ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」に、ミスターネガティブが登場するのではないかと話題になっています。
Marvel Studios is reportedly casting for a 30-50 year-old Asian actor for a big role in ‘SPIDER-MAN: BRAND NEW DAY’
— Cosmic Marvel (@cosmic_marvel) April 4, 2025
(via @DanielRPK) pic.twitter.com/ptJdSiqYH2
報告によると、現在、マーベル・スタジオは30代から50代のアジア人男性の俳優を募集中。
この条件に当てはまるコミックのキャラクターとしてミスターネガティブが映画に登場するのではないかと、ファンの憶測を呼んでいます。
ミスターネガティブことマーティン・リーは二重人格で、マーティン・リー自身は実業家であり慈善事業としてホームレス支援団体「F.E.A.S.T.」の立ち上げに尽力、ここではメイおばさんも働いており、この団体はMCUでも過去に登場していました。
一方でマーティン・リーの中にはニューヨークのチャイナタウンを支配するギャング「デーモン」の長で、冷酷な犯罪王の1人であるミスターネガティブの人格が潜んでいます。
チャイナタウンをテリトリーとしていることからコミック上でシャン・チーとの関連もあり、映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が「ブランニューデイ」を手掛ける事を考えても親和性は高そうです。
「スパイダーマン4」にミスターネガティブが登場するという話は、まだ「ノー・ウェイ・ホーム」が劇場公開されている時期にも一度スクープとして報道されていました。
この時、ミスターネガティブ役にはスティーブン・ユァンさんが話し合いをしているとされていましたが、ユァンさんはその後「サンダーボルツ」でセントリー/ボブ役に起用。しかしこれは「サンダーボルツ」の延期にユァンさんのスケジュールの都合がつかず、降板となりました。
スパイダーマン4作目のヴィランについては数々の噂が報道されていますが、廻り廻って3年も前の当初のスクープに戻ることになるのでしょうか。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。