映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、世界OP興収が史上2番目を記録

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ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の世界オープニング興行収入が9億2700万ドルに達し、映画史上2番目の記録を樹立したと報じられました。

海外メディア Deadline の報告によると、「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「アベンジャーズ/エンドゲーム」の12億2000万ドルに次ぐ歴代2位の数字に。

北米のオープニングでは「エンドゲーム」を追い抜くかともされていましたが、最終的に「エンドゲーム」が3.571億ドル、「ブランニューデイ」が3.55億ドルとわずかに届きませんでした。

そしてソニー史上としてはこれまでの歴代1位だった「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の6億50万ドルを大幅に上回り、史上最高の映画となりました。

「ブランニューデイ」は全世界の66の海外市場、約73500のスクリーンで、5億7200万ドルを獲得。「エンドゲーム」にはかなりの差をつけられる結果となりましたが、本作も幅広い観客に受け入れられたと言えそうです。

なお、「ブランニューデイ」と「エンドゲーム」の条件の違いについて、「ブランニューデイ」は現状ロシアで公開されていないという点があるようですが、それを差し引いても「エンドゲーム」は強かったようです。

記事は日本でも成功したと伝えており、米国ではリーチしにくい20~40代の観客を取り込んだと説明。スパイダーマンの課題は観客の年齢層が高かったことだが、「ブランニューデイ」はフレッシュな層も取り込んだようだと伝えています。

そして「ブランニューデイ」の公開により、MCU全体の興行収入は記事執筆時点で全38作品、333億ドルに到達。引き続き「ブランニューデイ」がしばらく稼ぐ事と、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で350億ドルが見えてきています。

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映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:‘Spider-Man: Brand New Day’ Powers To Amazing Second-Best Global Opening At Box Office With $927M WW; ‘Odyssey’ Nearing $1B WW