【噂話】リブート版「X-MEN」の脚本が大絶賛されていると言う

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マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」の脚本が関係者内で大絶賛されていると報じられました。本作の開発は映画「サンダーボルツ*」のジェイク・シュライアー監督とイ・ソンジンさんが担当しています。

海外スクーパーの MTTSH 氏によると 、「ある情報筋が最近、MCU版X-MENリブートの脚本を読み、絶賛していた」との事。その人物は「X-MEN」の脚本を「サンダーボルツ*、X-MEN:ファースト・ジェネレーション、バットマン vs スーパーマン、そしてブレックファスト・クラブが子供を産んだら、こうなるだろう」と表現したと伝えています。

「サンダーボルツ*」はバラバラに動く個人がチームとしてまとまっていく事を描いた作品で、「ファーストジェネレーション」は文字通り若いミュータントたちによるチームの結成を描く物語でした。キャラクターの年齢層こそ違うものの、ベースとしては同じような事を描いていたと言えます。

「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」は正直なところ、あまり評判はよくありませんでした。ヒーロー映画でありながら政治的要素に焦点を当てたこの映画は全体的に暗く、重苦しいトーンで、タイトルのようなお祭り対決映画を思わせる軽いものではありませんでした。ただ、もともとX-MENが差別問題に焦点をあわせたコミックであり、20世紀FOX版でもその要素が描かれていた事を考えると、今回もそこは外せない要素として組み込まれ、暗い部分を生み出している可能性はありそうです。

「ブレックファスト・クラブ」はスクールカーストの異なる高校生たちが、対話によって絆が生まれていくさまを描いた青春劇でした。このプロットも新しいX-MENがチーム結成に向けて通っていく道筋を示しているようでもあります。

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今回の報道が完成版の脚本かどうかは不明ですし、そもそもいつものMCU作品と同様に、脚本は撮影中に変化していくと予想されるため、現時点の評価が維持されると保証されるものでもありません。

「X-MEN」は今年中にも撮影が開始されると報じられており、その撮影現場で今回の報道の片鱗が目撃されるかもしれません。

映画「X-MEN」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしていたセイディー・シンクさんのジーン・グレイを主人公とし、サイクロップス役キット・コナーさん、ローグ役インデ・ナバレッテさん、ストーム役マヤ・ボイドさん、エマ・フロスト役サマラ・ウィービングさん、チャールズ・エグゼビア役クリストファー・アボットさん、ミスター・シニスター役アダム・ドライバーさんになると発表されました。

映画「X-MEN」は 2028年5月5日 に米国劇場にて公開予定です。