マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」は、「ワンダヴィジョン」に登場したホワイトヴィジョンを主人公とするドラマで、S.W.O.R.D.によって作られた彼がオリジナルのヴィジョンの記憶データをもとに自己探求をする物語だとされています。そして、その新しいヴィジョンを主人公とする映画が検討されている可能性が報じられました。
海外メディア knightedgemedia の記者ケイレブ・ウィリアムズさんは、マーベルがクラス41(主に映画分野)で新たな商標を獲得していると報告。
Small Tidbit…. #Marvel recently filed a new trademark titled “INFINITY VISION” under the 41 motion picture classification on 3/31/26 pic.twitter.com/kG9ZbTSOBt
— Caleb Williams (@KnightGambit) April 2, 2026
スクリーンショットからは登録日が今週の 3月31日 で、名称は「インフィニティ・ヴィジョン」となっている事がわかります。
インフィニティ・ストーンの再来を予感させるような名称で、ヴィジョンの親とも呼べるウルトロンがアニメ「ホワット・イフ」でインフィニティ・ウルトロンとなっていた事も思い出させています。
先日、「ヴィジョンクエスト」のショーランナーを務めるテリー・マタラスさんはシーズン2の可能性について質問された時、「ファンが望めば、これらのキャラと再会する事が出来る」と次回作をほのめかしていましたが、これは新シーズンではなく、この「インフィニティ・ヴィジョン」として登録された新作映画のことだったのでしょうか?
現状はまだ推測の域を出ない段階で、登録された商標が必ず実現する保証もありませんが、インフィニティ・ヴィジョンが何を指すかを正しく予想するためにも、まずは「ヴィジョンクエスト」を視聴する必要がありそうです。
ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語で、ウルトロンやジョカスタ、フライデーといったトニー・スタークが作り上げたAIたちも登場すると噂されています。
ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。
そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。
ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年 に米ディズニープラスで配信予定です。














