映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」、ゴブリンがアイアンアーマーをまとう計画があった

ソニー・ピクチャーズのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に登場するグリーンゴブリンが、アイアンマンのアーマーを着用する計画があった事が公式本「SPIDER-MAN:NO WAY HOME – THE ART OF THE MOVIE」より明らかになりました。

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劇中ではドクターオクトパスがナノテク、エレクトロがアークリアクターを使用して独自のパワーアップを獲得する様子が描かれていましたが、今回判明したコンセプトアートによると、ウィレム・デフォーさん演じるグリーンゴブリン/ノーマン・オズボーンは映画「アイアンマン2」(2010年)に登場したマークVIのアーマーの一部を装着する計画があった事を示しているようです。

また、アイアンマンの象徴的な赤色ではなく、グリーンゴブリンの緑と紫のツートーンにするプランもあったようです。

実際の完成バージョンではゴブリンがアイアンアーマーを着る事はありませんでしたが、アーマーなしでもあれだけ三人のスパイダーマンを苦しめた事を考えると、コンセプトアートが採用されていたらもっと苦戦するような脚本になっていたのかもしれません。

1年以上前にはスターク・インダストリーズのドローンをベースに改造されたゴブリングライダーのコンセプトアートも公開されています。

【噂話】映画「サンダーボルツ」にマット・デイモンさんがキャスティング

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ」にマット・デイモンさんがキャスティングされていると、海外メディア Giant Freakin Robot が報じました。マット・デイモンさんは過去に「マイティ・ソー/バトルロイヤル」、「ソー:ラブ&サンダー」にも出演してきました。

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記事によるとこれはSGAのストライキが発生する前に契約が成立していたとの事で、ストライキが終了し、撮影が開始されれば実際に合流する事になるだろうと言います。

マット・デイモンさんの役割については不明としつつ、過去にソー2作品にカメオ出演した際のアスガルド人役再演の可能性と、まったく新しいキャラクター両方の可能性があると報じています。

加えて新キャラの場合は、コミックに登場するラグナロクを演じているという可能性を記事では予想しています。

ラグナロクはコミックの「シビルウォー」の最中にトニー・スタークとリード・リチャーズによって制作されたソーのクローンで、ダークアベンジャーズの一員でもあり、ダークアベンジャーズはコンセプト的にサンダーボルツと被る部分が多く似通っています。

果たしてこの噂は真実なのか、そして真実であれば何を演じるのか、今後の情報には注目です。

ソース:Exclusive: Matt Damon Has Secret Role In Marvel’s Thunderbolts

映画「ザ・マーベルズ」、延期の可能性について新たなレポート

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」の延期の噂が囁かれる中、海外メディア ブルームバーグ は新たな報告をしています。最近のアメリカでのWGA(脚本家組合)及びSAG(俳優組合)の2つのストライキの影響がどの程度あるかについて、注目されています。

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記事によると、ディズニーは現在、年内の映画公開スケジュールを再検討中であるとしつつ、ストライキ中の俳優が映画の宣伝に協力出来ない事を理由に、いくつかのプロジェクトを延期する可能性があると言います。

これには11月公開の「ザ・マーベルズ」が含まれているとしつつも、キャプテン・マーベル2作めの映画は安全である可能性があると指摘しています。

記事はマーケティングサイクルが進みすぎている事と、数日前に公開された新たな予告動画でも公開日が「Coming Soon」などに置き換えられる事はなかったと報じています。

最近では「ミッション・インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」の主演トム・クルーズさんの来日PRイベントなどがキャンセルされる等、ストライキの影響は各所で出ているため、「ザ・マーベルズ」が実際にどうなるかは気になる所。

今のところは延期と予定通り公開の両方の可能性が存在すると考えられ、五分五分な状況と言えるようです。

「ザ・マーベルズ」は昨日最終話が配信された「シークレット・インベージョン」から直接繋がる作品でもあるため、延期すればその分だけ視聴者の熱量がダウンしてく事になります。ディズニーはその影響と延期による影響のふたつを天秤にかけて、判断を迫られる事になるでしょう。

映画「ザ・マーベルズ」は 2023年11月10日 に劇場公開予定です。

ソース:Disney Considers Delaying Some 2023 Movie Releases Over Strikes

映画「GotG Vol.3」、ゾーイ・サルダナさんはガーディアンズが助けを求めればガモーラは戻ると考えている

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズでガモーラを演じたゾーイ・サルダナさんが、海外メディア The Hollywood Reporter とのインタビューで、今後のガモーラとピーター・クイル及びガーディアンズとの関係について語りました。

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「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」でガモーラとピーター・クイルのロマンスが実らなかったことについて、サルダナさんは次のように説明しています。

「ほろ苦い決断だったのは明らかです。三作目でガモーラが再びガーディアンズになる方法は模索していました。でも、これは彼女にとって正しい終わり方だと感じました。結局のところ、彼女がどのマルチバースから来たとしても、サノスと同じ経験をし、同じ罪悪感とトラウマを抱えることになると思います。だから彼女は最終的にラヴェジャーズに慰めを見つけ、これまで以上に心を開いていると感じました。」

そしてガーディアンズとラヴェジャーズの将来についてもコメントしました。

「ピーターとのことは彼女を悩ませたと思います。彼が誰なのかまったく覚えていないにもかかわらず、彼女はそれが特別なことだったに違いないという感覚はたしかに持っていましたから。ガーディアンズがラヴェジャーズに再び助けを求めたら、ガモーラとピーターが友人としてでも、お互いの人生に戻る道を見つけるかもしれないという希望を与えてくれて、その教訓に感謝しています。」

ゾーイ・サルダナさんはガモーラ役を今回で終了する事を宣言する一方で、次世代の俳優でガモーラを続けて言って欲しいとも以前に語っています。今後のガモーラは「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」で幼いガモーラを演じたアリアナ・グリーンブラットさんや他の俳優さんによるガモーラが実際に引き継いでいく事になるのでしょうか。それとも別のマルチバースからの別のガモーラとなるのでしょうか。

そしてそれは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.4」や「Vol.3」のラストで示唆されたコミック「レジェンダリー・スター・ロード」の実写作品(ただしコミックはガモーラではなくX-MENのキティ・プライドとのラブコメ)か、それともさらに別作品となるのか、今後の情報には要注目です。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」は 2023年7月7日 よりデジタル配信中、Blu-ray、4k UHD、DVDが 2023年8月1日 に米国発売、日本語版は 2023年8月18日。ディズニープラス配信日は 2023年8月2日 です。

ソース:Zoe Saldaña Hopes ‘Special Ops: Lioness’ Is a Spiritual Successor to ‘Sicario’

映画「バービー」出演俳優が「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の撮影を振り返る

公開まもなく1億ドル以上の興行収入を記録しているこの夏話題の映画「バービー」に出演しているアリアナ・グリーンブラットさんが、海外メディア Elle とのインタビューの中で、9歳のときに出演したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の撮影現場を振り返りました。

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「バービー」でアメリカ・フェレーラの娘サーシャを演じるアリアナ・グリーンブラットさんは2018年公開の「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」で幼いガモーラを演じ、父親サノスを演じた大御所俳優ジョシュ・ブローリンさんとの共演を果たしました。

出演自体はわずかでしたがグリーンブラットさんは当時を振り返り、「朝の5時に緑色に塗られて、顔中に点々が描かれた小さな灰色のモーキャップスーツを着た男の人の前にいると、本当にこの世のものとは思えず、私はただそれに夢中になって撮影に臨んでいました。」と未だに他では経験がないものだったと語りました。

「インフィニティ・ウォー」のガモーラから6年が経過し、かなり大人びた印象になったグリーンブラットさんですが、それでもまだ15歳。「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「バービー」と大ヒット映画に出演する事になったアリアナ・グリーンブラットさんの今後に注目すると同時に、再びMCUに戻るかどうかもポイントとなりそうです。

ソース:Ariana Greenblatt Is No Newbie

【噂話】映画「デッドプール3」のヴィランは既知のキャラクターだと言う

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール3」のヴィランは既にMCUに登場しているキャラクターになると、複数の海外スクーパーが報じています。X-MENキャストの再演報道が目立つ中、本作のヴィランに関する情報はなかなかアップデートされていません。

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@TheDenofNerds 氏を始めとしたスクーパーは「ワンダは登場しないが会話の中で言及される」としつつ、「ヴィランはMCU-616の誰かになるようだ」と報告しています。

つまりMCUでEarth-616、または神聖時間軸と呼ばれたユニバースに登場した事があるキャラクターがヴィランになるようで、別のマルチバースに登場したシニスター・ストレンジやアニメ「ホワット・イフ」に登場したインフィニティ・ウルトロンなどは候補から除外されるようです。

Reddit ではこのニュースを期にヴィラン予想が再加熱していますが、今回の報道の前提を無視したカオスな妄想提供の場となりつつあります。この中で比較的ありそうなものはサノス、カーン、ラヴォーナ・レンスレイヤーなどで、他には616のデッドプールをFOX版のデッドプールが殺して成り代わるのでないかとの予想も出ているようです。

デッドプールvs.デッドプールは先週も噂となり、コミックにもそういうエピソードがある事からあながちなくはないと考えられています。

2022年末には「デッドプール3」のヴィランは女性になると報じられ、レディ・デッドプールやレディ・デスストライク、デンジャーになるのではないかとも予想されていました。

現在、「デッドプール3」は撮影が中断中ですが、撮影現場の写真等がいくつかリークされる中、ヴィランに関する報道がほとんどありません。撮影現場にこれまでに報道されていない俳優さんがいる場合、ベン・アフレックさんのようにすぐに話題となる事で大方のヴィラン予想がつくものですが、ライアン・レイノルズさん自身がヴィランも演じているとすれば、ヴィラン報道がない事に納得できる部分もあります。

果たしてデッドプールの相手は誰になるのか、今後の情報にも要注目です。

映画「デッドプール3」は延期の可能性も指摘されていますが、現在の所 2024年5月3日 米国で劇場公開予定です。

【噂話】ワンダのソロ作品「ザ・ウィッチズ・ロード」は「アガサ:カヴン・オブ・カオス」の前日譚になると言う

マーベル・スタジオが開発中だという噂のワンダのソロ作品「ザ・ウィッチズ・ロード」はディズニープラスで配信予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「アガサ:カヴン・オブ・カオス」の前日譚になると、海外スクーパーが新たな報告をしています。

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2週間前、別のスクーパーによってスカーレットウィッチ/ワンダ・マキシモフのマーベル・スタジオ・スペシャル・プレゼンテーションが開発されているという突然の報告からの続報となる今回のニュース。

その時は「アガサ:カヴン・オブ・カオス」の続きになるだろうと予想されていましたが、今回の報告によると、どうやらこれは続編ではなく前日譚にあたる作品のようです。

「Witches’ Road」はコミックに登場したことのある場所で、魔術師しか歩むことが出来ない次元だとされています。このコミックではワンダの出生について描かれ、彼女の力は、以前の称号「スカーレットウィッチ」保持者である母親と、母方の祖父である「スカーレット・ウォーロック」から受け継がれている事に言及されていました。

MCU版ではソコヴィア生まれのワンダは後に科学実験によって能力を引き出されていますが、コミックのワンダはミュータントであり、赤子の頃にワンダゴア山で弟のクイックシルバーと共にハイ・エボリューショナリー(コミックでは地球人、イギリス人)に発見され、彼の作ったニューメン(映画でも彼が作っていた動物人間)のボヴァが乳母として任命され、育てられました。

コミックとは大幅に異なるキャラクターに育ったMCUのワンダですが、最近ではコミック側がMCUに寄り添う為にミズ・マーベルが死亡し、ミュータントとして蘇ると言ったことがありました。ワンダも「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のラストの仮の死を経て、コミックバージョンに近づくよう生まれ変わったりする事があるのでしょうか?

スクーパーの Murphy’s Multiverse は「ザ・ウィッチズ・ロード」がコミック通り正しく再現されれば、別の噂のプロジェクト「アベンジャーズ:ザ・チルドレンズ・クルセイド」に接続されていくだろうとも報告しています。

これらが実現するかどうかの前にまずは「アガサ:カヴン・オブ・カオス」の配信を待ちつつ、続報にも注目となりそうです。

ドラマ「アガサ:カヴン・オブ・カオス」はディズニープラスで配信予定です。

トビー&ライミ版「スパイダーマン4」の可能性はまだある?過去作俳優が4作目の噂について語る

2002年から2007年にかけて展開されたサム・ライミ監督、トビー・マグワイアさん主演の「スパイダーマン」3部作について、4作目の可能性が引き続き残されていると、サンドマンを演じたトーマス・ヘイデン・チャーチさんが、海外メディア Comicbook.com とのインタビューで語りました。

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トーマス・ヘイデン・チャーチさんはインタビューの中で新作の噂について言及。「サム・ライミがトビー(マグワイア)とまた(『スパイダーマン』映画を)やるつもりだと言います・・・噂はずっとあったんだけど、もしそうなったら、少なくともカメオ出演するようキャンペーンするでしょうね。」 と、「スパイダーマン3」、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に引き続いてサンドマンを演じたい意欲を語りました。

さかのぼって2022年4月、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の制作を終えたサム・ライミ監督は海外メディア Fandango とのインタビューで「スパイダーマン」4作目について質問された時、「マーベルの世界ではどんなことでも可能だと思うようになったんです。僕はトビーが大好きです。トビーもキルスティン・ダンストも大好きです。あらゆることが可能だと思います。」と新作の可能性がゼロではない事を明かしていました。

トーマス・ヘイデン・チャーチさんは2023年3月のYoutube番組でのインタビューで「ジョン(ワッツMCU3部作監督)と私、そしてリードプロデューサーのエイミー・パスカルとケヴィン(ファイギ)、みんなでたくさんの話し合いをしました。そして、私が言いたいのは・・・サンドマンが将来の反復に登場する可能性についての会話でした。内容はフリント・マルコ(サンドマン)が戻ってきて、おそらくフリントとのより充実した物語を選び、サンドマンだけでなく人間の姿に戻ることについてです。そのような話がありました。」とも語っていました。

トーマス・ヘイデン・チャーチさんのYoutubeでのエピソードは、ケヴィン・ファイギ社長が公言しているMCU版、トム・ホランドさんの「スパイダーマン4」の話し合いであると考えられますが、これと並行してトビー・マグワイアさんの「スパイダーマン4」の開発が行われているのか、続報に期待となっています。

サム・ライミ監督とトビー・マグワイアさんの「スパイダーマン」3部作はディズニープラスで配信中です。

ソース:Thomas Haden Church Has “Heard Rumors” Sam Raimi May Do Another Spider-Man With Tobey Maguire (Exclusive)

日米同時配信へ、映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」のディズニープラス配信が8月2日に決定

米国での発表より遅れる事一週間、マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」の日本でのディズニープラス配信日が、2023年8月2日 となる事が発表されました。今回もMCU映画作品の日米同時リリースとなります。

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このリリース日は予想されていたものと同じで、MCUの前作にあたる「アントマン&ワスプ:クアントマニア」でも米国でのBlu-ray、4kUHDのリリース翌日にディズニープラスに到着していたのと同じスケジュールパターンとなっています。

ジェームズ・ガン監督による「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」はこれが最後ですが、監督は引き続き続編が制作されるだろうとの考えで、「Vol.4」では新監督に新たなガーディアンズを実現させてほしいとコメントしています。

先日のデジタル配信に伴って8分間のプレビューも公開中。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」は 2023年7月7日 よりデジタル配信中、Blu-ray、4k UHD、DVDが 2023年8月1日 に米国発売、日本語版は 2023年8月18日。ディズニープラス配信日は 2023年8月2日 です。

映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」がさらに記録を更新、世界興収は6億7500万ドルに

ソニーの大人向けマーベルアニメ「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」の全世界興行収入が6億7500万ドルに到達したと、海外メディア Collider が報じました。7月頭の報告では6億ドルを越え、ソニーのアニメ映画史上1位の記録を樹立したとされていましたが、そこから数週間でさらに記録をのばしています。

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「アクロス・ザ・スパイダーバース」は今週末、63の市場、3100を超えるスクリーンで290万ドルの興行収入を上げ、さらに記録を更新していると記事はいいます。

劇場公開から約二ヶ月となるこの時期、初週に比べると当然勢いはかなり衰えていますがそれでも300万ドル近くを売り上げているのは注目に値しています。しかし8月頭からNetflixでの配信が始まるとの噂もあり、これが事実であれば7億ドルの大台に到達する事は少し厳しいかもしれません。

公開日からかなりの時間が経過している事もあり、日本での上映関数は当然のように激減。もしソニーが7億ドルを目指しているのであれば、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のようなエクステンデッドバージョンが公開される可能性もあるかもしれません。

アニメ映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」は 2023年6月2日 より米国公開中、日本では 2023年6月16日 より公開中、続編「ビヨンド・ザ・スパイダーバース」は 2024年3月29日 に米国公開予定です。

ソース:‘Spider-Man: Across the Spider-Verse’ Leaps to Another Win at the Global Box Office