映画「X-MEN」はジーン・グレイが中心に、監督が語る

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」のジェイク・シュライアー監督が、本作の主人公がジーン・グレイである事を明言し、彼女がチームの創設メンバーになると語りました。

D23のステージ上でスタジオのケヴィン・ファイギ社長とジーン・グレイ役のセイディー・シンクさんと並んだ監督は、本作について「もちろん、セイディーはX-MENの創設メンバーであるジーン・グレイを演じます。そして私たちは、彼女の物語を追って、この壮大な物語の全く新しいバージョンをお届けします」と予告しました。

また、ケヴィン・ファイギ社長は「今回発表されたキャストは映画の主要キャストではない」と発言。他にも重要なキャラクターがいる事を予告しました。

今回発表されたキャラに注目すると、プロフェッサーXを除いたチームメンバーではサイクロップス一人だけが男性というバランスを欠いたものであり、アイスマン、エンジェル、ビーストなどの男性キャラクターが控えていると予想されています。

映画「X-MEN」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしていたセイディー・シンクさんのジーン・グレイを主人公とし、サイクロップス役キット・コナーさん、ローグ役インデ・ナバレッテさん、ストーム役マヤ・ボイドさん、エマ・フロスト役サマラ・ウィービングさん、チャールズ・エグゼビア役クリストファー・アボットさん、ミスター・シニスター役アダム・ドライバーさんになると発表されました。

映画「X-MEN」は 2028年5月5日 に米国劇場にて公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、脚本家がジーンの殺人疑惑やスタテン島について言及

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の脚本を執筆したクリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんが、海外メディア THR とのインタビューで本作の疑惑のシーンについて言及しました。

インタビュアーが「この映画ではジーン・グレイに本当に酷いことをさせていますね。ピーターとMJの屋上でのシーンは残酷でしたし、彼女が殺人をしたようにも見えます。将来的に改心してヒーローになる人物にこれだけの重荷を背負わせるのは大変だと思います。何か心配な点はありませんでしたか?」と質問すると、ソマーズさんは次のように回答しました。

厳密に言えば、彼女は死者を出した責任はないと思います。しかし、彼女が多くの破壊と混乱を引き起こしたという印象は確かに残ります。たとえ最後に本当に改心したり、変貌を遂げる悪役が登場するとしても、最初は恐るべき存在として描かれていなければなりません。もし、この悪役が主人公にとって肉体的にも、感情的にも、精神的にも脅威となる存在だと感じられなければ、説得力に欠けるでしょう。

そしてマッケナさんは「私たちが本当に興奮したのは、この悪役が映画の中で長い間謎のままだったことです。私たちはピーターの立場に立っていました。観客を彼より優先するのではなく、彼があらゆることに反応し、私たちも彼と共に反応していたのです」と補足しました。

インタビュアーが指摘したジーン・グレイの殺人容疑は Reddit で議論されており、ジーンがマインドコントロールした老人男性がスパイダーマンの眼の前で車道に飛び出し、その後車に轢かれたように見えるシーンの事。ただし映像上は死体や流血が映されるわけではなく、彼がその後どうだったかは描かれていませんでした。

二人の発言では彼は無事で死んでいないようですが、普通に考えれば良くて大怪我であり、これでジーンが無罪とは言い難いと一部海外ファンは考えています。

ジーン・グレイが覚醒前の出来事だった事を考えると、彼女が実はスーパーパワーで対処していたとも考えにくく、単の一般人の命を利用してスパイダーマンを脅迫しただけに見えると指摘されています。

ヒーローとヴィランのポジションを行き来するようなキャラでいえばワンダもそうで、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」では大勢のソーサラーの生命を奪いましたが最終的に彼女の物語は美化されて終わり、時が経つにつれてワンダの復活を望む声も増大しています。

こういったキャラクターはマーベルに限らず、日本のキャラでもベジータなどは(一部ドラゴンボールで蘇ったとは言え)大量に殺人を犯してきましたが、彼はすっかりヒーローサイドのキャラとして認識されています。

ファンの疑問が解消されたとは言いにくいものの、脚本家としての回答は「ジーン・グレイは無罪」と明示される事になりました。

また、スタテン島で何があったのかと質問されると、ソマーズさんは「スタテンアイランドで何が起こったのか、誰も知らないと思います(笑)」と回答。

マッケナさんが「(どのバージョンの)オープニングにも必ずアクションシーンを入れていました。最初は銀行強盗だったと思うんですが、それが戦車を使ったすごく楽しいカーチェイスに変わったんです。でも、いつもフランクがスパイダーマンをイライラさせるようなアクションシーンに突入していくという感じでした」とし、スタテン島での出来事というのはボツシーンでのやり取りだった事をほのめかしました。

そして、「ノー・ウェイ・ホーム」の時のTHRとのインタビューを振り返り、その後どのくらいの時間を挟んで「ブランニューデイ」に着手したのかと訊かれると、マッケナさんは「それから間もなく、私たちは話し合いを始めました。そしてある時点で、『あ、待って、まずは契約を結んだ方がいいんじゃないか』という感じになったんです。私たちはそのことについて話すのがとても楽しみでした」と説明。

「ブランニューデイ」の次回作について訊かれると、ソマーズさんは前回と同様に「ええ、私たち全員が同じ部屋に集まっています。プロデューサーや、マーベルのケヴィンやルー・デスポジートのような人たちも。テレビ番組のシーズン初期の頃とよく似ています。『それで、これからどうするんだ?これは一体何なんだ?』って感じで、ただそこに座っています」と話し合いを始めている事を認めました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:‘Spider-Man: Brand New Day’ Writers Believe There’s One Line Jean Grey Didn’t Cross

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、ジーンがコミックのポーズを取らない事をセイディー・シンクさんが解説

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」でジーン・グレイを演じたセイディー・シンクさんが、過去の実写版でも再現されていたコミックの象徴的なポーズがなかったことに言及しました。

海外メディア Entertainment Weekly とのインタビューでコミックで人気のジーン・グレイを演じるにあたっての準備がどのように行われたかと質問されたセイディー・シンクさんは「私は、物語の筋書きと、その物理的な側面を把握するために、あらゆるものを見ました。彼女が能力を使う様子も、それぞれのバージョンで異なっていました。私は『何かを見つけ出して、こだわらなければならない』と思いました。しかし、今回の脚本は、これまでのものとは全く違って感じられました」と、本作のジーン・グレイが過去作とは全く異なる表現になっていたとしました。

「私は、彼女の人生におけるこの瞬間、そしてこの世界における彼女の姿、つまり私がそこに何をもたらすことができるかということに、より集中していました。演じる俳優が違うので、必然的に違った解釈になるのは当然ですが、特に今回は、彼女の別の側面を演じることになったんです。でも、そうですね、あの能力に関しては、『えっと、待って、どうやって演じるの?』って思いました」

コミックのジーンは能力を使用する際に指をこめかみに当てるポーズを取る事が多く、アニメやゲーム、20世紀FOXでの実写版でも頻繁に再現されていますが、それについてスタジオと話し合いがあったのかと訊かれると、「実際には、そんな話はほとんどなかったと思います」と語りました。

そして、「一度決めたら、それを貫かなければならないというプレッシャーを感じていました。でも、彼女の能力は進化していくので、ポーズも変化していくでしょう」と、今後は変化していく可能性も示唆しました。

そして「ブランニューデイ」でジーンが能力を使う時について、「でも、私がたどり着いたのは、全く苦労を感じさせない仕上がりでした…彼女の力は、少なくともこの映画では目に見えないので、目元に重点を置いたんです。だから、彼女が力を使う時も、目に見えないようにするべきなんです」と語りました。

Variety とのインタビューではオファーを受けるまで、ジーンについて「何も知りませんでした」と認めつつ、すぐにコミックや過去の映画を見て調査したとし、キャラクターに惹きつけられたと語っています。

「彼女はX-MENやコミックにおいて非常に象徴的な存在であり、私が演じるジーンを生き生きと表現できることにとても興奮しています」

「彼女は欠点だらけの人間です。なぜなら、彼女は誰かを傷つけたいと思っているわけではないと思うのですが、彼女自身が傷つけられてきた経験があり、それが彼女の知っているすべてだからです。だから、彼女にそうした背景と行動の動機を与えることは、非常に効果的です。彼らは私に、私が悪役だが、あなたは実際には悪人ではないと言いました。私はそのように彼女を演じました」

「悪役っぽい雰囲気を前面に出したくはないんです。だって、彼女の頭の中ではそれが完全に正当化されているんですから。まあ、私もそう思います。そうだと思っています」

また、V-Maxの本当の意味を知るシーンを振り返り、「オリジナルの脚本では、それが何の意味も持たなかったことに気づく場面で、もっと多くのセリフがあったのを覚えています。ジーンがそれを声に出して言うセリフもありました。ところが、撮影当日になって、『いや、視線だけで十分だと思う』という感じになったんです。言葉で説明するよりも、視線で表現した方が分かりやすいでしょう。すべてが無駄だったという怒りが、彼女を解き放つきっかけになるという点が気に入っています」と、急遽変更されたと明かしました。

「彼女は姉が亡くなったことをある程度わかっていたと思うんです。彼女はこの最後の情報だけを頼りにしていたけれど、姉がまだ生きている可能性は極めて低いことも分かっていたはずです。だから、今回のことは彼女にとって最後の引き金、あるいは最後の確証のようなものだったのでしょう」

「初期の話し合いやリハーサルの段階で、デスティン・ダニエル・クレットンにとって、彼女が苦しみを抱えた少女であるということが常に非常に重要でした。彼女の声を見つけ、それがどのようなものになるかを考える中で、スーパーヒーロー映画の悪役のイメージに合わせなければならないというプレッシャーがありましたが、私たちの計画はまさにその逆を行うことでした」

過去の実写版ではあまりフォーカスされなかったジーン・グレイのバックストーリーですが、「ブランニューデイ」で描かれた彼女の物語は今後のMCUでどのように展開していくのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:Sadie Sink opens up about Marvel role and prepping for X-Men: ‘It’s so exciting to think about what’s next’

映画「X-MEN」は素晴らしいアンサンブルに、セイディー・シンクさんが予告

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」でジーン・グレイを演じたセイディー・シンクさんが、2028年公開予定とされているリブート版「X-MEN」について、素晴らしいアンサンブルになると予告しました。

海外メディア Variety とのインタビューで「ブランニューデイ」におけるジーンのエンディングの先について質問され「正直言って、まだよくわかりません」と回答しました。

「『わからない』というのは、本当にわからないという意味なんです(笑)」と言うシンクさんはマーベル・スタジオとジェイク・シュライアー監督とジーン・グレイの将来について話し合った事を認めつつ、「これまで交わした会話はどれも本当に刺激的で、『スパイダーマン』を通して彼女のバックストーリーを紹介してもらえたことをとても幸運に感じています。それこそが『X-MEN』の本質でもあると思います」と語りました。

「調べていくうちに、彼らを特別な存在にしているのは、皆がとてつもなく欠点だらけで、もしかしたら悪いことをしたことがあるという点だと気づきました。だからこそ、彼らはより魅力的で複雑なキャラクターになり、最初からそうでなかったとしても、より複雑なヒーローになるのです。そして、彼らは自分の力との関係性を見つけなければなりません。なぜなら、彼らは自ら望んで力を授かったわけでも、これらの力が彼らの人生を楽にするわけでもないからです。実際には、特殊な力は彼らの人生をはるかに困難にするのです」

「だから、ジーンの苦悩が彼女のキャラクターの将来や行く末にとって重要だと分かっていると、彼女が本当に多面的な人物に見えてきて、とても楽しみです。本当に素晴らしいアンサンブルになるでしょう」と予告しました。

Entertainment Weekly とのインタビューでは「X-MEN」のスクリーンテストに参加したことを認めましたが、誰と一緒にカメラ前に立ったかは伏せつつ、「特定のキャラクターについては、例えば、この人と相性が合うかどうかなど、確立しておくことが重要なんです。それは常にプロセスの一部になります」と語りました。コミックでの事を考えると、ジーンと恋人関係になるサイクロップス役の俳優とは既に顔をあわせている可能性は高いと言えそうです。

シンクさんは「ブランニューデイ」を振り返り、「少しキャラクターに戻って、スパイダーマンの映画で彼女が人生の非常に困難な時期に登場したことを考えるのは、とてもワクワクします。これから彼女はどんな姿になるのでしょう?彼女はこの映画の物語で何を学び、どのように変化したのか、そしてV-Maxを探したり、椅子に縛り付けられたりしていない時の彼女の本質はどんなものなのか? もちろん、私もその解明に関わってきました」と述べ、「X-MEN」について「若い世代のミュータントから始めるというのは、とても賢明な選択だったと思います。クールなアプローチだし、キャラクターが集まっていくにつれて、まるでチームの一員になったような感覚を味わえる仲間たちと出会えるのが本当に楽しみなんです」と語りました。

マーベル・スタジオはアベンジャーズの結成までにアイアンマンを筆頭に中心メンバーのソロ作品を展開し、じっくりと描いてきましたが、X-MEN結成に関してはそこまで悠長にしない様子。「X-MEN」の公開までにはアベンジャーズの新作映画2本しかありませんが、ジーン・グレイ以外にも背景が深堀りされるキャラクターが登場するのでしょうか?

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、ワールドプレミア1時間前に関係者が秘密を漏洩か

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のワールドプレミアイベントがロサンゼルスで開催され、イベントに参加していた制作関係者がインタビューで本作の公開されていない秘密を明かしてしまいました。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。





「ブランニューデイ」の公式サウンドトラックに収録されている楽曲「oh yeah?」を手掛けたシンガーソングライターのスティーブ・レイシーさんは、インタビュアーから「この映画のお気に入りのキャラクター」について尋ねられ、「ネタバレなしで」と念を押されたにも関わらず次のように話しました。

「ジーンですね。ジーンが好きなんです。彼女は悪役だけど、彼女の狂気には理由があります。彼女が、そのキャラクターが好きなんです」と、ここまで公式の発表がなかったジーン、大きな噂でもあったジーン・グレイが本作にいる事を、映画公開のわずか一時間前にバラしてしまったと注目されました。

ただし、一部ファンは「(MCUは)俳優でも事前に見せてもらえるケースが少ないのに、楽曲提供ぐらいで全てを知らされているとは思えない」「噂にあえて乗っかっている」「ジーン・グレイでは無くジーン・デウォルフでは」など、レイシーさんが勘違いやファンの楽しみを守るためにあえて嘘をついている可能性もあると考えているようです。

先週、主演を務めるトム・ホランドさんはインタビューで「ジーン・グレイは登場しませんよ」と述べていましたが、数日後には誰が真実を述べているのか、自分の目で確認する事が出来るでしょう。

また、監督はセイディー・シンクさんの秘密の役よりも大きな秘密がこの映画にはたくさんあるとも予告していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-final-trailer-and-director-teases-more-surprise/”]

ワールドプレミアイベントの様子は以下でライブ配信されていました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」にジーン・グレイはいない、トム・ホランドさんが断言。セイディー・シンクさんの発言は検閲で削除される

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のメディア向け試写会が開催され、その35分の映像でも秘密が守られていたというセイディー・シンクさんの役について、トム・ホランドさんが言及しました。

「ジーン・グレイがMJの記憶を取り戻す手助けができるのですか」と質問されたトム・ホランドさんは次のように回答。

「彼女はこの映画には登場しませんが、もし登場したらすごくクールでしょうね」

主演が断言したからといって実際にそうだとは言えないのは「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」で既に分かっている事ですが、劇場公開まで1週間となった現時点でジーン・グレイの存在は認められないようです。

一方、謎のキャラクターを演じるセイディー・シンクさんはチケット予約のPR動画で「私が演じているのは・・・」と話しはじめました。

しかしその後はピーの音で音声が伏せられ、口元もウェブで隠されて入念に秘密が守られています。

先日、デスティン・ダニエル・クレットン監督はシンクさんの役以外にもたくさんの秘密が映画にあるとし、「本当に興味がある人は、公開初週末にぜひ観に行ってください。きっとみんなネタバレし始めるでしょうが、まだ明かしていないことがたくさんあります」と警告していました。

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監督は公開最初の週末に友達全員で行くことを勧めており、そうしないとネタバレを配慮して口をつぐまなければならなくなるともコメントしていました。

新しいTVCMではヴィランのトゥームストーンも初公開され、その切り抜きなどがSNSでも共有されています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

【噂話】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、トム・ホランドさんが言う記憶が残っている特別な一人に関する新報道

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の展開を継続して、ドクター・ストレンジの呪文の影響下で進行する事になりますが、先日、トム・ホランドさんは記憶が残っている人物が一人いると語っていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-tom-holland-says-only-one-person-remembers-peter-parker/”]

「ファー・フロム・ホーム」でミステリオに正体をバラされたあと、「ノー・ウェイ・ホーム」で最終的にドクター・ストレンジが世界中の人々からその記憶を消す事で事態を収拾しましたが、相変わらずドクター・ストレンジの呪文は完璧とは言えなかったようです。

先日の記事では過去MCUに登場したキャラクターについて可能性を吟味しましたが、海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏はその特別な一人について「ブランニューデイ」に登場する新キャラとされている名前を提示しています。

「ブランニューデイ」に登場する噂が強くあるジーン・グレイですが、コミックでも強力なテレパスであるジーンであれば、呪文の異変を察知して瞬時に自身の記憶を防御出来た可能性はあります。これに関してはジーン以上のテレパスであるチャールズ・エグゼビアや、それに対抗するための特殊なヘルメットを持つマグニートーらも同様にレジストできた可能性がありますが、そもそも彼らが今神聖時間軸に存在しているのかは不明であるため、深くは追求しません。

また、「ブランニューデイ」に登場するジーン・グレイは別の時間軸から来ていると以前に報じられていた事を考慮して、「ノー・ウェイ・ホーム」時点でジーン・グレイは神聖時間軸にはおらず、ドクター・ストレンジの呪文の影響を受けなかった説が考えられるところ。これはストレンジの呪文がマルチバースを超えて影響しないという前提が必要になります。

さらにコミックのジーン・グレイの能力がそのままであれば、スパイダーマンの記憶を読み取る事が可能でありそこから正体を知る事は容易い事。ただしそれは本人の記憶を覗き見て事実を知っただけであり、トム・ホランドさんの「ピーター・パーカーがスパイダーマンである事を覚えている人物は一人しかいません」という言い方とは少し意味合いが変わってくることになります。

スパイダーマンの正体の記憶が残っているという特別なキャラクターは「ブランニューデイ」でどのような展開をもたらすことになるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、メインヴィランは未リークだとトム・ホランドさんが語る

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の主演を務めるトム・ホランドさんが、本作のメインヴィランはまだリークされていないとイベント中に公言しました。

海外メディア ProSieben とのレッドカーペットインタビューで、 トム・ホランドさんは「ブランニューデイ」の謎のラスボスについて質問され、次のようにコメントしています。

「この新作映画に登場する悪役はまだ極秘事項なんですが、これまでのシリーズ作品で見たことのないような存在になると思います」

これはつまり、予告映像に登場しているスコーピオンやブーメラン、ハルクもまたメインヴィランではないと考えて差し支えなさそうな発言となっています。

過去の噂の報道ではセイディー・シンクさんがメインヴィランを演じているとされていましたが、一方で彼女はジーン・グレイを演じているとも噂されています。

コミックの歴史を振り返ってスパイダーマンとジーン・グレイが共演するケースは珍しく、それが敵対するとなると、それはトム・ホランドさんがいうように「見たこともない存在」と言えるかもしれませんが、長年のファンにとってはあまり馴染まない人間関係になるかもしれません。そのため、ジーン・グレイが誰かに操られているのでもない限り、シャスラやスパイダー・クイーンが控えている方が無難のようにも思えるところです。

もしくはセイディー・シンクさんは将来的にジーン・グレイを演じるが、「ブランニューデイ」に登場するジーン・グレイは変異体、クローン、誰かが変身しているなどの同じ外見をした偽物である可能性もあるかもしれません。

そういった予想とは別に、トム・ホランドさんはメインヴィランについて極秘事項だとし、まだリークされていないと主張しています。

これについてトム・ホランドさんがファン以上にインターネットに張り付いて全てのリーク情報をチェックしているとは考えにくく、ホランドさんの言う通り本当に秘密が守られているのかは疑わしいところとなっています。

物語の影で糸を引いているのはジーン・グレイではなくジャッカルだとする噂もありますが、こちらはジーン・グレイの噂ほど有力視されていない状態。

真のヴィランが本当にまだ噂になった事がないキャラクターだとすれば、ソニーはファンに偽情報を信じ込ませる事に大成功した事になりますが、果たして誰が登場する事になるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、第2弾予告の別バージョンでヴィランのヒントか

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の第2弾予告が今週公開され、ハルクの映像など新しいシーンが大量にお披露目されましたが、ヴィランについてはあまり言及されていませんでした。しかし、この予告の別バージョンにはとあるヒントが含まれていると言います。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

まずはソニー・ピクチャーズ公式チャンネルにもある正式公開バージョンの映像。

以下が別バージョン。正式バージョン公開前に流出と削除を繰り返していた映像との一致具合が高いものです。

この別バージョンの1分10秒頃から、スパイダーマンが道路に放り出され、モブに話しかけられるシーンが正式バージョンとは少し会話が異なっており、モブを操る誰かは「You’re the only person I can’t hop into.」(お前だけが、私が乗り移れない人間だ)と語っています。

ちなみに正式バージョンでは1分20秒頃からで、「you get rid of that monster inside of you?」(お前の中のモンスターは抑え込めたのか?)と挑発的な言葉に変更されています。※日本語版では「体の変異はどう?」と翻訳されている箇所。

©SonyPictures,MARVEL,Disney

別バージョンのセリフに戻って、この映画でマインドコントロールが可能なキャラクターとして、ジーン・グレイの登場が考えられていましたが、コミックにおいてスパイダーマンがスパイダーセンスで精神攻撃から身を守ったというような事はなく、ジーンのような強力なテレパスがスパイダーマンを操れないというような事は考えにくいと多くの海外ファンが疑問に思っています。

そこで黒幕ヴィランの候補に躍り出たのが、正式なサブタイトルの発表前にも噂されていたスパイダークイーン。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-4-female-villains-rumor/”]

コミックのクイーンは「集合意識」を通して、昆虫や「昆虫遺伝子」を持つ人間とも意思疎通し、操ることができました。スパイダーマンのように強い意志を持つ者だけが彼女の支配になんとか抵抗できましたが、度重なる攻撃に苦しめられたあと2度目のキスをして恋に落ち、巨大なクモに変身した後にピーターは完全に彼女の命令に従うようになりました。

これがセイディー・シンクさんのキャラクターであるかどうかはまた別の問題ですが、少なくとも予告で通行人を操っているのはジーン・グレイではなさそうだ、というのが現状となりそうです。

ただしこのセリフはあくまで公式の公開バージョンには含まれていないものであるため、映画の編集の結果、これに関する展開が全てカットされているという可能性も否定できません。また、映像上は話者の口が見えない状態であるため、シーンとはまったく関係がないセリフを挿入している可能性も考慮すべきポイントです。

公式あらすじでは姿が見えない強力なヴィランが示唆されていましたが、劇場で鑑賞するまで秘密が守られ続けるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、スパイダーマンとパニッシャーが手を組む理由が判明か?

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」で、スパイダーマンとパニッシャーが共闘する理由について報じられました。公開された予告では争っている様子を見せていた二人ですが、かねてよりコミック同様に手を組むと予想されています。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。





海外スクーパーの MTTSH 氏は大リークとしてこの噂について投稿。

それによると、ジーン・グレイがハルクをマインドコントロールしてグレイハルクへと変貌させ、スパイダーマン&パニッシャーと戦うように仕向けると言います。

コミックのジーンの能力を振り返れば、彼女にはそれが可能だという事は理解出来るものの、なぜそんなことをするのかと言うことについては説明されておらず、現状では分かっていません。

ジーンはダメージコントロールに追われているとこれまで報道されて来た事を考慮すると、追跡を逃れるために目眩ましとしてハルクを暴れさせるのかもしれませんし、もしくはジーン自体も誰かに操られている可能性があるのかもしれません。

ここにはまだまだ秘密があるようで、スパイダーマンとパニッシャーが手を組んでハルクと戦うと言った噂は、映画の中心的な出来事となるのでしょうか。

本日、ソニー・ピクチャーズがシネマコンにてスパイダーマンのパネルのスケジュールを確保しているとされており、新たな公式発表なども期待されています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。