映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、メインヴィランは未リークだとトム・ホランドさんが語る

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ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の主演を務めるトム・ホランドさんが、本作のメインヴィランはまだリークされていないとイベント中に公言しました。

海外メディア ProSieben とのレッドカーペットインタビューで、 トム・ホランドさんは「ブランニューデイ」の謎のラスボスについて質問され、次のようにコメントしています。

「この新作映画に登場する悪役はまだ極秘事項なんですが、これまでのシリーズ作品で見たことのないような存在になると思います」

これはつまり、予告映像に登場しているスコーピオンやブーメラン、ハルクもまたメインヴィランではないと考えて差し支えなさそうな発言となっています。

過去の噂の報道ではセイディー・シンクさんがメインヴィランを演じているとされていましたが、一方で彼女はジーン・グレイを演じているとも噂されています。

コミックの歴史を振り返ってスパイダーマンとジーン・グレイが共演するケースは珍しく、それが敵対するとなると、それはトム・ホランドさんがいうように「見たこともない存在」と言えるかもしれませんが、長年のファンにとってはあまり馴染まない人間関係になるかもしれません。そのため、ジーン・グレイが誰かに操られているのでもない限り、シャスラやスパイダー・クイーンが控えている方が無難のようにも思えるところです。

もしくはセイディー・シンクさんは将来的にジーン・グレイを演じるが、「ブランニューデイ」に登場するジーン・グレイは変異体、クローン、誰かが変身しているなどの同じ外見をした偽物である可能性もあるかもしれません。

そういった予想とは別に、トム・ホランドさんはメインヴィランについて極秘事項だとし、まだリークされていないと主張しています。

これについてトム・ホランドさんがファン以上にインターネットに張り付いて全てのリーク情報をチェックしているとは考えにくく、ホランドさんの言う通り本当に秘密が守られているのかは疑わしいところとなっています。

物語の影で糸を引いているのはジーン・グレイではなくジャッカルだとする噂もありますが、こちらはジーン・グレイの噂ほど有力視されていない状態。

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真のヴィランが本当にまだ噂になった事がないキャラクターだとすれば、ソニーはファンに偽情報を信じ込ませる事に大成功した事になりますが、果たして誰が登場する事になるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。