マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の後、2028年公開作品として5月5日の「X-MEN」を皮切りに、「ゴーストライダー」と「ブラックパンサー3」が公開されることがサンディエゴ・コミコン2026にて発表されていました。
コミコンでは「ゴーストライダー」の公開日は発表されていませんでしたが、当初ディズニーが計画していたカレンダーより、確保されていた3つの公開日から消去法で7月28日になると推測されていました。
これが先日のD23の発表にて正しかった事が判明。
2028年は5月5日に「X-MEN」、7月28日に「ゴーストライダー」、12月15日に「ブラックパンサー3」となりましたが、ディズニーはさらに2029年にMCUの映画を1本追加する事を発表。これにより、2029年は合計3本のMCU映画が公開される計画になります。
ただし日付に関する報道はやや情報が錯綜しており、Variety などは 2029年11月9日、CBM は 2029年11月11日としていますが、おそらく後者は何かの誤りだと考えられそうです。
この3本はいずれもタイトル未定で、候補とされているのは「シャン・チー2」「ドクター・ストレンジ3」「ソー5」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.4」「ファンタスティック・フォー2」などの続編映画や「ミッドナイトサンズ」などの新規タイトルなど。そして凍結中とされている「ブレイド」「アーマーウォーズ」「エターナルズ2」などが再始動する可能性もあるかもしれません。
「スパイダーマン5」なども公開される可能性がありますが、そちらの公開日の発表はソニー・ピクチャーズから行われるはずで、ここでは候補となりえません。
ディズニーは2024年、当時のCEOだったボブ・アイガー氏が量より質だとして「映画の製作本数も年間4本から2本、最大で3本に減らすつもりです」と発表していましたが、現CEOのジョシュ・ダマロ氏はその最大数で2028年と2029年を駆け抜ける事を決めたようです。
とは言えダマロ氏は就任当日に1000人規模の大量解雇を実施しており、MCU関連の会社からも相当数が去ったと報じられています。制作人数が減った事が質にどのような影響を与えるかは未知数な部分もあり、「エンドゲーム」で盛り上がった熱が冷めたあと、フェーズ4の出だしがうまく行かなかった事と比べて、「シークレット・ウォーズ」後のフェーズ7がどのように展開していくのか注目です。











