ドラマ「エージェント・オブ・シールド」ファイナルシーズンでMCUとも再び交差する ─ プロデューサーが明かす

ドラマ「エージェント・オブ・シールド」のプロデューサーで、元マーベル・テレヴィジョンの代表だったジェフ・ローブ氏が海外メディア Deadline のインタビューの中で、ファイナルシーズンではMCUとのクロスオーバーが用意されていることを明かしました。

インタビューでMCUとのクロスオーバーについて尋ねられたジェフさんは「ファイナルシーズンではMCUとぶつかるでしょう」と答え、同席者の一人であり映画「アベンジャーズ」のメガホンを取ったジョス・ウェドン監督も「何かとぶつかるだろうね」と不敵な笑みを漏らしました。

具体的にどのようなものかは明かされませんでしたが、最後のシーズンとあって大きなものを期待したいところです。

「エージェント・オブ・シールド」では過去にはフューリーやマリア・ヒル、レディ・シフなどが登場していましたが、シーズン5でサノスの地球侵攻に触れて以降、スナップについては言及されませんでした。

その後のシーズン6ではMCUとの接点がないままで、一部のファンの間ではシーズン6ではすでに別のタイムラインとなりマルチバースになっているとの考察もされています。

コールソンたちはどのような結末に向かっていくのでしょうか。

ドラマ「エージェント・オブ・シールド」ファイナルシーズンは米国で放送中です。

ソース:‘Agents Of S.H.I.E.L.D.’ EPs Talk Tonight’s Final-Season Debut, More Marvel, Time Travel, Hydra & How It All Ends

Disney+、6月11日より日本サービス開始 ─ ディズニーデラックス会員は契約変更なくディズニー+へ移行

以下、公式プレスリリースより

2020年5月28日、東京発 ― ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(東京都港区、以下ディズニー・ジャパン)は本日、アメリカ、ヨーロッパ、インドにおける好調な開始を受け、Disney+(ディズニープラス)を、2020年6月11日に、国内でNTTドコモとの独占的な協業を通じて、サービス提供開始することを本日発表しました。ウォルト・ディズニー・カンパニー アジアパシフィック担当プレジデントであるUday Shankar(ウーデイ・シャンカー)は次のように述べています。「アジアパシフィック地域において、ディズニープラスはオーストラリアとニュージーランド、そして最近ではインドでDisney+ Hotstar(ディズニープラス ホットスター)としてサービスを開始し、成功を収めています。そして今回、ディズニープラスの魔法を日本の消費者のみなさまにお届けできるようになること、また、私たちの大切なファンの方々に、ディズニーの心温まる物語と愛されるキャラクターたちを、引き続きお楽しみいただくことをとても嬉しく思います」。

ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックといった、ディズニーが保有する象徴的なエンターテイメント・ブランドの公式動画配信サービスであるディズニープラスは、誰もが知っているクラシック作品から最新の大ヒット映画、さらには同サービスのためだけに製作された長編映画、シリーズ番組、ドキュメンタリー、短編などのオリジナル作品まで、他にはないラインアップを、あらゆる世代のファンにお届けします。

ウォルト・ディズニー・カンパニー マネージング・ディレクター(ノース・アジア)のLuke Kang(ルーク・カン)は、次のように述べています。「この6月、ディズニープラスを日本でサービス開始するということは、人々の気持ちを高揚させ、毎日を豊かにするような最高の物語を創造するというウォルト・ディズニー・カンパニーのコミットメントを象徴するできごとです。私たちにとって日本は、愛情と支持を持って私たちのブランドを大きく育ててきてくださった消費者のみなさまとの深く長い関係があります。そのような場所でディズニープラスを開始できることにとてもわくわくし、そして名誉なことだと思っています。ディズニーの希望や勇気、そして前向きな精神の物語は、いつも日本のファンのみなさまに深い共感を持って迎えていただいてきました。そしてディズニープラスは、このつながりをより強くし、広げていくことでしょう。私たちの長年のパートナーであるNTTドコモとの協業により提供を開始する本サービスは、日本の全ての消費者に、これまでにない最高のエンターテイメント体験をお届けすることになります」。

ディズニープラスの入会者は、月額700円(税抜)の定額制で、豪華な作品ラインアップをお楽しみいただけます。最近の大ヒット劇場公開作品「トイ・ストーリー4」、「ライオン・キング」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」から、1955年に公開された名作アニメーションの実写版「わんわん物語」、ジョン・ファヴローの製作総指揮と脚本で高い評価を得たスター・ウォーズ実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」、世界的な大ヒット「ハイスクール・ミュージカル」をベースにした新シリーズ「ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル」、そして世界各地で数多くの人々に感動を与えてきたディズニーのテーマパークで、企画開発を担当している部署の舞台裏を描いたドキュメンタリー・シリーズ「イマジニアリング~夢を形にする人々」など、数多くの作品がそろっています。

ディズニープラスは、6月11日から、ドコモショップやMy docomo、また、ディズニープラスの公式サイトなどからお申込みいただけます。お申込みにはdアカウントが必要ですが、どのキャリアユーザーの方でもご入会いただけます。

ディズニーとNTTドコモが昨年3月に共同で提供を開始したエンターテイメント・サービス「ディズニーデラックス」のご入会者は、6月11日からディズニープラスをご利用いただくことができます。世界最高のエンターテイメントを追加費用無しでお楽しみいただけます。

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社代表取締役社長Carol Choi(キャロル・チョイ)は次のように述べています。「これまでディズニーデラックスで築いてきたドコモとの協業関係を進化させ、このたびディズニープラスを独占的にドコモのネットワークを通じ、日本にいるファンのみなさまにお届けできることをとても嬉しく思います。ドコモと共に前進しながら、今後も継続的に、このサービスを多くのパートナーと一緒に拡大していくことを楽しみにしています」。

以上

ディズニープラスとは

Disney+ (ディズニープラス)は、ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービスです。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの名作・話題作が、いつでも、どこでも、見放題で楽しめます。さらに、ここでしか見られないオリジナル作品が続々と登場します。

公式サイト

ジェームズ・ガン監督が「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」3作目の公開日について言及

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」は、本来は今月公開予定でした。しかし映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019年)の公開以降に発表されたフェーズ4以降のスケジュールに、ガーディアンズ3は含まれていませんでした。

そんな中、シリーズの指揮をとるジェームズ・ガン監督が、Twitter上で最新作の公開日について触れました。

投稿によると「私が居ない状態で撮影してるのでなければ、2021年の後半まで劇場に出ることはないよ」との事。

3作目はガン監督がディズニーに解雇されたことで、作品の制作スタートが大幅に遅れ、解雇が取り消され再契約された今でも公式に公開日は設定されていません。

マーベル・スタジオが公式に発表しているスケジュールの内、最もはやい空いている日付は2022年の10月7日となっています。

ジェームズ・ガン監督は現在DCの映画「スーサイド・スクワッド」の監督・脚本に携わっており、これが完了してからガーディアンズに取り掛かるという話です。

監督自身の制作スケジュールとしては2021年内の完成に焦点が定まっているようですが、MCUは複数の作品と絡み合うことが多く、今後スタジオ側と適切な公開日を検討していくことになります。

ドラマ「エージェント・オブ・シールド」ファイナルシーズンに向けて、主要エージェントのおさらい

米ABC制作のマーベルドラマ「エージェント・オブ・シールド」のファイナルシーズンが、いよいよ今週から米国放送開始となります。

今回はドラマに登場するS.H.I.E.L.D.のエージェントにスポットをあてて、さらっとご紹介。

※この記事はドラマ「エージェント・オブ・シールド」のシーズン6までのネタバレで構成されています。

フィル・コールソン / 演:クラーク・グレッグ

映画「アイアンマン」(2008年)から登場し、映画「アベンジャーズ」(2012年)でロキの手にかかって命を落としたエージェント。

T.A.H.I.T.I.計画によって蘇った本ドラマシリーズの主人公ですが、ドラマの中でも命を落とし、現在のコールソンはLMD(ライフ・モデル・デコイ)。平たく言うと記憶と人格を移植したアンドロイド。

デイジー・”スカイ”・ジョンソン / 演:クロエ・ベネット

元ハッカーで腕を買われてコールソンの部下に。後にインヒューマンであることが判明し、能力が開花。振動を起こし、地震をも起こしてしまうように。またの名をクエイク。準主役的ポジション。

インヒューマンとはクリー人が地球人とセレスティアルズの遺伝子をかけ合わせて作り出した種族。コミックのデイジーはフューリー長官、ナターシャ・ロマノフと同等のセキュリティレベル10のキャラクターで、S.H.I.E.L.D.長官を務めたことも。

メリンダ・メイ / 演:ミンナ・ウェン

S.H.I.E.L.D.のエースパイロット。格闘や諜報などなんでもこなす、少し無口な女性です。第2シーズン以降、デイジーの監督官としてエージェントのなんたるかを教え込んできました。

ミュータントやインヒューマンズのような特殊能力はなく、キャップのように血清強化されているわけでもない只の地球人のわりに滅法強く、頼れる姉御キャラです。

マック / 演:ヘンリー・シモンズ

アルフォンソ・マッケンジーはS.H.I.E.L.D.で10年以上働くベテランエージェント。基本的にはメカニックなので、戦闘力はいまいち。

幼い娘を亡くし、フレームワーク(仮想世界)でもう一度娘を亡くす絶望を乗り越えました。シーズン6ではコールソン亡きあとのS.H.I.E.L.D.長官を務めます。

ヨーヨー / 演: ナタリア・コルドヴァ・バックレー

エレナ・ロドリゲスはインヒューマン。映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年)に登場したピエトロ・マキシモフ(クイックシルバー)のように、高速移動する能力の持ち主。能力を活かした戦闘要員です。

感情的な性格で、恋仲だったマックとは喧嘩に発展することもしばしば。

ジェマ・シモンズ / 演: エリザベス・ヘンストリッジ

生命科学を専門とする生化学者でS.H.I.E.L.D.のエージェント。シールドアカデミーの卒業生。

別の惑星に転送されたり、未来の地球に転送されたりとなかなかの不運ながら、天才頭脳を駆使して乗り切ってきました。

レオ・フィッツ / 演: イアン・デ・カーステッカー

エンジニアで特に兵器技術を専門とするS.H.I.E.L.D.のエージェント。シールドアカデミーの卒業生 。

ジェマとは分野が違う天才。とある事件で脳を損傷するも、厳しいリハビリによりなんとか回復。味方を救ったり、ピンチにしたりと忙しいキャラクターです。ジェマとはいい感じの間柄。

ディーク・ショウ / 演: ジェフ・ウォード

未来の地球人。シーズン5で登場し、コールソンたちと現代に戻ってそのまま居着いています。

起業して社員数百人を抱える大成功をおさめました。デイジーの事が好きでしたが・・・。


「エージェント・オブ・シールド」ファイナルシーズンは 2020年5月27日 米国放送開始です。

映画「アイアンマン3」より「ショットガン」マーク40のアートが公開

映画「アイアンマン3」(2013年)からアイアンマンのアーマーである「ショットガン」ことマーク40のコンセプトアートが、アーティストのフィル・サンダースさんのInstagram上で公開されました。

「スリムで軽量な装甲と流線型で、極限のスピードを求めてデザインしました。腕と脚を胴体に固定して剛体にすることも考えましたが、悲しいことにその機能は映画には登場しませんでした。」とコメントしています。

「アイアンマン3」では数多くのアーマーが登場しており、それぞれにファンの心を掴んでいます。

映画「アイアンマン3」はディスク版が販売中、デジタル版が配信中となっています。

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」は秋頃、ドラマ「ワンダビジョン」は12月リリースか

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、映画やドラマの撮影やリリースが世界中で遅延していましたが、この所は地域によっては少しずつ再開の傾向に入っています。

マーベル・スタジオの作品のロケ地にもなっているチェコやイギリスでは、政府によって感染拡大の予防策のルールが提示され、それに則っていれば一部の撮影を許可する方針を発表しました。

これにより、マーベル・スタジオはチェコで撮影が中断していた「ファルコン&ウインター・ソルジャー」とイギリスでプロダクションが始まる予定の「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」、「アントマン3」、「ムーンナイト」に関しては制作が可能となりました。

しかし、スタジオ側が撮影再開のゴーサインを出すかは別問題で、状況を見ながら慎重に制作が再開していくものと思われます。

そんな中、Instagramユーザの marvelespanaa 氏が新たなレポートとして、ディズニー+で配信予定の「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」と「ワンダヴィジョン」のリリースデータが更新された旨を投稿しました。

投稿によると、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」は2020年の秋頃、「ワンダヴィジョン」は2020年12月にリリース予定との事です。

「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」は当初8月にリリース予定だったので、このレポートが事実であれば少し遅れる事になりそうです。パンデミック以前にアトランタでの撮影は終了していたため、制作遅延の影響は少なかったものと推測されます。

「ワンダヴィジョン」についても撮影自体は終了していたため、冬予定だったものが12月と、より具体的になったものと思われます。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画については「ブラックウィドウ」以降大きくずれ込む事になってしまいましたが、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」と「ワンダヴィジョン」については影響が少なかったということでしょうか。

一方で2021年リリース予定だった「ロキ」と「ホークアイ」については撮影がほとんど進んでいなかったため、映画同様リリーススケジュールに影響があるかもしれません。

今後の情報にも注目ですね。

映画「X-MEN」シリーズでビーストを演じたニコラス・ホルトさん「MCUでもビーストを演じたい」

旧FOX制作の映画「X-MEN」シリーズでビースト役を演じたニコラス・ホルトさんは、マーベル・スタジオでのリブートが示唆されている「X-MEN」での再演に意欲を見せていることがわかりました。

ホルトさんは海外メディア Variety とのインタビューで、「リブートは楽しい進化であり、それは私が常に探し求めていることです。だから私は彼らが次にX-MENがどこに行くのか、マーベル・スタジオがどこを見ているのか知りたいです。」と語りました。

ホルトさんは映画「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」で若かりし頃のビーストことハンク・マッコイを演じ、 その後も「X-MEN:フューチャー&パスト」、「X-MEN:アポカリプス」、「デッドプール2」でのカメオ出演、「X-MEN:ダーク・フェニックス」 で同役を演じました。

旧FOXでのマーベル・フランチャイズについて、今後どうなるかは明確に発表されていませんが、マーベル・スタジオのボスであるケヴィン・ファイギ氏はファンタスティック・フォーやX-MENの映画制作に向けて準備を進めている事を示唆しています。

ソース:X-Men Star Nicholas Hoult Wants to Return as Beast in Marvel Studios Reboot

クラーク・グレッグさん、コールソンの再演について言及

ドラマ「エージェント・オブ・シールド」のファイナルシーズン放送開始にあたって、主役のフィル・コールソンを演じる俳優のクラーク・グレッグさんが海外メディアの Variety のインタビューにて、今後のコールソンについてコメントをしました。

記事によると、「申し訳ないが、私は本当に知らないのです。キャラクターたちがタイムラインを変更して、映画の世界でマルチバースを見せてくれるのをワクワクしています。私はコールソンを演じることで、秘密を漏らさないことを学びましたが、これらの体験にはとても感謝しています」と語りました。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のフェーズ4以降、コールソンの再登場があるのかは明かされませんでしたが、再演については前向きな姿勢を見せているようです。

「エージェント・オブ・シールド」は映画「アベンジャーズ」(2012年)で命を落としたはずのコールソンを主人公とし、映画でヒーローたちが描かれていたのに対して、S.H.I.E.L.D.のエージェントにスポットをあて人気を博したドラマシリーズ。

これまでは映画はマーベル・スタジオ、アニメやテレビ番組はマーベル・テレヴィジョンが制作するというスタンスでやっていましたが、ディズニーによるマーベル買収があり、近年マーベルの組織改編が行われた結果、映像作品はすべてマーベル・スタジオに集約することになりマーベル・テレヴィジョンは解体されることとなりました。

結果的に「エージェント・オブ・シールド」だけでなく、他のドラマシリーズも人気・不人気を問わず強制終了の道へと進んでいました。

マーベルドラマの中でも特に人気の高い「エージェント・オブ・シールド」は、コールソンに次ぐ二人目の主人公というべきデイジー・ジョンソンについても次のステージの噂がありましたが、演じるクロエ・ベネットさんは先日噂を否定したばかり。

[nlink url=”https://mavesoku.com/chloe-bennet-debunks-disney-plus-rumors/”]

フェーズ4以降コールソン達がどうなるかはわかりませんが、まずは「エージェント・オブ・シールド」のファイナルシーズンの行く末を見守りたい所ですね。

クラーク・グレッグさんが主演を務める最新ドラマ、「エージェント・オブ・シールド」ファイナルシーズンは 2020年5月27日 米国放送開始です。

ソース: Clark Gregg on Taking ‘Agents of SHIELD’ to the 1980s and Saying Farewell to Phil Coulson

ドラマ「エージェント・オブ・シールド」ファイナルシーズンのキャラクターポスターが公開

米ABCが制作するドラマ「エージェント・オブ・シールド」のファイナルシーズンが、米国での放送開始一週間を切りました。

それを記念して、公式Twitter上では主要なエージェントたちの写真を公開しました。

©MARVEL,ABC

ファイナルシーズンではコールソン率いるS.H.I.E.L.D.のエージェントが1931年に行く事が明かされており、ティザーではヒドラの再登場が判明しています。また、ドラマ「エージェント・カーター」とのクロスオーバーも明かされていますが、ストーリーの詳細はほとんど明かされていません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/agents-of-shield-s7-ep1-sneak-peek-released/”]

ドラマ「エージェント・オブ・シールド」ファイナルシーズンは全13話で 2020年5月27日 米国放送開始です。

ドラマ「エージェント・オブ・シールド」ファイナルシーズン 第1話の90秒プレビューが公開

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「エージェント・オブ・シールド」ファイナルシーズンのエピソード1のスニークピークが公開されました。

コールソン、デイジー、マック、ディークの4人が1931年の街を歩きながら、タイムトラベルについて話を交わしています。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019年)においてもタイムトラベル論は大事な要素のひとつで、科学で完全に解明されていない故に謎な部分が多く、ファンの間で議論の対象になりやすい要素でもありました。

ファイナルシーズンでどのように展開されていくのか、楽しみですね。

ドラマ「エージェント・オブ・シールド」ファイナルシーズンは全13話で 2020年5月27日 米国放送開始です。