映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」世界で8600万ドルを売上、一方で限定シーンに不満も

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マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」が全世界で8600万ドルを売上げたと報じられました。北米での興行収入は2600万ドルを達成し、公開2週目の「バイオハザード」を早くも抜いて週間売上1位を獲得しました。

興行収入ニュースレター FranchiseRe を発行するデビッド・A・グロス氏は、Varietyに対し、「再上映で1000万ドル以上稼ぐことはめったにありません。マーケティング戦略としては、口コミを早期に広める効果的な方法です」と語っています。

リバイバル上映をあわせた興行収入の1位は「アバター」となっており、「エンドゲーム」がそれを追い抜くためには残りの上映期間であと約3900万ドルを売り上げる必要があります。北米での上映期間はまだ分かっていませんが、日本では10月8日までの約2週間限定公開となっており、期間的には残り半分しかないと推測され、世界興行収入1位を再達成するのは難しいかもしれません。

記録がどうなるかは今後次第ですが、ひとまず大ヒットを祝して監督やキャストが追加の舞台裏写真などを公開しています。

ポジティブな報道の傍らではネガティブな報道も。

RDJさんとクリス・ヘムズワースさんが公開した舞台裏写真は先日の記事で紹介しています。

「エンドゲーム アンコール」はインフィニティヴィジョン、ドルビー、およびIMAX対応のスクリーンとそれ以外の映画館で異なる内容の映画を上映。追加シーンのうち、TVAでのメビウス、O.B./ウロボロス、ケイシーのシーンは通常の映画館では見られないシーンとなっていました。

スクリーン限定のシーンがある事は事前に公式告知されていたものの徹底されておらず、やはりこの手法に対してファンの不満は大きいようです。

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ディズニーはPLF限定で特別な映像を付加する事で、より高いチケットをより多く売りたかったのかもしれませんが、SNS上のコメントでは「今後は配信待ちにする」、「見に行かなくてもネットで内容を調べればいい話だ」という意見も散見され、ディズニーに対するヘイトが上昇中。差額を稼ごうとしたために将来的なチケットを何枚も失ったと考えられています。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」は 2026年9月25日より米劇場で公開中。

日本では少し早く、9月23日に公開され、10月8日(16日間)までの限定公開中です。