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映画「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」、試写会や予告から削除されたシーンまとめ、公式絵コンテも

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マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」はレビューサイトでも好評を博し、順調に観客動員数を増やしていますが、劇場公開の直前までにはいくつかの調整が行われてきました。

大きく報道されたのはジョン・マルコヴィッチさんが演じたレッドゴーストとスーパーエイプスが全カットされた事ですが、それ以外にはどんなものがあったのでしょうか。

2025年2月に公開されたティザー映像の冒頭では、リード・リチャーズとスー・ストームが誰かを相手に部屋の紹介をするシーンから始まっています。リードは「私たちは毎週必ず夕食を一緒に食べるんです。日曜日の7時には、みんなここに集まります」と説明し、この習慣は映画本編でも見られていましたが、このシーン自体は削除されていました。おそらくは冒頭で流れたファンタスティック・フォーの4周年を記念したテレビ番組の取材シーンだと考えられます。

もうひとつ、このティザーではリードとスーがベッドで語り合うシーンも。リードが「初めて宇宙に行く前は、君は透明人間になることもできなかったし、ベンは岩でもなかったし、ジョニーは火を噴くこともなかった」とパワーを獲得した日の事を振り返り、スーが「ベンはいつも岩みたいだった。ジョニーは…ジョニーだわ。そして私はここにいる。」と諭すシーンですが、これも本編には残っていませんでした。

ファーストトレーラーの中盤あたりでは、リードが「俺のせいだ。俺が宇宙の境界を広げた…そして奴らに聞こえてしまったんだ」と発言。ギャラクタスたちが来るのは自分のせいだと自責の念にかられているようなセリフが挿入されていましたが、実際の劇場版ではリードが何かをしたという話はまったくなく、シルバーサーファーのシャラ・バルが地球を選んだにすぎませんでした。

また、米TVCMなどではスーとベンの二人がバクスタービルの屋上で何かを語りあうシーンもありましたがこれも完全に削除されていました。これはスーとベンの関係性を知るシーンになっていたと予想されますが、それを見ることはできなくなってしまいました。スーの妊娠に最初に気づいたのがベンである事を考えると、当初は二人の間にも特別な友情のようなものが設定されていたと予想出来ます。

Cryptic4KQual 氏はレッドゴーストの削除されたシーンの詳細を提供。

「レッドゴーストとスーパーエイプスには、もっと多くのことがありました。レッドゴーストはファンタスティック・フォーを寄せ付けないように陽動作戦を仕掛け、彼らの宇宙船を奪おうとしましたが、リードはそれを見抜きました。彼は急いでバクスタービルに戻り、そこで猿の群れと戦い、レッドゴーストを阻止しました。」

映画の後半には、「リードが刑務所にいるレッドゴーストを訪ね、労働釈放プログラムを提案するシーンがあり、その後、彼とエイプスたちがテレポート橋の一つを建設するシーンが続くはずでした。」とし、終盤のキーとなったテレポーターを一緒に作る流れだった事を明かしました。

そしてチームがフランクリンのために地球を危険にさらしていると知った市民の一部が暴徒化するシーンがあると以前から言われていたものの詳細も。

「ベンが夜の散歩に出かけると、通り過ぎていく男たちに罵倒されました。その後、逃げてきた裏路地でハービーの惨殺された遺体を発見します。ハービーを家に連れ帰ると、他のメンバーたちはひどくショックを受けました」

市民の不安と怒りは無力なハービーへと向けられ、チーム不在の間に解体されてしまったようですが、このようなシーンもまるまる削除されていました。

また、アーティストのシメオン・ウィルキンスさんがスーとモールマンのサブテラニアでの削除シーンの絵コンテを公開中です。

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アーティストのリチャード・ベネットさんはギャラクタスとの決戦の絵コンテを公開していますが、投稿は埋め込み不可に設定されているため、こちらをクリックしてご確認ください

これらのシーンを削除し、映画は2時間に収まるように調整され、MCUの映画の中では比較的短い部類になりました。これらのシーンのいくつかはBlu-rayの特典映像などとして公開されるのでしょうか。

映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」は、「ワンダヴィジョン」のマット・シャックマン監督がメガホンを取り、脚本として「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」のジョシュ・フリードマンさん、「マイティ・ソー/バトルロイヤル」「ブラックウィドウ」「サンダーボルツ*」のエリック・ピアソンさんらが参加しています。

映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」は 2025年7月25日 より劇場公開中です。

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◆2025年7月25日「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」
◆2026年7月31日「スパイダーマン:ブランニューデイ」
◆2026年12月18日「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」
◆2027年12月17日「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」





管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。