ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」で、トラメル・ティルマンさんが演じる役が判明したと報じられました。ティルマンさんのキャラクターには様々な噂がありましたが、最終的にダメージコントロールの責任者である事が有力視されていました。
※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。
海外メディア NPN の報告によると、彼がダメージコントロールの責任者である事は正しいとしつつも、キャラクター名がウィリアム・メッツガーに設定されているとの事。
ウィリアム・メッツガーはコミック「X-MEN」シリーズのマイナーなヴィランで、NPNは「彼は複数の映画出演契約を結んでおり、マーベル・スタジオの今後のX-MEN映画も含まれる可能性がある」としました。
コミックのメッツガーは反ミュータント民兵団のリーダーである事から、MCUのダメージコントロールはミュータント弾圧組織へと変貌していく可能性が高くなったと見られています。
昨年12月、ティルマンさんの役が不明だった頃に、海外メディア TCC はこのダメージコントロールの変化について説明していました。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-dodc-role-after-avengers-secret-wars/”]ティルマンさんが実際にメッツガーだとすれば、「ブランニューデイ」の撮影現場でダメージコントロールに逮捕されたセイディー・シンクさんの役を裏付けるかもしれません。すなわち最初に報道されていたとおり、シンクさんがジーン・グレイを演じているという噂です。
NPN は比較的精度と信頼度が高い情報源ではありますが、今のところは報告に基づいた予想の連鎖である事には変わりなく、全てを鵜呑みにしないほうがいいかもしれません。
なお、トラメル・ティルマンさん自身は少し前のインタビューで噂について言及し、「誰がヴィランだなんて言いました?」と、噂を否定するような態度を見せていました。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。
本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。
ソース:EXCLUSIVE: Tramell Tillman’s ‘Spider-Man: Brand New Day’ Character Revealed
