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MCUのリブート版「X-MEN」は過去作に縛られない内容に

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マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」の脚本を執筆中のイ・ソンジンさんが、海外メディア Deadline とのインタビューで最新作に関するヒントを提供しました。

インタビュアーから「あなたは以前にもマーベル作品に挑戦し、今度は次のX-MEN映画を手がけていますね。『ザ・ビーフ』で得た自由度とは違い、そういった制約のある作品を手がけるのはどんな感じですか?」と質問されたイ・ソンジンさんは次のように回答しています。

正直に言うと、このプロジェクトでは同じパラメーターが使われているので、とてもワクワクしています。

サンダーボルツでは、既存のストーリー展開やキャラクターに繋げる必要があったので、実際にはもっと多くのパラメーターがあったと言えるでしょう。

一方、X-MENでは、ケヴィン・ファイギは大胆な挑戦をして、これまでの映画に縛られることなく、新たに始めたいと考えています。

ジェイク・シュライアーは、まずキャラクターに立ち返り、初期のクリス・クレアモントが手掛けたコミックの魅力であるチームダイナミクスに焦点を当てるという明確なビジョンを持っています。それらのコミックには、メロドラマ的な要素がたくさんありました。私たちは毎日一緒に会議室にいます。ケヴィンとルイス・デスポジートは非常に集中力が高く、素晴らしい直感力を持っているので、自由にアイデアを出し合うのはとても楽しいです。

メロドラマ展開は以前の他のインタビューでも度々言及しており、MCU版でも外せない要素として描かれることが推測されます。

それと今回の発言をかけ合わせると、20世紀FOX版のX-MENで見たような人間関係にはならない事を示唆しているのかもしれません。

FOX版での関係性で大きく取り上げられたのがウルヴァリン、ジーン・グレイ、サイクロップスの三角関係でした。ジーンが彼氏であるサイクロップスと猛アタックしてくるウルヴァリンの間で揺れ動く姿が描かれていましたが、コミックではジーンとサイクロップスは代表的なカップルであり、ローガンは多少惹かれるフシもあったものの、長々と引きずる事もありませんでした。

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FOX版で次に目立ったのはアイスマンとローグのティーンエイジャー同士の恋愛でしたが、コミック版のローグはガンビットとカップルでした。

そしてマグニートーとミスティークの関係が「ファースト・ジェネレーション」から描かれていましたが、コミックのミスティークはLGBTQ+であり、女性ミュータントのデスティニー/アイリーン・アドラーと何十年も連れ添い、近年のコミックでは結婚しています。

MCU版ではどのような人間関係が描かれていくのか続報にも注目です。

ソース:‘Beef’ Creator-Director Lee Sung Jin Reveals The “Harrowing” True Story Behind Episode 4 & An ‘X-Men’ Reboot Update

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。