思える所ですが、結局これは「ホワット・イフ」でキャプテン・カーターを助けたのと同じような流れに。実写化という要素が加えられるとは言え、同じような展開は面白みに欠ける所であり、これが事実だと断言するにはやや懐疑的な部分があるようです。

同氏は少し前に「スパイダーマン:ブランニューデイ」のエンドクレジットシーンの内容を報告。夏公開の映画でこの内容が正しければ、今回の主張も信憑性が増す可能性があります。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-end-credit-scene-rumor/”]

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ドクター・ドゥームに関する新たなウワサや新しい話題

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で、ロバート・ダウニーJrさんが演じるドクター・ドゥームに関する新たな噂が報告されています。コミックでは顔の傷を隠すために常にマスクを装着しているヴィクター・フォン・ドゥームですが、MCUではどのように扱われる事になるのでしょうか。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外スクーパーのチャールズ・マーフィー氏はトニー・スタークと同じ顔のキャラクターが映画に登場する事について次のように報告。

「アベンジャーズたちはドクター・ドゥームの素顔を見る事はありませんが、観客たちは見ることが出来ます。それによって観客は重要な情報を得ることができ、サスペンスを生み出すことになる…(ルッソ兄弟監督は)それを巧みに利用したようだ」

このような演出を施す事で、ソーたちがドクター・ドゥームの仮面の下にトニー・スタークと同じ顔が有る事に触れることなく物語が進行していくとほのめかしました。

マーフィー氏はさらに、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」では、ドゥームとスティーブに焦点を当てることで、「シビル・ウォー」のアイアンマンとスティーブ・ロジャースのつながりと並行するだろうと述べました。

これは父親のハワード・スタークがスティーブがキャプテン・アメリカになる上で重要な役割を果たし、ウィンター・ソルジャーがトニーの両親を殺した事と似たような関係になると主張しています。

また、ロキがスティーブ・ロジャースを別の世界に引っ越しさせた事がドクター・ドゥームの世界の破滅につながり、ドゥームがスティーブを憎む理由になるとも。これはファンに「親近感」を与え、その後に「足元から敷物が引き抜かれる」という衝撃的な結末を迎えるためだとも言います。

さらにマーフィー氏は「彼はトニー・スタークではなく、ラトベリア出身のヴィクター・フォン・ドゥームのようですが…『ドゥームズデイ』では何も説明されていないので、『シークレット・ウォーズ』で全てが説明されるでしょう」と報告。

そして、「モニカ・ランボーとドクター・ストレンジは今のところ映画に登場していない」と付け加えました。これは直近の噂からすると真逆の内容で、海外ファンも混乱しています。

モニカ・ランボーは映画「ザ・マーベルズ」の後にX-MENたちがいる世界にジャンプしてしまいました。年末年始に公開された「ドゥームズデイ」の特別映像ではX-MENたちが窮地に陥る様子が描かれており、この近くにモニカもいるものと推測されていましたが、映画に登場しないとなるとどこにいるのでしょうか。

ドクター・ストレンジは「ドゥームズデイ」で重要な役割を果たすと常々報じられていましたが、彼が登場しないというのも気になる所。

マーフィー氏も実績のある人物だけにモニカとストレンジが不在という話題を安易に否定するのも難しくなっています。

過去の噂とマーフィー氏の主張のどちらもが正しいというパターンは一応存在し、マーフィー氏は仕上がった実際の映像をもとに情報を提供し、過去の噂は脚本から提供されている場合です。すなわち、モニカとストレンジのシーンは来月開始予定の追加の撮影で撮られる可能性もあります。

なかなか真偽を判断しにくい話題ですが、続報にも注目です。

氏はさらにサム・ウィルソンに関して、ファンタスティック・フォーの宇宙船とそのクルーたちと出会うシーン以外はなかったとも伝えており、ここも未完成であることが伺えます。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

「スパイダーマン:ブランニューデイ」「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、米国でのIMAX上映は無し

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」と「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の両作品が、IMAX上映されないことが正式に発表されました。IMAXの投資家向けプレゼンテーション資料にて確認されています。 

資料によると、今年注目のMCU2作品はともに米国でIMAX上映されないとの事。

「現在、一部の海外市場のみ」IMAX上映が予定されているとの事で、ここに日本が含まれているかはまだわかっていないものの、米国と違って少し希望は残されているようです。

以前の報道によると、IMAXでの上映権について、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と同日公開予定の「デューン:メサイア」が3週間の独占権を獲得したとされており、資料でもデューン最新作が米国でIMAX上映予定に。「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「オデュッセイア」に抑えられていることが伺えます。

IMAX上映されない事で興行収入は数百万ドルの目減りをすると予想されますが、10億ドルオーバーが期待される両作にとって大きな打撃にはならない事でしょう。しかし、映画を見たいファンは選択肢が減ることでやや残念な展開になってしまうようです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定、映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」、プロデューサーが前作までとの違いを明かす

ソニー・ピクチャーズが制作中のアニメ映画「スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」のプロデューサーを務めるフィル・ロードさんとクリストファー・ミラーさんが、海外メディア io9 とのインタビューで「イントゥ・ザ・スパイダーバース」、「アクロス・ザ・スパイダーバース」との違いについて言及しました。

ミラーさんは当初、「ビヨンド・ザ・スパイダーバース」が「アクロス・ザ・スパイダーバース」の一部だった事を振り返り次のように述べています。

「最初は1本の映画だったのですが、映画が長すぎたので2本に分割されました。でも、映画の後半部分を見ると、『ああ、これは単なる始まり、中間、終わりのあるストーリー展開ではないんだ』と思うんです」

ロードさんはさらにこう付け加えました。

「私たちはそれがどこへ向かっているかは分かっていますが、その中間で何が起こっているのかをもっとよく理解する必要があります。そして私たちは本当に素晴らしい考えにたどり着きました。それは、自分の使命や才能によって家族がバラバラになった時、どうやってそれを再び一つにするのか、どうすれば全てを手に入れることができるのか、ということです。」

さらにミラーさんは制作現場について「自分たちに一番プレッシャーをかけているのは自分たち自身なんです。自分たち以上にプレッシャーをかけている人はいないでしょう。毎回自分たちの限界を超え、見たことのないものを見せ、今まで経験したことのない感覚を味わってもらいたいと願っているんです。」と説明。

「だから、過去2回と同じくらい価値のあるものを作ろうとすることが原動力でした。一番の秘訣は自由にやること。そして、チーム全員に、自分たちの仕事は色々なことを試すことだと理解させること。失敗して、どうなるかを見極めることです。それで、彼らは懸命に取り組んでいると報告できます。本当に素晴らしいことですよ」とロードさんが補足しました。

マイルズ・モラレスの物語をどう終わらせるのか、「一度バラバラにして、また組み立て直さなければならなかったことが、本当に本当に時間を要しました。」 とミラーさんは述べ、ロードさんは「そして、少し回り道をしたんです。」と度重なる延期について語りました。

2024年3月29日に公開予定だった「ビヨンド・ザ・スパイダーバース」は約3年の公開延期となっています。以前のインタビューでロードさんは「三部作の壮大なフィナーレとなるでしょう」と約束していました。

映画「スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」は 2027年6月18日 米国劇場にて公開予定です。

ソース:Yes, the Filmmakers Behind ‘Spider-Man: Beyond the Spider-Verse’ Feel the Pressure