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ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の後、映画「サンダーボルツ*」は大丈夫なのか?

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マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1の最終話が配信され、ウィルソン・フィスクが市長となったニューヨークは以前と大きく様変わりする事になりました。

特に最終話において、マスクの自警団を憎むキングピンは治安回復法を制定。全ての自警活動は違法となり、夜20時以降の外出は禁止、そして戒厳令が近々実行される事も発表されました。デアデビルだけではなくスパイダーマンや、マスクをつけていないルーク・ケイジやジェシカ・ジョーンズらも影響を大きく受ける事が予想されています。

では、フィスク市長の支配はニューヨークにやってくるサンダーボルツの活動にどのような影響を及ぼすのでしょうか。

マスクをしているレッドガーディアンやU.S.エージェントがウィルソン・フィスクの目にどのように映るのかは興味深い所ですが、劇中では何も言及されなさそうというのが正直な所。

コンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌがキングピンのような人間の台頭を考慮して超法規的な組織としてサンダーボルツを結成したとは考えにくく、映画でキングピンがヴォイドによるニューヨークの惨事の対処にあたるとも思えません。

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「サンダーボルツ*」が「デアデビル:ボーン・アゲイン」最終話よりも前の時系列にして、「サンダーボルツ*」を平常のニューヨークを舞台に起った出来事と設定すればそういった問題は気にする必要がなくりますが、そうすれば今度は「ボーン・アゲイン」の中でサンダーボルツ事件について何も言及されていないという齟齬が生じてしまいます。

「エコー」が 2025年5月 を描き、ここでウィルソン・フィスクが市長選立候補を決意し、ニューヨーク市長選は11月と決まっているため、最速で行動したとすれば、「ボーン・アゲイン」シーズン1の1話のメインは2025年のそれ以降から11月頃まで。オープニングからフォギーの死までは 2024年 を描いているはずです。2話では新年となる2026年を迎え、3話には3月のセントパトリックデーが含まれていました。それ以降、最終話までにどの程度の時間があったかは不明です。立候補が最速でなければこれらの事は1年ずつずれることになるでしょう。

※ディズニープラスの時系列順では2026年10月が舞台の「アガサ・オール・アロング」よりも後に配置されているため、「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1は2026年末から2027年の春頃までと推測出来そうです。

「サンダーボルツ*」に「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1のラストで見たニューヨークは継承されているのか、2週間後の映画館では注目です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中、映画「サンダーボルツ*」は 2025年5月2日 日米同時公開予定です。

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。