映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、キャストがパニッシャーについて語る

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ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」に出演するトム・ホランドさんとジョン・バーンサルさんらが、海外メディア Empire とのインタビューで過去作のキャラとは毛色が違うパニッシャーについて語りました。

トム・ホランドさんはパニッシャーについて「R指定レベルのキャラクターを映画に登場させることへの懸念があることは承知していますが、私たちが作り上げた彼の世界観は、私たちが知っているフランク・キャッスル像に非常に忠実だと感じていただけると思います。彼が常に罵詈雑言を吐き、人を殺すという事実を、楽しい方法で回避する方法もいくつかありますよ」と、「ブランニューデイ」がR指定ではない事に対するパニッシャーへの懸念について説明しました。

ジョン・バーンサルさんはパニッシャーがスパイダーマンを容赦なく攻撃すると予告しつつ、「フランク・キャッスルは、絶対的な闇の世界で完全に平穏な日々を送っています。彼は仲間も、友人も、自分が陥っている穴から引き上げてくれる手も求めていない。彼はその穴の中で満足している。実際、彼が望むのは、さらに深く掘り進むことだけです」と、「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の延長にキャラが存在している事を強調しました。

そして「フランクは、正直に言わなければならないとしたら、渋々ながらもピーターのことを気にかけていると言うでしょう」と補足しました。

MJ役のゼンデイヤさんは制作を振り返り、「ある意味簡単でした。だって、私がこの人を知っているふりをする必要がないから。二人の過去を全部把握する必要もありません。だって、MJにとっては、二人の過去なんて知らないんですから」と語りました。

また、「登場人物たちやこれらの映画に思い入れのある人間としては、『ああ、なんて悲しいことだろう』という気持ちです。彼らが幸せになってほしいと願うからこそ、本当に心が痛みます。結局のところ、彼らは一緒にいる方が幸せになれると分かっているからです。」と述べました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

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本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:The Punisher In Spider-Man: Brand New Day Will Be ‘Authentic To The Frank Castle We Know’