映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、イベントにヒュー・ジャックマンさんがビデオ乱入で「出てもいいよ」

ディズニーが開催中のD23のイベント会場に、ウルヴァリンを演じるヒュー・ジャックマンさんがビデオ出演し、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にライアン・レイノルズさんと一緒に出演したいとコメントしました。

ヒュー・ジャックマンさんは画面外のライアン・レイノルズさんと次のようなやり取りを展開。

HJ:おい、これのやり方、わからないよ。

RR:もう俺の分は終わってるだろ。まあ、デッドプールとスパイダーマン、それにウルヴァリン以外の文字通り全員ってのが何なのか、答えてくれる?

HJ:お前、何様なんだ?どういうこと?それ、傷つくし意地悪だぞ。それが問題なんだ。なんでここに座ってるんだ?

咳払い。

HJ:やあ、ケヴィン。やあ、D23。みんな、楽しんでるといいな。ただ、えっと、ちょっと様子を見に来ただけなんだ。全くの思いつきでさ。で、えっと、もしかして、助けが必要じゃないかと思って。キャストを、揃える。揃えるよね。キャストを。

RR:キャストを揃えるって?おい、あいつら、28人くらいいるだろ。なんで俺たちが必要なんだよ?

HJ:だって俺たちは「ゴールデン・ワンズ」だからさ。俺たちは特別なんだ。

RR:クソみたいな台本通りにやれよ。

HJ:で、とにかく、もしキャストを揃えるのに手助けが必要なら、俺、えっと、ぜひ参加したいな。それに、どうかな、ライアンを説得して、『ドゥームズデイ』に出演させられるかもしれない。でも、無理強いはしないよ。

RR:マジで、お前大嫌いだよ、おい。

デッドプールはコミコンで仲間外れにされた事にへそを曲げているのか乗り気ではないようで、アベンジャーズは人手が多いから参加する必要はないとしましたが、ウルヴァリンはケヴィン・ファイギ社長に出演してもいいと語りました。

噂ではウルヴァリンもデッドプールも登場するとされていますが、このプロモーションは何を意味しているのか、今後の展開にも注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」スペシャルルック公開、「X-MEN」の主要キャストも発表

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のスペシャルルックが公開されました。D23の会場でドクター・ドゥームに焦点をあてた映像が公開され、続いて「X-MEN」のキャストも発表されました。

「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしていたセイディー・シンクさんのジーン・グレイに加えて、サイクロップス役キット・コナーさん、ローグ役インデ・ナバレッテさん、ストーム役マヤ・ボイドさん、エマ・フロスト役サマラ・ウィービングさん、チャールズ・エグゼビア役クリストファー・アボットさん、ミスター・シニスター役アダム・ドライバーさんになるとの事。

ナバレッテさんはインタビューで希望していた役とは違って、報道どおりローグを演じる事になるようです。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定。

映画「X-MEN」は 2028年5月5日 に米国劇場にて公開予定です。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」の予告が公開

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」の最初の予告映像が公開されました。現在アナハイムで開催中のD23のマーベル・スタジオのパネル内に専用ステージが設けられ、主演のポール・ベタニーさんが登壇しています。

ベタニーさんは「ケヴィンが死んだと言わない限り、実際には誰も死んでいない」とコメントしました。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語で、ウルトロンやジョカスタ、フライデーといったトニー・スタークが作り上げたAIたちも登場すると噂されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-why-ai-characters-gets-humans-body-rumor/”]

ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-agents-of-shield-connection-rumor/”]

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」が最後のMCU実写ドラマに?

ディズニーがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」をディズニープラスで配信した後、実写ドラマを削減する方針だと海外メディア Collider が報じました。今年配信予定の「ヴィジョンクエスト」を以て、MCUのドラマシリーズは転機を迎える事になるようです。

記事によると、ディズニープラスの実写ドラマの削減方針は新シーズンが撮影済みの「デアデビル:ボーン・アゲイン」やマーベル・スタジオ・スペシャルプレゼンテーションやマーベルスポットライトとして制作されるミニシリーズ、短編映画のようなものは含まれないとの事。

したがって当面は続編を除く、新作ドラマの制作は行われないようです。

マーベルは、長年マーベル・スタジオのストリーミングおよびアニメーション部門の責任者を務めてきたブラッド・ウィンダーバウム氏の安定した手腕を引き続き信頼しており、氏は最近、コミックおよびフランチャイズ開発の監督も兼任するよう昇進しました。この動きは5月に起こり、マーベルの将来のテレビ計画に明確な変化が現れ始める直前だったと伝えています。

アニメ作品は実写ドラマよりも安価に制作可能との事で、「X-MEN’97」や「フレンドリーネイバーフッド・スパイダーマン」は引き続き制作される見通しとの事。

振り返れば先日のSDCC2026では「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の後の映画が2本発表されましたが、実写ドラマについては何の言及もありませんでした。

「ストレンジ・アカデミー」がドラマからスペシャルプレゼンテーションに変化したという噂も、ディズニーのこの新方針が影響しているのかもしれません。

記事はディズニーがNetflixやHBO Maxなどの他のストリーミングサービスに対抗するために「壮大な実験」として「The Acolyte」、「Willow」、さらには「Wonder Man」といった番組を使用したが、 3つの番組はいずれも1シーズンで打ち切りになったと言います。

ディズニーはまた、ルーカスフィルムで「Ahsoka」のシーズン2以降、新たな実写シリーズを計画しておらず、「マンダロリアン」のようなテレビシリーズを劇場イベントにしようと試みたが失敗に終わり、「Grogu」は全世界でわずか3億4500万ドルしか稼げなかったと指摘。

また、ディズニープラスは「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のショーランナーであるジョナサン・E・スタインバーグ氏とダン・ショッツ氏が指揮する予定だった「パワーレンジャー」シリーズの開発を中止。

ライアン・クーグラー監督が支援する「アニモーフ」のリブートが、ストリーミングサービスの戦略転換の次の犠牲者になるかどうかはまだ分からないと報じました。

「ワンダヴィジョン」で始まったドラマ群は奇しくもヴィジョンが主人公の「ヴィジョンクエスト」で一旦の終焉を迎えることになるのでしょうか。

ソース:‘VisionQuest’ Could Officially Mark the End of an Era for Marvel [Exclusive]

D23で「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の衣装や「ヴィジョンクエスト」のアートが公開

現在アナハイムで開催中のD23の会場で、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の衣装やドラマ「ヴィジョンクエスト」のアートなどが公開されている事が報じられました。先日のコミコンの会場にはなかったものも多数用意されているようです。

会場ではドクター・ドゥームの新しい(古い)衣装が公開。

コミコンではドクター・ドゥームの「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の衣装が公開されていましたが、これは「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」のラストで着用していた衣装のようです。

「ドゥームズデイ」の予告が公開された時から「ファーストステップ」のマスクと違う事を指摘していましたが、衣装も全体的にかなり異なるようです。こちらが「ドゥームズデイ」の予告で見られる衣装。

他のキャラクターもコミコンとは少し違うラインナップで展示。

興味深い資料でもあるX-マンションの見取り図なども。

TVAの再現セットも公開。激しいダメージを受けた部分もあり、噂の一部が事実である事を裏付けているようです。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」のモーションアートも展示。

ウルトロンの人間態をチラ見せしています。

「ドゥームズデイ」の約1年にも及ぶカウントダウンライブには新たな変化の兆しも。

残り「4ヶ月3日13時間5分」を切ったタイミングで映像が変化しはじめ、アベンジャーズのマークからドクター・ドゥームへと切り替わりました。

また、残り「4ヶ月3日12時間56分」を切ったあたりから、スー・ストームの「ヴィクターはいつもその場にいる誰よりも頭が良かった。昔は今とは違っていたのよ」という予告にあったセリフが再生されるように。その後も時折(一時間周期ぐらいで)いくつかのセリフが再生されるようです。

また、カウントダウンの変化にあわせて、公式の新ポスターが公開されました。

この変化はD23のイベント中に新しい映像が公開される事の前触れではないかとも考えられており、会場の動きに注目されています。

ドラマ「ニューウォリアーズ」、デレク・テラーさんが闇に消えたドラマの舞台裏を公開、ドゥームズデイへの出演も希望

2017年に米放送局フリーフォームでの制作が発表されていたマーベルドラマ「ニューウォリアーズ」でミスター・イモータル役にキャスティングされていたデレク・テラーさんが、当時の舞台裏写真や映像を公開しました。いくつかは過去に他の制作陣が共有していましたが、新しいものも含まれています。

投稿の中でテラーさんは次のように振り返っています。

私たちが作った、ある小さなマーベルのテレビドラマについての話をさせてください……。
 
マーベルの壮大な「インフィニティ・サーガ」が全盛期を迎えていた頃、私たちはオハイオ州クリーブランドを守る任務を与えられたB級ヒーローチームのコメディドラマを撮影していました。それが『ニュー・ウォリアーズ(The New Warriors)』です。
 
チームのメンバーは、スクイレル・ガール、ナイト・スラッシャー、スピードボール、マイクローブ、デブリ、そして私が演じたミスター・イモータル。
 
コンセプトは最高に愉快なものでした。超能力を持つ若者たちが、ドキュメンタリーの撮影クルーに密着されながら、本物のヒーローになる方法を模索するというストーリーです。要するに、「マーベル版『ジ・オフィス(The Office)』」ですね。
 
そして、それは本当に素晴らしい出来でした。
 
脚本家たちは最高に面白く、スタッフも素晴らしく、キャストの間には一瞬で息の合った化学反応が生まれました。パイロット版を撮影し、シーズン化も決定して、私たちは心から「特別な作品を作っている」と確信していました。
 
しかし……そこから私たちは待ちました。待ち続けました。
 
やがて、そのドラマはハリウッドの「お蔵入り(リンボ)」という闇に消えていきました。劇的な打ち切り宣言も、まともな説明もありません。ただ二度と撮影に戻ることはなかったのです。
 
ハリウッドでは、時々こういうことが起こります。素晴らしいものを作り、これ以上ないほどの勢いがあっても、なぜか脇に追いやられてしまうことがあるのです。
 
本当はセット内で写真や動画を撮ってはいけなかったのですが……自分のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)デビューが完全に記録に残らないなんて、受け入れられるはずがありません。だから、舞台裏の映像(BTS)を少しだけ収めておきました。
 
私の知る限り、マーベルが保管庫に鍵をかけてしまっているもの以外では、これが私たちの撮影現場を捉えた唯一の映像です。
 
この作品を作っていた時間は本当に楽しくて、私たちは今でも友人同士です。グループチャットはいつも盛り上がっています。
 
今でも時々、「もし放送されていたらどうなっていただろう」と考えます。みんなに愛されただろうか? 何シーズンも続いたのだろうか?
 
どうやら、ミスター・イモータル(不死身男)が唯一生き残れなかったのは、「ハリウッド」だったようです。
 
それでも、ほんの短い間でしたが、私たちはオハイオ州クリーブランドのニュー・ウォリアーズでした。それは本当に最高の経験でした。

本作はマーベル初のコメディ・ドラマとして制作される事が発表されていましたが、実際に撮影が始まっていたにも関わらず、放送される事はありませんでしたし、「ワンダーマン」シーズン2のように制作中止の発表すらありませんでした。中止の明確な理由は報道されていません。

テラーさんは投稿の最後を「そういえば、アベンジャーズが今、ドゥームの件で問題を抱えていると聞きました。もしバックアップが必要なら、いいチームを知っていますよ」と締めくくり、マルチバースの危機を救う手助けを申し出る形となりました。

ディズニーの意思によって打ち切られたと見られている「ニュー・ウォリアーズ」ですが、マーベルはミラーナ・ヴァイントゥルーブさんのスクイレル・ガールを大変気に入っているようで、ドラマ中止の後も公式ラジオ番組を担当したり、アニメ版「ニュー・ウォリアーズ」やゲーム「マーベル・ライバルズ」などでスクイレル・ガールの声を担当しました。

「デッドプール&ウルヴァリン」で救われたガンビットのように、ニュー・ウォリアーズが救われる機会はあるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」の映像が流出、制作総指揮が本物を示唆

ソニー・ピクチャーズが制作中のアニメ映画「スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」の映像がリークされました。4分を超える長めの予告映像のような形になっており、ファンがその真偽を議論している傍らで、制作総指揮はこれが本物である事をほのめかしました。

気合の入ったファンメイドムービーである可能性が議論される中、シリーズの脚本と制作総指揮を務めるクリストファー・ミラーさんが「未完成で、レンダリングが完全に行われていない映像のリークは好きじゃない」と投稿。

この映像が未完成ながらも本物である事をほのめかしました。

これによって真偽に関する議論は落ち着きを見せ始めていますが、代わりにこれが本当にリークされたものかとの疑いも。

映画公開後ならともかく、公開前に制作サイドがリークを認めるケースはかなり珍しく、リークに見せかけた公式プロモーションではないかとの疑念があらたに生まれています。

それが事実かどうかはともかくとして、映像の内容自体には多くのファンが満足し、実際の映画への期待を高めている様子。劇場公開はまだ先に設定されていますが、ここからさらにクオリティを上げていく事になるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」は 2027年6月18日 米国劇場にて公開予定です。

【噂話】「ストレンジ・アカデミー」はSPドラマに?ウェアウルフ・バイ・ナイト続編やニュー・サンダーボルツの顔ぶれなどのウワサ

マーベル・スタジオが最近になって開発を再開したというMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の「ストレンジ・アカデミー」が、スペシャルプレゼンテーションドラマとして計画されていると報じられました。当初はディズニープラス向けのドラマとして開発中と報じられていた本作ですがディズニーの方針転換でいったん凍結。今月頭に再開が報じられたときは映画化の可能性があるとされていました。

海外メディア TCC はMCUの今後についていくつかの話題を提供。

まずディズニープラスで限定配信されるマーベル・スタジオ・スペシャルプレゼンテーション・ドラマについて「ウェアウルフ・バイ・ナイト」の続編が開発中だと報告。そして「ストレンジ・アカデミー」と「ヒーローズ・フォー・ハイヤー」も開発中のようだとし、凍結されていた「ストレンジ・アカデミー」の再開と、「デアデビル:ボーン・アゲイン」や「ディフェンダーズ」の続編ないしはスピンオフとなるであろう「ヒーローズ・フォー・ハイアー」への取り組みが始まっているとしました。

「ウェアウルフ・バイ・ナイト」はマイケル・ジアッチーノ監督が配信後にコミックライターにも就任し、実写版の続編にも意欲を見せていたのがようやく実現しそうだと言ったところでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-werewolf-by-night-director-becomes-comic-writer/”]

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」には、セントリーとプロフェッサーXが登場する興味深いシーンがいくつか含まれているとの事。

「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にはコミックのようなレジスタンスチームが登場するものの、コミックでみた「救命ボート」のようなものは必ずしも登場しないと報告しています。

また、アベンジャーズ映画の先で、スパイダーマンがジーン・グレイきっかけでX-MENと「親しい友人」になる計画が検討されているとも。

批評家から高く評価されつつも興行収入は苦戦した「サンダーボルツ*」の続編について、新たなチームの結成が検討されているとし、メンバーとして新たなタスクマスター、アボミネーション、ソングバード、そして「デアデビル:ボーン・アゲイン」のブルズアイが含まれる予定との事。ただし、これはまだ「構想」段階に過ぎないとしています。

「ヤングアベンジャーズ」には不明な部分が多いものの、チャンピオンズは登場すると主張。ハルクリングが「いずれ登場する」予定であるとし、今後のストーリーは宇宙規模になる可能性があると言います。これに関連して「ヴィジョンクエスト」は今後に向けた重要な章となるはずだとし、アメリカ・チャベスも、次のアベンジャーズ映画では忘れ去られているように見えるものの、ヒーローとして活躍の場が与えられることになる予定だと報告しました。

先日中止が発表された「ワンダーマン」シーズン2では「サイモン・ウィリアムズは、ダメージコントロールが国民に『ミュータントが社会にもたらす脅威』を知らしめるために用いられる予定だった」としました。これは「ブランニューデイ」のジーン・グレイがやったことで代用が効くかもしれませんが、「ワンダーマン」シーズン2の中止は今後の計画にある程度影響を与えてしまう可能性があるようです。

ソース:Alex Perez August 2026 Q&A #2: ‘Spider-Man: Brand New Day’, Werewolf By Night, X-Men and more

【噂話】映画「X-MEN」のチームメンバーやヴィランに関する新たなウワサ

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」は実写映画としては20世紀FOXが制作していたシリーズのリブート版にあたる位置づけであり、それらとどのように異なるのかが注目されています。

海外メディア TCC はX-MENに関する新たな話題を報告。それによると、「『マグニートーとブラザーフッド』というお決まりのパターンから脱却し、これまで登場したことのない他の悪役に焦点を当てる」事を目指していると言います。

記者のアレックス・ペレス氏はスタジオがブラザーフッドのメンバーを登場させる事を避けようとしているとしつつも、「もし彼らがマグニートーの存在を確立したいのであれば」、彼が登場する可能性はあると、マグニートーだけは特別な存在である事を指摘しました。

また、新しいX-MENはコミックオリジナルのX-MEN5人(サイクロップス、ジーン・グレイ、エンジェル、ビースト、アイスマン)に「いくつかの追加キャラクター」を加えてチームアップさせ、「拒絶や迫害を恐れて身を隠していたこれらのキャラクターが、ついに影から抜け出し、世界を救い、すべてのミュータントが悪者ではないことを証明する成長物語を確立すること」が目標だと説明しています。

ペレス氏はまた、今後のMCU作品で他のミュータントが登場する可能性は100%あるとし、ジーン・グレイの物語が「スパイダーマン:ブランニューデイ」に織り込まれたのと同様だと述べています。

関連話題として THR はジェイク・シュライアー監督がキャスティング活動を行っているという記事を公開し、「インデ・ナバレッテは最近、『X-MEN』のジェイク・シュライアー監督と面会したことを認めた。彼女は、自分が最も演じたいミュータントはミスティークだと明かしたが、ローグ役の噂もある」と報告。

ミスティーク役を希望していたインデ・ナバレッテさんでしたが、ローグ役としても検討されているようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-x-men-samara-weaving-as-emma-frost-and-more-rumor/”]

映画「X-MEN」は 2028年5月5日 に米国劇場にて公開予定です。

ソース:Alex Perez August 2026 Q&A #2: ‘Spider-Man: Brand New Day’, Werewolf By Night, X-Men and more

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、脚本家がジーンの殺人疑惑やスタテン島について言及

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の脚本を執筆したクリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんが、海外メディア THR とのインタビューで本作の疑惑のシーンについて言及しました。

インタビュアーが「この映画ではジーン・グレイに本当に酷いことをさせていますね。ピーターとMJの屋上でのシーンは残酷でしたし、彼女が殺人をしたようにも見えます。将来的に改心してヒーローになる人物にこれだけの重荷を背負わせるのは大変だと思います。何か心配な点はありませんでしたか?」と質問すると、ソマーズさんは次のように回答しました。

厳密に言えば、彼女は死者を出した責任はないと思います。しかし、彼女が多くの破壊と混乱を引き起こしたという印象は確かに残ります。たとえ最後に本当に改心したり、変貌を遂げる悪役が登場するとしても、最初は恐るべき存在として描かれていなければなりません。もし、この悪役が主人公にとって肉体的にも、感情的にも、精神的にも脅威となる存在だと感じられなければ、説得力に欠けるでしょう。

そしてマッケナさんは「私たちが本当に興奮したのは、この悪役が映画の中で長い間謎のままだったことです。私たちはピーターの立場に立っていました。観客を彼より優先するのではなく、彼があらゆることに反応し、私たちも彼と共に反応していたのです」と補足しました。

インタビュアーが指摘したジーン・グレイの殺人容疑は Reddit で議論されており、ジーンがマインドコントロールした老人男性がスパイダーマンの眼の前で車道に飛び出し、その後車に轢かれたように見えるシーンの事。ただし映像上は死体や流血が映されるわけではなく、彼がその後どうだったかは描かれていませんでした。

二人の発言では彼は無事で死んでいないようですが、普通に考えれば良くて大怪我であり、これでジーンが無罪とは言い難いと一部海外ファンは考えています。

ジーン・グレイが覚醒前の出来事だった事を考えると、彼女が実はスーパーパワーで対処していたとも考えにくく、単の一般人の命を利用してスパイダーマンを脅迫しただけに見えると指摘されています。

ヒーローとヴィランのポジションを行き来するようなキャラでいえばワンダもそうで、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」では大勢のソーサラーの生命を奪いましたが最終的に彼女の物語は美化されて終わり、時が経つにつれてワンダの復活を望む声も増大しています。

こういったキャラクターはマーベルに限らず、日本のキャラでもベジータなどは(一部ドラゴンボールで蘇ったとは言え)大量に殺人を犯してきましたが、彼はすっかりヒーローサイドのキャラとして認識されています。

ファンの疑問が解消されたとは言いにくいものの、脚本家としての回答は「ジーン・グレイは無罪」と明示される事になりました。

また、スタテン島で何があったのかと質問されると、ソマーズさんは「スタテンアイランドで何が起こったのか、誰も知らないと思います(笑)」と回答。

マッケナさんが「(どのバージョンの)オープニングにも必ずアクションシーンを入れていました。最初は銀行強盗だったと思うんですが、それが戦車を使ったすごく楽しいカーチェイスに変わったんです。でも、いつもフランクがスパイダーマンをイライラさせるようなアクションシーンに突入していくという感じでした」とし、スタテン島での出来事というのはボツシーンでのやり取りだった事をほのめかしました。

そして、「ノー・ウェイ・ホーム」の時のTHRとのインタビューを振り返り、その後どのくらいの時間を挟んで「ブランニューデイ」に着手したのかと訊かれると、マッケナさんは「それから間もなく、私たちは話し合いを始めました。そしてある時点で、『あ、待って、まずは契約を結んだ方がいいんじゃないか』という感じになったんです。私たちはそのことについて話すのがとても楽しみでした」と説明。

「ブランニューデイ」の次回作について訊かれると、ソマーズさんは前回と同様に「ええ、私たち全員が同じ部屋に集まっています。プロデューサーや、マーベルのケヴィンやルー・デスポジートのような人たちも。テレビ番組のシーズン初期の頃とよく似ています。『それで、これからどうするんだ?これは一体何なんだ?』って感じで、ただそこに座っています」と話し合いを始めている事を認めました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:‘Spider-Man: Brand New Day’ Writers Believe There’s One Line Jean Grey Didn’t Cross