映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、トム・ホランドさんがスパイダー・ピューバティの脚本を執筆したと明かす

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ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の主演を務めるトム・ホランドさんが、脚本家チームに参加して一部を執筆した事を明かしました。

海外メディア EMPIRE とのインタビューでトム・ホランドさんは「スパイダーマン役を務めて以来、脚本家チームに迎え入れられたのは今回が初めてです」 と語っています。

プロデューサー陣が「2週間に一度集まってアイデアを出し合い、自分たちの目標や挑戦したいことを話し合う」と説明し、そのおかげで主人公の未来を形作る手助けができたと認め、「ブランニューデイ」の核となる部分のアイデアを思いついたのはホランドさん自身でした。

「私がこの企画を持ち込んだ時のタイトルは『スパイダー・ピューバティ(思春期)』でした。ピーター・パーカーが自制心を失い、何かが変わり始めたらどうなるのか?『スパイダー・ピューバティ』は私がスタジオに提案したキャッチフレーズだったのですが、すぐに却下されました。でも、彼らはそのアイデアの核となる部分を気に入ってくれて、それが今の映画の形に発展したんです」

ホランドさんは過去のインタビューで、スパイダーマン役を別の若い俳優に引き継ぎたいと語っていました。それがどのような形になるかという質問に対し、「次のスパイダーマンがマイルズ・モラレスであろうと、スパイダーグウェンであろうと、スパイダーウーマンであろうと、あるいは他の誰かであろうと、次の章の幕開けに携わりたい」と回答していました。

「それがどんな形になるかは分かりません。でも、もし私がダウニーが私にしてくれたようなことをできるなら、私は心から満足して夕日に向かって飛び立つでしょう。」

今回は「ブランニューデイ」の物語のほんの一部を担う事で終わったようですが、「スパイダーマン5」や「スパイダーマン6」でも脚本に挑戦し、いずれはトム・ヒドルストンさんやライアン・レイノルズさんらのように制作総指揮に加わる形で作品づくりに関与していく事になるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

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本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:Tom Holland Pitched Spider-Man: Brand New Day’s ‘Spider-Puberty’ Story: ‘They Liked The Idea’