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ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」、ショーランナーがS2の総括とS3の展開を語る

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マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の最終話が配信され、キングピンが支配するニューヨークの物語は一旦の終結となりました。ショーランナーのダリオ・スカーダペインさんは、これまでの物語を総括し、次のシーンで期待出来る展開について話しました。

ショーランナーはまずシーズン2の最終話でマット・マードックが正体を自ら明かした展開について、スタジオ首脳陣からの提案だったと明かしました。

「ケビン・ファイギとルイス・デスポジートは素晴らしいストーリーテラーです。史上最高のストーリーテラーでなければ、MCUは作れません。彼らはすぐに、物語が進むべき方向がそこだと理解しました。もちろん、原作コミックを例に挙げることもできます。ですから、原作を示して、それがどのように展開していくのか、そして正体が明かされた後にどのような物語が展開できるのかを示すことができれば、説得力のある議論ができるようになります。」

原作でもデアデビルがマット・マードックだという事は知れ渡る事になりますが、その経緯は少し違うもの。そしてそれはスパイダーマンの正体がバレた時のように最終的になかった事になりましたが、ダリオ・スカーダペインさんはMCUではそうするつもりはないと予告しました。

「パープルマンが街全体を洗脳して買い戻すなんてことはおそらくしないでしょう。買い戻しはしない。もしそういうことをするなら、『よし、これでみんなマットがデアデビルだって知ったぞ』ってことになるからね。」

コミックではキルグレイブ(の息子たち)が街中を洗脳し、マット=デアデビルという記憶をなかったことにしていました。Netflix版でジェシカ・ジョーンズに倒されたキルグレイブがMCUに戻ったり、彼の息子たちがMCUに導入されるかどうかはわかりませんが、少なくとも彼らがデアデビルの正体を分からなくするような予定はない事を明言しました。

また、全体的に高評価の本作において、ファンからの批判が多かったコール・ノースの物語について言及。

「コール・ノースの名誉回復の物語はまだ終わっていません。これだけ多くのキャストと仕事をする上で面白いのは、今シーズンでは些細なことが来シーズンでは大きな意味を持つようになったり、シーズン1では些細なことがシーズン2では大きな意味を持つようになったりする点です。」

コミックのコール・ノースは己の正義を貫く優秀な警察官として描かれており、職務中に誤って少年を射殺してしまった事もあるものの、基本的に正義側に位置するキャラクターでしたが、MCU版ではパニッシャーを心酔する悪徳警察官として登場。ホワイトタイガーを殺害するなど、自らの意思で明確な殺人を行った点に関して、ファンからはかなり批判されていました。シーズン2の最終話のクライマックスでようやく立ち位置を少しコミック寄りにし、それはシーズン3にも続いていく事になるようです。

そしてエピローグに登場したルーク・ケイジについて、「ルーク・ケイジはシーズン3の重要な役割を担います。そして面白いことに、(彼の復帰は)イースターエッグを隠しているんです。これらのキャラクターの歴史やコミックシリーズを知っている人なら、何が起こるか分かるでしょう。シーズン2の終わりに、シーズン3への伏線をかなり巧妙に仕込んでいたんです」と予告しました。

これはルーク・ケイジが新しいニューヨーク市長になる事を示唆しているのでしょうか?この後の物語になる「スパイダーマン:ブランニューデイ」ではフィスクをサポートしていたシーラ・リベラが新市長になっている可能性が高いですが、そのあたりもこの先いろいろと展開があるようです。

公式ポッドキャストでは他にもさまざまな裏話等が展開されていますが、日本のディズニープラスでは現在、記事執筆時点でエピソード5「対決(第4話の裏側)」までしか日本語字幕がつけられていません。

最後のエピソード9まで動画は公開されていますが英語音声のみとなっており、日本のディズニーの怠慢なのか、なんらかの事情によるものか、とにかくこの先日本語字幕がつけられるのかどうかは不明となっています。

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「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ソース:Daredevil: Born Again Showrunner On Matt Murdock’s Reveal, [Spoiler]’s Return, And Season 3 Redemption Arc

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。