映画「ドクター・ストレンジ」の脚本家がストレンジとクリスティーンの関係のその後を明かす

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MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ」の1作目で脚本を担当したC・ロバート・カーギルさんが、ドクター・ストレンジとクリスティーン・パーマーのその後について明かしました。クリスティーンは現在の所名前すら再登場しておらず、サノスのスナップの影響を受けていたのかなど一切が不明の状態です。

カーギルさんは Reddit にてファンからの「ストレンジとクリスティーンはその後どうなりましたか?」という質問に対して以下のように答えました。

彼らはそれぞれの道を歩み、それぞれに逃げた者となりました。私は、ストレンジの絶え間ない疎外感に注目することも重要だと思います。彼は強力な存在と一緒にいることが多いので、地上のことが疎かになり、常に現実に引き戻され、小さなことが等しく重要であることを思い出さなければならないのです。

MCUで有名なカップルであるトニー・スタークとペッパー・ポッツはペッパーが登場していない「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」で別居しているとセリフでわかるようになっていたり、ソーとジェーン・フォスターの関係については、ジェーンが登場しなかった「マイティ・ソー/バトルロイヤル」で別れた事が明かされていました。

しかし、MCUで最後に見たクリスティーン・パーマーはストレンジの蘇生手術をし、カエシリウスとの決戦に向けてポータルを見送るシーンで、その後、二人の関係がどうなったかは同作だけでなく、以降のMCU作品においても触れられていません。

カーギルさんは「二人が別れた」と想定して制作していたようですが、続編である「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」の脚本を(スコット・デリクソン監督と一緒に)降板しているため、この「別れた」という設定が継続されるかは不明です。

二人の降板直後である2020年2月には Variety がクリスティーン・パーマー役を演じるレイチェル・マクアダムスさんが戻ってこないと報じていましたが、その後間を開けて12月には Deadline がスタジオとマクアダムスさんが出演契約を交わしたと報じました。

先日は新作の脚本を担当しているマイケル・ウォルドロンさんが2020年の2月に映画の方向性が変わることをケヴィン・ファイギ社長から伝えられ、脚本をゼロからやり直したと明かしています。

そのため、当初はストレンジとクリスティーンは別れたまま彼女が登場しない脚本が想定されていた可能性が高く、それが書き直しによって何らかの形での再登場が必要になったように考えられます。

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新作でクリスティーン・パーマーはどのような役割を受け持つ事になるのでしょうか。

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年3月25日 米国公開予定です。

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