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新アニメ「スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド」は「正直面白くなかった」、Pが方向転換の経緯を語る

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マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「ユア・フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン」(邦題:スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド)のプロデューサーが、当初発表されていた神聖時間軸を舞台とする物語から別のマルチバースへと変更した理由について語りました。

PhaseHero に出演したプロデューサーのブラッド・ウィンダーバウムさんは、「開発当初は『MCUのスパイダーマンの最初の1年をMCUで描こう』と考えていました。しかし開発を進めるうちに、スパイダーマンのローグ(悪役)ギャラリーを自由に使えないことや、彼自身のオリジンに触れられないことに気づきました。正直に言って、それは面白くありませんでした。」とコメント。

ウィンダーバウムさんが言うように、この作品は2021年、「スパイダーマン:フレッシュマン・イヤー」(1年生)というタイトルで制作が発表。

MCUでトム・ホランドさんが演じるピーター・パーカーがどのようにしてスパイダーマンとなったのか、これは映画「スパイダーマン:ホームカミング」で描かれていない部分であり、それをこのアニメで描く予定でした。

しかし、2022年に続報として最初の画像が公開された際には当初の内容と異なる事が判明。

さらに2023年にはタイトルがこっそり変更されている事が明らかになっていました。

プロデューサーは当初予定していた神聖時間軸ではなくマルチバースを舞台として、コミックでも見たことがないスパイダーマンを描くように舵を切ったことを明かしました。

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リニューアルされたこのプロジェクトにおける新しいスパイダーマンについて、ウィンダーバウムさんは「確かにトム・ホランドのスパイダーマンと似たDNAがありますが、そのルーツはスティーヴ・ディッコの原作作品にまで遡る部分も多いですよ。」と補足しています。

以前には脚本家がこのアニメでMCU初登場となるコミックのキャラが大勢いる事も明かしていました。

大胆な方向転換によって生まれ変わったスパイダーマンの新作アニメがどのようなものに仕上がっているのか、注目となっています。

アニメ「スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド」は 2025年1月29日 より、ディズニープラスで配信予定です。

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。