映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」俳優たちが4作目に対する思いを語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズは Volume 3 までの監督を務めたジェームズ・ガン氏がマーベルを離脱した事で一応の完結となっています。ガン監督は4作目を誰かが作ることを希望していますが、ファンの思いはそれぞれで、それは俳優陣にとってもそのようです。

海外メディア CBR はエメラルドシティ・コミコンの間、ガン監督の弟でクラグリン役のショーン・ガンさん、マンティス役のポム・クレメンティエフさん、ヨンドゥ役のマイケル・ルーカーさんに4作目に関して質問を投げかけました。

ポム・クレメンティエフさんは4作目について「わかりません」と回答し、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー4の話は一度もありませんでした。常に三部作として構想していました。」と述べました。

ショーン・ガンさんは「ある意味、私の給料では到底理解不能な話です。もし彼らがやるって決めたら、作品をまとめて適切なキャストを揃え、本当に気に入って、うまくいく脚本を書けると決めたら、あとは誰が脚本を書いて、誰がそれをまとめたかにかかっています。その時点では、おそらく既に誰かが関わっているでしょうから、私には分かりません」と説明し、まだ何も知らされていないとしました。

2作目で退場し、3作目で奇跡の再演をしたマイケル・ルーカーさんは「3作目は素晴らしかったけど、最後になるって分かっていたので胸が張り裂ける思いでした。そういう意味では本当に特別なんです。クリスマススペシャルは撮影がすごく楽しかったので、本当に大好きでした」と振り返りました。

そして別のフランチャイズでの自身の役を参照しつつ、「これ以上続かなくてよかったと思います。…ウォーキング・デッドみたいになるところでした……もう十分です。」とこれ以上の出演は考えていない事を明らかにしました。

ヨンドゥは確かに死んでいるため、「volume 3」のような再登場を繰り返すべきではないのは確かな事。しかしマーベルがマルチバース作品である事を考えると、生きている別のヨンドゥが再登場しないとは限りません。そのあたりは今後の脚本家と監督次第という事になります。

4作目について何も知らないとしたクレメンティエフさんはガーディアンズのキャラが「別の映画にも登場する可能性がある」と補足し、今後のアベンジャーズ映画について「宇宙を揺るがすような大きなクロスオーバーになるかもしれない」 と予告しました。

一年前の噂では「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でマルチバース・サーガが終わったあと、次のサーガのラスボスが「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー4」に登場するだろうと報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-annihilus-maltiple-projects-rumor/”]

まだもう少し先の話になりそうですが、ジェームズ・ガン監督が期待する「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー4」はどのようなものになるのか注目です。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-gotg-4-james-gunn-wants-current-members-team/”]

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズはディズニープラスで配信中です。

ソース:James Gunn’s Marvel Cast Talk the Possibility of Guardians Of The Galaxy 4

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1の未使用アートが公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の配信開始が迫っている事を記念して、シーズン1の未使用のポスターが公開されました。アーティストのファシー・モハメさんがSNSで公開しています。

モハメさんはシーズン1の主要人物たちがジョージーズバーに集い、ダ・ヴィンチの最後の晩餐をオマージュするようなアートを公開。

「昔ながらのクールなものを作るのに、今が最高のタイミング。ボーン・アゲイン・スクワッドとの最後の晩餐、最高。昔、アベンジャーズやいろんなキャラクターがこういうのを作ったのを見て、すごく興奮しました。やっとデアデビルがこれを手に入れました。この作品の整理を手伝ってくれたakithefullに感謝!すごくかっこよくできたよ。」

また、「これらの写真について疑問に思われるかもしれませんが、AIが作ったものではなく、実際に撮影したものであることをお約束します。ポスターのアイデアは提案されましたが、最終的には中止になりました。幸いなことに、私とアキは一緒に取り組む機会に恵まれました。」と、生成AIではなくカメラで収めたものである事も明かしました。

マーベルの作品は通常、コンセプトアートや制作秘話などをまとめた公式アートブックをリリースするケースが多く、その過程で様々なアートもSNSを通じて公式公開されますが、「デアデビル:ボーン・アゲイン」はこの書籍がリリースされておらず、没アートなどもほとんど目にする機会がありませんでした。

なお、先日は本作のコスチュームのデザイナーがシーズン2の制作秘話を語っていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-suits-designer-talks-details/”]

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズの再登場が正式に発表。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも戻る事が発表されています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年3月24日、米ディズニープラスで配信予定です。そして、シーズン3の撮影が2026年開始、2027年配信予定である事が発表されました。

【噂話】映画「ザ・マーベルズ」でジョージ・クルーニーさんがヒーローを演じる予定だったと言う

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」で、ジョージ・クルーニーさんがヒーローを演じる計画があったと報じられました。「キャプテン・マーベル」の続編映画の本作で、どのような役割を担う予定だったのでしょうか。

海外スクーパーの MTTSH 氏は次のように報告。

『ザ・マーベルズ』の当初の計画では、有名な俳優(クライヴ・オーウェンやジョージ・クルーニーが候補に挙がっていた)を起用し、コミックに登場するマーベルの大物ヒーローを演じさせる予定だった。そのヒーローは映画で重要な役割を担うが、第一幕の終わりに死亡するという設定だった。しかしこの計画は破棄された。

その謎の大物ヒーローについて氏が知っていて伏せているのか、判明していないのかは定かではありませんが、コミックのマー・ベルだったのではないかと海外ファンは考えています。

クリーの戦士でありキャプテンであるマー・ベルはコミックの初代キャプテン・マーベルというべきキャラですが、映画「キャプテン・マーベル」では女性に置き換えられて登場していました。

マルチバースを利用すればそれも不可能ではない展開ですが、結局「ザ・マーベルズ」にほとんどマルチバース要素がなかったことを考えると、本当にそうだったのだろうかという疑問も。現状では実際に何だったのかを知る事は難しいようです。

なお、MTTSH 氏は 「ザ・マーベルズ」の公開から約1年後の2024年に「ジョージ・クルーニーさんがマーベル・スタジオと話し合いをしている」とも報じていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-marvel-studios-met-george-clooney-rumor/”]

今回の報告と2024年の報告は同じものを指しているのか、それとも「ザ・マーベルズ」でのプランが中止されてからあらためてスタジオとクルーニーさんとの間で話し合いが行われたのか、不明となっています。

映画「ザ・マーベルズ」はディズニープラスで配信中です。

【噂話】映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」削除されたローガン・キムさんが新たなハルクデビューか

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」の試写会バージョンに出演していたローガン・キムさんが新しいハルクになるかもしれないとの噂が再燃しています。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は本作の削除シーンについてあらためて報告。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-captain-america-bnw-runtime-and-credit-scene-spoiler/”]

「試写会では、ローガン・キム(『ゴーストバスターズ/アフターライフ』『フローズンエンパイア』)が『ブレイブニューワールド』でアマデウス・チョ役にキャスティングされ、サムとのシーンがあった。エンドクレジット後のシーンでは当初、サムとリーダーが、リーダーがチョをハルクに変えた経緯について議論する場面が予定されていた。キムが今なおこの役を演じるのか気になる。」と投稿。

ここでローガン・キムさんに再び言及する事で、近々アマデウスがMCUに実写デビューする事をほのめかしました。

リード・リチャーズやブルース・バナーも認める天才のひとりであるアマデウス・チョは、自らガンマ線を浴びて新しいハルクに。

ブルース・バナーのハルクよりもジェニファー・ウォルターズのシーハルクに近く、ハルク化しても理性を失わないアマデウスは後にブローンと名乗ってチャンピオンズやエージェント・オブ・アトラスに参加、ヒーロー活動をするようになりました。

MCUにおいてはアニメ「ユア・フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン」に登場。ピーターと同じオズコープのインターンに抜擢されている事で、原作同様に高度な頭脳の持ち主である設定が伺えました。

コミックのアマデウス・チョの実母と同名のヘレン・チョは映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」に登場。

©MARVEL,Disney

ワンダに洗脳され、ウルトロンのボディを作った科学者でしたが、以降MCUには登場していません。

ブローンがMCU(の実写作品)に登場するかどうかは気になる所ですが、ハルク関連で言えば「シーハルク」のラストで紹介されたハルクの息子スカーも放置状態であり、開発中とされていた「ワールドウォー・ハルク」の続報があまりない状況で、ブルース・バナーの次回作とされる「スパイダーマン:ブランニューデイ」で何が起こるのか注目となっています。

映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」はディズニープラスで配信中です。

映画「サンダーボルツ*」、オルガ・キュリレンコさんがタスクマスター救済運動に感謝を述べる

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ*」でタスクマスター/アントニア・ドレイコフを演じたオルガ・キュリレンコさんが、最新のインタビューでファンに対して感謝の言葉を述べました。

映画「ブラックウィドウ」でMCUにデビューしたタスクマスターはコミックとは似ても似つかないキャラクターで批判を浴びましたが、その一方でアントニアの物語の背景に同情するファンも多く、次回作となった「サンダーボルツ*」での救済が期待されていました。

ところが、監督の「映画に緊張感が欲しかった」という理由でアントニアに関する脚本が大幅に変更され、セリフはたったの一言にまで削減され、アクションシーンもとても短いものになってしまいました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-thunderbolts-olga-kurylenko-reactions-task-master-fates-change/”]

映画公開後、これに反発した海外ファンは「#JusticeForTaskmaster.」のハッシュタグで、タスクマスターの救済運動を開始。もちろん制作側がこれに反応する事はありませんでしたが、演者のオルガ・キュリレンコさんは、最新のビデオインタビューでファンの声に対して次のように述べました。

「とても嬉しいし、胸が熱くなります。本当に感謝しています。こんなにたくさんの人が応援してくれるとは思っていませんでしたし、彼らがこんなにも奮闘してくれるとは思っていませんでした。本当に温かい気持ちです」

「実は、この運動を始めた人と連絡を取ったんです。彼はインスタグラムに投稿していたんです。私が返信して、今は直接連絡を取り合っています。彼のサポートに感謝しました。本当に親切だと思いました。」

この運動を始めた最初のファンは、まさか演者本人から連絡が来るとは夢にも思っていなかったでしょうが、その声はしっかりと届いていたようです。

キュリレンコさんは以前の別のインタビューで、マーベルのキャラクターは(マルチバースを利用して)戻って来る事があると言及し、「サンダーボルツ*」が本当の最後の作品だと決まったわけではないとも話していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-thunderbolts-olga-kurylenko-addresses-task-masters-death-and-return/”]

また、この映画のために引っ越しし、息子も学校を変更せざるを得ず、以前の学校は退学したとも。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-thunderbolts-olga-kurylenko-opens-up-on-taskmasters-shock-exit/”]

その上での登場シーン大幅カットで、一時期はスタジオとの関係悪化も囁かれていましたが、キュリレンコさん自身はそうは考えていないようです。

映画「サンダーボルツ*」はディズニープラスで配信中です。

【噂話】ライアン・レイノルズさんが「デッドプール」の次回作を執筆中

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」のライアン・レイノルズさんが、デッドプール映画の次回作に取り組んでいると報じられました。レイノルズさんはレディプールの声を担当した妻、ブレイク・ライヴリーさんの法廷闘争に巻き込まれていますが、そこから距離を置こうとしていると言います。

海外メディア Puck は、この厄介な法廷劇がレイノルズさんとライヴリーさんのそれぞれのキャリアに及ぼす可能性のある影響を含め、状況の評価を発表。レイノルズさんについて次のように説明しています。

一方、アップルは、スカイダンス製作の映画『メイデイ』(レイノルズとケネス・ブラナー主演のコメディサバイバルストーリー)の完成を1年以上も放置していた。情報筋によると、公開日は近日中に発表されるという。(おそらく9月にはストリーミング配信される予定。)アップルはコメントを控えた。

レイノルズには他にも進行中のプロジェクトがある。ワーナーとレジェンダリーの『アニマル・フレンズ』ではエグゼクティブ・プロデューサーを務め、声優も務めている。同作は5月下旬に公開予定で、Netflixの『エロイーズ』も制作中だ。

情報筋によると、レイノルズは賢明にも次回作『デッドプール』に注力しており、この作品で大衆が最も愛する姿を見せられるチャンスが得られるだろうという。

この次回作というのが「デッドプール4」(あるいはデッドプール&ウルヴァリン2)なのか、以前から本人が認めている「X-FORCE」とされる映画なのかは明確になっていません。

もしも「デッドプール4」が別に動いているとすればかなりのサプライズではありますが、レイノルズさんの以前の発言を思い返せば、今のところはあまり期待すべきではないかもしれません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-deadpool-3-ryan-reynolds-react-to-sequel/”]

しかしここ数年で最も成功した映画の続編、ないしは関連作が、裁判によってストップする事無く開発が進行しているというのは、ファンにとってもディズニーにとっても喜ばしいニュースである事は間違いありません。

デッドプールが「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「シークレット・ウォーズ」に登場するかどうかも含めて、続報にも注目です。

「LOST」のジョシュ・ホロウェイさんがやりたいヒーローはガンビット、映画「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」解雇を振り返る

ドラマ「LOST」のソーヤー役などで知られるジョシュ・ホロウェイさんがファン・エキスポ・ポートランドに出席し、海外メディア Collider とのパネルインタビューの中でやってみたいスーパーヒーロ役について、何年も前にキャスティングされながら解雇されてしまったガンビットだと回答しました。

ホロウェイさんは昔の苦い経験を振り返りつつも、まだガンビットを演じてみたいという気持ちがある事を明かしています。

ええ、『ガンビット』もその一人です。実は、ヒュー・ジャックマンと一緒に台本読みをして、役をゲットしたんです。彼らは私を抱きしめて、『君が選ばれた!撮影現場で会おう』と言ってくれました。その日の夜遅く、スタジオの責任者から電話がかかってきて、『やっぱり10歳若い人が欲しい』と言われました。それでテイラー・キッチュが選ばれたんです。彼がまたやるのかな?でも本当に感謝しています。カードマジックとか、いろいろと教わりました。

「X-MEN:ZERO」当時、ホロウェイさんはガンビット役としてファンの間でも人気の候補でしたが、実際にキャスティングされました。しかしながら上層部はもっと若い俳優が欲しいと望み、起用は取り消される事になりました。

ホロウェイさんはこの解雇について 2018年のインタビューでも語っており「もし役を得ていたらアクセントが問題になっていたでしょうね。ケイジャン訛りは本当に苦手なんです。できればやりたかったですけどね」とも話していました。

ケイジャン訛りとは、主にアメリカ・ルイジアナ州南部に住むフランス系移民(アカディアン)の子孫が話す、フランス語に英語や他の言語が混ざり合った独特のアクセントや言葉遣いで、コミックのガンビットの「デッドプール&ウルヴァリン」のガンビットを演じたチャニング・テイタムさんもこれを取り入れていました。

ジョシュ・ホロウェイさんは 2020年のテレビドラマを最後に俳優活動をしていないようですが、今なおガンビットを演じたいと考えている様子。ホロウェイさんも20世紀FOX時代の犠牲者のひとりと言えますが、マーベル・スタジオはチャニング・テイタムさんと同様に彼にも救いの手を差し伸べるのでしょうか。

ソース:One of The Greatest X-Men Mutants Ever Was Almost Played By This ‘Lost’ Star [Exclusive]

「デッドプール&ウルヴァリン」、ヒュー・ジャックマンさんがブレイドのギネス更新に後悔を語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」に出演したヒュー・ジャックマンさんが、共演者のウェズリー・スナイプスさんがギネス世界記録を更新した件について、「映画に出演させるべきではなかった」と後悔を語りました。

BuzzFeedUK とのインタビューで、ウェズリー・スナイプスさんに負けた事について質問されたヒュー・ジャックマンさんは、「もしこれを知っていたら、彼を『デッドプール&ウルヴァリン』から出入り禁止にしていたのに」とジョーク交じりに答え、「今はどちらが長生きするかの勝負です。」としつつ、「正直言って、ウェズリーに賭けますけどね。」と早くも敗北宣言となりました。

2000年の映画「X-MEN」でウルヴァリンを演じたヒュー・ジャックマンさんは2017年の「ローガン」で一旦その役を終えていましたが、2024年の「デッドプール&ウルヴァリン」で電撃復帰。制作発表当初は世界に衝撃を与え、この主演作をもって「最も長いマーベルキャラクターの実写演技キャリア」を更新する予定でした。

しかしながら「デッドプール&ウルヴァリン」にブレイド役のウェズリー・スナイプスさんを登場させた事で話は一転。

1998年の「ブレイド」で主人公ブレイド役を演じたウェズリー・スナイプスさんが、「ブレイド3」で共演して以降、深い確執が報じられていたライアン・レイノルズさんとの関係を改善し、同役を再演した事によって、記録はウェズリー・スナイプスさんに奪われてしまいました。

しかし、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」への出演、そしてそれ以降も計画があるとされているヒュー・ジャックマンさんがさらに記録を更新する可能性は常に残されています。

とは言え、それはウェズリー・スナイプスさんも同じかもしれません。

今回のインタビューを見た海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は、ウェズリー・スナイプスさんが「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」(ドゥームズデイではない)でブレイド役として復帰すると主張し、自身で記録を更新する可能性が高いとしました。

映画「デッドプール&ウルヴァリン」はディズニープラスで配信中です。

映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」、エヴァンジェリン・リリーさんが事故後、脳に損傷があると明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」等でワスプ/ホープ・ヴァン・ダインを演じたエヴァンジェリン・リリーさんが、2025年5月の事故後、脳に損傷が残っている可能性があると明かしました。

当初の診断は脳震盪、外傷性脳損傷(TBI)、歯の損傷、顔面の出血とあざだと報告していたリリーさんは、2026年になって、事故が身体に深刻なダメージを与えていた事をあらためて報告。

「新年を迎えるにあたり、脳震盪に関する悪い知らせがありました。多くの方から、私の状態を尋ねられました。検査の結果、脳のほぼすべての領域の機能が低下していることがわかりました。つまり、外傷性脳損傷(TBI)による脳損傷と、おそらく他の要因も影響しているということです。」

「でも今は、医師たちと一緒に原因を究明し、解決に向けて大変な努力をしていくことが私の仕事です。大変な仕事ばかりしているような気がして、あまり乗り気ではありません。でも、それでいいんです。顔をぶつけて以来、認知能力が低下してきたおかげで、ペースを落とせて、2025年をより安らかに締めくくることができています。」

「今日は自分のビジョンを叶え、喜びと満足感でいっぱいです。神に感謝し、恵みに心から感謝しています。一見当たり前の選択(富と名声)から離れることは、時に怖いと感じることもありますが、自分の使命に踏み込むことで、その恐怖は充実感に変わります。いつかハリウッドに戻るかもしれませんが、今はここが私の居場所です。」

「クアントマニア」の公開から約1年が経過した2024年6月、エヴァンジェリン・リリーさんは俳優業の引退を発表。「アントマン4」や「アベンジャーズ」最新映画の契約はしていないと明かしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-ant-man-3-evangeline-lilly-says-she-has-no-contractual/”]

引退から1年後、怪我をした事をファンに報告していましたが大事には至っていないとし、さほど大きなニュースにもなりませんでしたが、時間をあけてそうではなかった事が判明したようです。

リリーさんは今もマーベルを愛しているとし、少し前には息子とウィンター・ソルジャーの映画を見たと報告していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-ant-man-and-wasp-evangeline-lilly-praises-the-winter-soldier/”]

リリーさんは新年の告白以降も続けて投稿し、自然と暮らしながらリハビリを続けているとファンに伝えています。

【噂話】映画「スパイダーマン:BND」ラムロッド役は「デッドプール&ウルヴァリン」のヴィラン俳優

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」にはコミックのヴィランが数多く登場するとされていますが、そのうちの一人、ラムロッドをビリー・クレメンツさんが演じると報じられました。

Cryptic4KQual氏の報告によると、「デッドプール&ウルヴァリン」にも出演していたビリー・クレメンツさんがラムロッドを演じると聞いているとの事。

クレメンツさんは「デッドプール&ウルヴァリン」で名前のないロシアン役としてジャガーノートと共演。セリフはなく、数回の短いアクションシーンに登場し、クレジットはされていませんでした。

したがってクレメンツさんが「ブランニューデイ」でラムロッドを演じる事による整合性を気にする必要はほとんどありません。変異体やマルチバースと言った要素は無関係で、単に別役として起用されたと見られています。

コミックのラムロッドは「デアデビル」#103でデビューしたサイボーグで、主にデアデビルとスパイダーマンの敵として描かれています。建設現場監督だったラムロッドは事故で重傷を負い、悪徳弁護士カーウィン・J・ブロデリックとムーンドラゴンがタイタン社の先端技術を使ってサイボーグ化。ブロデリックに脅迫され、彼の野望に協力するヴィランで、コメディの引き立て役でもありました。

「ブランニューデイ」には「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」の冒頭のようなモンタージュシーンで多くのコミック由来のヴィランが登場すると報じられており、ラムロッドもその中の一人だと見られています。そのため、今回もクレメンツさんにセリフがない可能性もありますが、コミック由来の名前があるキャラに抜擢された事はステップアップしたとも言えそうです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。