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アイアンハートがアイアンマンより優れている6つのポイント

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マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「アイアンハート」シーズン1の最終回の配信が行われ、多くのファンはアイアンハートとアイアンマンを比較してしまう事態に陥っています。アイアンハートは2016年のコミックでデビューし、もうすぐ10周年となる比較的新しいヒーローですが、その実態はどのような人物なのでしょうか。

Comicbook.com はコミックのアイアンハートを特集。6つの点でアイアンマンより優れていると評価しています。

1、リリはお金も経験もなしにアーマーを作った

トニー・スタークは映画でもコミックでも洞窟内で廃材を利用してアーマーを作ったという経緯がありましたが、そこに至るまでの十分な教育を受けるだけの資金が父ハワードから与えられていました。ごく一般的な家庭に生まれたリリは一般的な教育を受けるだけでそこに至ったという意味では、リリのほうが優れていると言えます。

2、アイアンハートは市民のために戦う

アイアンマンはコミックでも何度も世界を救ってきましたが、トニー・スタークは主に個人的な理由で戦い、彼の決定は彼の巨大なエゴが大きく影響しています。

ふたりとも常に自分が正しいと信じ、それを証明するために戦っているのは共通していますが、トニーは世界がヒーローとして彼を必要としていると感じている事で戦っています。一方、リリは銃殺された友人のナタリーのような人々を救いたいという理由で戦っています。

アイアンハートは小さなストリートの人々のために戦い、アイアンマンそれらには目もくれず、より大きな脅威に目を向けています。

3、アイアンハートは人々を助ける技術を作りたい

武器製造会社スターク・インダストリーズを継いだトニー・スタークは今でこそアイアンマンとしてヒーロー活動をしていますが、その本質は結局の所、兵器開発者でした。

リリは人々を助けたいと考える純粋なハートを持ち合わせており、そこからトニー・スタークがアイアンハートと命名しています。

リリはテン・リングスさえも武器ではなく、人々のために技術転用出来ないかと考えていました。

4、テン・リングスで闇落ちしなかった

MCUと違って、コミックのテン・リングスはマンダリンの武器でした。コミックではアイアンマンとマンダリンによるテクノロジーと魔法の対決が長年描かれています。

トニー・スタークはテン・リングスを装着した際に闇落ちした事がありましたが、リリなら大丈夫だと信じていたトニーは彼女にリングを託しました。

結果的にリリはテン・リングスの支配に下る事はありませんでした。

5、アイアンハートは誠実である

結局の所、トニー・スタークはわりと嘘つきでした。彼は自分の計画を実行するために、友人や仲間に嘘をつくことをためらいません。また、「シビル・ウォー」のようにアイアンマンは敵対する事もしばしばありました。何年も征服者カーンの手先だったこともありました。

リリは社交性が乏しく、ある種のコミュ障でもありますが、友人には忠実で誠実です。

6、アイアンハートは権力に興味がない

コミックのアイアンマンの評価を妨げているものの一つが、トニー・スタークの権力への執着です。コミックの「シビル・ウォー」の際は、皆に自分に従うように要求していました。

後にS.H.I.E.L.D.の長官も務めますが、当然周囲の忠告など聞く事はありません。より強いソーのような人物だけがトニー・スタークを止められるのです。

MCUのアイアンマンが人気なのは、コミックのトニー・スタークのこういう嫌味な部分がさほど多くないからだと考えられます。もちろん、クズ味のあるほうが魅力的だという意見もあります。

一方でアイアンハートは他のヒーローの命まで管理したいとは考えていません。彼女は管理職につくよりも現場に赴いて一人でも市民を助けたいと考えています。

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MCUとコミックではアイアンマンもアイアンハートもかなり異なるキャラクターである事は否定出来ません。アイアンマンとアイアンハート、そしてコミック版かMCU版、何を推すかは個人でそれぞれでいいと思います。

なお、アイアンハートのキャラ設定が優れているとしても、60年近い歴史をもつアイアンマンのほうがコミックが売れているのは事実です。50年の差がある両者を比較するのは酷な部分もありますが、マーベルコミックがさらに100年続けばまた違った比較結果が出るかもしれません。

ソース:6 Reasons Ironheart Is a Better Hero Than Iron Man

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。