ドラマ「ロキ」の脚本家、ストーリーに自信 ─ 「予想外のことが期待できる」

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マーベル・スタジオが手掛けるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」の脚本家 Michael Waldron 氏が、自身のインスタグラムで今作のストーリーに触れました。

「ディズニープラスの専用ページにある緑の星雲は、今作がサイエンス・フィクション・ショーであることを表現しています。なぜSFなのかというと、予想外な展開を期待できるからです」とコメント。

ロキはすでにタイムトラベル、マルチバースに関わりが深くなっており、この点においては確かにSF的な要素を持っています。「予想外の展開」とは一体何が待ち受けているのでしょうか。

現在報じられている話では、レディー・ロキや征服者カーンなどのヴィランの登場、ロクソンやTVA( Time Variance Authority :マルチバースを監視する機関 )といった組織の登場の噂があります。

ロキはマルチバースで何をしでかし、正史にどういう影響を与えるのでしょうか。

ドラマ「ロキ」はディズニープラスで2021年初頭に配信予定です。

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