まべそく

MARVEL関連の情報をまとめております

映画

クリス・ヘムズワースさん、映画「シビル・ウォー」に出番がなくてクビになったと思っていた事が判明

投稿日:

2016年公開のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」ではアベンジャーズが二分され内戦する様子が描かれましたが、この時、出番のなかったソー役のクリス・ヘムズワースさんはMCUをクビになったと思っていた事が明らかになりました。この事は先日米国にて発売された裏話満載の公式本「The Story of Marvel Studios: The Making of the Marvel Cinematic Universe」にて明かされています。

sponsored link
 

ヘムズワースさんは当時の事を振り返り、次のようにコメントしています。

「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」のプレスツアーに参加した時、みんなが「シビル・ウォー」の話をしていたんです。僕は「シビル・ウォーって何?サイドプロジェクトか何かをやっているの?」と聞いたら、彼らは「いや、キャプテン・アメリカの新作だよ?次の作品はシビル・ウォーだよ」と言うんです。僕は、「待ってよ・・・アイアンマンが出るの?」と聞くと、「ああ、でもアイアンマンだけじゃない。ヴィジョンもいる。スパイダーマンもいるよ」って。「待って、僕は一体何をしているんだ?」というと、マーベルは「君は自分の物語があるだろう。」と言っていました。」

そしてこの時、ソーとハルクは「出番が終わった」と考えていたようですが、後日、マーベルの言うソーの物語「マイティ・ソー/バトルロイヤル」の制作が始まったとしています。

ちなみに「シビル・ウォー」の裏でソーとハルクが何をしていたか、公式のショートフィルムが制作されブルーレイなどにも収録されましたが、後に辻褄が合わなくなっています。

※「バトルロイヤル」の中で、「エイジ・オブ・ウルトロン」のラストでハルクがクインジェットで旅立って以降、サカールでソーに再会するまでずっとハルクだったと説明されており、ショートフィルムでブルース・バナーになっているのは矛盾してしまいます。

なお、マーベル・スタジオのルイス・デスポジート共同会長は「マイティ・ソー」(2011年)のブルーレイ以降たまに収録されたショートフィルム、マーベル・ワンショットについて「我々はそれらに取り組んでいます。ただ、時間がありません。やりたいと思っている作品がいくつかあるんです。」と今後も制作の意向がある事を同書籍で明かしています。

クリス・ヘムズワースさんはソーの最新映画「ソー:ラブ&サンダー」の撮影を終え、公開に向けてポストプロダクションの真っ最中。その後の出演計画は明らかになっていません。

映画「ソー:ラブ&サンダー」は 2022年7月8日 米国公開予定です。

ソース:Chris Hemsworth thought he was ‘being written out’ of the MCU during ‘Captain America: Civil War’

-映画
-, , ,

執筆者:

関連記事

映画「エターナルズ」、コミックからの性別変更について「チームは人類の縮図にしたかった」と説明

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「エターナルズ」の記者会見に登場したスタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏とクロエ・ジャオ監督が、今作の映画においてエイジャック …

映画「エターナルズ」より、セレスティアルズをフィーチャーしたポスターが公開

来月公開のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「エターナルズ」より、エターナルズの創造主であるセレスティアルズの姿を描いたポスターが公開されました。MCUでは2017年公開の映画「ガー …

映画「ソー:ラブ&サンダー」のギフトから新たなプロモアートが判明

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ソー:ラブ&サンダー」の撮影終了を記念してスタジオからクルーに送られたギフトが流出し、そこから新たなプロモアートが判明しています。このアー …

ナタリー・ポートマンさん、「ソー/ラブ&サンダー」の撮影は来年初めからと明かす

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ソー/ラブ&サンダー」でジェーン・フォスター役を演じるナタリー・ポートマンさんが、シリーズ第4弾となるこの映画が2021年初頭にオーストラリアで撮 …

映画「ブラックウィドウ」に上映延期の可能性 ─ 代替案はストリーミング?

新型コロナウイルスが全世界で猛威をふるい、映画界にも深刻な打撃を与えることになりそうです。 全米の大手映画館チェーン店が営業を停止し閉鎖状態に入ることになると米メディアのHollywood Repor …

ホークアイ関連記事

What if…?関連記事

ロキ関連記事

◆2021年10月1日「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」(日本2021年12月3日)
◆2021年11月5日「エターナルズ」MCU
◆2021年12月17日「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」MCU(日本2022年1月7日)
◆2022年1月28日「モービウス」(日本未定)
◆2022年5月6日「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」(日本未定)
◆2022年7月8日「ソー:ラブ&サンダー」(日本未定)





管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。