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映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の頃からライラは紹介されていた

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マーベル・スタジオが制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」ではロケットの物語に焦点が合わせられ、ロケットの愛すべき仲間としていくつかのキャラクターが紹介されました。その中の一人、ライラは1作目の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の時点でも紹介されていました。

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ザンダー星で騒ぎを起こした結成前のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーはノヴァ軍に逮捕され、その後投獄される事になります。

その投獄前のシーンでは彼らの情報がスクリーンに表示されており、ロケットの情報として「仲間:グルート、ライラ」と表示されているのが確認出来ます。

©MARVEL,Disney

「Vol.3」のマンティスのセリフによると、ロケットは故郷の事や過去の話を言いたがらないとの事で、ノヴァ軍がロケットの出生にかかわる実験体番号「89P13」やライラについて知っている事は矛盾を抱えています。また、ライラに触れつつもフロアやティーフスに触れていないあたりもそれを後押ししています。

単純に1作目の時点でジェームズ・ガン監督は初のMCU作品であり、コミックの情報をイースターエッグとして落とし込んだだけで、この時点で3作目の事など考えていなかったとするのが自然なようです。

好意的に考えるならノヴァ軍が自白剤等を使った可能性もありますが、ロケットに仕掛けられたキルスイッチの存在を考えると、そういったものが使われた時点で秘密保持のためにロケットは死んでいるはずです。ノヴァ軍にハイエボリューショナリーを超える技術等があれば別かもしれませんが、ザンダーは既にサノスに破壊されているため、その真相も不明です。

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長らく噂されている「ノヴァ」が実写化された場合にこの矛盾を解決するようなスマートな設定が取り入れられる可能性はありますが、基本的には伏線ではなく単なるイースターエッグだったと考えるのが適切なように思えます。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」は2023年5月3日 より劇場公開中、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」はディズニープラスで配信中です。

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。