「マーベル・ライバルズ」、キャプテン・アメリカとウィンター・ソルジャーを追加して12月6日正式リリース、新キャラも示唆

NetEase Games と Marvel Games が制作中の新作ヒーローシューター「Marvel Rivals」(PC / PS5 / Xbox Series X|S)のローンチデイトトレーラーが公開されました。これにより、ゲームが 2024年12月6日 の正式リリースが発表された他、キャプテン・アメリカとウィンター・ソルジャーが追加される事も明らかとなりました。

全てのヒーローがリリース時から無料でプレイ出来るとの事で、ゲームをプレイして何らかのクレジットをためたり、課金してアンロックする必要がなく、好きなキャラクターを最初から選べる仕様に。

今回の動画はキャプテン・アメリカとウィンター・ソルジャーの紹介映像としての比重も高く、彼らのアクションを確認出来る内容となっています。

動画の後半ではヒドラの神であるハイヴに似たロゴも表示。キャプテン・アメリカやウィンター・ソルジャーとの関連性を考慮しても、ハイヴそのものやレッドスカルなどのキャラが追加される可能性をほのめかしているようです。

※下の画像はドラマ「エージェント・オブ・シールド」のハイヴ。

ゲーム「Marvel Rivals」は PC(Steam、Epic Games)、PlayStation 5、Xbox Series X|S 対応で、無料プレイゲームとしてリリース予定です。

映画「サンダーボルツ*」撮影現場でスーツ姿のセバスチャン・スタンさんが目撃される

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ*」の撮影現場にて、ウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ役のセバスチャン・スタンさんがスーツ姿で撮影している様子が目撃されました。スーツといってもウィンター・ソルジャーが新たなヒーロースーツを着用するという意味ではありません。

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撮影現場でのセバスチャン・スタンさんをとらえた写真の数点がSNS上に投稿、これまでのMCUでは見たことのないバッキーの姿をとらえています。

海外メディア CBM ではこの姿のバッキーについて、「バッキーが何をしようとしているのかについては調査してみたところ、法廷審問に出席しているようだ。興味深いことに、ジュリア・ルイス=ドレイファス演じるCIA長官コンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌも今週末撮影現場で目撃されており、彼女と何か関係があるのかもしれない。」と解説しています。

セバスチャン・スタンさんがスーツを着ているせいでウィンター・ソルジャーの義手を確認する事は出来ませんが、隣の女性クルーが手袋を所持しており、撮影時にはそれをはめて義手の存在をアピールする狙いだと考えられます。

ただし、ウィンター・ソルジャーの義手はディズニープラスの「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデースペシャル」でロケットがネビュラにクリスマスプレゼントとして贈答。話の裏にてロケットが引っこ抜いて持って帰ったとジェームズ・ガン監督が説明していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-gotg-holiday-sp-nebula-present-canon/”]

「サンダーボルツ*」ではその時に何があったのか、そしてその後義手はどうなったのか、語られる事に期待となりそうです。

本作はMCUのアンチ・ヒーローや元ヴィランを寄せ集めたチームを描く作品で、過去作よりセバスチャン・スタンさん演じるウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ、ワイアット・ラッセルさん演じるU.S.エージェント/ジョン・ウォーカー、フローレンス・ピューさん演じるブラックウィドウ/エレーナ・ベロワ、デヴィッド・ハーバーさん演じるレッドガーディアン/アレクセイ・ショスタコフ、オルガ・キュリレンコさん演じるタスクマスター/アントニア・ドレイコフ、ハナ・ジョン=カーメンさん演じるゴースト/エイヴァ・スターが再登場、ジュリア・ルイス=ドレイファスさんが演じるコンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌがこのチームを率いることになります。

制作はジェイク・シュライアー監督、脚本を「ザ・ベア」のジョアンナ・カロさん、「BEEF」のイ・サンジンさん、「ブラックウィドウ」のエリック・ピアソンさんらが担当しています。

映画「サンダーボルツ*」は 2025年5月5日 米国にて劇場公開予定です。

【噂話】ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」に意外なカメオが予定されていたと報じられる

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は、Netflixのドラマ「デアデビル」から引き続きチャーリー・コックスさん演じるデアデビルとヴィンセント・ドノフリオさん演じるキングピンが対決する事になっていますが、パニッシャーやジェシカ・ジョーンズなどのNetflixキャラクターの再登場にも注目されています。

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Netflixの「ディフェンダー」シリーズに関連したカメオに注目が集まる中、ケイデン・リード氏は同作にウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズが登場する計画があったと報告しました。

ただし「ボーン・アゲイン」が監督や脚本を変更した事で、この計画が維持されているかどうかは分からないと注意書きも添えています。

制作が仕切り直される以前では当分の間マット・マードックがデアデビルのスーツを着る事がなく、法廷ドラマに集中していたとも報じられていましたが、そこにバッキーがどのような形で関与してくる予定だったのか詳細は不明です。

過去には作り直し前の「ボーン・アゲイン」のプロットがいくつか報じられていますが、これらのうちどの程度が残され、どの程度が削除されるかはわかりません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-original-synopsys/”]

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-white-tiger-role-rumor/”]

マーベル・スタジオはこれまでのドラマ作品を映画と同じスタイルで制作してきましたが、ここ最近はこの手法に問題があると認め、「ボーン・アゲイン」からはながらくテレビ業界で採られてきた制作スタイルへと方針を変えると報告されています。リリース日の更新は発表されていません。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」はディズニープラスで配信予定です。

映画「キャプテン・アメリカ:ニューワールド・オーダー」にバッキーは登場する?

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「キャプテン・アメリカ:ニューワールド・オーダー」の最新情報を海外メディア The Cosmic Circus が報じ、セバスチャン・スタンさん演じるウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズやその他のキャラクターに関する事が明らかになりました。

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2023年1月に報じられたソーシャ・ロックモアさんのキャスティングについて、彼女がサムの恋人ダイアモンドバック/レイチェル・レイトンを演じるのではないかと噂されていましたが、今回の記事によると、ロックモアさんはコミックにおけるサムの別の恋人レイラ・テイラーを演じるようだとの事。

レイラ・テイラーは1971年のキャプテン・アメリカのコミックでデビューし、以降定期的にシリーズの主要なキャラクターとして登場していましたが、2004年のコミックを最後に登場しなくなったと言います。レイラは平等な権利を強く主張する熱烈な支持者であるにもかかわらず、彼女は苦悩する乙女としてしばしば描かれ、レイラとサムは最終的に別々の道を歩み始めました。最後にレイラが登場したときはデイリー・ビューグルの記者として登場しています。

そして、ティム・ブレイク・ネルソンさん演じるリーダー/サミュエル・スターンズはコミックにかなり近い外観で登場する事になるだろうと伝えています。

さらに、「ニューワールド・オーダー」の制作発表時にキャストとしてラインナップされていなかったセバスチャン・スタンさんについて、新情報が共有されています。

記事によると、バッキーの登場は1,2シーンに留まる小さなもので、映画「サンダーボルツ」への布石として設定されていたと言います。過去形になっているのが重要なポイントで、これは2022年末時点での話で、「ニューワールド・オーダー」の脚本は年明けから書き直しが行われており、その後バッキーの出番が大きくなったか小さくなったか現時点では分からないが、どちらにしてもバッキーが大きな役割を担う事はないだろうと報告しています。

「ニューワールド・オーダー」はあくまでキャプテン・アメリカ/サム・ウィルソンの物語であるようで、ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」のようなバディものとしては設計されていないのが現状のようです。

当のセバスチャン・スタンさんは本作と「サンダーボルツ」の制作発表後のインタビューにて「(サムと)離れる時間が必要だ」と出演しない事を示唆していました。

本作はまだまだ公式情報の乏しいプロジェクトですが、今春から撮影も始まるという事で、程なく様々な情報が出てくると見られています。

過去に報じられた噂としては、ハルク、シーハルクの登場リヴ・タイラーさんによるベディ・ロスの再登場などが注目されています。

映画「キャプテン・アメリカ:ニューワールド・オーダー」は 2024年5月3日 米国公開予定です。

ソース:Exclusive: Leila Taylor to appear in ‘Captain America: New World Order’

セバスチャン・スタンさんがサムとバッキーの別れについてコメント ─ やっと自由に

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズを演じるセバスチャン・スタンさんが、D23 Expo 2022 の会場で行われたインタビューにて、映画「サンダーボルツ」出演とアンソニー・マッキーさん演じるサム・ウィルソンと離れ離れになった事について言及しました。

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バッキーとサムが離れてしまった事について「私が言えることは、自由は明るい味がするという事。やっと、自由になれました。いいえ、私は彼を愛していますよ、もちろん、奇妙なことです。それは、その、ちょっと・・・ストックホルム症候群か何かなのかな?でもとにかく、少なくともいつも近くにいるのはいいことだよ。」と語りました。

アンソニー・マッキーさんは別のインタビューでドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」での共演者たちから自分一人だけ切り離された事について「こっちはスティーブ・ロジャースを再登場させたい」とコメントしています。

セバスチャン・スタンさんは以前には「キャプテン・アメリカ」最新作に出たいと話していましたが、アンソニー・マッキーさんに既読スルーされているとも明かしていました。

とはいえ、「キャプテン・アメリカ:ニューワールド・オーダー」にバッキーが登場しないとも、「サンダーボルツ」にサムが登場しないとも決まっているわけではありません。そして遅くともアベンジャーズ最新作では再会が描かれることになるでしょう。更にその先では、二人の友情が好きなファンには辛いかもしれませんが、ニュー・アベンジャーズとサンダーボルツの衝突もあるかもしれません。

映画「キャプテン・アメリカ:ニューワールド・オーダー」は 2024年5月3日、映画「サンダーボルツ」は 2024年7月26日 米国公開予定です。

ヴィランチームを描く映画「サンダーボルツ」の監督の名前が報じられる

マーベル・スタジオが計画中とされている噂のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ」の監督が決まったと、海外メディア Deadline が報じました。本作は公式の制作発表のないタイトルですが、MCUにはメンバーとなり得るキャラクターが揃い始めており、少しずつ現実味を帯び始めているようです。

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記事によると、ジェイク・シュライアー監督がこの数週間の間に行ったプレゼンがスタジオ幹部に衝撃を与え、起用が決まったと伝えています。また、脚本として映画「ブラックウィドウ」(2021年)のエリック・ピアソンさんの名前も挙げています。

サンダーボルツはコミックにおいてメンバー入れ替えの激しいチームでありながら、さらに同名チームがあるという非常にややこしいチーム。

ひとつはバロン・ジモ率いるサンダーボルツで、ヴィランチームのマスター・オブ・イービルを母体として、ジモが市民を信用させるために偽りのヒーロー活動を行っていました。しかしながら活動中にメンバーの数名が実際にヒーローを目指すようになり、ジモは追い出されました。

もうひとつはサディアス・”サンダーボルト”・ロス将軍が率いるサンダーボルツ。更生余地のないターゲットを無慈悲に排除するチームで、エージェント・ヴェノム、デッドプール、エレクトラ、パニッシャーなどが処刑人として参加していました。

その後もウィンター・ソルジャー率いる新たなサンダーボルツや、現行コミックではホークアイがリーダーとなり、モニカ・ランボーやアメリカ・チャベスを率いたニューヨーク公認のヒーローチームとなったサンダーボルツが描かれています。

DeadlineはMCU版のサンダーボルツとして、バロン・ジモ、エレーナ・ベロワ、ゴースト、タスクマスター、アボミネーション、U.S.エージェント、ウィンター・ソルジャーがメンバーとなる可能性を指摘しています。

MCUでは長年ロス将軍(後に長官)を演じていたウィリアム・ハートさんが2022年3月に逝去されたため、ロス将軍のサンダーボルツを描くという選択肢はほぼ残されていないようです。

コンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌがメンバーを集めていたのはやはりサンダーボルツという事になるのでしょうか?

今後の情報には要注目です。

ソース:Marvel’s ‘Thunderbolts’ Movie Taps Jake Schreier As Director

セバスチャン・スタンさん、「キャプテン・アメリカ4」について「アンソニー・マッキーが発言権を持っていない事を願う」と語る

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」などでウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズを演じたセバスチャン・スタンさんが、海外メディア Extra とのインタビューの中で、主演であり友人でもあるアンソニー・マッキーさんについて言及しました。

ディズニープラスで配信中のドラマ「パム&トミー」のイベントに出席したセバスチャン・スタンさんは「キャプテン・アメリカ4」出演について質問されると、「分かりません。本当に知らないんです。アンソニー・マッキーが発言権を持っていないことを願っています。もし彼が口を挟んだら、『キャプテン・アメリカ4』に僕は出演しないでしょう。」とジョークを飛ばしました。そして「彼(マッキー)のことが大好きです。ご存知でしょうけど彼は最高な男です。」とフォローを忘れませんでした。

先日のインタビューでは年末からマッキーさんに既読スルーされている事を明かしたセバスチャン・スタンさん。再びウィンター・ソルジャーとしてキャプテン・アメリカとコンビを組む日が来るのでしょうか?

「キャプテン・アメリカ4」についてはアンソニー・マッキーさんが主演を務め、脚本は「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」のヘッドライターを務めたマルコム・スペルマンさんの起用が報じられています。監督やその他キャストについてはセバスチャン・スタンさんを含めて発表されていません。

映画「キャプテン・アメリカ4」の公開時期は未定です。

セバスチャン・スタンさんが映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のカメオの可能性について断言

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」(2011年)でバッキー・バーンズを演じたセバスチャン・スタンさんが、今後のMCUとバッキーについて、海外メディア Collider とのインタビューの中で語りました。

バッキーの次の登場について質問されたスタンさんは次のように述べました。

さあ、どうなんでしょう。いつものことですが、答えようがありません。「ファルコン&ウィンターソルジャー」で彼は経験を積んで、自分の過去をよりよく受け止め、サムと一緒にいることで別の場所と家族の感覚を得ることができたと思うんです。だから、彼は今、かなりいいところにいるんです。次にどんな面白い話ができるのか楽しみです。その判断を下しているのは、はるかに賢明な男性や女性たちだと思います。

そして、様々なキャラクターがカメオ出演すると言われている「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」に登場するのか質問されると、「ドクター・ストレンジ2には、参加していません。約束します。」ときっぱりと否定しました。

とはいえ、俳優さんが否定したからといってそれが真実とは限らない事はMCUではよくある事。魔法とウィンターソルジャーの組み合わせは奇妙すぎて突拍子もない感じですが、果たしてどうなるのでしょうか。

ウィンターソルジャーよりも高い確率でのカメオ出演として、ロキやシルヴィ、プロフェッサーXなどの名前が挙げられて予想されています。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

ソース:Sebastian Stan on ‘The 355,’ His Next Appearance in the MCU, and Why He’ll Always Love the Three-Way Fight in ‘Civil War’

ドラマ「エージェント・オブ・シールド」の1970年代をオマージュしたオープニングクリップが公開

米国で放送中のドラマ「エージェント・オブ・シールド」ファイナルシーズンより、1970年代を感じさせるオープニングの動画が公開されました。

第5話「A Trout in the Milk」でコールソンたちS.H.I.E.L.D.のエージェントは、1970年代にタイムトラベルしてミッションを行うようです。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)において1970年代は、ヒドラのアーニム・ゾラ博士が死亡し、その知能をコンピュータに移植した頃。

映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」にてスティーブ&ナターシャがゾラと対峙したときに一瞬映る資料には、デイジー・ジョンソンの名前がイースターエッグとしてありました。

画像の右端、ペギー・カーターの配属として3人めに「Daisy Jonson」と記されています。(※画像は設定資料集のもので、実際の映像は名前は白塗りになっています。)

この映画は2014年4月に公開されたもので、当時のエージェント・オブ・シールドはシーズン1の放送中。スカイの本名がデイジー・ジョンソンだと判明したのはシーズン2の事で、デイジーが1988年生まれだった事を考えても、このイースターエッグは伏線ではなく制作側のお遊びだと思われていました。

ファイナルシーズンはこの先どのような展開を迎えるのでしょうか。

ドラマ「エージェント・オブ・シールド」ファイナルシーズンは米国にて放送中です。

映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」からバッキーのワカンダアーマーのアートが公開

映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(2018年)からバッキーの着用していたアーマーのアートが公開されました。

アーティストのロドニー・フエンテベラさんがInstagramにて共有したもので、「もっとワカンダ戦士を見たかった。みんな気をつけてね!」とコメントしています。

実際の劇中では防弾チョッキ様のジャケットを着用しており、このアートは見ることが出来ませんでした。

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」でもワカンダのテクノロジーが登場するのでしょうか。