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【噂話】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」ではピーターの精神的葛藤が描かれると言う、マンスパイダーは登場しないとも

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ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」では、ピーター・パーカーの精神的な葛藤が中心に描かれると報じられました。本作にはハルクことブルース・バナーも登場する事になっていますが、彼と似たような悩みを抱えることになるのでしょうか。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外メディア TCC のアレックス・ペレス氏は「ブランニューデイ」の見どころについて次のように述べています。

「一般的なスパイダーマンのストーリーでは、ピーターが私生活とヒーロー活動のバランスを取るために、スパイダーマンから距離を置く事がよくあります。今回はその真逆で、過去の行いに対する罪悪感から逃れるため、スパイダーマンとしての活動に夢中になります彼はより大きな責任を負っていると思い込み、友達や愛を持つことさえ許されないと考えるのです。」

この事はスパイダーマン映画のプロデューサーを務めるエイミー・パスカルさんが、「ピーターになる事を諦めて、スパイダーマンになる事に集中する」と2024年12月に認めていました。

ペレス氏はさらに「そして、私たちが目にする最も重要な教訓は、あの古くからある格言『大いなる力には、大いなる責任が伴う』に改めて焦点を当てることだと思います。それは世界に対してだけでなく、ピーターに対してもです。ピーター・パーカーを失えば、スパイダーマンも失うことになるのですから。そして、ピーターがスパイダーと戦おうとする(心理的にも物理的にも)というアイデアは、両者が支配権をめぐって争う中で、ピーターが両方が存在できること、そしてそれがスパイダーマンをスパイダーマンたらしめているのだと気づくという点で天才的だ。」と続けました。

「ブランニューデイ」のピーター・パーカーは内なるスパイダーと精神的な戦いも含まれているようで、ある種同じような状況を体験してきたブルース・バナーの助言がピーターにとって役立つのかもしれません。

コミックでは2004年の「スペクタキュラー・スパイダーマン」のスパイダークイーン編で、スパイダーの能力によって変身するという設定が描かれました。90年代のアニメでもピーターがマンスパイダーに変身するエピソードがありましたが、ペレス氏は「ブランニューデイにマンスパイダーは登場しない」ともコメントしました。

先週、「スパイダーマン:ブランニューデイ」の全ストーリーとされるものがリークされ、マンスパイダーが登場するとされていました。このリークはメディアやスクーパーが偽物だろうとしていましたが、ペレス氏はグロテスクなピーター・パーカーの実写版は登場しないと明言する事になりました。

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しかし精神的な葛藤の結果がどうなるかについては触れられておらず、特にピーター・パーカーの心が内なるスパイダーに支配されてしまった場合、マンスパイダーまでは行かずとも、ハルクのような何らかの肉体的な変化が出てくるのか注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。