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マイルズ・モラレスをMCUに登場させたい、トム・ホランドさんが語る

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ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の主演を務めるトム・ホランドさんが、本作のプロモーションインタビュー中に将来の計画について言及し、マイルズ・モラレスのデビューについて語りました。

Hobby Consolas とのインタビューでトム・ホランドさんは「現時点では将来について、私たちは非常に柔軟な考え方をしていると思います」と前置きしつつ、「マイルス・モラレスをこの世界に登場させたいという願望は持っています。それがどのような形で実現するかは分かりませんが、それを実現するためには、まだまだやるべきことがたくさんあります」と目標について語りました。

そして以前からも発言しているように、「でも、本当にそう思っています。この世界に足を踏み入れることができたこと、そしてロバート・ダウニー・ジュニアに導かれたことに、心から感謝しています。だからこそ、こうした映画を作るという恵まれた立場にある次世代の人たちに、恩返しをしたいと思っています。それは間違いなく、私が目指していることです」と繰り返しました。

ソニーは「ブランニューデイ」のあとにMCUの「スパイダーマン5」と「スパイダーマン6」を計画中ですが、マイルズ・モラレスのデビューはどこになるのでしょうか。

MCUでは「スパイダーマン:ホームカミング」でコミックのマイルズの叔父であるアーロン・デイビスが登場していました。

スパイダーマンにウェブで拘束され尋問されたアーロンは次のようにマイルズ・モラレスが既にいる事をほのめかしていました。

“I don’t want those weapons in this neighborhood. I got a nephew who lives here.”
(あんな危険な武器はこの街に出回ってほしくない。ここには甥が住んでいるんだ)

映画本編ではこれだけで、この時のマイルズの年齢を推定するような材料は特にありませんでした。

映画の削除されたシーンでは次のように、スパイダーマンが去ったあとに甥に電話をかけて謝罪するシーンが含まれていました。(約束の時間に遅れたり、手土産のアイスが溶けてしまう事に対する謝罪だと推測)

“Yeah, sorry Miles, I’m not gonna make it. Yeah, I’m just stuck.”
(あぁ、悪いなマイルズ、そっちに行けそうにない。あぁ、ちょっと身動きが取れなくてさ…)

この未公開シーンは例の「甥」の声は登場しませんが、電話にすぐ出るような演出になっている事を鵜呑みにするのであれば、この甥は自分の携帯電話(スマホ)を既に所持している状況。2016年当時のアメリカの少年少女が初めてスマホを所持する平均年齢が10.3歳だという調査結果をあてはめると、この時マイルズ・モラレスもそれぐらいの年齢であることが推測できます。

しかしこの時点でピーター・パーカーは高校生。年齢差は大きくても5年か6年ほどでもっと小さい可能性もありました。さらにマイルズがサノスの指パッチンで消えていなければ、ピーター・パーカーより年上になったりしてしまう可能性もあります。

※インソムニアックのゲームのピーター・パーカーとマイルズ・モラレスは7歳差。

とはいえ未公開シーンをベースにした推測であるため、まったく新しい設定に変更されるケースは十分にありそうです。また、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で世界が破壊され、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で新しくなる世界に、「ホームカミング」のアーロンと甥はいないという事もあるかもしれません。

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MCUのマイルズ・モラレスに関する具体的なヴィジョンが見えてくるにはまだ少し時間がかかりそうですが、「ブランニューデイ」で何か伏線が用意されているのかも注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。