「マーベルズ」のブリー・ラーソンさんが今後のMCUへの出演についてコメント

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「キャプテン・マーベル」や「マーベルズ」でキャロル・ダンヴァースを演じたブリー・ラーソンさんが、海外メディア The Playlist とのインタビューで今後のMCUについて語りました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にキャプテン・マーベルが戻るか質問されたブリー・ラーソンさんは「はっきりさせておきたいのは、私はちょうどケヴィン(・ファイギ)と一緒にいたという事です。その日の出来事でした。」と週末の事を振り返り、「そして彼は『ああそうだ、コミコンで何かをやるんだ』と言ってました。でも彼はRDJが帰ってくるなんて、そんなことは一言も言ってませんでした!まったく!」と、何も聞かされていなかったと明かしました。

そして質問の本題に入る前に「マーベルズ」を振り返り、「彼女たちと一緒にいるのが本当に楽しかったです。そして、その感情は私にとってとても正しいと思うし、私の人生の現状にもっと合っていると思います。つまり、私たちを救えるスーパーヒーローは一人もいないということ。それぞれの特別なスキルを持ち、災害の瀬戸際を一人の力で止めることはできないと理解できる能力を持った、あらゆる種類の人々が必要です。私たち全員が団結する必要があります。だから、それは私にとって本当に正しいと感じています。」と述べました。

最後に次のアベンジャーズ映画について「そして、ご存知のように、将来については、私が知っていることがいくつかありますが、今は言えません。」とお決まりの回答で締めくくりました。

「マーベルズ」の不振を受けて「キャプテン・マーベル3」が凍結中だと報じられていますが、一方でキャプテン・マーベルの物語は何もトーンダウンしないとされており、いくつかの作品にわけて展開されると予想されています。

「マーベルズ」の結末までの流れで予想されているのは、モニカ・ランボーの救出ミッション、カマラ・カーンの腕輪の謎の解明、パク・ソジュンさんが演じた夫ヤン王子との再会、ヴァルキリーとの恋愛関係などの続きであり、ラーソンさんはシャン・チー2作目の映画と噂されている「シャン・チー&レックエイジ・オブ・タイム」に出演するとも報じられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-captain-marvel-story-plan-is-hold-up-rumor/”]

映画「マーベルズ」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Brie Larson Teases “Future” Captain Marvel Appearances But Plays Coy About ‘Avengers’ Films

【噂話】「キャプテン・マーベル3」「エターナルズ2」「アントマン4」は凍結か

マーベル・スタジオが開発中とされていた「エターナルズ」などの続編映画のいくつかが、開発中止または一時停止されていると、海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏が報告しています。これらに関しては以前より発表されていたディズニーの方針転換が影響していると見られ、「エターナルズ2」、「キャプテン・マーベル3」、「アントマン4」などが該当するようです。

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氏は「エターナルズ2」について中断と報告。

マーベル・スタジオはリスクを減らし、より確実なヒット作に注力しようとしているとし、「キャプテン・マーベル3」、「アントマン4」は実現しないだろうと報告しました。

こういう展開になった前の段階としてDisney+(ディズニープラス)のサービス開始に伴って、オリジナルドラマの制作が開始され、作品数を増やしすぎたためにリソースが分散し、作品の質が落ちたためだとされています。

これに対して親会社のウォルト・ディズニー社はMCUの作品数を減らし、より少ない作品に集中する方針を打ち出していましたが、そもそもディズニープラス加入者増のために作品数を増やさせたのもディズニーでした。

スタジオもファンも振り回された形になりましたが、現時点でこれら3作品の実現はあまり望めないようです。

しかし、2023年の「ザ・マーベルズ」でMCU史上最低の興行収入を記録して以降、ディズニープラスで配信された「ロキ」シーズン2、「ホワット・イフ・・・?」シーズン2、「エコー」などは上々の評判で、最低だと言われた「マーベルズ」でさえもストリーミングランキングで1位を獲得しました。

また、次のMCU映画に設定されている「デッドプール&ウルヴァリン」は「公開24時間で最も視聴された予告」で歴代1位を獲得。注目を集めています。

期待が大きい分だけ失敗した時の掌返しは「マダム・ウェブ」のように怖いものがありますが、デッドプールのヒーリングファクターがMCUを再生させるかどうかがこれらの作品の再スタートのカギを握っているかもしれません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-ant-man-4-confiemed/”]

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-eternals-eros-and-x-men-future/”]

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-the-marvels-director-has-17-plans-captain-marvel-3/”]

映画「ザ・マーベルズ」、監督は続編「キャプテン・マーベル3」として17ものバージョンを提案したと言う

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」のニア・ダコスタ監督が、海外メディア Total Film Magazine とのインタビューの中で、「キャプテン・マーベル3」の制作の可能性について語りました。

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ダコスタ監督はマーベル・スタジオのトップであるケヴィン・ファイギ社長に「ザ・マーベルズ」の後に続く物語をすでに提案済みであると語りました。

私はケヴィンに、この女性たちとなぜ、どのように、そして何が起こりうるか、あれやこれやと17のバージョンを提案しました。そうしたら彼は「オーケー、お嬢さん」って感じで、私はこの後、本当に映画制作ができると思うこともありました。でもまたある時は、「ああ、私には関係ない別の計画があるんだ」って思うこともありました。

監督は三作目を任せてもらえるかどうかの手応えがあるような無いような、今は五分五分の状態である事を明かしつつ、まずはキャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァース、ミズ・マーベル/カマラ・カーン、モニカ・ランボーの三人がトリオとして前進する事を願っていると付け加えました。

また、2023年は「バービー」のような女性主導の映画が成功している事について、次のような見解を述べています。

女性が主役の映画、特にスーパーヒーローとしての女性、そしてそれにまつわる盛り上がりという点では、映画が良いかどうかということだと思います。特に今は、女性主導のアクションやスーパーヒーローものの映画がどんどん増えていますから。

「バービー」はとても特殊で、バービーだからなんです。世界中の女の子はみんなバービーを持っていただろうし、多くの男性も持っていた。だから、おそらく10億ドルを稼ぐ現象になったと思います。

女性が主役のスーパーヒーロー映画は、クオリティが保たれている限り、観客が戻ってくるものだと思っています。

元々は「キャプテン・マーベル2」として開発されていた「ザ・マーベルズ」ですが、ニア・ダコスタ監督は「キャプテン・マーベル3」ないしは「ザ・マーベルズ2」についてすでに意欲とアイデアが十分にあるようです。

ファイギ社長及びマーベル・スタジオがキャプテン・マーベルに関する何かの計画を既に持っているとすれば、フェーズ7のようなかなり先の段階で監督の思い描く「キャプテン・マーベル」3作目が実現する事になるかもしれません。

映画「ザ・マーベルズ」は 2023年11月10日 に劇場公開予定です。

ソース:Will Captain Marvel 3 Happen? MCU Director Addresses Future Prospects