映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、スパイダーマンやハルク、スコーピオンらのボツデザインが明らかに

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の公式アートブック「Spider-Man: Brand New Day – The Art of the Movie」が来週発売予定で、そこからスパイダーマンを筆頭とする登場キャラのボツデザインが明らかとなりました。

ただし発売のタイミングが映画の公開から間もないせいか、ネタバレを配慮して、公開前から話題になっていた秘密のキャラクターなどについては掲載されていないようです。

パニッシャーやスコーピオンについてはコミックにかなり忠実なバージョンも検討されていたようで、ほかにもいくつかのデザインが掲載されています。

公開3週目を迎える「ブランニューデイ」は北米での推定興行収入5700万ドルから7200万ドルで今週も首位を維持する見込み。史上最高の3週目の興行収入記録は「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の9020万ドルで、その記録を打ち破ることは出来なさそうだと報じられていますが大ヒットしているのは事実で間違いありません。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

映画「インクレディブル・ハルク」にはキャプテン・アメリカも登場予定で全く違う作品だったと監督が明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「インクレディブル・ハルク」のルイ・レテリエ監督が、海外メディア Collider とのインタビューの中で、公開されたバージョンとは全く異なるダークなバージョンが存在していたと語りました。

レテリエ監督は「もっとダークなバージョンもありました」としつつ、「もちろん、もっと長いバージョンです。1時間ほどとは言いませんが、とても興味深い作品でした。『インクレディブル・ハルク』は、ある意味MCUの始まりとなった最初の映画ですから。つまり、今皆さんが追っている多くの物語の原点となるアイデアが、すべて『インクレディブル・ハルク』の中にあったのです」と振り返りました。

そして「少し時代を先取りしすぎていたため、撮影はしませんでした。しかし、キャプテン・アメリカは登場していました。トニー・スタークも登場していました。オープニングは実際かなり興味深いものでした。北極が舞台で、クールでした。少しダークすぎましたが。一部は公開され、一部はまだ公開されていません」と語っています。

監督の説明によると、没になったオープニングシーンでは、ブルース・バナーが北極で自殺を図ろうとするものの、ハルクに変身して弾丸を吐き出すという展開だったとの事。ハルクが去る場面では、キャプテン・アメリカの盾が氷に閉じ込められている様子が一瞬映るはずだったとし、この部分は後の映画で再利用されたと指摘しました。

しかしこれはあくまでキャプテン・アメリカの盾が紹介されるだけの話であり、実際の出演シーンは別にあったようですが、これの詳細はここでは明かされませんでした。

この時点でキャプテン・アメリカが登場していれば、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」から「アベンジャーズ」へのブリッジとは全く違う流れになっていた可能性がありますが、どのようなものになっていたのでしょうか。

映画「インクレディブル・ハルク」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Former Hulk Director Officially Confirms “Darker Cut” With Shock MCU Cameos [Exclusive]

【噂話】D23でアベンジャーズ関連の発表なし?ほか、いくつかの話題

ディズニーが現地時間の 2026年8月14日(金)〜 16日(日)に、米国カリフォルニア州アナハイム(アナハイム・コンベンションセンター、ホンダ・センター)で開催する D23 で、マーベルと他ブランドを含む過去最大の発表を準備していると報じられてました。しかし、それと相反するように、アベンジャーズ関連の発表はないとも報告されています。

BeyondReporter の「ディズニーがD23のために過去最大の準備をしています。マーベルとほか一般的な発表の両方のために」という報道を引用して、ケイレブ・ウィリアムズ氏は「ディズニープラスに関するものだけだと思います。運が良ければX-MENのキャスト発表があるかも」と、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に関しては多くのファンの期待とは少しズレている可能性があると指摘しました。

実際にD23で何が発表されるかはもう少し見守るしかありませんが、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は今週、少し前のインフィニティ・ヴィジョン用のチケットに続いて一般席用の前売りチケットの販売を開始。それにあわせて何らかの映像が公開される予定との事で、ダニエル・リヒトマン氏は「フル予告編かもしれないし、ミニ予告編かもしれないし、メイキング映像かもしれないし、クリップかもしれない」と報告しています。

そして同氏は「ドゥームズデイ」に関する新たな話題を提供。ラトベリアンウィッチらドクター・ドゥームの信奉者たちの正体はこの映画の中では明らかにならないと報告しました。

氏はボリスやラトベリアンウィッチらは常にマスクを被った状態で、ドクター・ドゥームと同様に独特のラトベリアのイントネーションで話すとし、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」まで正体が分からないまま進行すると主張しています。

これに対してファンの反応は様々で、ドクター・ドゥームをRDJさんが演じる事を大々的に発表したにも関わらず、彼の配下の正体を隠す理由が分からないといった声や、既出のキャラクターだと考えられている彼らがラトベリア後を話す理由が分からないという、氏の主張を疑問視する声も多数見受けられます。

公式予告でも見て取れたように、RDJさんはドクター・ドゥームを演じるにあたって架空の国ラトベリアの言語、イントネーションを用いて話していますが、日本語吹き替え版ではどのように扱われるのかという疑問も。声優さんたちは正体がバレないような演技が要求されるのかもしれません。

また、映画とは直接関係のない話ですが、先日注目を集めたコミコンでマーベル・スタジオが市当局から16万ドルの罰金を支払わされたと報道されました。

サンディエゴ・ユニオン・トリビューン紙によると、ディズニー傘下のスタジオは、コミコン開催週末にサンディエゴのガスランプ・クォーターのアーチに設置した映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の看板が、4日間のコンベンション期間中、ランドマークを覆い隠していたといいます。

この看板は、ロサンゼルスを拠点とするElevue Outdoor社が制作したもので、同社は設置の1週間前にサンディエゴ市の関係者に設置計画を伝えたものの、「安全上の懸念と、年間最大のイベント期間中の人の流れを妨げる恐れがある」として設置を中止するよう指示されたとの事。

しかし同社はこれらの警告を無視することを選択し、マーベル・スタジオはその責任と代償を支払うことになったといいます。サンディエゴの広報担当者リチャード・バーグ氏によると、「請負業者は安全上のリスクを意図的に作り出し、それに対処することを拒否したため、それ相応の処分と罰金が科せられた」としています。

「ドゥームズデイ」はその後インフィニティ・ヴィジョン向けのチケットを販売し、驚異的な数字を記録しましたが、この16万ドルも支払わされる事になった看板がチケット売上に寄与したかは怪しいと考えられています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、スパイダーヴィランがほとんど登場しなかった事を脚本家が解説

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は大ヒット中で、ソニー史上最高の興行収入の映画となる可能性や、最終的に「アベンジャーズ:エンドゲーム」を超える予想も出ていますが、ファンにとって完璧な映画だったとは言えないようです。

「ホーム」3部作と本作を執筆した脚本家のクリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんは、海外メディア The Wrap とのインタビューで、本作が「ホーム」3部作でそれぞれメンター役のキャラクターがいた事に対して、「ブランニューデイ」ではピーターの大人としての関係を描くことにしたと語りました。

ソマーズさんは「これまでにピーターがメンターに頼っている様子は見てきました。彼はまだ若いキャラクターです。尊敬する人がいて、時にはうまくいきますが、そうではないこともあります。でも、もうそういうのはやめましょう。私たちは彼の成長の物語を描きたいのです。成長する過程で、彼は自分で物事に対処し始める必要があります。自分で答えを見つけ出し、他人に頼らないようにする必要があるのです」と述べ、「彼がもっと対等な大人として人々と交流する姿を見るのは面白いだろうと思いました。パニッシャーとの関係、あるいは(ダメージ・コントロールの)メッツガーとの関係、ジーン・デウォルフとの関係など、これらはより成熟した関係です。ピーターはもはや年上の人に助言や指導を求める子供ではなく、同僚として、仲間として、同じ大人として接しているのです」と説明しました。

マッケナさんは本作にハルクが登場した理由について、ピーターに「クモにまつわる問題」を与えたかったとし、「ハルクは、我々の悪役が精神操作できる素晴らしいレガシーキャラクターになるだろうし、そうすればスパイダーマン対ハルクの素晴らしい戦いが実現できると考えました。そういうことがうまく重なったんです。マーベルが映画でハルクを使うことを許可してくれたのは本当に嬉しく、幸運でした。なぜなら、ハルクはあらゆる面でうまく機能したと思うからです」と語りました。

メンターらしいメンターがいなくなった事はピーター・パーカーが成長し大人になったと表現する事に成功しましたが、本作のヴィランについては賛否両論のポイントになっています。

海外レビューサイト Rotten Tomatoes ではMCU全38劇場作品の中で「ブランニューデイ」は11位に。興行収入やSNS上でのファンの反応を見る限りではもうちょっと上にランクインしても良さそうですが、意外なランキングとなっているようです。

そもそも完璧な映画など存在しないと考えていますが、「ブランニューデイ」でもいくつかの気になる点はありました。

そのひとつがコミックのスパイダーマンのヴィランがちゃんと登場しないという点。冒頭のダイジェストはコミックカバーを再現するシーンのオンパレードでファンの心をくすぐりましたが、本当にそれだけで終わっており、スコーピオンでさえもろくに存在感を示していませんでした。

マッケナさんはジーンの登場について、「他にストーリーに相応しいキャラがいなかった」とし、「今なら、ピーターのキャラクターを素晴らしい形で反映できる、本当に魅力的なキャラクターが登場する物語を語ることができます。そして、ある地点に到達できるでしょう。ジーンは明らかにMCUにおいて非常に重要なキャラクターですから。このキャラクターをより人間らしく描き、最後には彼女を救済するための余地がさらに広がるでしょう」といいます。

スパイダーマンのヴィランではなく、広いマーベルの世界から別のキャラにスポットをあてたことについて「ふさわしいキャラクターが本当に必要だったんです。他のキャラクターも検討しましたが、どれもダメでした。ジーンが本当にその鍵を握ってくれたんです。彼女こそが欠けていたピースでした」と語りました。

監督も少し前のインタビューでジーン・グレイは最適な選択だったと語っていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-director-explains-villain-castingand-ending/”]

「ブランニューデイ」のヴィランがマインドコントロールの使い手だと報じられた際、コミックのスパイダーマンのヴィランからジャッカルやスパイダークイーンが黒幕なのではないかと噂されていました。当初からジーン・グレイの噂もありましたが、コミック上でスパイダーマンとジーンがほとんど交流がない事を考えて、なぜこの映画にジーンが必要なのか意味が分からないともされていました。

きたるべきリブート版「X-MEN」の準備映画として「ブランニューデイ」が作られたと勘違いしているファンも多いようですが、監督は自分がマーベルに使わせて欲しいと頼んだと説明しています。したがって「X-MEN」のために無理やりジーンを登場させたわけではないようですが、だとしても「ブランニューデイ」はやや不完全燃焼なラスボスとなってしまったようです。

次回作以降ではキングピンやヴェノムなど、スパイダーマンを代表するヴィランとの対決が描かれることに期待です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

アニメ「X-MEN’97」シーズン4は2028年にディズニープラスで配信、制作トップが認める

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「X-MEN’97」のシーズン3とシーズン4について、スタジオのストリーミング部門の責任者であるブラッド・ウィンダーバウムさんが配信時期を明かしました。

シーズン2の最終回の試写会場で海外メディア Collider が次のシーズンまでどのぐらい待たされるのかと訊いたところ、ウィンダーバウムさんは「シーズン3は来年、シーズン4はその翌年に配信されます」と答え、それぞれ2027年と2028年になる事を認めました。

ウィンダーバウムさんは続けて「1年でも長すぎるように感じます。学校が終わると毎日見ていたのを覚えています。その後、再放送で見ていました。今は何でも見られるので、ストリーミングでこれらのエピソードを再視聴できると思います」と過去作もオススメし、「X-Menは私が成長する過程で常に存在していたもので、できるだけ多くのシーズンを早く作って、みんなに見てもらいたいと思っています」と語りました。

シーズン2がシーズン1よりもエピソードが減ったこと、かつての地上波版に比べると大幅にエピソード数が少ないことについて質問されると、「今は全く違うビジネスになっていて、ストリーミングには独自の制約があります。エピソード数は常に重要な要素で、時には『シーズンを早く公開するか、それともエピソード数を増やすか』を決めなければなりません。私は、たとえいくつかのストーリーを次のシーズンに持ち越さなければならないとしても、できるだけ早く公開することに賛成する傾向があります」と制作方針を明かしました。

シーズン5以降があるならば、長くても1年間隔で配信されるように制作されていく事になりそうです。

アニメ「X-MEN’97」はシーズン2までディズニープラスで配信中です。

ソース:Marvel Confirms When ‘X-Men ’97’ Seasons 3 and 4 Will Premiere [Exclusive]

【噂話】映画「ブラックパンサー3」は再びワカンダとタロカンが戦争に?

マーベル・スタジオが先日正式発表したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックパンサー3」について、新たな噂が話題になっています。それによると、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のあと、ワカンダとタロカンの両国の間で再び戦争が起こる可能性があるようです。

海外メディア TCC は「ブラックパンサー3」にタロカンが引き続き登場し、テノッチ・ウエルタさんがネイモア役を続投する他、メイベル・カデナさんのナモーラ、アレックス・リヴィナリさんのアットゥマが再登場。タロカン人とワカンダ人のエキストラの募集も始まっていると報じました。

そして前作「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」で確立された不安定な同盟関係が「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で雲行きが怪しくなるとしています。

「ワカンダ・フォーエバー」では新女王のシュリの前に膝をつくことになったネイモアですが、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」ではタロカンの民のために別の支配者に膝をつかざるを得なくなるようだと説明。その支配者とはドクター・ドゥームの可能性が高そうですが、この事実をシュリや一部のタロカン人は忘れないだろうと報告しています。

ブラックパンサーというシリーズ自体がワカンダという国に焦点を当てている以上、戦争は避けられないテーマかもしれませんが、ライアン・クーグラー監督が単純に前作と同じ展開を繰り返すとも思えず、その裏には何かが潜んでいる可能性が高そうです。

また、記事は「ワカンダ・フォーエバー」で死亡したアンジェラ・バセットさんのラモンダ女王も戻ってくると報告。このシリーズにはアンセストラル・プレーンという先祖の魂が登場する場所が設定されているため、魂としての再登場は十分にあり得る所となっています。

これはバセットさん自身も以前から指摘していた事で、再演の要望が叶う事になるのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-black-panther-3-angela-bassett-wants-return-ancestral-plane/”]

本作は現状でクーグラー監督が脚本を執筆中。発表された劇場公開日から逆算して、来年の夏前後には撮影が始まると予想されています。

映画「ブラックパンサー3」は 2028年12月15日に米国にて劇場公開予定です。

ソース:‘Black Panther 3’ Exclusive: A Return to Familiar Waters

【噂話】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」、ウルヴァリンとスパイダーマンが重要になると言う

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」から直接続く、マルチバース・サーガの最後を飾る作品ですが、ここではウルヴァリンとスパイダーマンが重要になると報じられました。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。





海外スクーパーの MTTSH 氏はサブスクメンバー向けに次のように報告。

「ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンとトビー・マグワイア演じるスパイダーマンは、『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』で共に冒険に出るようだ。彼らは何かを探している。あるいは誰かを探しているのかもしれない」 

ほか数名のスクーパーも二人がとても重要な役割を担っているとし、鍵を握るキャラクターになると指摘しました。

現状、ウルヴァリンとスパイダーマンは「ドゥームズデイ」のオープニングでお互いの地球を背負って対決した後、インカージョンに巻き込まれると報じられています。つい先日はこれが変更された可能性があるとも報じられていましたが、今のところ続報はありません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-secret-wars-and-more-rumors-2026-08/”]

ドクター・ドゥームによって再構築された世界で人々は以前の記憶を書き換えられている、という原作に沿って映画も進行すると考えられており、ウルヴァリンとスパイダーマンが彼らを目覚めさせていくのだと予想されていますが、それに必要な特定の人物や物が用意される計画なのでしょうか。

MCUでマルチバースの鍵を握る人物となればロキやザ・ウォッチャーなどが該当しそうですが、ドクター・ドゥームに対抗出来る人物として新生したトニー・スタークを連れてくる事もあるかもしれません。結局の所、コミック上でヴィクターとトニーはかなり似通ったキャラクターですから、ドクター・ドゥーム役に別の大物俳優ではなく、アイアンマン役のRDJさんを起用した意味があるとすれば、こういった展開は十分に予想の範囲内となりそうです。

とは言え「ドゥームズデイ」が完成していない現状であれこれと推測するのも難しく、まずは年末公開の「ドゥームズデイ」を鑑賞してからとなりそうです。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、Blu-rayが11月17日に米発売へ

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の Blu-ray や 4k UHDが、11月17日に北米でリリース予定になっている事が明らかとなりました。

Blu-ray.com によると、4kスチールブックリミテッドコレクターズエディション2枚組セットが150.99ドル、4kスチールブック2枚組セットが44.99ドル、Blu-ray1枚組が27.75ドルで、米Amazon等では予約受付が開始されています。

ただし、前作「ノー・ウェイ・ホーム」はディスク発売後に映画の拡張版を再上映しているため、ディスクの限定バージョンに興味がない方は様子を見るのも手かもしれません。

外装も米Amazonなどのショッピングサイトで公開されています。

「スパイダーマン:ブランニューデイ」は公開10日間における北米での興行収入で6億5500万ドルに達し、6億2120万ドルで前記録保持タイトルである「アベンジャーズ/エンドゲーム」を超えました。

全世界興行収入としては現時点で16億7000万ドル、現時点でのランキングは歴代12位で、10億ドル突破の速さとしては歴代2位、今後さらに順位を上げる事が予想されています。

2026年公開タイトルとしては2位の「The Odyssey」よりも5億ドル以上うわ回る数字で1位に。年末公開の「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」がスパイダーマンにどの程度食らいつけるかも注目されています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、クリス・エヴァンスさんが撮影中、ルーク・ケイジというコードネームだった事を認める

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でスティーブ・ロジャースを再演するクリス・エヴァンスさんが、ボストンで開催されたファン・エキスポに出演し、「ドゥームズデイ」の撮影中、ルーク・ケイジのコードネームが使用されていた事を明らかにしました。

2025年5月、「ドゥームズデイ」の撮影セット内でルーク・ケイジの名前が確認され、その当時はなぜこの映画にルーク・ケイジが登場するのかと様々な憶測を呼んでいました。しかし、その数カ月後にはルーク・ケイジがコードネームであり、実際はスティーブ・ロジャースの可能性が高いと報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-luke-cage-is-codename-rumor/”]

エキスポの壇上に登場したクリス・エヴァンスさんは「ドゥームズデイ」について次のように語っています。

「ルッソ兄弟はスティーブ・ロジャースをボコボコにするのが大好きなんです。監督の一番好きなことは、スティーブを徹底的に叩きのめすこと。彼らにとって、それがヒーローの本質であり、何度も殴られても立ち上がる人物こそがヒーローなのです」

そして「彼らはスティーブを打ち負かすための新しい方法を次々と見つけ出しています。しかし、今回のやり方は残酷で、彼の本質や価値観を深く掘り下げた素晴らしいものでした」と予告。

流出したとされる脚本内容は、本当にこんなことがスクリーン上で起こるのだろうかという内容でしたが、クリス・エヴァンスさんの今回の発言はその噂が事実である事を暗に示しているのでしょうか?

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-script-leaked-part-2/”]

エヴァンスさんは撮影を振り返り、「脚本の中では、万が一情報が漏れた場合に備えて、私の役名はルーク・ケイジとされていました。撮影スケジュール表にも、私の名前はルーク・ケイジと書いてありました。撮影現場でも、『ルーク・ケイジは出張中です』と言われたものです。本当に厳重に秘密が守られていたんです」と述べ、セバスチャン・スタンさんとの久々の共演について「私たちは一緒に仕事をするのが本当に大好きなんです。あまり多くは言えませんが…これは本当に難しいですね。今まさに話し始めようとしていたところでした。危うくバレるところでしたよ」とジョーク交じりにコメントしました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、全カットされたクレア・テンプルのシーンは素晴らしい物だったと脚本家が語る

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の脚本を担当したクリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんが、ロザリオ・ドーソンさんが演じたクレア・テンプルのカットされてしまったシーンについて語りました。

海外メディア The Wrap とのインタビューでマッケナさんとソマーズさんは先週の報道は事実と異なるとしつつ、実際は映画のラストではなく中盤に、ピーターがブルース・バナーと出会う直前、スパイダーマンがジーン・グレイに操られたスコーピオンとの激しい戦いの後、ナイトナースことクレア・テンプルに助けを求めた事を明らかにし、次のようにコメントしました。

マッケナさんは「ロザリオ・ドーソンは素晴らしい。私はその話し合いには立ち会っていませんでしたが、本当に素晴らしかった。何と言っても、2時間半もある映画なのに、素晴らしいキャラクターやシーンが満載で、まさに贅沢の極みです」と述べ、ソマーズさんは、「彼らが撮影したシーンは良いシーンだでした。最終版に収録されなかった唯一の理由は、おそらく時間の都合でカットされたからだと思います。とても良いシーンでしたからね」と、削除された理由について自身の見解を示しました。

二人はもう一人のカメオ、実際に映画に登場して話題にもなったエレーナ・ベロワについても言及。

「エレーナ・ベロワの話をしていたら、彼女がサウナに入っていて、ピーターも入らなきゃいけないっていう話になったんです。彼はマスクを外そうとしない。みんなで笑った話だったんですが、気づいたらそれが現実になっていました」とソマーズさんは振り返ります。

そしてマッケナさんは「どの草稿にもそのシーンはありました。どうしてもその流れが必要だったんです。私たちはそう確信していました。彼が常に追い詰められている方がずっと良いと感じていました。トムがスパイダーマンを演じて追い詰められるというのはまさに夢のようでした。そして彼女が彼を追い詰めるシーンは、アベンジャーズのタイムラインなどの関係で、彼女の出番はほんの少ししかないだろうとは分かっていましたが、『これは絶対に映画に取り入れなければならない』と感じました」と語りました。

男女二人が入浴するシーンの性的ニュアンスについて質問されると、ソマーズさんは「そういう話し合いもありました。『こんなシーンがあってもいいのかな?』『そうするべきなのか?』って。でも結局は、『彼はもう大人なんだから』って結論になったんです」と説明。

曖昧な感じで終わったクレジット後の(スパイディ・トラッカーの)シーンについてマッケナさんは面白かったとしつつ、「これから起こることのちょっとした予告です。いや、そうじゃないかもしれません。わかりません」とし、「意図的に曖昧にしています」と語りました。

映画に採用されなかった多くのシーンを書いたというソマーズさんは、「スパイダーマンとTVAに関する何か」を書いたともしましたが、これが「ブランニューデイ」の話なのか、以前のスパイダーマンを含めた話なのかは正確に分かっていません。

二人は「スパイダーマン5」の執筆に取り掛かる前に、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に急遽参加する事になったとも最近報じられ、アベンジャーズ最新作と「ブランニューデイ」との整合性を確認していると考えられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:‘Spider-Man: Brand New Day’ Writers Chris McKenna and Erik Sommers Answer Your Burning Questions