コミック「スカーレットウィッチ」新シリーズが2023年1月からスタート

マーベルコミックが「スカーレットウィッチ」の新シリーズを来年1月からスタートさせる事を発表しました。ライターのスティーブ・オーランドさんとアーティストのサラ・ピチェリさんによって、真のダークホールドと化したワンダ・マキシモフの新たな物語が描かれる事になるようです。

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公式概要、あらすじは以下の通りです。

「X-MEN:トライアル・オブ・マグニートー」(2021年)での贖罪に続き、ワンダはマーベル・ユニバースが求めるヒーローとして生まれ変わります。新たなスタートを切ったワンダは、そのパワーを最大限に活用し、最も必要とする人々を助けるために新たな使命を帯びています。スカーレット・ウィッチファン待望のシリーズで、地球上で最も強力な魔法の使い手の一人である彼女の最高の姿を体験してください!

世界で誰も頼ることのできない、最も必要とする者にのみ現れる扉。その扉の向こう側にあるのは、不思議な魔法使いの店。敵も味方も、人間も関係なく、希望を失い困っている人は、そこで 「スカーレットウィッチ」に出会います。ワンダ・マキシモフはどん底を経験したことがあり、ようやく平穏を取り戻した今、自分の力をすべて使って、どん底にいる人々を助けることを誓っています。しかし、ある女性がワンダの家にやってきて、町が狂ってしまったという恐ろしい話を聞かされたとき、スカーレットウィッチは知恵とカオスマジックを駆使して、陰湿な脅威に対処しなければならなくなるのです。

オーランドさんは「実際、彼女は私の最初のマーベル作品の主役で、『DARKHOLD』で呪文を紡ぎ、ドゥームを屈服させたのです。だから、『SCARLET WITCH』に携わる機会を逃す手はありませんでした。ワンダ・マキシモフは、長年に渡って戦ってきた影からついに解放されたのです。そして今、サラ・ピチェリとラッセル・ドーターマン、そして私は、彼女のパワフルで、ありえないような、魔法のような人生の次の章を公開します。他に頼るところがなければ・・・スカーレットウィッチを頼ればいいんです。そして神は彼女の道を助けてくれるでしょう」と語りました。

「長い間、スカーレット・ウィッチのソロ復帰を待っていました!私の絵が選ばれたことを本当に光栄に思っています。早く本を見て欲しいです。」とピチェリさんはコメントしています。

ラッセル・ドーターマンさんが描いた#1の表紙もあわせて公開されました。

©MARVEL

コミック「スカーレットウィッチ #1」は 2023年1月4日 米国発売予定です。

ソース:公式

エリザベス・オルセンさんがワンダのアクセントの変化について語る

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でスカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフを演じるエリザベス・オルセンさんが、海外メディア Rolling Stone とのインタビューで、ワンダの英語のアクセントの変遷について語りました。そして、ワンダの次回作となる映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」についても触れました。

オルセンさんはインタビューで次のように述べています。

ワンダのアクセントの変化は「シビル・ウォー」から始まりました。ルッソ(監督のアンソニー・ルッソとジョー・ルッソ)が、”ワンダはアメリカに引っ越して、もっと英語を話しているはずだから、もっとソフトなアクセントにしてくれないか”と言ったんです。それで「はい」と答えました。

ワンダとピエトロの双子は映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年)で初登場し、MCUではソコヴィアという東欧にあると設定されている架空の国で生まれ育ちました。そのため、「エイジ・オブ・ウルトロン」のワンダとピエトロの英語には独特の訛りが設定されています。

その後オルセンさんが説明したように、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」(2016年)に登場したワンダは、監督のいうようにアベンジャーズとしてアメリカで活動していた事を考慮し、一般的な英語のアクセントになりました。

その後、今年配信されたドラマ「ワンダヴィジョン」でもアクセントに少し変化があり、その事については作中でも触れられました。シットコム世界での変化はワンダ自身が作り出したものであるとオルセンさんは説明し、次回作「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」のワンダについて、次のように話しました。

ワンダの次の出演作である2022年の「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」 では、ワンダヴィジョンでの体験の後、彼女はより自分に近いアクセントに戻ると言わざるを得ません。今では、ワンダは自分自身の理解を深めているため、彼女はより素直な表現に戻るような気がします。

ワンダのアクセントの違いは彼女のキャラクターの変化を表現するものでしたが、残念ながら吹替版では、少なくとも日本語吹替版ではそういった表現がありません。オルセンさんは次回作のワンダがより素直なアクセントになると予告しましたが、今更日本語吹替で何か変化がつくとも考えにくいため、劇場公開までの間にワンダの登場作品の英語版をチェックしてみるのも面白いかもしれません。

最後にエリザベス・オルセンさんは「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネスに対するワンダヴィジョンのファンの反応を見るのが待ちきれない。」とコメントしました。

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年3月25日 米国公開予定です。

ソース:The Oral History of ‘WandaVision’

サム・ライミさんが正式に「ドクター・ストレンジitMoM」の監督に! ─ スパイダーマン3以来久々のマーベル映画

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」の監督について、今年の初めに前作でメガホンを取ったスコット・デリクソン監督が「創造上の違い」を理由に降板し、エグゼクティブプロデューサーへと変更されました。

それ以来、マーベル・スタジオは新たな監督を探すことを余儀なくされ、噂話として以前からサム・ライミ監督の名前が上がっていました。そしてようやく本人の口から、正式に「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」の監督に就任したことが明かされました。

サム・ライミ監督は2002年にトビー・マグワイアさんの主演で映画化された「スパイダーマン」を大ヒットさせ、合計で3作品のシリーズ製作を手掛けた人物。また、 「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」はホラーテイストになる事が明かされており、ホラー映画を得意とするサム・ライミ監督との相性はベストマッチ。

現在、新型コロナウイルスの影響で公開予定が2021年11月5日に延期されたため、撮影開始についても合わせて遅延すると考えられます。

本作はドラマ「ワンダヴィジョン」とドラマ「ロキ」とも深く関わってくると言われており、メインキャラクターとしてワンダ・マキシモフ(スカーレット・ウィッチ/演:エリザベス・オルセン)も登場する予定

どのような展開が待っているのか、とても楽しみですね!

ソース:Doctor Strange 2: Sam Raimi Confirms He’s Directing

コミック「ストレンジ・アカデミー」発売 ─ ついに魔法学校が開校

コミック「ストレンジ・アカデミー」の#1が2020年3月4日に発売されました。
ライターのスコッティ・ヤングさんとアーティストのハンベルト・ラモスさんによって描かれ、マーベルの公式Youtubeでも動画が公開されました。

マーベル・ユニバースにとって魔法はこれまで以上に危険な存在となり、ドクター・ストレンジは若い魔術師のために学校を開校することを余儀なくされます。

学校はニューオリンズを舞台に、地球だけでなく、アスガルド、ダーク・ディメンション、ウィアードワールドなどからも学生を集め、ドクター・ストレンジ、ブラザー・ブードゥー、エンシェント・ワン、スカーレットウィッチ、マジックなどが講師として教壇に立ち、若き生徒たちに魔法の制御を学ばせます。

プロフェッサーXとX-MENの関係に似てはいますが、魔法というテイストで今後どのような違いになってくるのか、とても楽しみですね。