まべそく

マーベル速報。MARVEL関連の情報をまとめております

映画

映画「ソー:ラブ&サンダー」、ディレクターズカットは最悪だと監督が語る

投稿日:

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれております。

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ソー:ラブ&サンダー」のタイカ・ワイティティ監督が、海外メディア NME とのインタビューの中で、本作のディレクターズカットについて語りました。

sponsored link
 

ワイティティ監督は「ディレクターズカットについて考えてみたんです。私は多くの監督のディレクターズ・カットを見てきました。これらは最悪です。ディレクターズカットは良くありません。監督にはコントロールが必要で、もし私が『ああ、僕のディレクターズ・カットを観たいかい?4時間半もあるんだ!』と言ったら、それは良くありません。4時間半では、まずいですよね。お茶の休憩がたくさんあって、一時停止する必要もないって事です。」と、このシステムに対する否定的な意見を述べました。

続けて「私の場合は、より多くのジョークが含まれていました。でも、いつも言っているように、シーンが削除されるのは、映画に入れるには十分でないからなんです。DVDの削除されたシーンのセクションはシーンのリストだけにして、クリックできないようにリンクを貼るべきだと思うよ!。」と削除シーンについてもあまり見せたくない事を明かしました。

ワイティティ監督が公開したくないというディレクターズカットについて、主演のクリス・ヘムズワースさんが海外メディア Collider とのインタビューで「約4時間ありました。私達は舞台裏で多くの時間、以前にもこれらのシーンについて話してきました。その瞬間は『これは今まで撮ったものの中で一番素晴らしい作品だ』って思うんだけど、いざ編集してみると、『やっぱりダメだ。』って思うんです。その後また、「やっぱりちょっといいな」と思うんです。そして、6ヶ月くらい経ってから、映画の中に入れる必要はないって気づくんです。本当に、5回くらい、ストーリーを諦めて、10分か15分、ただジョークを言うだけみたいな。映画というより、寄せ集めみたいな感じですよ。」と語っています。

さらに、「今まで見た中でもゲキヤバのクレイジーでワイルドな4時間のカットでしたよ。モンティ・パイソンのスケッチのようでした。映画と呼べるものではありません。ジョークのためにストーリーが犠牲になっていました。」と説明しました。

一方でナタリー・ポートマンさんは海外メディア IndieWire とのインタビューにてどれも「面白かったし、素晴らしかった」とコメントしています。また、惑星一つ分のシークエンスが丸々カットされた事や、ヴァルキリーとの友情を描いたシーンなどがあった事も明かしました。それぞれのシーンのクオリティに問題があったわけではなく、どれも「面白かったし、素晴らしかった」とフォローもしています。

そして多くのカットシーンがある事について、「タイカは私たちのアイデアやアドリブを重んじてくれます。それらは良いものも悪いものもあり、残されたカットも、削除されたカットもあります。けれど自由に演じられる事、そしてその自由がコメディのシーンでもシリアスなシーンでも等しいことは本当に素晴らしいことでした。」と監督を称賛しました。

sponsored link
 

監督やクリス・ヘムズワースさんが口を揃えて「よくない」と言う本作のディレクターズカットが公開される事はなさそうですが、削除シーンのいくつかはディズニープラスやBlu-rayの特典映像にて公開されると考えられます。

映画「ソー:ラブ&サンダー」は 2022年7月8日 より劇場公開中です。

ソース:Thor: Love and Thunder Director’s Cut? Taika Waititi Reveals What Would Be Included

-映画
-, ,

執筆者:

関連記事

映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」、新たなプロモアートよりカーンが望む「ある物」が判明か

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」の新たな予告が先日公開され、本作のヴィランである征服者カーンがアントマンに「ある物 …

映画「アイアンマン」(2008年)よりマーク3の未使用コンセプトアートが公開

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の最初の映画作品「アイアンマン」(2008年)より、公開10年以上を経て、この1作目のメインアーマーとなったマーク3のコンセプ …

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」より、マンティスの初期コンセプトアートが公開

2017年に公開されたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」に登場するキャラクター「マンティス」の初期コンセプトアートが公開されました。 …

映画「ザ・マーベルズ」のモニカ・ランボーのヒーロー名についてコミックライターが示唆

コミック「モニカ・ランボー:フォトン」を執筆したライターのイブ・L・ユーイングさんが、Youtube番組 Black Comic Lords に出演し、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の …

映画「サンダーボルツ*」よりタスクマスターとゴーストの未使用コンセプトアートが公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ*」に登場したタスクマスター/アントニア・ドレイコフとゴースト/エイヴァ・スターの未使用コンセプトアートが公 …

スパイダーマン:BND関連記事

ボーン・アゲインS2関連記事

ワンダーマン関連記事

◆2025年7月25日「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」
◆2026年7月31日「スパイダーマン:ブランニューデイ」
◆2026年12月18日「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」
◆2027年12月17日「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」





管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。