ドラマ「スパイダー・ノワール」にピーター・パーカーは登場しない、ショーランナーが断言

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ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオ制作のドラマ「スパイダー・ノワール」のショーランナーを務めるオーエン・ウジエルさんが、海外メディア Entertainment Weekly とのインタビューで、本作にピーター・パーカーが登場しないと断言しました。

作中にピーター・パーカーが登場するのかと質問されたウジエルさんはまだ存在しないと否定。「シーズン1には登場しないと思います。ピーター・パーカーは、私にとって若いキャラクターと成長物語の代名詞です。ベン・ライリーというキャラクターが登場することで、ピーター・パーカーの物語とは一線を画すことができます」と語りました。

一部の海外ファンは「スパイダー・ノワール」のベン・ライリーは実はピーター・パーカーで、ベン・ライリーは偽名として使っているだけだと考えていますが、現時点でショーランナーはこれを認めませんでした。

コミックのベン・ライリーはスパイダーマン・ノワールではなくスカーレット・スパイダーという別のキャラクターで、ヴィランのジャッカルによって作り出されたピーター・パーカーのクローンでした。後にピーターの叔父さんであるベン・パーカーと叔母さんであるメイ・パーカーの旧姓を組み合わせて、自ら「ベン・ライリー」と名乗るようになりました。

「スパイダーマン:ブランニューデイ」にジャッカルが登場するとの噂もある中で、ほぼ同時期にこれらの作品が公開となるのは何らかの意図があるようにも思える所ですが、「スパイダー・ノワール」のドラマにはマーベル・スタジオは関与していないため、そのようなクロスオーバーを期待すべきではないかもしれません。

ウジエルさんは主演のニコラス・ケイジさんとの仕事を振り返り、「撮影現場で彼のトレーラーで話をするたびに、彼は『このシーンは”三つ数えろ”のボガート風になる。このシーンはちょっとキャグニーっぽい感じになる。ここはピーター・ローレっぽい感じになるよ』と言ってきたんです。彼はそれを心から楽しんでいました。だからこそ、彼はニコラス・ケイジなんです」とコメントしました。

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「スパイダー・ノワール」はソニー・ピクチャーズ TVとAmazon MGMスタジオの元、エグゼクティブプロデューサー兼共同ショーランナーのオーレン・ウジエルさんとスティーブ・ライトフットさんが参加。1930 年代のニューヨークを舞台に、運に見放された老いた私立探偵をニコラス・ケイジさんが演じ、街で唯一のスーパーヒーローだった過去の人生と格闘することを余儀なくされる物語です。

ほか、ラモーン・モリスさん、ブレンダン・グリーソンさん、エイブラハム・ポポーラさん、リー・ジュン・リーさん、ジャック・ヒューストンさん、ルーカス・ハースさん、キャメロン・ブリットンさん、キャリー・クリストファーさん、マイケル・コストロフさん、スコット・マッカーサーさん、ジョー・マッシンギルさん、ホイットニー・ライスさん、アマンダ・シュルさん、アンドリュー・ルイス・コールドウェルさんらがキャスティング。

番組は全8話構成が予定されています。

ドラマ「スパイダーノワール」は 2026年5月25日 にMGM+のリニア放送チャンネルで米国で初公開され、その後 5月27日 にAmazonプライム・ビデオで240以上の国と地域で一気見配信予定です。