ドラマ「ヴィジョンクエスト」、ウルトロンは敗北以来、ヴィジョンの頭の中に閉じ込められているとキャストが語るがどういう事なのか

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」でヴィジョンを再演するポール・ベタニーさんと、ウルトロンを再演するジェームズ・スペイダーさんが、Rotten Tomatoes とのインタビューで最新作について語りました。

動画の中で二人は、ウルトロンが「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の後、どのようにして生きていたのかという本作の謎について、ヴィジョンがウルトロンを自身の意識の中に閉じ込めていたと話しています。

さて、前回ヴィジョンを見た時は、彼はホワイト・ヴィジョンで、『ワンダヴィジョン』のレッド・ヴィジョンから記憶を与えられたのですが、その記憶に感情を結びつけることができませんでした。彼はスコットランドのパブでひっそりと暮らしていて、毎晩パブに鍵をかけて、一種の休息モードに入ります。そして彼の頭の中には、私たちがマインドスペースと呼ぶ場所があり、それはまるで恐ろしい屋敷のようです。

ベタニーさんはワンダが魔法で生み出したレッド・ヴィジョンから、S.W.O.R.D.がテクノロジーで生み出したホワイト・ヴィジョンに記憶データを与えた事を振り返ってそう説明し、さらに続けています。

そしてその屋敷には、それぞれ異なる個性を持つ様々なAIが住んでいて、彼がその日のデータを整理したり、人間について学んだことを整理したりするのを手伝ってくれるんです。そのAIの1つがウルトロンです。彼がウルトロンの肉体を殺した時、実は彼の意識を自分の精神にアップロードしていたことが分かりました。ウルトロンはまるで幻想的な監獄のようなロフトに住んでいて、私は彼に助言を求めに行くんです。

その「監獄のようなロフト」についてはさらに詳細に、「階下と外観は、ある意味で本当に奇妙で悪夢のような大邸宅ですが、田園地帯に建っています。そしてウルトロンは、とても都会的なロフトに住んでいて、何階建てか何百階建てくらいあるんじゃないでしょうか。彼は今までに14年くらい投獄されていたはずです」と説明しました。

つまり、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」のクライマックスでヴィジョンとウルトロンの一騎打ちの結果はスクリーンに映されずに終わっていましたが、ウルトロンのボディを破壊し、意識データをヴィジョンの中に閉じ込めたという展開になっているようです。

しかし気になるのは、その時のヴィジョンは「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」でサノスに破壊されていると言う事。

ワンダの魔法で再現されたレッド・ヴィジョンはウルトロンのデータごと再現された可能性が高そうですが、S.W.O.R.D.が再現したホワイト・ヴィジョンはどうだったのでしょうか。

彼らはホワイト・ヴィジョンを兵器利用するために再現に努めていましたが、「ワンダヴィジョン」の作中では一部記憶に「ファイルがロックされていてアクセス(復元)できなかった」と説明されています。

したがって「ワンダヴィジョン」によってウルトロンのデータはレッドとホワイトのヴィジョン二人にコピーされた状態になっており、最終的にレッドはヘックスの解除と共に消え、ホワイトはレッドによってロック解除された事で記憶が復活、そちらのウルトロンがアクティブになっていると考えて差し支えなさそうです。

ただし、S.W.O.R.D.もロックされた状態のデータをそのままコピーして保持し続けている可能性がありそうでしょうか。

もしくはマインドスペースとはクラウドのようなイメージで、レッドもホワイトもアクセスできる彼らの脳内ドライブとは別の場所なのかもしれませんが、そのあたりはドラマ本編を見てみない事には現状わからないようです。

そして父と子の物語になるとされている「ヴィジョンクエスト」について、「僕たちは、父と息子、セラピストとサイコパスのような関係なんだ。今までで一番クレイジーな組み合わせだと思うよ。彼は僕のサイコパスなライフコーチなんだ」と述べました。

ウルトロンがマインドスペースに閉じ込められていた間、何をしていたかについて、スペイダーさんは次のように語っています。

刑務所にいたようなものです。インターネットやテレビ、歴史に触れる機会があり、それらを貪欲に吸収し、絵を描き始めた。画家になったんです…彼はこの家で、愛憎入り混じるヴィジョンや、どうでもいいと思っている他のAIたちとトラブルを起こしているだけです。

予告を見る限り、「ヴィジョンクエスト」はホームドラマの色が強そうに見えていますが、戦闘シーンらしきものもいくつか紹介されています。また、公式として、本作のヴィランがトッド・スタシュウィックさん演じるパラディンが発表されていますが、黒幕が控えているのでしょうか。

コミックのウルトロンを振り返ると、彼が大人しく閉じ込められたままだとは考えにくく、おそらくは新しいボディを手に入れて現実世界に戻ろうと虎視眈々と様子をうかがっているはずです。ウルトロンがアベンジャーズの一員としてヒーロー活動を行ったこともありましたが、結局のところウルトロンはマーベル史上アベンジャーズの宿敵のひとりで何度でも蘇って戦いになっています。

はたしてMCU版ではどのような展開になっていくのか注目です。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語で、ウルトロンやジョカスタ、フライデーといったトニー・スタークが作り上げたAIたちも登場すると噂されています。

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ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

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ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。

映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」、謎の女性アベンジャーが10年越しに話題に

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」では、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」や「アベンジャーズ/エンドゲーム」で回避した未来の一部をトニー・スタークが予見していました。

ワンダ・マキシモフがトニー・スタークに見せた未来の映像の中ではアベンジャーズの死体が転がっていましたが、その内のひとりの女性が誰なのかについて議論が再燃しています。

トニー・スタークが見た暗い未来のヴィジョンの中で、ホークアイの横には謎の女性が横たわっています。

この女性について、ドラマ「エージェント・オブ・シールド」に登場するクエイク/デイジー・ジョンソンの代役ではないかとする意見が多く、「エイジ・オブ・ウルトロン」と「エージェント・オブ・シールド」が少なからず表裏一体の物語であった事を考えると、可能性はあると言えそうです。

一方で彼女は単に名前のないS.H.I.E.L.D.の残党だとする説も。将来的にS.H.I.E.L.D.復活の意味も込めてアベンジャーズとの結束を予定していたとも取れますが、そうだとすればここはニック・フューリーかマリア・ヒルでも良かったかもしれません。

興味深いアイデアとして、彼女の衣装がストラッカーの衣装に似ているという主張も。

ワンダとピエトロに人体実験をしていたストラッカーはH.Y.D.R.A.ですから、彼女がヒドラのアーマーを着用しているという事はアベンジャーズの味方になるまでの、相応のストーリーが計画されていた可能性もあります。

この忘れかけていた映像が「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で活用されるのかどうかは分かりませんが、様々な後付回収をしてきたマーベル・スタジオですからいずれ何らかの形で言及されるかもしれません。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の謎を解決するかもしれない

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」のショーランナーを務めるテリー・マタラスさんが、本作にウルトロンが登場するという噂を認め、ロボットのバージョンと人間のバージョンどちらも見ることが出来ると明かしました。

テリー・マタラスさんはウルトロンについて「ロボットのウルトロンも見られますが、ジェームズ・スペイダーとポール・ベタニーの共演も数多く見られます。彼らはまさにこの番組の核となる存在です」と説明。

噂では人間の姿のウルトロンが登場するとされていましたが、以前のようなロボットの姿での登場もある事を明言しました。

マタラスさんはさらに、この番組は「ベタニーとスペーダーの配信システム」として機能していると付け加え、公開から10年、「『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の終わりに森の中でヴィジョンとウルトロンが最終対決した後に何が起こったのかを扱うのは明らかです。」と述べました。 

ウルトロンはこのシーンを最後に、少なくとも神聖時間軸では一度も登場していませんが、ウルトロンが死んだというシーンは明確には描かれておらず、ヴィジョンがウルトロンを逃がしたのではないかという説も長らく議論されて来ました。映像ではウルトロンがヴィジョンに飛びかかる様子が映し出され、その後はマインド・ストーンが輝いて黄色い光に包まれ、光が収束すると少しの煙かモヤのようなものが映って終わっていました。

単純に逃がしたという説以外にも、パソコンのアンチウイルスソフトがウイルスを隔離するように、ヴィジョンの中にウルトロンのAIが隔離されて保存されているのではとも考えられていました。

10年越しのアンサーが期待される本作について、「何話が好きですか?」と質問されたマタラスさんは「全部です」と回答。「正直に言うと、どのエピソードもすごく違うんです。それぞれ違うタイプの話なので、どれも『待ちきれない、待ちきれない』となると思います。全部すごく違う作風だけど、どれも僕にとってお気に入りのシーンがあるんです。」と述べました。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語で、ウルトロンやジョカスタ、フライデーといったトニー・スタークが作り上げたAIたちも登場すると噂されています。

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ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさん、「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

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ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年 に米ディズニープラスで配信予定です。

「エージェント・オブ・シールド」が正史でないとMCUは困る?コールソンたちが解決した3つの疑問

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスピンオフドラマとして始まった「エージェント・オブ・シールド」は 2013年の番組スタート当時、マーベル・スタジオとは別のマーベル・テレビジョンという組織と米ABCによって制作されました。

2012年の「アベンジャーズ」で死んだフィル・コールソンが現場に戻る所が始まるこのドラマはシーズンが進むにつれてMCU本編とは異なる展開となり、正史かどうかは公式でも正確に結論付けない曖昧な作品となりました。

しかしこの番組は確実に、MCUのインフィニティ・サーガにおける説明不足なポイントのいくつかを補ってもいました。

エイジ・オブ・ウルトロンのヘリキャリア問題

「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」でS.H.I.E.L.D.が崩壊した後、世間から姿を隠していたニック・フューリーが「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」のいいところで突然ヘリキャリアと共に復帰し、ご都合主義のように助けに来ています。

MCUの映画だけではまったく説明がないこの再登場に関して、「エージェント・オブ・シールド」では「シータ・プロトコル」と呼ばれる作戦として描かれています。

キャプテン・マーベルとの対決後、ロナンが復讐に来なかった

映画「キャプテン・マーベル」ではキャロル・ダンヴァースがクリーの宇宙艦隊を撃墜し、指揮官のロナンが撤退を命じています。その際に復讐を誓いますが、この映画よりも以前に公開された「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」でロナンは消滅。時系列にして約20年間、ロナンが地球に復讐に来たかどうかは描かれていません。

「エージェント・オブ・シールド」はクリー人が物語の焦点のひとつであり、クリーは地球で人体実験を繰り返し、インヒューマンズを生み出してきました。そのインヒューマンズの反乱によってクリーは地球から追い出され、植民地化に失敗していました。ロナンが復讐に来たくても簡単に来る事ができない理由として機能していました。

H.Y.D.R.A.のアイコンがヒドラではなくタコな事

「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」で登場した悪の組織 H.Y.D.R.A. 。マルチバースサーガになっても、ウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズを通じてH.Y.D.R.A.の影響力が度々描かれていますが、MCU本編では説明されていない問題が残っています。

「ザ・ファースト・アベンジャー」でも「首をひとつ切り落とされてもまた生えてくる」と説明されているように、H.Y.D.R.A.は神話上のヒドラをベースにした組織。ヒドラとはもともと多頭の竜を示しており、日本で言えばヤマタノオロチやゴジラに登場するキングギドラのようなデザインになるはずです。

しかし H.Y.D.R.A. のシンボルは多頭ではなく、頭ひとつに足がいっぱいのタコのような多足生物をかたどっています。

©MARVEL,Disney

「エージェント・オブ・シールド」では H.Y.D.R.A. の起源を描いており、ハイブという存在がこの問題を解決してくれていますが、まだ知らない方のためにここでは詳細は割愛しておきます。


マーベル・テレビジョンはディズニーがマーベルを買収したあとに再編成され、現在のマーベル・テレビジョンはこの当時の組織とは完全に別のものに。マーベル・テレビジョンの現責任者は「エージェント・オブ・シールド」を「デアデビル:ボーン・アゲイン」に続いて復活させる番組にしたいと昨年のインタビューで言及していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/marvel-studios-exec-addressed-agents-of-shield-return-mcu/”]

現在制作中のドラマ「ヴィジョンクエスト」では「エージェント・オブ・シールド」との何らかの関与が描かれるともされていますが、S.H.I.E.L.D. がMCUに戻ってくるのかどうか注目です。

ドラマ「エージェント・オブ・シールド」は全7シーズンがディズニープラスで配信中です。

ソース:3 Things That Don’t Make Sense About the MCU if Agents of S.H.I.E.L.D. Isn’t Canon

【噂話】ドラマ「ヴィジョンクエスト」は「エージェント・オブ・シールド」ファン必見に?ウルトロンは今後の複数の作品に

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」の新たな報道が話題になっています。海外メディア TCC のアレックス・ペレス氏は、この最新ドラマがかつて人気だったマーベルドラマ「エージェント・オブ・シールド」と何らかの関係がある事をほのめかしています。

ファンとの今月のディスコードQ&Aの中で、ペレス氏は「ヴィジョンクエスト」が「エージェント・オブ・シールド」のファンにとって小さな勝利となるでしょうと言及。両作品が結びつく可能性がある事をほのめかしました。

これを聞いた海外ファンは「エージェント・オブ・シールド」に登場したLMD(ライフ・モデル・デコイ)技術がMCUに持ち込まれ、ウルトロンやフライデーといったAIが人間の身体を獲得する理由として設定され、コールソンたちの復活の布石になるのではと考え始めているようです。

米国の機密事項に簡単にアクセス出来るようになったパワーブローカー/シャロン・カーターであれば、かつてのS.H.I.E.L.D.の技術を引き出してこれを実現することは確かに可能なようにも思える理論となっています。

あるいは、マダム・ヒドラがウルトロンたちに人間のようなボディを与えたのではないかとの理論もあげられています。

ペレス氏は「ヴィジョンクエスト」にまつわる別の話題として、「ジョカスタが本作のヴィランに設定されている」と報告。

コミックで「ウルトロンの花嫁」であるジョカスタがこのドラマのヴィランとして登場するようですが、コミック通りであればワスプの人格をベースにしているジョカスタはウルトロンと袂をわかち、アベンジャーズに加入すると予想されています。

また、スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は「ウルトロンはヴィジョンクエストの後の複数の作品に登場する計画がある」と報告。

コミックのウルトロンは何度もアベンジャーズの前に立ちはだかるスーパーヴィランだったことで、彼が再び大々的にヴィランとして復活する可能性がある他、今年の最新コミックではウェストコースト・アベンジャーズに加入しこれまでの贖罪を開始、これを実写化していく可能性もあります。

ウェストコースト・アベンジャーズに関する噂はこれまでにもあり、MCUでこの最新バージョンのウルトロンを描く計画であれば、今年の年末に配信予定の「ワンダーマン」と繋がってくる可能性もありそうです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-west-coast-avengers-rumor/”]

当初の予想以上に他作品との関連が強くなりそうな「ヴィジョンクエスト」ですが、肝心のワンダやトミー・マキシモフがここに関わってくるかどうかも注目されています。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」(仮)は 2026年 に米ディズニープラスで配信予定です。

ソース:Alex Perez June Q&A Part 3: Champions/Young Avengers, the Vision series and More!

【噂話】ドラマ「ヴィジョンクエスト」、ウルトロンたちが人間態である理由が報じられる

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」では、ウルトロンやジョカスタ、フライデーといったトニー・スタークが作り上げたAIたちがヴィジョンのような人間のボディを獲得して登場すると噂されています。彼らの再登場がなぜそのような形になるのか、新たなレポートが届いています。

スクーパーのダニエル・リヒトマン氏はヴィジョンの最新ドラマについて言及。

それによると「これらのAIキャラクターは、VFXコストを節約し、2026年のディズニープラスでの配信に間に合うようにドラマの大部分で人間の姿で登場する。」との事。

どうやら制作側の都合で始まった展開であるようで、AIたちにCGでウルトロンのようなメカのボディを与えるよりも、ヴィジョンのように俳優を起用して演じてもらうほうが安く早く撮影出来る事が最大の理由になっているようです。

もちろん、人間の身体を取得する物語上の理由も設定されているはずですが、それについては今回は言及されていません。最近の噂ではパワーブローカー/シャロン・カーターが絡んでいるとも言われています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-villain-from-early-phase-4-rumor/”]

現状の噂ではウルトロン役は「エイジ・オブ・ウルトロン」で声を担当していたジェームズ・スペイダーさん、初登場となるウルトロンの妻ジョカスタ役にタニア・ミラーさん、トニー・スタークをサポートしていたF.R.I.D.A.Y.は声を担当していたケリー・コンドンさん、ピーター・パーカーに託されたはずのE.D.I.T.H.は「ファー・フロム・ホーム」で声を担当していたドーン・ミシェル・キングさんではなく、エミリー・ハンプシャーさんが起用されていると報じられています。

トニー・スタークが作ったこれらのAIはヴィジョンにとって家族とも言える存在ですが、S.W.O.R.D.によって再構築されたホワイトヴィジョンは彼らからどのような影響を受けていくのでしょうか。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」(仮)は 2026年 に米ディズニープラスで配信予定です。

【噂話】ドラマ「ヴィジョンクエスト」にヴィジョンの母親が登場か

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」にヴィジョンの母親にあたるジョカスタが登場すると報じられました。1977年にコミックデビューした彼女がついに実写化される事になるのでしょうか。

海外メディア NPN はMCUにジョカスタ(和訳本によってはジョキャスタ)が導入されると報告。

ジョカスタはウルトロンが自身の花嫁として作り上げた人型アンドロイドであり、ヴィジョンの複雑な家系図でいうと、父ウルトロンの嫁であるジョカスタは母親という位置づけに。もちろん彼らは人のような子作りをするわけではありません。

ウルトロンはこのドラマで再登場し重要な役割を担うと噂されていますが、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の画面外でウルトロンは既にジョカスタを作り上げていたのでしょうか?ジョカスタがウルトロンを復活させるという線はあるかもしれません。あるいはコミックのようにウルトロンは自分のバックアップを用意していて、逃げ延びた後にジョカスタを組み立てたのでしょうか?

ジョカスタ役の俳優はまだ分からないとしつつも、マーベル・スタジオはこの役に40代から60代の黒人女優を起用しようとしているとの事。ウルトロンの声を演じるジェームズ・スペイダーさんと同世代にあたる年齢層が含まれることで、夫婦役としては自然なキャスティングとなるようです。

ジョカスタは制作の噂が出る前に開発中止となったMCUの「アイアンマン3000」に登場予定だった事も最近のリークで明らかとなっています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-iron-man-3000-concept-arts/”]

コミックのジョカスタはジャネット・ピム(MCUでいうところのジャネット・ヴァン・ダイン)の人格をウルトロンが奪い、移植して作られたアンドロイド。普段はシルバーメタリックのロボットボディですが、内蔵されたイメージインデューサーによって外見を変更する事が可能です。

ウルトロンの妻として誕生したジョカスタは当初は忠実でしたが、ジャネットの人格が影響したのか早々に離反、アベンジャーズ側についてヒーローとして活動しています。ボディを捨ててトニー・スタークのサポートAIとして活動した経歴がある他、たびたびヴィランによってリプログラミングされて悪役に転じる事もあります。

果たして実際にジョカスタがMCUに導入されるのでしょうか。続報があり次第、またお伝えする事になります。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」(仮)は 2026年 に米ディズニープラスで配信予定です。

ソース:EXCLUSIVE: Marvel Studios’ ‘Vision Quest’ Set To Introduce Jocasta

映画「クレイヴン・ザ・ハンター」アーロン・テイラー=ジョンソンさんがMCUのワンダに苦言、「なぜ僕を生き返らせてくれないのか」

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「クレイヴン・ザ・ハンター」で主人公セルゲイ・クラヴィノフを演じるアーロン・テイラー=ジョンソンさんが、海外メディア IMDb とのインタビューでこれまでのキャリアを振り返る中で、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」にも言及しました。

動画の6分頃から映画「キック・アス」で共演したエヴァン・ピーターズさんとの話題から二人がマーベル映画で共にピエトロ(ピーター)・マキシモフを演じた事について、「コミコン会場で偶然出会った時に『同じキャラを演じた僕らが今こうして自由にしているって、なんて幸運なんだろう』って話しましたよ。」としつつ、「マグニートーや『ハウス・オブ・M』に愛着を持つコミックのキャラクターは、違ったつながりを持つことができると思います。それはクールですね」と語りました。

「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」のスカーレットウィッチとクイックシルバーのフィギュアを渡されて次のようにコメントしています。

(エリザベス)リジー・オルセンは驚異的な俳優であり、絶対的なスターであり、素晴らしい人、素晴らしい人間です。ただの言葉として言っているのではなく、彼女は本当に素敵な人なんです。アベンジャーズでは姉弟で、ゴジラでは夫婦役でしたよ。

アーロン・テイラー=ジョンソンさんは「エイジ・オブ・ウルトロン」で共演したエリザベス・オルセンさんを称賛しつつも、ワンダのその後の展開に納得が行かない様子で「でも、なぜ彼女が僕を生き返らせてくれなかったのかわからないよ。」と冗談交じりに述べました。

マーベル映画に出演した当時は「役なんてどうでも良かった」と過去のインタビューで明かしていたアーロン・テイラー=ジョンソンさんですが、ピエトロが退場したあとの作品もある程度見ている事をほのめかしました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-kraven-the-hunter-star-aaron-taylor-johnson-didnt-give-a-f-k-about-avengers/”]

邪神ヌルを起点にSSUとMCUがクロスオーバーを実現出来るのであれば、クレイヴンとスカーレットウィッチという形でマーベル映画での再共演が叶うかもしれませんし、「X-MEN」のリブート映画でマキシモフ姉弟としての再共演も可能性はゼロではないかもしれません。

ソニーは2024年、SSU映画として「マダム・ウェブ」と「ヴェノム:ザ・ラストダンス」を公開するも、期待どおりの成績を獲得する事は出来ませんでした。

今年3本目となる「クレイヴン・ザ・ハンター」は劇場公開前に冒頭8分間のプレビュー映像が公開。その内容は絶賛されたものの、「マダム・ウェブ」が全米4000の映画館で公開された事に対して「クレイヴン・ザ・ハンター」は3000まで縮小。これはソニーのこれまでのマーベル映画で最も規模が小さいものであり、興行収入の見込みもSSU最低を記録する可能性が指摘されています。

映画「クレイヴン・ザ・ハンター」は 2024年12月13日 日米同時公開予定です。

ディズニープラスのMCUドラマにワンダとウルトロンが戻ると大手メディアが報じ、アメリカでトレンド入り

マーベル・スタジオが開発中と噂されているMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョン」にエリザベス・オルセンさん演じるワンダと、ジェームズ・スペイダーさん演じるウルトロンが戻ってくると、海外メディアが報じました。

まず、「ヴィジョンクエスト」と噂されるこの作品にウルトロンが戻ってくる事について、The Hollywood Reporter が報道。

ジェームズ・スペイダーさんがウルトロンの声優として戻ってくるとし、「ヴィジョンクエスト」は「ワンダヴィジョン」、「アガサ:オール・アロング」、に続く3部作の完結編として2025年初頭にイギリスで撮影される予定だと報じています。

ウルトロンは「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」でデビューし、同作のラストでヴィジョンに敗北したような映像で終わりましたが、観客は実際にウルトロンのガラクタを観たわけではなく、どのような最期かという詳細については描かれないまま終わっていました。

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」ではウルトロン・セントリーがEarth-838のイルミナティ本部で警備ロボのように登場したり、「ホワット・イフ…?」シーズン1ではマルチバースの重大な脅威として再登場していましたが、神聖時間軸におけるウルトロンのその後については何も分かっていません。

コミックのウルトロンの場合は、自身の意識を圧縮データにしてネットワーク上に隠し、後に復元するといった復活を何度も遂げていますが、MCUではどのような形で戻ってくるのか注目です。

また、この報道を受けて Deadline が「ヴィジョンクエスト」は「2022年 から開発が始まっており、当時、シリーズは記憶と人間性を取り戻そうとするヴィジョンを中心に展開されると聞いていた。ヴィジョンに焦点が当てられている一方で、ワンダ・マキシモフが登場する可能性もあると聞いていたが、MCUで2人のキャラクターのストーリーがいかに相互に関連しているのかを考えると、それは理にかなっているだろう。」と報じました。

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のラストでワンダが死んでしまったとはほとんどのファンが考えていませんが、戻って来るタイミングとしてはやはりこの「ヴィジョンクエスト」が適切となるのでしょうか。

SNS上で海外ファンは再登場を温かく迎えるコメントの他に、実現しなかったときのがっかりが半端ではないから期待させないで欲しいという意見や、マーベル・スタジオがそんな単純な復活をさせるだろうかといった懐疑的な意見まで様々な反応が見受けられます。

「ヴィジョンクエスト」にはウルトロンの息子が登場するとも噂されていた事がありますが、ウルトロン再登場の報道があった事で、この噂も現実味を帯びてきているのでしょうか?

記事執筆時点でアメリカは 8月23日。

「ワンダヴィジョン」で 8月23日 はワンダとヴィジョンの記念日としてハートマークがつけられていましたが、この日にこのような報道がなされたことは単なる偶然なのでしょうか。

©MARVEL,Disney

映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」、ドラマ「ワンダヴィジョン」、映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」はディズニープラスで配信中です。

ソース:James Spader Returning as Ultron for Marvel’s Vision Series

「ユア・フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン」の続報、登場キャラなどが追加で判明

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「ユア・フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン」に関する新情報がマーベル公式ポッドキャストにより明らかとなりました。この放送では、MCUでまだ実写化されていない数人のキャラクターが登場する事も報告されました。

本作でヘッドライターを務めるジェフ・トラメルさんが番組に出演し、このアニメについて期待できる事について次のように述べています。

「予想外の出来事を期待してください」という決まり文句の答えをしたいのですが、正直に言って、皆さんは「親愛なる隣人スパイダーマン」を期待できると思います。彼はニューヨークをうろついています。大規模な銀河間の冒険ではありません。

彼のルーツが描かれていて、ファンである私たちが一目見て「ああ、この部分は知ってる」と思う部分がたくさんあります。それを掘り下げるのは本当に楽しかったです。「もしかしたら、すべてを知っているわけではないのかもしれない」と。そこには驚きの要素もあり、それを掘り下げるのがとても楽しみです。長い間積み上げられてきた期待を覆すのは本当に楽しかったです。

また、登場キャラクターについても言及。

このシリーズでは、典型的なスパイダーマンのキャラクターではないキャラクターがたくさん登場します。その最たるキャラクターは、ランナウェイズのニコ・ミノルです。私はそのシリーズとニコの大ファンです。彼女が私たちの番組に出演してくれることをとても嬉しく思っています。

ランナウェイズはHulu向けに実写ドラマ化され、ディズニープラスでも配信されていましたが、1年ほど前に突如削除されてしまいました。理由については明かされていません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/runaways-removed-disney-plus-confirmed/”]

もともとは実写映画化も計画されていたチームであり、スパイダーマンアニメでのデビューを機に再び計画が再開される事があるのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-runaways-canceled-movie-writer-comment/”]

そして、ニコ・ミノル以外のキャラクターについても多数登場すると述べました。

パール・パンガン、ロニー・リンカーンなど、他のシリーズでおなじみのキャラクターも数人登場します。スパイダーマンのクラシックキャラクターたちとも共演できて嬉しいです。また、アマデウス・チョとジャンヌ・フーコーもシリーズに登場します。この世界はコミックとの相互作用がたくさんあるので、掘り下げるのが楽しみです。

ウェーブことパール・パンガンは水(氷、水蒸気なども含む)を操るフィリピン人女性ヒーローでエージェント・オブ・アトラスに所属。

ロニー・リンカーンはキングピンの配下で殺し屋。化学物質に汚染された事で怪力や超耐久力を獲得しました。

アマデウス・チョはガンマ線を浴びて変異した韓国の天才少年で、その頭脳はリード・リチャーズによって「世界で7番目の天才」と称されるほど。新たなハルクとして活動した後に、ブローンという新しい名前を名乗るようになりました。ハルク化してもシーハルクと同様に理性を失わないのが特徴です。

ブローンはミズ・マーベルやマイルズ・モラレスらとチャンピオンズというチームを結成しています。また、アマデウス・チョの母であるヘレン・チョと同名のキャラクターが「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」に登場済み。既にMCUの神聖時間軸に存在している可能性があります。

ジャンヌ・フーコーはフィネスというヒーローネームで活動するアベンジャーズ・アカデミーの一期生の天才少女。同じ能力を持つタスクマスターとは父と娘の関係ではないかと周囲からも思われていますが、能力をコピーするたびに記憶を失っていくというデメリットが影響して真相は不明です。

D23Expo 2024 では本作の予告映像も公開されており、1年以内ぐらいにはディズニープラスで配信が始まるのではと見られています。