マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」の公式トレーラーがようやく公開されました。いくつかの公式映像も披露されてきましたが、再来週の配信開始を前に待望のトレーラーとなります。
On October 14, experience the final Vision of the groundbreaking trilogy. Marvel Television’s #VisionQuest, streaming soon on Disney+. pic.twitter.com/8qnLnIvBb7
— Marvel Studios (@MarvelStudios) October 1, 2026
公開された予告では「ワンダヴィジョン」三部作における最終章のいくつかの展開を示唆。
また、パラディンやコート・オブ・アームズと見られる本作のヴィランなどの姿もこれまでよりも鮮明に映し出されています。コミックのコート・オブ・アームズことリサ・モリナリは、トミー・シェパードの少年院時代の知り合いでトミーとの交際期間もあり、後にヤング・マスターズの創設者にもなりました。
ウルトロンは「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」でやろうとしていた事を今も継続する考えであるようで、隙を狙っている事が伺えます。
興味深いのは「アガサ・オール・アロング」でアガサ・ハークネスや死神デスまでがワンダの死を明言する事を避けたにも関わらず、この予告でウルトロンはワンダの事を「死んだ魔女」と呼んでいる事。この先に控えている「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にも関わると見られるワンダがどのように描かれているのか注目となっています。
ディズニーがMCUドラマの品質を上げるために制作縮小の方針を発表して以降、それが適応される前から制作されていた作品である「デアデビル:ボーン・アゲイン」や「ワンダーマン」などはかなり高い評価を獲得しました。
しかし今のところ方針転換の発表はなく、「シークレット・ウォーズ」以降のドラマの話はマーベル・スタジオから積極的に明かされていません。
「ヴィジョンクエスト」は「ワンダヴィジョン」の集大成で、新しいヴィジョンの幕開けにもなると主演のポール・ベタニーさんは最近のインタビューで語っていました。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-paul-bettany-talks-jac-schaeffer-exit/”]ヴィジョンの衣装も胸の部分などがグレードアップされているようで、アベンジャーズ映画に向けた新しいものになっているのかもしれません。
ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語。
ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。
そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-agents-of-shield-connection-rumor/”]ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。
