映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、インド版は不適切シーンを削除して公開へ

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ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」が、インドでの劇場公開にあたって検閲されていると報じられました。

海外メディア bollywood hungama によると、インド中央映画認証委員会(CBFC)はこの映画を「UA」レーティングを付与したとの事。これにより、保護者の指導があれば家族連れでも鑑賞可能となりました。

しかし、検閲委員会は、インドの映画館での上映を許可するにあたり、3つの具体的な不適切シーンの修正を要求したと言います。

レポートによると、まず、音声と字幕から「猥褻な」言葉が3箇所(前半に1箇所、後半に2箇所)が、ミュートされたとの事。次に、8秒間続くキスシーンの映像が削除されたと記されています。

また、「飲酒シーンでは画面上に禁酒に関する健康警告メッセージを重ねて表示するよう指示した」とも。

これらの変更が加えられた後、7月23日に映画の上映が許可され、検閲後の映画のランタイムは2時間24分52秒となったと報告しました。

現地メディアはハリウッド映画としては異例の売れ行きだとも伝えており、一部シーンは削除されつつも大ヒットが確実視されているようです。

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削除された8秒のキスシーンが、MJがピーターを思い出すことを裏付けるのかは現時点で分かっていません。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。