ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の今後について、ソニーのエイミー・パスカルプロデューサーとマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が話しました。
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ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」などでキングピン/ウィルソン・フィスクを演じるヴィンセント・ドノフリオさんが以前から話している複雑な権利関係について質問されたファイギ社長は、クロスオーバーの話し合いが進んでいると明かしました。
(キングピンの権利は)彼が言うほど複雑なんかじゃありませんよ。 他の作品と同じようにクリアすべき調整ごとはあるけれど、私たちはそれらのキャラクターについてすでに話し合いを進めているところです。
「ブランニューデイ」がまだ「スパイダーマン4」の仮称だった頃から新三部作のラスボスはキングピンではないかと噂されていましたが、ラスボスかどうかはともかくとして登場のための話し合いが行われていることは正式に認められる事となりました。
一方でトム・ホランドさんとトム・ハーディさん、スパイダーマンとヴェノムのクロスオーバーについて「まだ希望はありますか?」と訊かれたエイミー・パスカルさんは「共演できたら最高よね、そう言っておくわ」と回答。
するとファイギ社長が「常に希望は持つべきだよ(Always have hope…)」と横からフォローし、パスカルさんが「そうよ、私たちには希望があるわ!(We have hope!)」としたところで、ファイギ社長は「希望はないですけどね(We have no hope.)」とアメリカンジョークで締めて一同爆笑となりました。
このやり取りから、キングピンとのクロスオーバーよりも実現の可能性は低いと見られています。
アニメ版ヴェノムについては詳細は不明ながらも「進んでいます」とパスカルさんは回答しました。
MCUにヴェノム・シンビオートが再登場すると噂されていますが、それは別の人物が寄生される事になるのでしょうか。続報にも注目です。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。
本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

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