ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが開発を進めていると見られるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン5」について、先日は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が続投すると報じられていました。
海外スクーパーの MTTSH 氏は、「スパイダーマン5」の続報として、引き続き主演を務めるトム・ホランドさんが新たに「巨額の契約」を結んだと報告。さらにマイルズ・モラレスが登場するようだと報じています。
「ブランニューデイ」が北米での歴代興行収入ランキング1位を更新し、ハリウッドで最も稼ぐ俳優の称号を手にしたトム・ホランドさんですから、次回作の出演料が跳ね上がるのは当然の事。具体的な金額は不明ですが、ある種予想どおりの流れとなっているようです。
マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は以前からマイルズ・モラレスのデビュー時期について「スパイダーバース」完結作が公開された後と予告。また、上海万博でのインタビューでは、「次の2作、3作、4作、5作目のスパイダーマン映画がどのような内容になるかについて、詳細な話し合いを重ねてきました」と語っており、「ブランニューデイ」の後、「スパイダーマン9」までのアイデアがある事を明かしていました。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-kevin-feige-reveals-future-plans-for-the-x-men-and-spider-man/”]「スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」は 2027年6月 公開予定で、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の後、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の間に公開。したがって早ければ「シークレット・ウォーズ」でマイルズ・モラレスがカメオ出演する可能性もあるとされています。
そしてファイギ社長が「スパイダーマン9」までをほのめかした事で、マイルズが「スパイダーマン5」でシリーズに登場し、「スパイダーマン6」でピーター・パーカーからバトンを受け取り、7から9がマイルズ・モラレスの三部作になるのではないかと考えられそうです。
実写映画の難しい所は人気作となって長く続くことで俳優の出演料も上昇を続けてしまう事。かつてロバート・ダウニーJrさんやクリス・エヴァンスさんらがMCUを一旦卒業したのと同様に、トム・ホランドさんも名実ともにスター俳優となった事で制作費としての負担が増加している事も、ピーター・パーカーからマイルズ・モラレスへのバトンタッチが現実的になっている事を裏付けています。
今後のMCUのスパイダーマンがどのように展開していくのか、続報にも注目です。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。
本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。
